ある日、社会に疑問を持っていた主人公、安達翠憐(あだちすいれん)が社会のパワハラにて死んでしまい、そして転生したら知らない子に襲われてしまった。だけどその子は神でわたしが気になったらしい。そして翠憐と神はどういう経緯で神殺しの称号を手にする
のか……そして白と黒の存在とは一体どういう意味なのか。
作者のX↓(旧ツイッター)
@nekoconsta
作者のlit.link
https://lit.link/nekoconsta
感想・レビュー・誤字報告をくれたらどこかにいる匠が喜びます、よろしくお願いします。
(厳しい言葉OK)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 08:20:00
26221文字
会話率:68%
とある日、霊に憑かれた「栗栖千尋」とアラサーの巫女「綾瀬陽菜」が周りにいる霊の困りごとを解決しつつ、解呪する方法を模索する……
作者のX↓(旧ツイッター)
@takumi_syosetu
感想・レビュー・誤字報告をくれたらどこかにいる匠
が喜びます、よろしくお願いします。
(厳しい言葉OK)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 23:14:39
103176文字
会話率:70%
南東北地域に灯油を必要とする人が居る、そして岸部高穂は配達を終えた後、いつものの道を通って帰るが走り屋に絡まれる、そして岸部が走り屋としてどういう考えを持つのか……。
引用元(主に車)
トヨタ自動車株式会社様
本田技研工業株式会社様
三菱
自動車工業株式会社様
日産自動車株式会社様
マツダ株式会社様
株式会社SUBARU様
この物語はフィクションです。
※道路交通法を守り、安全運転を心がけてください。※
作者のX↓(旧ツイッター)
@nekoconsta
作者のlit.link
https://lit.link/nekoconsta
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(厳しい言葉OK)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 22:10:00
32708文字
会話率:45%
16歳の陽気な少年カイは、友達とサッカーに向かう途中、突然中世ファンタジー世界に飛ばされる。早速現地人とトラブルになり、騒動を巻き起こす。
同じく異世界に来た17歳の少女アマリと出会い、彼女から「世界皇帝」の伝説を聞く。10個の王冠の欠片
を集めれば、神に願いを叶えてもらえるという。カイは「皇帝になって帰る」と決意する。
今までの異世界もの(イセカイ)のマンガやアニメを見てきて、いつも思っていました。主人公は大抵、性的に抑えきれないオタクで、異世界生活を満喫し、元の世界では引きこもりだったのに、なぜか最強になってハーレムを作る──そして二度と帰ろうとしない。
そこで考えました。「普通のイセカイを作るけど、主人公はオタクじゃなくてバカなヤツにしよう」と。友達も多く、明るくて、女の子に執着せず、本気で元の世界に帰りたいと思っているキャラクター。
こうして生まれたのが、『冒険じゃない、むしろ珍道中!』です。
当初はコメディ中心の予定でしたが、制作が進むうちに『ONE PIECE』や『HUNTER×HUNTER』のようなバトル少年漫画の要素が強くなりました。それでも、ギャグセンスと軽快な掛け合いは残しています。
作風・テーマ:
・コメディメイン(スラップスティック、駆け引きのない会話)
・熱血バトル(シリアスな展開もあり)
・世界観の掘り下げ
・友情・ホームシック・バカ真面目さの描写
・ハーレム騒動に巻き込まれるバカ主人公の滑稽さ(これは絶対面白い)
この作品はもともと英語で書かれたもの(私の母国語でさえないです、笑)で、『This Is Not an Adventure, More Like a Misadventure!』として西洋の小説サイトに投稿されていました。
しかし、西洋の読者は女性向け恋愛作品を好む傾向が強く、異世界コメディはほとんど人気がありませんでした。そのため、私は日本語に自力で翻訳することにしたのです(実は日本語が話せないのに…どうやって? 私もよく分かりません)。
もし文法や表現の間違いがあれば、ぜひ教えてください! できる限り自然な日本語に近づけたいと思っています。
イラスト:
https://imgur.com/a/0Mau52r折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 08:15:07
