学校の帰りに赤い蝶が空を飛んでいるのをみた。しかしその蝶はボク以外には見えなくて。蝶に触れようとしたその瞬間――――ボクは見知らぬ空間に居た。そこで黒いローブを纏った人物に大きな壺の中に突き落とされて…………。
文才は特に無く、作者は飽きっ
ぽいですので見切り発車です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 02:36:24
14954文字
会話率:36%
事故死してしまった人間は、人間を辞めようと決意する。
処女作、文才は無い、作者は飽きっぽいというどうしようもないものですがよろしくお願いします。
最終更新:2016-07-31 13:56:51
3827文字
会話率:39%
学校帰りの暑い日にいきなり足元の黒い穴
待て待て⁈今私の大好きなチョコミント味のアイス食べてるのにー⁈
気がついたら見知らぬ異世界で上から野郎に国を救え、終わったら家に即刻家に帰してやると言われて魔王を大人しくさせたら…
なんで王妃に
なってるんだー⁈
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 22:21:20
1188文字
会話率:39%
キーンコーンカーンコーンとチャイムが鳴り、
それと同時に学級委員長の号令。
そして、1限目が始まる。
ああ、今日もなんて平凡な日なんだ。
授業を進めていく先生の声が耳に入らないくらい
私は一冊のノートに熱中している。
そう、高校一年生の夏、
私はあることを始めたのだ。
それは「妄想日記」
単に自分の妄想をノートに書き留めるだけというだけ。
最初は暇だったから始めたのだが、なんとなく気に入り続けてしまっている。
今は高校二年生の夏だから始めてから丁度一年が経ったのだ。
飽きっぽい私にしては凄いことだと思う。
ん?『そんなことばかりで友達がいるのか』って??
別に私には必要ないから友達なんていない。
『なんで必要ないのか』って??
それはね、妄想の中にいるからだよ。
妄想の中には友達もいるし彼氏もいた。充分楽しいよ?
『寂しくないの?』って??
逆に寂しくなる要素が見つからないよ???
けれど、私の日常がとあることにより壊されつつあるのです。
そんな私の日常を覗いてみませんか?
(月1くらいでの亀更新です・・・・
サクサクすすめるときは進めますね!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 10:10:50
707文字
会話率:20%
神々(暇人達)は悩んでおりました。
小説を書いてみたいが、書けない。何故か書ききれない。
自分達が小説を書けない理由が分からず、日々悶々としておりましたが、ついにその理由が分かりました。簡単な事です。
「堪え性がない」
神々には絶望的なま
でに忍耐力が無かったのです。別の言い方をすれば「飽きっぽい」
そこで神は言いました。
「堪え性がないなら制限時間作れば良いじゃない」
それは30分という超超短時間、秒数で表すと驚愕の1,800秒で完成させるという神々の遊び。
(参考:6時間であれば21,600秒である。うーん、ピンと来ない!)
此処はそんな遊びにより産み出されてしまった文字達を供養する場である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 18:03:30
2891文字
会話率:27%
※作者の貧弱な頭に蓄えられていたネタが枯渇したため不定期更新となります。
面白そうなテーマがあったら教えて下さい
"お約束的展開"、それは様々な神様が生み出した最高傑作の"シナリオ"。
ただその神
様は相当面倒臭がりなようで何時しかその"シナリオ"を使い回し始める。
人々は"シナリオ"を無意識に感じ取りその前兆を"フラグ"と名付けた――
そんな"お約束的展開"にNOを突き付ける二人組がいた。そう、彼らは天邪鬼なのだ。
女騎士がド変態鎧を纏うような"お約束的展開"をできればフラグが立った時点で阻止しようとする物語が今始まる。
※本作は非常にメタ的内容が含まれています
ついでに会話文中心です
ついでに長いです
ついでに作者は飽きっぽいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 01:00:00
44077文字
会話率:63%
ケンカに明け暮れた主人公。
しかし飽きっぽい性格でケンカにも飽きてしまった。
そんな時、たまたま帰り道に普通じゃない少女が歩いてた。
普通じゃない。
主人公を魅了するその響き。
その先にあるのは苦痛か安楽か。
今、その物語が始まります。
最終更新:2013-07-05 12:08:39
4325文字
会話率:30%
そこそこの私立高校に入学した俺は一人の女子生徒と出会った。
彼女は行動力がありリーダーシップがあり、そしてなにより“飽きっぽい”性格だった。
ファンタジーな出来事も、シリアスなバトルも、一切無い。
何かに一生懸命に打ち込むわけでもな
い、ただ日々を彼女の我が儘に消費する。
これはそんな俺たちの部活動生活を描いた物語である。
※この話はフィクションに決まっています。作中にでてくる個人名団体名などは架空のものだということをここに記しておきます。
感想や批評、待ってます。作者のレベルアップのために是非ともたくさんの意見を頂きたいのです。
受験から帰ってきましたが、不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-09 12:00:00
36603文字
会話率:46%
物語は飽きっぽいですしかし1日200行ぐらい書けば伸びるっしょと思い投稿。目標1000日???
あと暇つぶしにもなっているので、名に書いてあるかも不明
キーワード:
最終更新:2012-07-24 00:52:45
202文字
会話率:100%
二人の男女が星を見に行こうとする話です。
最終更新:2012-02-15 23:41:45
1507文字
会話率:46%
ある日不思議なフルートを見つけたミキ、そのフルートを吹いた瞬間、
ミキは異空間へと消えていった。
最終更新:2009-11-15 17:14:07
726文字
会話率:29%
一人のフリーライター高松健一が出会った謎に包まれた少女。日常に飽きっぽい性格の彼が飽きがこない非日常に巻き込まれていく。
最終更新:2007-03-07 16:25:28
4395文字
会話率:43%
めちゃくちゃ飽きっぽいあたしと、ずっと一緒にいる君は。もしかしたら運命かなんかかもしれない。
最終更新:2006-11-12 10:55:59
769文字
会話率:23%