将来の夢や希望がわからなかった僕が夢にまっすぐだった女性に影響をされ、夢について考えていく話です。
最終更新:2019-08-27 23:39:25
646文字
会話率:15%
初めての一泊温泉旅行で、
2人とも不意の交通事故で死んでしまった。
俺が聖子にもう一度再開するには、
転生した聖子を、俺も転生して
探し出さなければならない。
しかし、異世界は3つあると言う。
しかも聖子は記憶を無くしていると
言う。
そして聖子のお腹の中には俺の赤ちゃんが。
3つの異世界を渡り歩いて、
聖子を探し出す旅に出る。
必ず、必ず探し出して、
俺のことを思い出させてみせる。
1人では無理だ。
仲間を集めたら、
プチハーレムになってしまった。
聖子、待っていろ、もうすぐだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 09:44:47
112207文字
会話率:44%
妖怪とか物の怪とか、所謂人外と呼ばれるモノ達は、往々にして夜にその姿を見せる事が多いという。
言われてみれば確かに、百鬼夜行は夜に行われるし、大概の怪談話は夜中が舞台だ。
かといって、昼間にうろつくモノ達がいないかと言えば、それは嘘になる
。
彼等は上手いこと人に紛れているので、我々が気付かないだけなのだ。
これは、人に紛れるモノ達と、彼等と関わりがある人間の――何食わぬ顔で過ぎて行く、日常のお話である。
とか言うのは建前です。乗せるお客に人外が混じる系運転手のぐだぐだした日常です。ヒューマン(?)ドラマ。思いついた時に続く適当さ加減です。連載と言いつつ実質短編集。短編というか、最早ショートショート。お暇なときに気に入った話を読んで、クスッとして頂ければ幸いです。
タイトルは自分では思い付かなかったので友人につけて頂きました。この場を借りて、心より御礼申し上げます。
登場人物はオールフィクションですが、地名や道、建物はノンフィクションです。
pixivにも置くことにしました。内容は全く変わりません。
時々番外編が挟まります。
知り合いの作家さんに便乗して、Writoneなるものを始めて見ました。
さてさて、どうなる事やら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 07:35:01
127721文字
会話率:45%
令和(よしかず)は、気がついたら夢の世界にいた。
そこで起きていたのは元号たちによる生き残りをかけた戦いだった。
負けるとその単語が消えてしまうと聞かされた彼は、自分の名前を守るため、夢の中に留まることを決意する。
なお、グダグダなことに生
き残るためには、刺激を与え続けなければならないだけである。
死んでも大丈夫。目が覚めなければ復活できるぞ。
多分最終的に元号法がラスボス。
主人公が「元号は漢字二文字だけじゃなくてもいい。もっと自由に元号を制定しよう!」と主張して大団円になるはず。
(書き出し祭り用にストックしてた1話ですが、別の話をやることになったので短編として放出します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 18:02:19
3656文字
会話率:60%
ある日、何が原因かもわからないうちある病気[通称たまたま病(心が汚いと下ネタに見えます)]が広まった…
それから数十年、人間に新しいカテゴリが増えてしまった!
東京が旧都になったり、人口が減ってしまったり、いろいろあったけれど、まだ衰退は
してない…かな?