31316文字
会話率:51%
この物語は、古くから語り継がれる「桃太郎」の物語を、深遠な人間心理と官能的な探求の視点から再構築した作品である。
登場するのは、この世の全てを偽善と欺瞞と見なし、自己の存在さえ呪いと捉える卑屈な犬。度重なる男たちの裏切りに傷つき、男という存
在そのものを信じられなくなったメスの雉。そして、人間の束縛から逃れ、真の自由を渇望する猿。彼らはそれぞれ、疑念、傷つき、不信という異なる心の闇を抱えて生きている。
そんな彼らの前に現れたのが、一点の曇りもない瞳を持ち、神々しいまでの肉体と純粋さを宿す桃太郎であった。桃太郎の偽りのない微笑みと、素朴な言葉、そして彼自身の存在が放つ抗いがたい官能は、彼ら動物たちの凍てついた心に、これまで感じたことのない衝動と熱情を呼び起こす。
犬は、桃太郎の純粋さに触れることで、自身の長年の疑念に揺さぶりをかけられ、彼こそが「真実」であるという、唯一の光を見出す。雉は、桃太郎の完璧な肉体と揺るぎない魂に、再び男に惹かれる自らの情動に抗えず、甘美な破滅の予感を抱きながらも、彼こそが「最後の幸福」であると確信する。猿は、桃太郎が何の条件もなく差し出すきび団子に、失われた「自由」の象徴を見出し、彼の理想のために己の身を捧げようと決意する。
三者三様の「信じられない」理由と、それに抗うかのように桃太郎へと向けられる「信じたい」という切実な願い。これは、単なる英雄の鬼退治物語ではない。人間の根源的な孤独、裏切りへの恐れ、そしてそれでもなお他者に求めずにはいられない救済の探求を描き出す、深く、そして時に背徳的な魂の旅路である。彼らは、桃太郎という絶対的な存在を通して、自身の内なる葛藤と向き合い、それぞれの「真実」を探すために、鬼ヶ島という未知の場所へと足を踏み入れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 08:10:01
29009文字
会話率:20%
岡島雄介、小川恵梨、藤谷田慎治郎、谷本田キホ――料理とは無縁の四人は、ある日突然、浮遊するキャベツから「キャベツ料理を流行らせてほしい」という謎の依頼を受ける。キャベツの精霊王から託されたその願いに応え、全員が手のひらに“キャベツマーク”を
刻まれた瞬間から、彼らの人生は急転直下。包丁の握り方さえ怪しい四人が、試行錯誤と爆笑に満ちた料理修行をスタートする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 08:10:00
6111文字
会話率:51%
異世界から地球へ魔物が現れるようになり、200年が経った。
魔物は人類の兵器では太刀打ちできず、同じ時に現れた異能を使う少女……魔法少女たちの手によって、人類は守られていた。
そんな中、世界初男の身でありながら、魔法少女の才能に目覚
めた少年、神楽井継武。
理想の自分に変身できると知った継武は、深夜テンションによって『超絶美少女』に変身することを願う。
願いによって念願の美少女になったが、あまり目立つことはしたくない継武。周りに悟られないよう、魔物との戦いも最小限に留めていた。
が、ある日。魔法少女配信者の1人のライブ配信に映り込んでしまい、『可愛すぎる魔法少女』として大バズり。
更に継武の力は、歴史上最強レベルの力を有しており、世界がその力に注目する。
容姿端麗、慈愛の心、最強の力。
全てを併せ持つ継武は、いつしか人々は『クイーン』と呼び、崇められることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 08:09:47
142376文字
会話率:44%
そいつのためなら、どんなことがあっても必ず味方でい続ける。
俺……氷室京水(ひむろきょうすい)には昔、そう思えるほどの親友がいた。
でもそいつは、小学2年生で転校してしまった。どうやら親の都合で、海外に引っ越してしまったらしい。
二度と会えないかもしれない。俺は小さいながらにそう思い、泣いたのを覚えている。
もう顔も朧気で、名前しか覚えていない。
火咲奏多(ひさきかなた)。
元気で、活発で、いたずら好き。誰とでもすぐに仲良くなれ、少し喧嘩っ早い。
あいつは今、外の国でも元気でやっているのだろうか。
「火咲奏多です。よろしくお願いします」
そんなあいつが、高校1年生の時に転校してきた。
──女物の、制服を着て。
「お前……女だったの!?」
「気付いてなかったの!?」
