ある世界で魔王が破れてしまう前に最後の力を使い魔法を飛ばす。飛ばされた魔法はある異世界にたどりつき魔王を転移させてしまう。その様子を見ていた神は、異世界で魔王が暴れないように事前にある魔法をかける。
異世界にたどり着いた魔王は、早速世界
を乗っ取ろうとするが中々身体が動かず気づけばパンダのような可愛い見た目になっていた。
絶望の中、一人の青年フータと出会う。
ーこの出会いは幸か不幸か
※そんなにバトルはでてこないです。
ゆっくり更新していきたいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 23:01:08
2688文字
会話率:30%
私はアネモネ。
「学びの園に咲く恋の花は」というダサい題名の乙女ゲームの転生ヒロインだ。
私は怒っている。
8歳で前世の記憶が蘇ったのにゲームが始まるのは15歳なのよ!
魔法はあるけどこの世界、文明的には中世だ。
イケメンはどうでもいいけど
お風呂と水洗トイレが欲しい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 15:29:41
4415文字
会話率:15%
死にかけ巫女、水無月 かんな。
巫女を死なせたくなかった神々は、世界を越えた聖女へフォロー役として送り出す。
「フォローもなにも、物語は完結してると思うんですけどっ!」
聖女サマは居場所確保済み、むしろ結婚秒読み。
そんでも
って、創った身体は馴染まないから暫く寝てろって···どういうこと?
魔法はあるけど普及してないし、局所的ファンタジーの中で1番ファンタジーなのは巫女様ですっ!って···
私はのんびり、のほほんと暮らしたい···つ
これはそんな規格外巫女サマの、異世界での生活記録折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 07:00:00
7738文字
会話率:50%
目が覚めると、そこは異世界だった……
テンプレ展開とはちょっと違う、主人公はかわいい(?)豚さん!
らんらんという名前の豚は、食材にならずに一生を終える事が出来るのか?
チートは無いけど魔法はあるぞ! 頑張れらんらん!
最終更新:2020-06-26 17:20:18
3097文字
会話率:33%
目が覚めると、体が縮んでいたっていうかそもそも手も足もないやなんだこれ。(なんだこれ)
なんでか360度見渡せるし、ちょっとした高さで俯瞰的にも見れる…。
はい。まごうことなきキノコです。しかもめちゃくちゃでっかい。配管工が食べてそうな
やつ。
そして何よりピンチなのが、ここ日本じゃないよね。地球でもないよね。
目の前にスライムいるもん。溶かされかけてるもん。あれ?このまま死ぬのでは?
これは、気づいたらファンタジーなキノコになっていた男の、
悠々自適、安心安全、来世に期待なキノコライフを手に入れるための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 18:00:00
53181文字
会話率:1%
神様転生で錬金術の能力をもらった主人公。神様は「錬金術? そんなのねぇよ」と言うけど「くれ」と言ったら「しょうがねぇな」と貰える事になった。ちなみに錬金術はないけど魔法はある世界らしい。現代兵器を作って無双するか、アイテム作ったりインフラ整
備したり内政チート的なことをやるか……さて、どうしようかな。これからじっくり考えよう。でも1つだけ決めている事がある。技術や知識は人々を幸せにするために存在する。そういうものを作ろう。そして社会秩序を乱すような「悪」には容赦しないぜ。「善」とは、時に容赦ないものだ。日本にだって刑罰があるだろ? そういう事さ。
できるだけ雑に……げふんげふん、かる~い感じで、ざっくり書いていこうという実験作品。
他の作品を作るときに「下書き」状態として作るものを、そのまま出してしまおうという試みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 06:00:00
12373文字
会話率:32%
戦闘機パイロットの俺は突然の事故で墜落してしまう。
目を覚ましたのは知らない場所。そこは多くの魔物が生息する世界。
えっ、飛行機無いの? マジで? やだ飛べないなんて三日で発狂して死んじゃう。
魔法はある? 飛ぶ魔物もいる? ……よーし。
最終更新:2019-08-31 06:25:12
4304文字
会話率:33%
魔法はあるが、それ以外は日本とほとんど変わらないように見える国、ヒノモト。主人公のリクはヒノモトのキサラギ第一高校に通う普通の高校生だが、実のところ彼には周囲には秘密にしている大きな秘密があった。
それは彼がもともと日本の高校生で、
何故か異世界転生をするはめになった結果、300回も転生を繰り返した知識を持っているということだ。膨大な知識と経験、そして魔法の発動を事前に察知する『霊視能力』とともに今日もリクは平々凡々な高校生活を目指して日夜奮闘していた。
膨大な知識を管理するために生み出した5人の『人造魂魄』とともに、今日もリクは自身が考える平凡で幸せな日常のために、大人しく過ごそうとしていたが、どうも周囲はそれを許してはくれなくて・・・
*主人公を強くしすぎた結果、事件やイベントが起きない!という作者にとっては致命的な作品ですが、皆様の暇つぶしになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 07:31:09
229448文字
会話率:51%
神様の不注意で死んでしまった私、シーラ。お詫びにスキルを二つもらい、異世界に転生することに。転生して目が覚めたら傍にいたのは、大きな白い犬────ではなくフェンリルだった。しかも言葉が理解できる!? 魔法はあると聞いていたけれど獣人までいる
なんて………。これは動物(特にふわふわでもふもふ)と可愛いものが好きな少女がフェンリルと暮らし、気づいたらもふもふに囲まれているお話です。◇◆誤字脱字等あれば報告お願いします。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 12:11:29
11428文字
会話率:41%
地獄に戻りたくなく不老不死者を目指す男が安全のために魔法はあるが魔物もダンジョンもない世界で1からダンジョンとステータスやスキルを作っていく話
基本的に主人公はサイコパス的な思考回路です。
そのうち人を解剖する描写や魔物を作るために生
物実験めいたことをする予定なので苦手な方はおやめください。
ヒロインやモンスターハーレムはないと思いまっす
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 22:49:26
26853文字
会話率:32%
雷斗は高校一年生。
ある日変な夢を見て、飛び起きたらそこは異世界!?