この物語は、そんな世界で十人十色な能力を持つバカな学生たちの日常ラブコメディーです。
パロディが多いです。
突っ込みどころがあったら、教えてくれると嬉しいです(*^-^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 20:26:15
30062文字
会話率:68%
いっつも引っ付いてくる少々口の悪い女の子が「あたしにあんたの青春を捧げろ」と言ってきた。俺がフィギュアにハマってることを貶すこともなくそれを認めると言ったあいつになら青春を捧げてもいいかなと思ったので、全力で捧げることにした。あいつのことを
どんどん知るにつれ、あいつは俺にとっては無くてはならない青春の捧げ先となっていった。そんなあいつと俺の物語である。
●R15は保険で、基本ぐだぐだで甘々な日常描写しかありません。各話1,500~2,000文字程度とサックリ読めます。ほぼ会話だけで構成されており地の文が各話1行しか無いため、厳密には「小説」とは言えないかもしれませんが、生暖かく見ていただけますと幸甚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 15:00:00
107867文字
会話率:99%
浮いた私達の、夏のある日のお話。
グラプロ夏ぐだ祭2019投稿作品
最終更新:2019-07-22 15:58:13
773文字
会話率:49%
ひょんな事から異世界転移に巻き込まれる男の適当に生きる異世界ライフです。
多分ぐだぐたの読みにくい小説だと思います。
なんとなく書いているだけなのでそこは寛大な心で読んでくれると幸いです。
最終更新:2019-07-13 22:41:40
3632文字
会話率:63%
真っ直ぐだけが取り柄の高校一年生 春木 桜 は入学初日に交通事故で死んでしまう。目が覚めたら見ず知らずの人たちが自分を囲って泣いていた。異世界で同時刻に死んだはずの少年ハルの身体に転生した桜はハルの意志を継ぐため英雄になることを誓う。
個
性豊かなキャラクター達との、少し切なく燃えるような王道ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 01:18:31
520文字
会話率:31%
――――「今日も先輩が好き!
今日は先輩に会える日だからメイク頑張っちゃお!」
少女の気持ちはとても真っ直ぐだった。
どこにでも居る可愛らしい恋する女の子。
――――「・・・なんで?
なんで先輩は私を必要としないの?」
だがどこかがズ
レていた。
歪んだ少女が 歪んだ恋 のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 01:48:46
2572文字
会話率:30%
宇宙焼きてえなあと思いながらポエムったポエムです。もっとぐちゃぐだになるかと思いきや意外とまとまった(当社比)ので公開して後悔します。
最終更新:2019-06-11 03:22:33
322文字
会話率:0%
ひらがなの”か”の独白。
お布団の中で寝付けないからぐだぐだしていたら書いていた。
山もなければ谷もなく、オチがあるのかと聞かれたら、それすらない。
小説のような感じで書ければいいなあと、思っていたが、出来上がったのはいつもの駄文だった。
もう少し、設定を練れば面白くなると思った(他人事)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 22:08:28
1951文字
会話率:0%
短編小説。
死んだヒトがぐだぐだするお話。
最終更新:2019-05-25 21:00:00
2994文字
会話率:5%
4/5にヒトリエのギターボーカルwowakaさんが旅立たれた。
31歳。わたしと同い年だ。
ヒトリエを追いかけ続けて、それを生きがいとしていた。
6/1の追悼式に参加し、感情がよくわからなくなっているので、一度文字に吐き出して気持ちを整理し
たいと思い、ぐだぐだと書く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 22:28:52
4714文字
会話率:4%
領主の父と、その跡継ぎの兄。
偉大な二人のおかげでのびのびと暮らしてきた辺境領主の男爵令嬢プラン
しかし、遠征によって父は死に、兄は行方不明になった。
領主のもしもの時に後継者を指名しておく制度はあるのだが……後継者は長男であり父の手伝い
をしていた兄になるだろう。
そうなってくると、後を残されたプランには不幸になる未来しか残されていなかった。
だけど、父の選んだ後継者にはプランの名前が書かれていた。
ご丁寧に、兄のサイン入りで。
理由はわからないけど、これでプランは領主になることが出来る。ただし、それからが本当の問題だった。
小さい領地。少ない人口。資源を取ることすら難しい。
また、遠征に行った武官が多く、兵士も武官も壊滅的。
文官は元々壊滅的。
その上プランは領主の仕事を全く知らない。
ノープランの今の状態だと、配下が過労死待ったなし。
物資無し金無し休み無し。
無い無い尽くしの領主生活。
過労死前に、プランは状況を改善させることが出来るのだろうか。
そもそも領主に向いていないプランに何が出来るだろうだろうか。