誰もが羨むほどの美貌を手にした奏多は、昔と同じように絡んでくる。
スキンシップは激しく、スカートでもぴょんぴょん跳ねまわり、俺の前でも平気で着替え……男女の距離感ではなく、『男友達』の距離感で接してきた。
こんなん、好きになっちゃうでしょうが!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 15:55:35
82567文字
会話率:50%
【世界最高の道化師】
道化師であるボクは、人々からそのように呼ばれていた。
人々を笑顔にすることが、ボクの生きがい。
人々を笑顔にすることが、ボクの天職。
たくさんの人、たくさんの仲間に囲まれ、日々充実した人生を送っていた。
そんなある日、ショーを終えた深夜の帰り道。
日々の疲れや心労が祟ったのか……心臓発作で簡単に死んでしまった。
ボクは後悔した。
ボクの夢は、世界中の人々を笑顔にすること。
暗い夜道で一人寂しく死ぬなんて、世界最高の道化師として許されない。
ボクは願った。
あぁ、神様。もしいらっしゃるのでしたら……お願いします。
──もう一度、ボクにチャンスをください──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 00:00:00
21762文字
会話率:34%
異世界転生――その言葉に胸を高鳴らせ、俺は思わず頷いてしまった。
女神の誘いに、疑いもせず、夢の続きを願うように。
けれど転生した先で、俺はバハムートだった。
神話に語られる最強種。空の王。破壊と終焉の象徴。
それほどの力を授か
っても、女神の使命はただ一つだった。
「世界を監視していてね」
……何かがあるはずだと身構えた。
だが、世界は――穏やかすぎるほどに平和だった。
戦争も争いもなく、誰もが笑い、祈り、願いを育てる。
俺が動けば、世界はさらに豊かになり、混乱の芽すら摘まれていく。
気づけば、数千年。
俺は問い続けていた。
俺は、ここにいていいのか?
俺に――意味はあるのか?
そして、女神は告げた。
『ごめん、なくなっちゃった』
……そうか。
なら、もういいだろう。
監視者も守護者もやめてやる。
こんな退屈な楽園には、もう用はない。
これからは、俺のために生きよう。
自由に。気ままに。
未知を求めて、別の世界へと旅立つ。
その一歩が――
全宇宙の均衡を崩すことになろうとは、まだ誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 08:00:00
136104文字
会話率:39%
【第一章】 異世界で生きるミツル
異世界バルファに転生した少女ミツル・グロンダイルは、十一歳で父の死を目撃したショックから、前世の二十一歳の人格と記憶を覚醒させる。十一歳の怒りと悲しみの感情に支配された彼女は、前世で得た異能を用いて、父を
殺した魔獣を討つ。それ以来、彼女は北方の魔獣多発地域エレダンで、魔獣狩りとして生計を立てるようになる。しかし、彼女は一人ではなく、剣の中に転写されたかつての「かけがえのない大切な人」と共に生きていた。その胸にある願いを秘めて……。
【第二章】 前世回想ダイジェスト【深淵の黒鶴】編
ミツル・グロンダイルは、この世界で生まれた十一歳の「私」と、転生前の二十一歳の「私」の間で揺れ動き、自身の転生が招いた家族の悲劇に思いを馳せる。生きることを諦めていた彼女が、なぜ再び生きる道を選んだのか、その覚悟が問われる。そして、ミツルは前世の記憶を辿り、そこで異能の正体や、この異世界との密接な関係が次第に明らかになっていく。さらに、剣の中に宿るかつての大切な人との深い絆も描かれる。
無限に湧き続ける魔獣の謎や、魔獣から採取される魔石に依存した文明。ミツルの力とマウザーグレイルの存在意義、両親の過去や行方不明の母の所在。そしてミツル自身の意外な素性と過去。これらすべてが繋がるとき、バルファ世界の根幹を揺るがす真の脅威が姿を現す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:46:08
3864130文字
会話率:31%
――これで何度目になるでしょうか。
幾多もの転生を繰り返し、多様な人類種として生きてきた少女。今回も例に漏れず転生したがどうも様子がおかしい。
気がつけば周りを固い壁に覆われているし、頑張って出てみればフワフワの柔らかい壁が待ち受けているし
、手に違和感があるかと思えば指がない。と言うかこれは羽毛!?正面のはお母様!?私人間じゃなくなったのですか!?あれ、スキルが使えない!?