亜人はいるし、魔法はあるし、常識から外れた世界で雷斗は冒険者として生きることを決める!
最終更新:2019-04-02 11:17:03
1270文字
会話率:42%
魔法はあるが近代化された世界で主人公のマコトは魔力で走る魔導車と呼ばれる車に幼いころから異常なほど心惹かれる。
中でも親に連れていかれた、国で一番盛んである国営競技のマジカルレースを一目見たときから憧れ、将来マジカルレーサーになりたいと心
に決めていた。
マジカルレースとは文字だけ見るとステッキで空でも飛んでレースしそうだが、れっきとした魔導車のレースだ。
8歳のとき初めて父親の魔道車の運転席に座りステアリングをにぎらせてもらったとき自分が転生者だということに気づく。
転生前は魔法のない世界で自動車に生き、文字通り自動車で死んだ人生だったのだ。
その記憶はもちろんのこと、車を動かす技術も覚えていた。
魔道車と言えども動かし方は同じ。
16歳になるマコトはマジカルレーサー養成学校の試験を受ける。
何故か幼馴染のヨーコもマジカルレーサー養成学校試験を受験すると言い出し一緒に試験を受けることとなる。
試験で多くの受験者が魔導車の運転が初めての中、受験生を助手席に乗せた試験官のデモ走行が始まる。
マコトの番になりそのデモ走行を助手席で見ていたマコトは前の世界で死んでから16年ぶりの横Gに歓喜しながらも思っていた。
もっと、もっとだ。もっと横Gが欲しい、と。
マコトの運転する番になり思う存分前の世界で培ったドリフト技術を発揮し、他の受験者や試験官を驚愕させる。
幼馴染のヨーコもマコトの予想を超えた才能を見せ、マコトと一緒に養成学校に合格する。
そんな主人公マコトがそのドリフト技術でマジカルレースを席巻し、ヨーコがその才能で女子レース界でその名を轟かすようになっていく。
本当に車が好きな人、車にあこがれる人に贈るドライビングストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 23:46:53
176860文字
会話率:30%
彼女は、温泉旅館の跡継ぎとして生まれ、育てられた。
若女将になって丁度一年、家族三人で出かけた帰り道に事故に遭ってしまう。
目が覚めたら今までとは違う世界で、そこでも体中が怪我だらけだった。
生まれ変わったこの世界でも事故に遭い、その拍子に
前世の記憶を思い出してしまったらしい。
魔法はあるのに、温泉どころかお風呂に入る習慣が無いこの世界で、彼女は新たな人生を歩み始める。
温泉をこの世界に広めるため、様々な人達を巻き込んで、巻き込まれて。
そして、少しずつ恋をしていく彼女の人生は、いつしか温泉の為だけではなくなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 01:06:57
415361文字
会話率:61%
今より少し未来の世界。魔法の存在が認知され、日常に紛れ込むようになった。
しかしその魔法はあるものたちによる恩恵によるものだった。
その者たちは地域によって呼ばれ方は多岐にわたり
妖怪、悪魔、天使、妖精などなど名前は多くつけられている。
こ
の本ではそれらを総称して特別体とでも言っておこう
その事実を知る人はごくわずかであり
主人公の金子栄司もその事実を知る人物である。
これはそんな青年がまだ見ぬ両親の姿を探しながら
魔法によって引き起こされる様々な出来事に立ち向かう物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 21:38:21
6758文字
会話率:38%
神様になったご先祖様に文明が停滞した異世界の変革を依頼された。
選ばれた理由はご先祖様と同じ「空間と時間を操れる能力」を持つからだ。
この異世界、神様のミスで魔法はあるが石油がない。
石炭は少しあるけど天然ガスもない。
実はチートな能力を秘
めている仲間たちと協力してエネルギー問題・環境問題を解決していく。
それは地球でも役立つ技術。地球とも共通の問題。地球と異世界を往復しながら両方を変革していこう!
