配信がない日のハング内での日常会話を、もしも対面で会話していたらという妄想で書いてみました!
まぁ、ハングではだいたいいつもこんな感じです!
最終更新:2021-03-19 04:33:44
2025文字
会話率:99%
3月12日、TEAM MATEの三年生達がこの一年の苦労を乗り越えながらも、無事卒業できました!
このお話はもしも、みんなが同じ学校に通っていたら。という妄想と、第三者から見てこう思っているのではないか。という主観で描いた作品となっておりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 05:54:07
3444文字
会話率:70%
今回はTEAM MATE作家のmuiちゃんによる小説です!
登場人物のモデルは全てTEAM MATEですが、実際の人物との関わりはございません。
また、多少原作によりストーリー性やキャラの性格などの差別化を図るため、独自に修正を施してはおり
ますが、大方原作通りになっていると思います!
今後も、作家muiちゃんの作品をお楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 04:07:25
4899文字
会話率:70%
2045年に起きると言われているシンギュラリティ。
人工知能のAIが自らの手によってAIを作り出す時代の到来。
もし本当にそんな時期が訪れるのであれば、いずれ人間は自らの居場所を失うのではないか。
映画のように、本当にAIやアンドロイドが人
間に対して侵略を始める時代が来てしまうのだろうか。
『自分や会社の利益を追求している場合じゃない、人類の未来を守らなければいけない』
天才エンジニアと謳われた三倉誠人は人の心をAIに植えつけようとプロジェクトチーム「team you and i」を結成するも、研究開始からわずか3年で頓挫することとなる。
滝沢創は『2045年にシンギュラリティは起きないよ』と、そう断言する。
『そういう問題じゃないんです。AIには愛がないんです』と、いずれ訪れるシンギュラリティに向けAIにも愛が必要だと訴える中静真愛。
両者は日本の二大AI会社、コアインテリジェンス(CI)とシバタAIというライバル関係にある会社に所属していた。
利便さを追い求め続ける社会に合わせて技術向上を図り続けるCI。
それに対して「人の心」を作り出そうと迷走を始めてしまったシバタ。
シバタが業績不振に落ちる中、技術追求を行ってきたCIで務める滝沢は1人スーパーコンピュータを前にしながら夢想するのだった。愛とは一体なんなのだろうかー。
AI産業において世界から大きく遅れを取る日本。
そんな中で業績を落としながらも″愛″を研究し続ける中静ーそして滝沢も。
CIにのまれていくシバタの経営は危機的状況に瀕していた。それと同じようにAI産業において日本はこのまま世界にのまれていくのだろうか。そしていずれAIそのものに、人間ものみこまれていってしまうのか?
滝沢と、中静の未来はー。
『愛だの恋だの、そんな訳のわからないことに現を抜かす奴はクビだ』そう高らかに宣言するのはCI人事部長の高嶋秀仁。
かつてCIの中にも技術革新のみならず、人間の持つ共通概念をAIに与えようとするプロジェクトチームがあった。「team you and i」しかし、彼らの姿は、もうそこにはない。
『さて、最後のノミも潰してしまおうか』
不気味に笑う人事部長の高嶋秀仁。
『滝沢のパソコンを調べてこい、半年以上泳がせたんだ。さすがにボロを出すだろう』滝沢の身に魔の手が迫る。
多重掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 21:00:00
5128文字
会話率:2%
登場人物
・リョウ(主人公)
・リン
・ポチろう
あらすじ
2024/5/11
ニュースキャスター「速報です。米国航空宇宙局により、2034年11月ごろに地球に隕石が衝突されると
発表されました。隕石の直径は400km程度とさ
れています。繰り返します...」
俺は最初は信じられなかったが、後々本当だと分かった。
5/15
国連を中心として宇宙移民計画であるPROJECT_Aを発足させた
2026/3/5
PROJECT_Aにより2万人を収容できる宇宙移民船であるAPOCALYPSE1が完成し発射された。
そして次々と宇宙移民船が作られ希望者は試験の上搭乗が許された。
しかし搭乗が許された人々はほとんどが西側諸国だったので東側諸国は反感を募らせた。
また、リョウは家族とともに徒歩で300km先の避難シェルターに逃げようとしていた。
2028/4
ついに上海協力機構加盟国は国連から脱退してアメリカに対して宣戦布告し
第三次世界大戦がはじまった。
そして数百発の各兵器が使用され、人類の90パーセントが死亡した。
リョウのそのとき家族も焼け死んだ
身近な人の死にリョウは苦しみ、自ら命を絶つことも考えたが
時間は苦しみをやわらげ、彼はひとりでシェルターへ向かうことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 15:10:38
1206文字
会話率:63%
現実世界で社畜だった男が異世界転生!?就活して就職して、、、え!?無双は!? そんなんできねぇよ!
