異世界の神様によって聖女として召喚されたユウカは治療院でスローライフを満喫することにした。
そんな彼女とその家族の物語
基本日曜日更新です
最終更新:2021-03-07 01:00:00
2866文字
会話率:65%
1941年12月8日、大日本帝國は米英と戦争状態に入った。
太平洋も、欧州同様に戦火の渦が巻き起こったのだ。
開戦初頭から竹破りな進撃を見せる日本軍。
米英は、開戦から出鼻を挫かれて更なる追撃を受けることになる。
ついに、大日
本帝國VS米英連合、世紀の一大戦争の火蓋は切って落とされる。
遊撃艦隊抜錨せよ! 第二部、始動!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 07:00:00
24410文字
会話率:53%
1941年12月8日、大日本帝國は米英に宣戦布告をした。日本が最後まで戦争を回避しようとしたが、アメリカ政府は始めから戦争をする気でいたのは確かだった。
そして、練りに練られた対米戦略を実行することになった。
これは、その前線に立つ軍
人の物語である。
*注意事項*
・この小説は、「遊撃艦隊出撃セヨ!」の大幅修正版です。これは、話の流れが完全に喪失した為、このような措置を取らせて頂きました。
・尚、この修正には「生い茂る青葉」の共同著者であります天城孝幸氏を編集者として迎えさせて頂いております。御了承ください。
修正箇所
序章~開戦のエンジン音~より、日本海軍の正規空母の戦力表示及び竣工間近の正規空母の隻数を修正いたしました。(20150822)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 19:00:00
70183文字
会話率:45%
船着き場にほど近いレトロな喫茶店錨亭。
夢見がちなマスターの藤士郎とバイトの芽衣子、そして常連客の橘伊作。
最近古生物にハマっているという伊作の無駄話を聞いていただけなのに、
店には、いつしか不思議な客が訪れるようになる。
失われた世界の
気配を漂わせる客達は、
夢見がちな彼の感傷的な幻想なのか。それとも、過去からの旅人なのか。
一話ずつの読み切り短編です。更新は不定期の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 22:17:06
20097文字
会話率:45%
王都アストラッサ、その地下には過去に罪を犯した者たちが奴隷として働かされている。
しかし、その最深部には誰とも関わり合いを持つことのない「無」の牢屋があった。
その牢屋に監禁されていたアリアスはあるとき、一人の衛兵の助けによって地下から出る
ことに成功する。
盗みを働きつつ王都を出てしばらく、空から声が聞こえてくる。アリアスのもとに落ちてきたのは予想だにしないもので……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 23:47:54
518文字
会話率:34%
カレンは無と不滅の星、ノイン星に降り立った。目が覚めると錨草が咲いている野原にいた。そこで出会ったフリムと一緒に旅にでることになった。
最終更新:2020-05-16 20:30:40
1100文字
会話率:95%
僕らは小中一貫校に現在進行形で通っている
その名は「錨星小中一貫校いかりぼししょうちゅういっかんこう」という学校で、僕は今年、中学生になる!…と意気込んでいたのだが…主人公輝希と澤谷は、最終的にどのような関係になる!?
1年E組生徒
担任中
岡徠斗なかおか らいと
1番葵舞(あおい まい)女出席
2番石田莉音 (いしだりおん)女出席
3番稲原唯(いなはら ゆい)女出席
4番甲斐澤稜 (かいざわりょう)男出席
5番琥覇 魁翔(こは かいと)男出席
6番澤谷志津香(さわや しずか)女出席
7番立花璃斗(たちばな りいと)男出席
8番栂安 銃刀 (つがや やいば)男出席
9番戸川透 (とがわ とおる)男出席
10番新島創(にいじま そう)男出席
11番埜駕 藍(のが らん)女出席
12番埜駕 亃(のがりん)女出席
13番葉山 大葵 (はやま だいき)男出席
14番福嶋 凛 (ふくしま りん)女出席
15番星上 椗 (ほしがみ いかり)女出席
16番最上 輝希 (もがみ てるき)男出席
男子8名女子8名
※性格等は文章中に散りばめます。(書くのが面倒臭いとかではない…です…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 23:02:53
4863文字
会話率:45%
相談役と霊媒師を両立してやっている少女 志 七十
その七十を呼んだ謎の男 紊 錨
このお話はこの二人の世にも不思議な物語
最終更新:2020-04-05 06:08:05
4353文字
会話率:27%
ただの旅行記です。小笠原行って来た思いをぶつけました。
最終更新:2020-01-29 20:57:47
4690文字
会話率:0%
1930年、ロンドン。壮絶な駆け引きの場で、米英に武力を以って勝つ方法を探る男が二人。代艦建造が認められた世界線で、歴史はどのように変わるのか?