これはポヤポヤしてたり、武術がつよつよだったり、ちょっと闇があったりする、人だった少女が鳥になって、何かを成し遂げるかもしれないお話。
拙作ですがよろしくお願いします。見切り発車です。タグは必要に応じて追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:44:49
543669文字
会話率:34%
宇宙に浮かぶブラックホールはその昔、人類の鏖殺を目論む悪神から世界を救った英雄だった。
「あなたには、神殺しをお願いしたいの」
突然現れた宇宙を彷徨う少女によって、数万年ぶりに人間の体になったブラックホールは、その対価として『神殺し』を
頼まれてしまう。
ブラックホールとなって数万年過ごした肉体に染みついた力を活かし、神と戦い、時空を歪ませ、世界を渡り歩く。
異世界×宇宙ファンタジー的なお話です。連載を考えていますので、気に入ったらブックマークいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:41:50
6180文字
会話率:38%
天才子役として活躍した俺、夏目凛は、母親の死によって芸能界を引退した。
その数年後。俺は『読者モデル』の代役をお願いされ、妹のために今回だけ引き受けることにした。
すると発売された『読者モデル』の表紙が俺の写真だった。
「………
え?なんで俺が『読モ』の表紙を飾ってんだ?」
これは、色々あって芸能界に復帰することになった俺が、世の女性たちを虜にする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:32:13
244833文字
会話率:50%
ダンジョンが出現して10年。
ダンジョンを探索する『冒険者』として活動する俺、中島裕哉は、今日も妹と幼馴染にダンジョンの配信をお願いされ、2人のためにダンジョン探索の様子を配信する。
そして、ダンジョン内を探索しつつ『空飛ぶトカゲ
』を瞬殺していると、瞬殺したところを有名配信者の美少女3人に見られる。
しかもその様子が生配信されており…
〈この男、レッドドラゴンを一撃で倒したんだけどぉぉぉ!!!〉
〈コイツ、まだ誰も討伐したことないS級モンスターを瞬殺しとる!!〉
等々、視聴者の間で裕哉の名前が広まる。
これは底辺配信者の裕哉が、雑魚だと思っていたS級モンスターを瞬殺し、その映像が有名配信者の配信から全世界に広まったことから裕哉の凄さが広まる物語。
【カクヨム様で先行投稿しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:27:42
180429文字
会話率:43%
漢字で書くと「小椋草子」でもちろん「枕草子」をオマージュしたタイトルです。
2024年12月31日に無事1000本を書き上げた前作エッセイの新装開店版です。
日常の「ふと、気になった」ことなどを引き続きたらたらと書いていきます。
タイト
ルは変わっても中身は変わりませんので、おなじみの方は「相変わらずだな」と笑いながら引き続きよろしくお願いいたします。新規の方は「こんなのがあるんだな」と興味を持って、細くとも長くお付き合いいただければうれしいです。
※前作「小椋夏己の千話一話物語(最終タイトル)」はこちらになります。
https://ncode.syosetu.com/n5848ha/
よろしければ旧作もご一読いただければうれしいです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-21 07:31:58
342721文字
会話率:25%
八年前の約束を果たすべくシャンタリオに戻ったトーヤたちだが、思わぬことから身を隠すこととなった。
シャンタル宮の外から「家族」を逃がすことはできるのか?