制作team黒影(jenu&A&you)
不定期投稿!このストーリーを一緒に書きたい人ぜひhttps://mobile.t
witter.com/Count_yoursinsのDMまで!
感想を頂ければjenuが泣いて喜びます。Aは逆立ちして皇居を一周するくらいの勢いであなたの家に行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 23:05:43
34729文字
会話率:36%
軍によって作られた『でいぶ』とその悲劇を描く極短編。
東方プロジェクトの二次創作界で広く使われている、『ゆっくり』(ざっくりとした説明としては、『生首型の生きている饅頭』)をモチーフとしています(なお、個人的な恒例として、ゆっくり創作
サイト向けのペンネームが縦読みで入っています)。
この作品は『瑞原螢中尉美術館・談話室(http://pso.aa2.netvolante.jp/team_mizuhara_kei/YUKKURI/YUKKURI1.HTM)』にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 23:11:24
10487文字
会話率:19%
人間達の住む集落から少しばかり離れた森に棲むゆっくり達に降り掛かる、仕組まれた悲劇を描く短編。。
最後は『源平討魔伝』へのオマージュで〆ます。
東方プロジェクトの二次創作界で広く使われている、『ゆっくり』(ざっくりとした説明としては
、『生首型の生きている饅頭』)をモチーフとしています(なお、個人的な恒例として、ゆっくり創作サイト向けのペンネームが縦読みで入っています)。
この作品は『瑞原螢中尉美術館・談話室(http://pso.aa2.netvolante.jp/team_mizuhara_kei/YUKKURI/YUKKURI1.HTM)』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 04:45:30
25916文字
会話率:25%
街棲みのゆっくりが主人公の短編。
あるれいむが死んだ。いや、でいぶと呼ばれていた。
死の間際、彼女は自分がでいぶだったことを自覚した。
それは、彼女にとって幸せなことだったのだろうか?
東方プロジェクトの二次創作界で広く使われて
いる、『ゆっくり』(ざっくりとした説明としては、『生首型の生きている饅頭』)をモチーフとしています(なお、個人的な恒例として、ゆっくり創作サイト向けのペンネームが縦読みで入っています)。
この作品は『瑞原螢中尉美術館・談話室(http://pso.aa2.netvolante.jp/team_mizuhara_kei/YUKKURI/YUKKURI1.HTM)』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 17:25:40
19762文字
会話率:10%
【2019ラグビーW杯記念作品】
たくさんの感動をくれた大会に感謝を込めて。
3~4話程度の短編で、ほとんど実話です。
が、どれほど実在の人物・史実に即したエピソードが登場しても、これはフィクションです。
できるだけ多くの方にお読みいただ
き、「ONE TEAM」について想いをはせていただければうれしいです。
嵐の夜、平優子(たいらゆうこ)は必死で運転していた。一歳の幼い娘が高熱を出し、意識がない。落雷と暴風雨のなか、休日の夜に診察してくれる医者を求め、隣町を目指して車は北上する。
サバンナを抜けたところで優子は青ざめた。検問所に光が点いている。嵐の夜には無人だと信じて、祈って運転してきたのに。
後部座席で熱のある赤ちゃんを抱いている乳母(ナニー)は、覚悟を決めた。この国で主人の車に召使が同乗することは、死を意味する。
新人警官は目を疑った。堂々と法を犯してやってきた自家用車は隣の夫人だった。自分の職責とこれまでの人生を掛けて、犯罪者は罰せられなければならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 22:00:00
23965文字
会話率:11%
皇太子の婚約者となった親友の命が危ない。
ジュリアは彼女を守るため、自ら囮となることを決意する。そんな彼女に皇太子は、銀の守護を与えたのだったが……。
みのたえ「イラストイメージ企画」参加作品。
詳細は以下をご参照ください。
https:
//twitter.com/team_minotae/status/1187509446882185216?s=20折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 23:58:42
6603文字
会話率:33%
英雄ラドニスの誕生秘話。
女傭兵ガルーナと精霊魔法使いハーティは、夜盗退治で手柄を立てた。
ふたりを待ち受けていたのは、「人さらい」の暗黒魔導師たちとの戦いだった。
オリジナル・テーブルトークRPG「ファーガソン年代記」原作小説。
最終更新:2019-10-08 05:10:57
12078文字
会話率:48%
青春。
日常の1ページから切り抜いた、そんなお話。
少し覗いてみませんか?