最終更新:2019-12-31 16:59:52
1025文字
会話率:64%
昨今の極東情勢や中国の軍拡に対応して新設された第五護衛隊群。
移りゆく世界情勢の中、日本の運命は如何に?
最終更新:2019-10-25 03:03:47
2665文字
会話率:22%
秘密は洩らさないから、ここにいさせて。
最終更新:2019-10-07 12:07:46
461文字
会話率:0%
ぼくらは船だ。錨を下ろして、錨を引き摺って、進んでゆこうとする。自分の姿を自分で決めている。海原の上に広がるさらに大きな空に、時折、船が飛んでいる。 船を、自分を飛ばしたいと、そう思うことから飛んだ船が飛んでいるよ。伝えたかったんだ、なるべ
く自由に、自分を発想してと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 20:17:50
298文字
会話率:0%
秋場 海人、25歳。
いつものようにゲームをして休日を楽しんでいたところ、事故で
自分の部屋に飾っていたものに潰され死んでしまう。
だが、気付くと白い空間で、異世界に飛ばされてしまった。
新たな身体と力、そして武器と共に、魔法の存在する
世界を冒険する三人称視点のファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 13:52:58
88601文字
会話率:32%
帝都を爆撃された大日本帝国。爆撃機はマリアナから来襲したことが判明し、大日本帝国海軍機動連合艦隊の第一連合機動艦隊がマリアナ攻略に抜錨。立ちはだかる米海軍機動部隊。マリアナの制海権を握るのはどちらなのか。
最終更新:2019-01-21 23:00:00
2162文字
会話率:0%
一九〇五年。ロシア、バルチック艦隊との決戦を控える戦艦“三笠”の作戦室が、眩い光に包まれる。それが、全ての始まりだった―――
船巫女。それは、船の魂が、女性の姿を持った存在。人と同じように意志を持ち、人の世界で生きていく存在。
“三笠”を
皮切りとして、世界中の船舶で船巫女が確認されるようになる。しかし、時代は人類史上初の世界大戦へと転がっていく。
まだ未熟な船巫女と人の関係は、大戦の中で多くの不幸を産んだ。それを繰り返さないために、船巫女と人は歩み寄って、よりよい世界への道を模索していく。
欧州大戦を乗り越え、船巫女と人が、お互いに生き方を探っていく中。世界は再び、戦争の時代を迎えようとしていた。
日本も例外ではなかった。迫る戦雲は、大陸と太平洋から、東洋の小国を飲み込まんとしていた。
条約型戦艦の最高傑作として生を受けた“駿河”にも、出撃命令が下る。
彼女らの向かう先。航路の終着点はいまだ見えず。上げた錨が、再び収まる日は来るのか。
激動の航海が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 16:18:05
29429文字
会話率:36%
なんとなく思ったものを書いてみました。
完全に艦これに感化されてます(笑)
内容は二次創作には当たらないと思いますが、一応別物として考えてください。
追記:2017/04/22 日間ランキング詩の部門で1位を獲得しました!
2017
/04/26 週間ランキング詩の部門で1位を獲得しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 19:17:28
1963文字
会話率:0%
2027年。就役した重装甲ミサイル護衛艦やまと…事実上のミサイル戦艦であるやまとは悪化した日中関係の末、起きてしまった戦争にその身を投じることとなる。
果たして『やまと』は二度目の戦争をどう生きるのか?この戦争の結末は、どうなるのか?
最終更新:2017-03-02 18:55:02
2230文字
会話率:56%
帆船乗りのフォルンは親友のオルドと一緒にアン・ルート号で敵軍との海戦に備えていた。あるとき、船は無人島に水と食料を補給するために投錨したが、島に派遣した隊は戻ってこなかった。船倉に閉じ込められた戦争被害者の哀れな男は、美食家のシーサーペン
トの存在をほのめかしたが、笑い話にしかならなかった。それから第二次派遣部隊が組まれ、フォルンとオルドは志願した。消えた先遣隊が向かった先、常夏の島には水と食料はたっぷりあったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 12:00:00
20824文字
会話率:44%
この話はフィクションであり実話ではありません
大日本帝国海軍がもしも連合国側についたらという設定に基づき書かせていただきました。
第一話では主人公一真とその仲間たちの日常的なことを話の主にしています
最終更新:2016-05-29 14:48:47
1231文字
会話率:48%
※自作品六万字の同タイトルのものを、読みやすいように分けて投稿し直しています。
この世界は我々の手で、設えられたものなのだよ、と銀髪の男は言った。
新緑の森を駆ける少年は港を目指し、木立の影に鮮やかな川蝉色の外套が、風を孕んで揺れ、
一艘の船が錨を上げる。
船出の先に待ち受けるものとは。
様々な人との出会い、別れ、冒険の果てに、旅人たちは何を見、何を得るのか。
そんな、冒険ファンタジーとなっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 16:49:35
6472文字
会話率:44%