そしてその後は……
「黒のシャンタル」第三部です。
主人公トーヤがアラン
とベルに過去の話を語る「第一部 過去への旅」、語り終えたトーヤがシャンタリオに戻り懐かしい人々と再会する「第二部 新しい嵐の中へ」も共にお楽しみいただけるとうれしいです。
2021年5月20日(木)に無事第一部「過去への旅」を完結いたしました。
2022年1月23日(日)に無事第二部「新しい嵐の中へ」を完結いたしました。
第三部を現在毎日更新中です、引き続きよろしくお願いいたします。
第一部の 三年前のトーヤたち4人の出会いを描いたベルが主人公の外伝「銀色の魔法使い」も30話完結で公開しています。
ぜひとも感想、評価やブックマークをお願いいたします。
誤字報告などもいただけるととても励みになります、喜んでやる気が出ます。
どうぞよろしくお願いいたします。
時々「リメイク」と称して書き直しがあります。
注1:あまり過激な表現はないと思いますがそれなりに衝撃を受ける方もいらっしゃるかも知れませんのでR15とさせていただきました。
注2:「登場人物紹介」は章が進むとネタバレが含まれる可能性があります。ネタバレ嫌!な方は飛ばして本文を読んでください。
注3:平日2回、土日・休日は1回更新予定。時間は色々になると思います。
注4:しばらくの間平日も1回更新になります、申し訳ありません。
※更新報告などがあります、活動報告も御覧ください。
※「小説家になろう」「カクヨミ」「novelabo」「アルファポリス」で同時公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 06:30:00
1403151文字
会話率:57%
はじめまして、小椋夏己と申します。
一応何か文章書きの端くれを自認しています。
どうして文章書きになろうと思ったか、自分が書いたものについて、自分が生み出した登場人物たちについて、その他色々を、「作者小椋夏己」として、何かの形にし
ていきたいと思いました。
どうぞよろしくお願いいたします。
「小説家になろう」「カクヨミ」「アルファポリス」「ノベルアップ+」で公開予定
※とんでもない間違いをして一度全部削除してしまいました。
※そのため他サイトより転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 11:05:22
150876文字
会話率:19%
北条直孝が、受験日に前原優子(雪女)と出会い。添い遂げる話。
直孝は、受験に失敗するが、第二希望の自動車科に合格を果たす。
自動車科で、イジメを受けて。引き篭もりになり。静岡の田舎に飛ばされる。
祖父と祖母の温かな見守りの中で、田舎に慣れ
親しんだ矢先に、祖母が他界した。
母親の孝子は、憔悴しきった権蔵爺さんをホームに入れて、直孝を川崎に連れ戻すつもりだった。
直孝は、1年の猶予を貰い、権蔵爺さんを世話しながら、軽トラを改造した。
タイムマシーンを作って、過去へ行き。
自分の人生と、祖母の珠江を病院へ連れてゆく、一心でタイムマシーンを、完成させたのだが。
異世界へ飛んでしまった。
異世界のバレバレーの村で、小さな土地を買い。
簡易的なプレハブ小屋を、地球から運び。暇な獣人達と組み立てて。
『小さな映画館を作った』
100円で、2週間レンタルして。バレバレーの住人から銀貨を頂いた。
映画館の売店で、ビールを売り。
紙が貴重な世界で、トイレットペーパーを販売した。
やがて、異世界のお金は貯まったが、叔父の貯金が尽きかけて。
異世界の果物を、関税も検疫も通さずに、日本に持ち込んだ。
『ハル・ベリー』と名付けて。
長野の山奥に有る、二つ星レストランに送った。
カカオの実程の大きさで、縦長の真っ赤な果実。糖度が30を超えていて、甘い香りがする。
世界のグルメがこれを食べに集まった。
もう一つの事業に、異世界老人ホームを作った。
影村会長の提案で、引退した議員を異世界に招待した。
老人ホームは、気前良くスタートして。老人達の懐が、怪しくなるとサービスを減らした。
地球の家族は、伸び伸びと羽根を伸ばし。それぞれで、失踪届を出した。
突然、雪山で死体が見つかり。遺族には、保険が下りた。
全てが、影村会長の立案だが。
影村会長は、獣人をペットのように扱い。気に入らなくなったら、殺害していた。
