シリアスっぽいの 小説家になろう　作者検索

クレア・ベイリー、6歳。父から専属従者として、同い年のハロルド・ランスターを紹介される。しかしそのとき、クレアはこの世界が「無能と言われてパーティ追放、その後勇者に覚醒したけど、もうそちらには戻りません！」、通称「むのゆう」の世界だと気づく！ クレアはハロルドが将来築く無自覚ハーレムパーティに夢を馳せ、物語の行く末を見届けたいと頑張るが…。 前作のハロルド視点です！ 申し訳ありませんが、前作ありきなので、本作だけではわかりにくい内容となっております、ご了承ください。 あと、シリアスっぽいの冒頭だけです、すみません…。折りたたむ>>続きをよむ

「な、なんてことを言うんだ」 エイプリルフール、嘘だと思って吐いた告白から始まる男子高校生青春BLラブコメ。コメディの中に時々若干のシリアスっぽいのが差し込むみたいなやつですがハッピーエンドです。 この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、何が原因かもわからないうちある病気［通称たまたま病(心が汚いと下ネタに見えます)]が広まった… それから数十年、人間に新しいカテゴリが増えてしまった！ 東京が旧都になったり、人口が減ってしまったり、いろいろあったけれど、まだ衰退はしてない…かな？ この物語は、そんな世界で十人十色な能力を持つバカな学生たちの日常ラブコメディーです。 パロディが多いです。 突っ込みどころがあったら、教えてくれると嬉しいです(*^-^)折りたたむ>>続きをよむ

いずこかの虚空で、１柱の女神が産まれた。何も存在しない虚空に、その女神は世界を作った。世界の名はリーヴヌィ。女神の名はルクレーシア。産み出したのは６柱の子供達。世界を共に作り、ルクレーシアは神界へ籠った。籠る事に飽いたルクレーシアが、新たに生み出したのは遊戯を司る神であった。──これは、母たる神と子供達の物語。　★この話は基本コメディです。シリアスっぽいのは、１話目だけ…の筈ですが、時々シリアスな話も入るかも知れません。神々の話をオムニバスに、不定期に投稿予定。話の長さもまちまちです。折りたたむ>>続きをよむ

記憶を忘れる少女と自分に関する記憶を忘れられる少年。 二人は自分たちの呪いの様な体質を、どうにかするために旅をしていた。 昔の……始まりの記憶が無いまま。 ある日、不思議な存在に出合い、とある森を目指す。 そしてその森に住む魔術師との出会いが二人の日々を変えた。 そんな三人の、冒険あったりシリアスっぽいのあったり冒険あったり、残念エルフが最強だったりするような日常っぽいお話。 ――かな？ 「エセ男爵と仲間たちの愉快な日常」と同じ世界です。たまに出るよー。折りたたむ>>続きをよむ