【この小説は「暁の歌、響け世界に 《地の巻》《空の巻》」の続編です。まずそちらから先にお読みいただいた方が、理解が深まります】
(前章のあらすじ)
《地の巻》
高校二年生の俺・山下康生は転校先の学校でひょんなことからチャコという同じクラス
の女子に誘われ「超古代文明研究会」なる部活の入部。だがその部は部員は皆それぞれ異能力を持つ……というが実は中二病の集まり。
と、思っていた。だが、俺はそこで妖魔とのバトル、降霊体験など数々の不思議な体験をすることになる。
そして部員全員が持つ謎のバッジを俺ももらった途端に、俺までもが治癒魔法と浄化魔法が使えるようになっていた。
そして文化祭で治癒魔法の体験コーナーを開催、ところがそこで異世界バトルが始まって、俺は異世界に召喚……と思ったらすぐに元の世界に戻された。
だがそこは、俺が転校することはなかった世界で、全く別の日常が待っていた。
そして大学に進学した俺は、そこであらためてチャコと知り合う。だが、この世界では初対面なのだ。
《空の巻》
新キャラとして、海外から重大使命を帯びてやってきたエーデルという女性が登場。
エーデルは二本の古文献に興味を持ち、富士山の麓の樹海の中に住む婆様のもとで研究を続ける。
一方、大学生となった俺(山下康生)はチャコとともに不思議な縦の形をしたバッジを持ついろいろな人と知り合い、その中の天使のケルブに誘導されて全員が異世界と召喚される。何とケルブは本物の天使だった。
そして俺がかつて並行世界からこちらに飛ばされたいきさつも知る。俺はケルブから聞いた儒家の婆様の元へ向かう。
この章では婆様の元に集結した仲間が、人類の一大危機に立ち向かう。それはこの世ではなく、高次元世界でのバトルが起因していたのだ。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 19:18:35
279580文字
会話率:35%
【この小説は「暁の歌、響け世界に 《地の巻》」の続編です。まずそちらから先にお読みいただいた方が、理解が深まります】
(前章のあらすじ)
高校二年生の俺・山下康生は転校先の学校でひょんなことからチャコという同じクラスの女子に誘われ「超古代
文明研究会」なる部活の入部。だがその部は部員は皆それぞれ異能力を持つ……というが実は中二病の集まり。
と、思っていた。だが、俺はそこで妖魔とのバトル、降霊体験など数々の不思議な体験をすることになる。
そして部員全員が持つ謎のバッジを俺ももらった途端に、俺までもが治癒魔法と浄化魔法が使えるようになっていた。
そして文化祭で治癒魔法の体験コーナーを開催、ところがそこで異世界バトルが始まって、俺は異世界に召喚……と思ったらすぐに元の世界に戻された。
だがそこは、俺が転校することはなかった世界で、全く別の日常が待っていた。
そして大学に進学した俺は、そこであらためてチャコと知り合う。だが、この世界では初対面なのだ。
そしてこの章では新キャラとして、海外から重大使命を帯びてやってきたエーデルという女性が登場する。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:39:37
176895文字
会話率:37%
作者が体験した実話の噺です。
実話を含むをホラー短編集。
『夜中、読者をトイレに行けなくする』
というテーマで執筆させて頂きます。
ソンナニコワクナイヨ。
霊体験、不思議な話。大募集中。
フィクションでも構いません。
良ければ、
貴方のお噺、聴かせて下さい。お気軽にお問い合わせください。
Twitter
誰よりも海水を飲む人
@dekisidesho
本文編集折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 17:56:12
18660文字
会話率:10%
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最終更新:2023-01-19 15:10:22
495文字
会話率:0%
憧れの先輩が、危篤のおばあちゃんを看取る為に郷里へ帰った。
その時、何かを連れて帰ってしまった話です。
最終更新:2023-01-17 17:14:30
1051文字
会話率:29%
背後に突然現れたそれは明らかに俺を凝視している。
最終更新:2022-12-05 15:29:49
10010文字
会話率:39%
約30年前、帝王切開で我が子を産んだ夜に起こった不思議なできごとについてお話しします。
このお話は同じタイトルでnoteにも掲載しています。
https://note.com/chitoseshizuoka/n/n83c9335f4801
最終更新:2022-11-29 19:44:29
1761文字
会話率:4%
私はシロ。
これは私の小学生時代に、私の母が体験した心霊話。
最終更新:2022-10-10 08:28:30
1194文字
会話率:5%
友達はいない。青春はしたい。
友達のいない男子高校、桜庭優都が祓魔薬膳師を目指すまでの学園生活とか心霊体験とか!
霊媒体質がコンプレックスで友達のいない男子高校生、桜庭優都。その周辺に何故か集まってくるのは、やんちゃな後輩とか、神待ち少
女とか、グイグイくる幼馴染とか、腐女子とか、気の強い婚約者とか、クセの強いメンバーばかり。
果たして優都は友達作って学園生活を謳歌して、夢を見つけて突き進むことができるのか?