最終更新:2019-04-29 21:00:00
2197文字
会話率:45%
暗躍するテロリスト組織『こだわりのある殺戮者の集会』から世界の平和を守るため、政府が秘密裏に組織した『特殊事件対策委員会』の戦闘部隊『緊急特務処理班(Emergency special handling team)』、通称『ESHanT(エ
ースハント)』と呼ばれる正義のヒーローがいた!
この物語は、そんなヒーローのリーダー(エースハント・レッド)の目線で描かれたヒーロー譚である!!
※ウソは言ってない…ハズ
基本、戦闘シーンは無く簡単に読めるヒーローコメディです。
なろう作家さんの片桐ゆーなさんのエッセイを見てこんなヒーロー戦隊の日常はどうだろう?と思い書いてみました。
敵のテロ活動が少しだけ描写されますので、酸酷なシーンは保険で入れました。
また、科学的根拠とかは一切分かりませんので、そう言ったものとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 07:00:00
4502文字
会話率:32%
国内で一番長い時間を走る24時間自動車耐久レース「J24H」年間を通して各地のサーキットで行われるこのレースに今年から欧州のレーシングコンストラクター「C-SPEED」とタッグを組み参戦することになった国内レース屋さん「TEAM EM」、欧
州と国内の考え方、やり方の違いに惑わされながらもやるべきことをやるレーシングメカニックの宮ノ内 茜。
これは宮ノ内 茜がひたすら工具を握りレースの世界で頑張るお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 00:36:45
1417文字
会話率:12%
国防海軍の新人将校の伊崎芳一(イザキ ホウイチ)は、駆逐艦『上総』に配備されることになった特殊部隊SART(Special Assault Reconnaissance Team)の隊長を任される。
そこで彼が見たものは、創作物の世界に
に登場するような魔法と科学の力を融合させた魔導強化外骨格、通称MPE(Magical Powered Exoskeleton)を纏い異型の魔物たちと戦うべく集められた少女達。
ーーーだったのだがそこは閑職で、本来であれば乗るはずの艦艇も装備もなく、異型の魔物たちからの襲撃もない、平和な職場。
ーーーのはずなのだが、着任早々テロリストに襲撃されたり、副官と結婚する事になったり、娘が出来たりとてんやわんや。
加えて、某国の王女やスパイに狙われたりと散々な目に。
本当に怖いのは魔物達ではなく人だったーーー
「誰か、俺を助けてくれー!」
彼の声を聞いてくれる者はいるのか、銃弾飛び交うSFファンタジーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 02:20:39
180398文字
会話率:25%
2501年、地球はエイリアンによって侵略されていた。人間型AI、つまり「人造人間」が地球を奪還するために機械と戦う。自分たちのためではないのに、戦う必要性はあるのだろうか。
(交換小説という手法で書いています。一話ごとに著者が違います。ご了
承ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 23:41:48
8480文字
会話率:54%
女傭兵のウーユンはチャンチャンバラバラで飯を食う花の(推定)15歳。
ある日、仕事で立ち寄った港町で怪しげな聖職者から無茶な話を吹っ掛けられたり、
獣人ヤクザの話に乗ったら組の抗争に巻き込まれてさぁ大変。主に命の危機が大変。
そんなわけでア
レがこーしてあーして、15歳青春片道切符の旅の始まり始まり~♪
若さは振り向かない事って偉い人も言ってるから、まぁとりあえず行けば分かるさ!それがジャーニー!
