彼女とか欲しい気もするけどやっぱいらない三十二歳。
幼馴染みのやってる飲み屋で、女の子と出会うけど別に、ただそれだけ。
でも別に毎日が恋につながってなきゃヤダとか、思ったりもしないお年頃。
最終更新:2012-11-22 09:41:20
6430文字
会話率:70%
トナカイにはサンタクロースがいるように私には王子様がいると思っていた。
最終更新:2012-10-29 01:34:44
19976文字
会話率:41%
少女は、一匹の白銀に光る狼と出会った。同じ苦しみを味わう中で、物としての扱いを請けながら。
キーワード:
最終更新:2012-10-06 17:16:42
621文字
会話率:0%
(短編投稿可能な長さではありますが、閲覧する際のことを考慮して連載形式にさせていただきました。一度に全話更新。一応読み切りとなっています^^)
クリスマス直前の忘年会の帰り。私、園枝凜夏――社会人二年目、彼氏なし。自由気ままな一人暮らし
――は、拾ってしまったトナカイを……。
ちょっぴり笑えて、ちょっぴり苦くて、ちょっぴり甘い。
そんなクリスマスのお話です。※女性向けです※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 10:00:00
62022文字
会話率:39%
現代の子供逹へのメッセージ
最終更新:2012-01-28 14:35:46
560文字
会話率:0%
Twitterで適当にツイートしたら思いの外反応がよかったので文章化した物語。
ブラックなクリスマスをあなたに。
最終更新:2011-12-29 15:58:30
2065文字
会話率:20%
サンタクロース。彼はクリスマスに良い子の為にプレゼントを配って回る。そんな彼の日常生活とは? 夢見るクリスマスのイメージを根本からブチ壊す、ハチャメチャギャグバラエティー小説!(下ネタギャグがあるので、苦手な人はここにてUターンゲットアウト
!ww)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-24 10:43:44
42502文字
会話率:50%
これはまだ、僕がサンタクロースからプレゼントを貰える歳だった頃の思い出――。
僕の家には毎年サンタクロースからメールがくる。昔は手紙だったのが、最近はメールになったのだと父が教えてくれた。
僕と父は毎年サンタクロースについて討論する。
サンタクロースはどのようにして、クリスマスイブの一日の間に、たった一人で世界中の子供たちにプレゼントを配ることができるのか。
――心温まるクリスマス掌編。
小説投稿サイト「星空文庫」にて別名義で転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 23:02:55
3492文字
会話率:0%
男の子はクリスマスにサンタさんに会いたくて、待っています。ようやくプレゼントを持って現れたのは、パパでした。
がっかりした男の子は、外に飛び出します。
そこで、落とし物をしたおじいさんに会いました。
最終更新:2011-11-30 22:50:29
1235文字
会話率:47%
雪の降る寒空の下
光で満たされた賑やかな街
子ども達の小さな夢
聖なる夜――クリスマスに訪れる小さな奇跡
これはサンタという旅人と
トナカイという付き人が織り成す
クリスマスファンタジー小説
「どうして僕は付き人なんだっ!?」
「問題ないと思いますけど。そのくらいで怒らないで下さい」
「なんだよ!自分だけいい面しやがって。僕の方がサンタより立場が上だ―っ!!」
「……やれやれ」
始まり始まりー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-17 08:51:52
1931文字
会話率:26%
冬実の初恋の人は、トナカイ!?……の、着ぐるみのお兄さん。
『顔も分からない相手をなんで好きになるの?』そう友達に聞かれ、困惑する冬実。
5年前、私があの人を好きになった理由―――…。
最終更新:2011-09-20 23:15:50
8121文字
会話率:48%
一国の科学者が驚くほど破壊力を持つ兵器を開発した。他国を牛耳ろうとたくらんでいた王は科学者を手元におき、貴族より高い地位を与えた。その息子ローレンは街で街1番の高い地位を持つ。父の開発した爆弾はローレン達の乗るヘリを吹き飛ばし、街にも大打
撃を喰らわせた。その惨事は空という異世界に存在する天使のスノウも目撃する。崩れる建物から最愛のローシャを助けるため奇跡の力を使うが崩れる瓦礫から命は救えても、瓦礫の下からは救うことができない、ローレンが助け出す姿を見て、側に居なければ、好きな人間を守ることなどできないと悟ったスノウは地上に降りる計画を立て、叔父から地上に降りるトナカイを盗み地上に降り立つ。※他webサイトでも同小説を公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 22:45:09
130492文字
会話率:42%
グリーンランドにあると云われる、クリスマス・タウンの外れの雪原に、1人の青年が住んでいた。
祖父の跡を継ぎ、サンタクロースとなって6年目の冬。サンタの元へ毎年のように世界中の子供達からの手紙がやってくる。
クリスマスまであと3日と迫ったある
日、サンタの元へ遅れて1通の手紙が送られて来た。そこに書かれていたのは1人の少女の願いだった。
しかしサンタはその願いを叶えてやる事が出来ないと悩んだ末、ある結論を出しそれを実行する。サンタが読んだ少女からの手紙に書かれていた願いとは?
※去年(2010年)の12月24日にアップしたものですが、誤って消してしまった為再投稿です。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 22:00:00
30651文字
会話率:39%
爆発しろって気持ちは痛いほど分かる。
けど、やっぱり楽しめなきゃ負けだと思うんだ。
これは、冬とクリスマスが大好きな人の語りです。よければ聞いてやってください。
最終更新:2010-12-24 20:17:11
471文字
会話率:0%
ずっとグーたらのサンタを呆れたトナカイは
ある決心をする。
最終更新:2010-12-19 15:30:18
571文字
会話率:28%
人相と態度は悪いが、面倒見が良いトナカイと、おっとりとしたのんびり屋だが、責任感の強いサンタさん。子供たちが寝ていなかった為に後回しにし、渡し忘れたプレゼントを渡すために、クリスマスでも無いのに、プレセントを届けます&謝ります。
キーワード:
最終更新:2009-12-29 17:20:55
2009文字
会話率:57%
メリークリスマス!!
クリスマス前の寒い夜、小さな男の子は、ずっと伝えたかった思いを握り締め、トナカイを探していた。だが見つけたトナカイは、人相も性格も悪く、しかも子供嫌い。
だがその男の子との出会いが、少しトナカイの気持ちを変えてゆく。
キーワード:
最終更新:2009-12-23 10:02:40
2533文字
会話率:56%
今日はクリスマスイヴ。俺は家族もいない家で一人で過ごしていた。そこにおもわぬ人物が現れ!?(この小説はあなたの抱くクリスマスイヴの夢を高確率で破壊します。ご注意してください)
最終更新:2009-11-14 22:38:15
5817文字
会話率:40%
クリスマスイブの夜、老いていく男のはなしです。
最終更新:2009-02-05 18:32:54
1130文字
会話率:37%
雪の降る寒空の下。光で満たされた賑やかな街。子供達の小さな夢。これは旅人であるサンタとトナカイが奇跡を起こすクリスマスファンタジー小説。
最終更新:2009-01-13 23:41:37
3010文字
会話率:17%
クリスマスイブに、サンタのコスプレをした爺さんに会った。
最終更新:2009-01-03 12:57:39
2274文字
会話率:33%