距離感が掴めない心霊スローライフ開幕です♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 22:55:49
177559文字
会話率:36%
とある冬に体験した霊体験のようなもの。転載あり。
最終更新:2022-08-28 08:44:03
717文字
会話率:5%
祖母の見舞いに出掛けた鹿児島で遭遇したもしかしたら〜な、霊体験。(転載あり)
最終更新:2022-08-07 10:21:01
1870文字
会話率:3%
これは僕が小学生の時に体験した心霊体験
これは実体験で本当にあった話。実話です。脚色はしてますがほぼ現実通りです
この日が原因でホラー好きになった
最終更新:2022-08-05 01:29:37
2385文字
会話率:5%
一生彼女は出来ないと諦める自称ブサイクな警察官が深夜のドライブ中に突然美少女と出逢い、彼女の人生に深く関わっていく事に…
警察官の仕事や体験した不可思議な出来事を交えながらも進んで行く彼と彼女のラブコメディ。
最初はちょっとというか、
時々重めな内容です。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 12:32:15
185382文字
会話率:31%
最初に断りを入れますが、私には霊感というものがまったくないです。
そんな私が幽霊を見たのは二回、幽霊を感じたのは一回です。
霊体験と言うには怖くないかもしれませんが、古い記憶を掘り起こしながら、それぞれ書き出してみました。
一つ一つが短い
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 13:53:55
2202文字
会話率:0%
これは、読者の皆様から募集した話や、筆者、もしくは筆者の知人が実際に体験した心霊体験談のみを投稿していく連載小説になります。
小説にするにあたり、多少の推測、憶測は含まれる可能性がありますが、基本的にはありのままをお伝えしていきます。
しば
らくは筆者関係の投稿が続きますが、皆様からの体験談が集まり次第、それらを投稿していきます。
リアルな怖い話をお楽しみください。
心霊体験談を送っていただける方は、体験当時の様子をなるべく詳しく書いた上で、以下の連絡先のどちらかにお送りください(文章ではなく、箇条書きで体験談を送っていただいても構いません。私の方で文章化します)。
メール
haraharawanko@gmail.com
Twitter
@horror_wanko
この作品は、「ノベリズム」および「カクヨム」にも投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 13:55:51
747文字
会話率:0%
ネットによくある短編怪談体験談。読み漁った結果このパターンねみたいに冷めて読むようになってしまいました。
せっかくそこまでの段階になったなら、そういう話創作して、解説までつけちゃおうという短編集です。
文才は壊滅的にないのでそこのアドバイス
できる人感想という形で送ってください。
解説はあとがきに書いてあるので解説とか読んで冷めたくない人は読み飛ばしてもろて、怖いの苦手な人は開設から読んでください。
毎週金曜日更新を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 00:00:00
35960文字
会話率:12%
生と死と。この世の理を覆す数々の心霊現象や怪奇現象とは…?小説には霊体験以外も有りますが…。実話、体験談を元に自分(ケイジ)の観点から描くホラーストーリーです。ほぼ実話が元なので、ドラマや映画の様な極端且つ過激な演出、脚色は少ないかも?です
がご了承下さいませ。
※尚、中には本当に危険な話も存在し。現場に行った、これを見て何かに遭われた等の事故・事象は自己責任でお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 21:42:48
486876文字
会話率:46%
ーー幽霊なんて存在しないはずだった。
見たことがないから存在しない、信じない。そんな普通の男子大学生が、死にかけたことがきっかけで"幽霊のようなもの"が見えるようになってしまう。
「どうして人が生まれたのか、何のために
生きているのか、説明できる?霊もそれと同じだよ」
「生きてる人にもやばい奴はいるでしょ。霊はさ、そいつらだけを集めたようなもんなんだよ。だから他の霊と関わりたくなんてないな」
事故物件に憑く霊と不本意ながらルームシェアをすることになったり、日々心霊体験に遭遇したり。目に見えるのに、体験しているのに、霊はいないと否定できるのか?
幽霊(顔が良い)×割とポンコツ主人公の2人組で、ホラー時々ゆるめな日常話。シリーズとして短編を書いていきます。
▲この作品は他サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 00:27:09
96635文字
会話率:35%
わたしの唯一の霊体験は友人の家でだけだった。
その友人というのが少し変わった性格をしている。
どれだけ変わっているかというと、幽霊と友達になったらしい。
彼女が幽霊と出会ったのは、とある事故物件を借りたことがきっかけだった。
最終更新:2022-01-02 19:51:14
7707文字
会話率:27%
この物語は薄い霊感のある俺の日常時々非日常、及び考え方を記した駄文である。
大概オチなしヤマなしな話になる予定である故、面白みに欠けるがまぁそこは日常話として流して欲しい。
よくある怖い話とは違う、日常の一コマである。
最終更新:2021-12-14 03:09:26
208文字
会話率:0%
幽霊を見たことも、信じたこともない人が体験した心霊現象。というか、ただの偶然が重なっただけの話。本当にタダの偶然……だと思いたい。
最終更新:2021-11-04 17:18:16
4251文字
会話率:0%
筆者のいわゆる体験談です。
幽霊とか苦手な方は回れ右でOKです。
お耳汚しになるかもしれませんが。
最終更新:2021-11-01 16:12:14
366文字
会話率:0%