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 22:35:02
259200文字
会話率:19%
主人公はどこにでもいる生粋の理系バカな高校三年生だった。
ある日の帰り道、不運にも交通事故に遭ってしまう。しかし、次に目を覚ましてみると異世界に転生していた。
しかもその世界には魔法はあるが、科学が発展していなかった。
彼は現代科学を使って
魔法を極めていく。
更新かなり遅いと思います。
それでも少しずつ投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 03:58:07
20792文字
会話率:41%
その世界は激変した。
突如この世界にやってきた存在が、その地形を壊し、人の住む世界を破壊した。
人々が絶望したときある力を持った『英雄』が現れた。
その存在は人々の心に希望を宿し、人類の敵と戦った。―――
――それは遥か昔の話。
今では魔
法はある程度日常化していき、世界は驚異に怯えつつも当時より確かな平和を取り戻していた。
だが、その驚異にいつまでも怯えてはいられない。
世界各国でその存在と戦うための組織や育成するための学園が作られる。
これは、その学園に通う少年から始まる物語。
才能の無い少年が、戦い、馬鹿にし、夢を見て。
様々な人や物に出会い成長していく。
学園から始まる、変わった世界での凡人のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 10:00:00
98672文字
会話率:50%
生粋の鉄道マニア、後藤恵太(ごとう けいた)は電車に轢かれてうっかり死んでしまう。しかし神様の粋な計らいで、異世界で第二の人生を送ることになった。
しかし、たどり着いた異世界は、魔法はあるが鉄道のない、恵太にとって地獄のような世界だった
。
一度は絶望し、神様に対して正面から中指をおっ立ててやった恵太だが、元の世界には戻れない。
とすれば、残された道はただ一つ。自らの手で、この地に鉄道網を作り上げるのだ!
現代の鉄道知識と、この世界の魔法技術、神にもらった謎スキルを駆使して、恵太はこの世界で鉄道を作り上げることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 18:32:45
28580文字
会話率:28%
世界の人口の1%にも満たない特殊な存在【魔法使い】にも強弱がある。中でも最弱とよばれたのは『音の大きさを変える』しか効果がないと思われていた【音魔法】だった。
しかし、最弱と呼ばれた魔法はある少女の歌の完成と共に最強へと成り上がる。
これ
は運命に抗う双子の妹の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 00:26:07
27321文字
会話率:39%
wordで書いたものをそのまま乗っけてるので改行とかが雑極まってます。ついでに一行に収める為に変な所で句読点を入れたり消したり口調がおかしかったり……妥協しましょう
しかし言葉を書き連ねるとはこうも過酷か 泣ける
一応決まってる範囲のあらす
じ
ぼっちで落ちこぼれ、挙句大した目標も無いという冴えないにも程がある17歳の学生、ゲンジ。一応、彼には幼い頃、父に言われた『主人公』になるという薄い夢があったのだが……とりあえず、こんな冴えない奴が『主人公』な訳が無かった。
しかし、そんな彼は二か月前に、よくあるゲーム的な異世界に召喚された。異世界で待っていたのはチートで女子にモテモテな『主人公』としての生活……!
……では無かった。彼を待っていたのは貧乏でぼっちな異世界での冒険者としての生活……。異世界チートと呼べそうなものははあったものの、せいぜい他の人よりレベルが上がりやすいというだけで生活が劇的に変わるという程でもなく、そもそも落ちこぼれな彼には上手い使い方も分からない。
不本意ながら他人のパーティに寄生し、異世界特有の普通に死人が多発する治験に参加したりして(蘇生の魔法はある)ギリギリ生活出来ている、ほとんど惰性の冴えない異世界生活……やはり『主人公』とは思えない。
そんな生活になってから二ヶ月程経ったある日、彼は所属するギルドのとある役職を任せられることになる。
それは『リーダー』と呼ばれる役職。彼の所属するギルドはその規模の大きさから、パーティが組めない初心者冒険者の為のいわゆるインスタントなパーティ斡旋も行っており、そのインスタントなパーティの、文字通りリーダーとなるのが彼の役割だ。
『主人公』とは一体何か、人は何の為に生きるのか。そもそも異世界での生活にそんなものを探している余裕はあるのか。
一応予定としては主人公活劇.異世界珍妙庶民系ギャグを目指したいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 21:46:52
12181文字
会話率:15%