直孝は、5匹目の獣人が殺害されて、関東影虎組と戦争を起こした。
それはそれは、静かな戦争で。エルフの力を借りて、影虎組の本部を影村会長ごと爆破させた。
影村の後釜に座ったのが、朝熊と言う男だ。
朝熊は、直孝に100億の融資を願い出た。
担保として、愛人との間に出来た、前原優子を差し出した。銀幕のスターだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:31:55
85700文字
会話率:31%
――異世界で地球の兵器が無双する。
主人公『海野大志』は、ある日不慮の事故で命を落としてしまった。
そんな彼の死に際を見た女神は、彼に異世界への転生を提案する。
転生することを決めた彼に与えられたのは【統帥】という、軍隊を編成することのでき
るスキルであった。
女神から異世界の紛争を止めてほしいとお願いされた大志は、【統帥】スキルを使って異世界に平和をもたらすことにした。
女神によって作られた体と、女神から与えられた新たなる名である『ルフレイ=フォン=チェスター』を携え、彼は異世界へと転生していくのであった。
異世界の大地を戦車が這い、海には戦艦や空母が堂々と艦隊を組み、空を戦闘機が駆け巡る。
ミリタリー好きなら一度は想像したことのあるような異世界で兵器が無双する物語が今、始まる。
※『カクヨム』にも同時投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:30:00
1102741文字
会話率:32%
天地創造。人類誕生。そして・・・・・・バケモノたちが動き出す。バケモノには才がある。様々な才が。そのバケモノたちを統べるのが、はじまりの一族。好戦的な大王、平和を愛する化け王。バケモノの国の、二人の王。
やまとにもいる。強い力をもつ祝が
。八百万の神々はいつも御守りくださる。そう、見守り一択。多くの人を守るため、今日も力を使います。戦ってもらいましょう。祝、お願いします。と、その前に。はじまり編、はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:25:32
1628437文字
会話率:38%
『レッド・データ・ブック』 絶滅の恐れのある野生動物に関するデータ集です。保全状況評価は七段階。最も深刻な、いえ手遅れなのが絶滅種。 そんな絶滅種から、メッセージが届いております。
最終更新:2022-12-17 21:28:07
1894文字
会話率:0%
アイドルオタクの甲良陽司(こうら ようじ)。25歳。社畜SE。
突然、ちっこい使い魔ワンコとして異世界に転生召喚させられ、
推しを推せなくなってしまった!
落胆→ブチ切れた結果、(そんなつもりはなかったのだが)
ご主人様であるはずの幼い
【黒魔女アーネス】や
ライバルの巨乳お嬢様【白魔女ユーオリア】たちを、
手に入れた魔法の力で、片っ端から『異世界☆魔法アイドル』にしてしまう!?
SQEXノベル様から発行していただいた書籍タイトルですが、
編集担当様の許可を得まして、校正前の作品を投稿していきます。
評価いただけるようなら、こちらで続きを書いていきたい所存です。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:20:00
45578文字
会話率:42%
真面目で優しい魔術師のディランと、彼が大好きな白猫のジゼル。
蒼い月の夜にだけ開かれるディランのお店で、彼らは仲良くお喋りをしながら、今日もお客様を待っている。
「ディランは〝人から向けられた願い〟なら叶えられるの?」
「そうだよ。自分
の願いじゃなくて、他人からの願いなら、魔法で叶えられるよ」
変わった魔法を扱えるディランは、店を訪れるお客様にその魔法をかけて、幸せになって貰おうと頑張っていた。
けれど時には〝人から向けられた願い〟が、本人にとっての〝呪い〟になってしまうことも……
ジゼルは悩んでいるディランにいつも寄り添い、献身的に支えてくれる可愛い友達だった。
そんな彼らは、力を合わせて困難を乗り越えていく内に、何よりもかけがえのない存在になっていきーー
時々バトルあり、ヒューマンドラマあり、そしてブラックな上司(王太子)からの任務もありの、ディランが周りの期待に応える中で、次第に強く成長していく物語です。
完結まで書き上げています!