男爵令嬢の辺境領主生活、始まってしまいました。
2018/08/15追記
もう一つの連載の関係で、しばらく休憩期間を明けさせていただきます。
数ヶ月後に復帰予定ですので、申し訳ありませんがお待ち下さい。
https://ncode.syosetu.com/n7241eq/
そのもう一つの方です。とても長いので暇つぶしによろしければ。
2018/09/18
不定期ですが復帰しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 16:41:26
681987文字
会話率:32%
ファンタジー世界で猛暑に襲われ、火、水、氷、風、雷の五大元素のうち火と雷が迫害されている話。魔術師たちが猛暑でぐだっています。
最終更新:2019-05-27 09:53:49
4671文字
会話率:54%
短い言葉を繋ぐだけ。
キーワード:
最終更新:2019-05-23 00:17:21
13790文字
会話率:0%
いたって普通の高校生だったはずの宮本悟は、原因は分からないが、別世界線に存在する日本である、1975年の『日本帝国』へとやって来てしまう。
そこでは、第二次世界大戦が今も終結しておらず、大量の機甲騎士と呼ばれるロボットを操るドイツ帝国によっ
て世界は恐怖に包まれていた。
そこで悟は、日本帝国陸軍へ入隊し、彼以外すべての隊員が女性である第378機甲騎士団へと編入した。
そして、そこで突き付けられる現実と戦いながら、悟は元の世界への帰還を目指すのであった……
*こちらはゲーム部門応募のため、第一部は設定をぐだぐだと書き綴ったような物となっています。それが煩わしいと感じた方は、第二部から読んでいただくことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 22:56:15
18774文字
会話率:44%
あさってな発言ばかりする考えナシの友人来栖と、生真面目勇者ライというあだ名を冠した私の……来栖の姪っ子・舞ちゃんの幼児用語をテーマとした、くだらないぐだぐだ話。
「もうね、うちの舞ちゃんがかわゆくてかわゆくて……」
特にストーリーも
ヤマもオチもありませんが、どうかしばらくお付き合いください。
※舞ちゃんはめいっぱいぶりっ子幼児です。来栖のメロメロっぷりが嫌なら閲覧禁止で。
※どの話から読んでも、どの話を飛ばしても、ストーリーなどないので問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 06:00:00
19462文字
会話率:61%
あさってな発言ばかりする考えナシの友人来栖と、生真面目勇者ライというあだ名を冠した私の、童謡をテーマとしたくだらないぐだぐだ話。
特にストーリーもヤマもオチもありませんが、どうかしばらくお付き合いください。
※グロやエロ表現もありま
す。ホントに怖い童謡、都市伝説ものです。
※兎肉や食人や男色、自殺や流産が出てきます。嫌悪感を感じる方はご遠慮ください。
※15禁は残酷表現の為なので、別にエロいことしたり恋愛や百合傾向は全くありません。
※★は舞ちゃんネタです、ぶりっ子メロメロがいやなら飛ばして下さい。
※どの話から読んでも、どの話を飛ばしても、ストーリーなどないので問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 07:00:00
32644文字
会話率:65%
オフィス街に程近い場所でひっそりとたたずむ店「ナツメ」。
11:00~14:00までのランチ時間に営業しており客層はサラリーマンや子供連れが多くやや繁盛している。
そんな「ナツメ」には夕暮れ時の午後七時になるとどこからとも無く声が聞こえると
いう。
あれ?営業しているの?
と思えば看板はクローズのまま。
いえこの時間帯は少し変わったお客様の営業時間とさせていただきます。
騎士団長から勇者から魔王、はたまた国王もその味の虜になってしまう。
時に悩みを解決したり、食べることの大切さ意味を教えてくれる店主でシェフのナツメはせっせと料理の準備をする。
そんなちょっとしたほのぼの系折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 12:31:49
53050文字
会話率:46%
【ヒロインランキング】イベントです。
概要:好きなヒロイン晒したり語ります。
参加方法:以下の三択。小説家になろうに日時:2019年4月6日(土)0:00~24:00の間に投稿すること。
集計:4月7日(日)にわたしが集計、それをわた
しの活動報告及び、【ヒロインランキング】集計『ぐだぐだの法則』エッセイで報告。
ランキング:1位~10位までの10人を順位づけて発表すること。10人あげるのが難しいなら5位まででも可。
ヒロインの基準:小説、アニメ、漫画、ゲーム、または小説家になろう内の作品に登場するキャラクターであること。女性であること。名前があること。映画や実写のドラマ、実在の人物、男性は認めない。
以下、作品あらすじ。
ーー男は、気付いたら銃を突きつけられて質問に答えるよう脅迫されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 23:28:12
2564文字
会話率:37%