「え?あらすじになってない?またまた~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 00:15:47
49360文字
会話率:40%
三人の学生が作ったリレー小説。
おそらくは異世界物になるだろう。
頑張るお(*'ω'*)
fill@「んでさ、この溜まりまくったリレー投稿しようと思うんだけど…」
ざっち「何に基づいたのかは知らんが、取りあえず止めとけ。」
fill@「い
やまぁ、確かにこれは俺ら全員の処女作で最初とか特に酷いけどさぁ…なんかもったいない。」
Kudryavka「俺は正直どうでもいいな。別に閲覧数伸びるってわけでもないし」
fill@「うるせぇ…てかお前の名前それなんて読むの??」
Kudryavka「さあぁ?クドリャブカじゃね」
ざっち「わかりにくいな」
fill@「まぁ取りあえず投稿するんで。てつだっt」
ざっち Kudryavka「「全部自分で打てよ?」」
fill@「くすん(泣)」
そんなこんなで始まった
タイピングのほうは、全てfill@のほうで行っております。
間違いなどありましたら、ご指摘お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 23:49:18
9276文字
会話率:23%
リレー小説始めます。
最終更新:2016-10-29 21:32:08
285文字
会話率:0%
team『まだ未定』の5人によるリレー小説。*瑠伽はホモではありません(現実)
注:サケぬんは古代兵器魚です。
なお、ヤシマールは男の娘のようです。
健全な中の健全な小説。
後悔は無い(by文月抹茶)
ヴァアアアアアアアアァァァァアアァァァ
アアアアァアアアァァ♂折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 17:43:37
2467文字
会話率:80%
今、こういうのが読みたい。という実に個人的でニッチなわがままです。
最終更新:2017-05-21 00:13:46
1706文字
会話率:22%
-パラレルゲート-
異世界の扉は開かれようとしていた...
人間の中でも希少な超能力者であり、異世界調査隊員である主人公•白銀しろがね 輝夜かぐやは普通の学生として高校生活を過ごしていた。
しかしある謎の現象によって突然輝夜のいたクラス
全体は異次元に飲み込まれた。
彼はこの事件の犯人を捜索し、飲み込まれたクラスメイトたちを元の世界へ帰還するために自分の正体を隠蔽しながら異世界で戦闘を繰り広げることになる。
また異世界を学術的に観測調査している謎の組織•通称PRT(Palarell researcher team)がこの事件を解決するために暗躍する。
輝夜もまたPRTの一員であり、超能力者としての実力を発揮する。常に制服の裏に剣•ズボンの裾の裏に銃を携帯しており、任務中は黒いコートに烏のお面を着用してネロというコードネームで行動している。
たち憚かる敵の中には上級階級の怪物、異世界で手に入れた力に溺れたクラスの仲間もいる。輝夜も得意な心理操作、巧みな戦術そして超能力の電磁力を用いてそれらに対抗する。
果たしてクラスメイトを守りきり、元の世界に無事に帰還することは出来るのだろうか...
輝夜の暗闇の戦いは火蓋をきった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 13:14:30
495文字
会話率:0%
時は幼女禁止法時代。ロリやショタに関するサブカルチャーが完全に根絶された時代。
呂利魂という未知の精神生命体の発生により、人々の生活は脅かされていた。
対呂利魂殲滅部隊――通称、ARST。ANTI-RORIKON-SPECIAL-TEAMが
発足される。
そこに属するのは特殊装備を駆使する少年少女たち。果たして、人類は生き残ることができるのだろうか?
* カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 09:19:20
4783文字
会話率:46%
神様へのお願い事はひとつだけ。
最終更新:2015-12-22 12:37:27
1494文字
会話率:0%