1〜5話まで本日更新。
6話からは、毎日1話更新です。
※注意
こちらの短編【『人から向けられた願いを叶えます』という店の魔術師と、一途な愛を捧げた猫のジゼル】は11話までのネタバレを含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:20:00
228466文字
会話率:31%
摩訶不思議なシャロフィの街。
そこには、まことしやかに囁かれている噂があった。
街のどこかに、その人にしか見えない魔法の『ゲート』があって、くぐると理想の姿になれるという噂が……
そんな街で恋占いの店を開いているネーネ。
彼女
は幸運にもその『ゲート』を見つけた1人だった。
今日もネーネは姿を変えてお店に立つ。
「こんにちは。ネーネちゃん」
「いらっしゃいませ。リオさん」
〝ネーネちゃんの恋占い〟として評判になったころ、リオという男性がよく来店するようになった。
彼の優しい人柄に、ネーネはいつの間にかリオのことを好きになってしまった。
だけど恋占いの店に来るということは、リオには想いを寄せる女性がいて……
好きな人がいると分かってても一途に想い続ける2人の、 夏を舞台にした甘くて切ない恋物語です。
完結まで書き上げています。
全15話
7/28(日)の午前中までに、トトトンと全部投稿してしまう予定です。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 16:02:32
36522文字
会話率:29%
女神であるリンネは、下界に住む人々を誰よりも慈しんでいた。
でもふとしたことで最高神の怒りを買い、降格して女神ではなくなってしまう。
そんなリンネは、人々の願いを叶え続けるために巫女になり、願いを叶える力を持つルフを生み出した。
天界を追われたリンネは残された最後の女神の力で、美しくて儚い独特な世界を作り出す。
そこにはリンネとルフのたった2人しかいなかった。
けれどそれでお互いに十分だった。
笑い合い、幸せに過ごした刹那い時間。
神話のように不思議で、どこまでも優しくて切ない、リンネとルフの恋物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 16:16:01
11716文字
会話率:27%
【ぼくの日常が非日常へと変わる。】
小さな村にある小さな丘の上に住む治癒術師 そんな彼が出会った一人の女性 日々を平穏に暮らしていたい彼の生活に起こる 変化の物語
【魔王様の非日常】が、他のサイト様にて佳作賞を頂き、それに伴い【治癒術師
の非日常】の修正点を教えて頂く事が増え
物語はそのままに、書き直しを行う事にしました。
既存の作品の方は、こちらの物語が追い付くまで週1~2の更新をしながら、進めていくので旧版の方もよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:19:21
43548文字
会話率:42%
「貴方達に依頼したいことがあります」
エリーゼ・フォン・アストラーゼは、およそ貴族が訪れるような場所ではない貧民街の一室で頭を下げた。
全ては家を守るために、藁にも縋る思いでここまでやって来たのだ。
彼女の願いに対するは、報酬次第
であらゆる依頼を解決するよろず屋の店主、ラウル・テンペスター。
彼は不敵な笑みを浮かべて彼女に告げる。
「あぁ、良いぜ。受けた依頼は100%解決、よろず屋テンペスターにお任せあれだ」
自信に満ちたその言葉に、エリーゼは胸の奥が熱くなるのを感じる。
こちらを真っ直ぐに見つめ、断言する様はなんと頼もしいことだろうか。
――あとは、これで……
これで、目の前の男が、半裸の上から簀巻きにされて天井から吊り下げられていなければ、文句なしだったのだが……
貴族令嬢のエリーゼと、よろず屋の仲間達が織りなす物語――ここに、ゆるっと開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:10:00
10507文字
会話率:40%
魔法学園で魔法を学ぶ主人公"フローレンス"はある日、悪徳魔法使い"ヴィオレッタ"と姿を入れ替えられ、無実の濡れ衣を着せられた末に追放されてしまう。
そんな彼女を救ったのは、一人の黒髪の青年――&qu
ot;伝説の黒竜"だった。
これは、主人公が奪われた元の姿を取り戻し、魔女の悪事を暴き、最強ドラゴンとともに無双する痛快ファンタジー!
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この度、初めて投稿させていただきます。
まだまだ未熟な点も多いかと思いますが、何卒あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
また、感想や評価、応援のコメントなどいただけるとと大変励みになります。どうぞよろしくお願いします!
※原稿は、完結済みのものを予約配信しています。
毎日一話ずつ更新予定です。
【タグ】
女主人公
魔法学校
ドラゴン
逆転無双
対戦・バトル
闇属性
追放からの逆転
使い魔
成り上がり
ざまぁ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:10:00
26817文字
会話率:37%
自分の考えたことなどをまとめていきます。
条件としては、
①なるべく毎日更新すること
②テーマを設けて書くこと
この二つです。字数については、書き慣れてきたら固まっていくかもしれません。 よろしくお願いします。
最終更新:2025-05-21 07:06:25
37957文字
会話率:3%
磔にされた男の願い。
約1200字
最終更新:2023-06-11 13:31:15
1244文字
会話率:24%
退屈な役所勤めのミハイル・ペトローヴィチ氏が抱く、ささやかな願い
最終更新:2023-03-05 00:53:47
1927文字
会話率:0%