昨年オーストラリアに、二週間程ホームステイに行ってきました。その時の日記を公開します。元々行きたくなかった私がどんな生活を過ごしたのか、気になる方は読んでみてください。
最終更新:2019-08-01 00:00:00
19461文字
会話率:1%
隣人から遊園地の優待券を譲渡された一家。
父親は無理やり有給をねじ込み、可愛い娘のために一肌脱ぐ事に。
しかし父親は遊園地には行きたくなかった。
彼女との思い出が詰まった場所。
夏のあの一時を思い出してしまうから。
【この作
品は遥彼方様主催《夏祭りと君》企画参加作品です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 18:33:43
57660文字
会話率:43%
唯一、装備可能な武器が投げナイフ!?
働きたくないと言う理由で大学に行った普通の大学生、富岡 翔(とみおか かける)は行きたくなかった初詣に友達に誘われていくことになってしまう。
年越しの瞬間に七千人の人たちが一斉に異世界に行ってしまう。
現実世界に帰るためにはハデスを倒さないといけないらしい。
一緒にいた友達はカッコいい太刀を装備できるのに対し俺は最高に格好の悪い、そして弱い、投げナイフ。
主人公の翔はこの格好の悪い投げナイフをいかにカッコ良く見せるか、どのように使うのか。
知恵を絞り出し仲間を信じて戦う冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 07:09:07
3694文字
会話率:50%
一人で様々なことを妄想もとい考えることが好きなどこにでもいる青年、相沢 宗太。新学期初日、クラスメイトが神隠しにあっている所を見てしまう。周りはクラスメイトを覚えてないのに自分だけが覚えていることから、世界最高峰の科学者たちに強引に異世界転
移の被験者第一号になってしまう。非人道的な実験や訓練の数々により科学者への憎しみが募っていく。自分の運の悪さを呪いながら異世界へ行き、そこで少年は何を成し遂げるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 03:00:00
20112文字
会話率:51%
俺は、オカルト研究会に属していた。ある日、先輩の誘いでとある心霊スポットに行くことになる。俺は、行きたくなかったが先輩の誘いとなれば断れない。
渋々、車で心霊スポットに向かうが、そこはもうすでに完全な廃墟で...
最終更新:2018-07-29 22:36:13
4407文字
会話率:41%
僕、末部終理はいつの間にか死んでいた、らしい。そう教えてくれたのは、目の前に座るおっさんだった。最早清々しいほどに胡散臭い格好をした目の前の男は、自分は神様であると名乗った。しかし、嘘を吐けない彼から明かされる真実、そして一瞬で明かされる真
の姿、それを見た僕は……
「ああ、異世界なんか行きたくなかった、ずっと神様と一緒にいたかった!」
そんな感じで異世界トリップ、そして冒険の旅へ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 22:39:43
109713文字
会話率:50%
翡翠は幼い頃、祖母に「鏡の向こうには、理想の自分がいる」ということを聞いた。その時から、翡翠は鏡を見るようになった。
翡翠は自分の性格が好きでなかった。一人でいることに怯え、人の顔色を伺う毎日。人見知りで、素直な気持ちを伝えらない。変わ
りたいという気持ちはあった。
ある日、周りで廃園になった遊園地の噂が広がっていた。まるで学校を侵食するように噂が広がっていた。
クラスメイトたちはその噂に触発されて、今度の休みの日に廃遊園地に行くことを提案した。翡翠は行きたくなかった。だけど、クラスは完全に行く雰囲気になっており、自分だけ行かないというのは無理な雰囲気だった。結局翡翠も、その廃遊園地に行くことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 23:35:52
6001文字
会話率:52%
主人公の三崎日向は、部活に勉強と、充実した生活を送る高校2年生。
充実した高校生活を送る日向だったが、どうしても避けている存在があった。
それは、次元の穴を見つけては、次元の穴に落ちる習性を持つ、『アリス』と呼ばれる人間たちだ。
異世界を旅
する人間たち、『アリス』を自分から遠ざけてきた日向に、1年生のアイドル、宮津夕日は告白するのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 00:38:00
7490文字
会話率:42%
朋子は友達がいなかった。朋子は学校へ行きたくなかった。朋子を助けようと差し出される手さえ煩わしかった。夏休みに逃げ込んだ田舎で朋子は一人の村人と会い……。
最終更新:2015-03-03 10:15:35
11996文字
会話率:44%
私はあの人の元へと急いだ。
本当なら急いであの人の元へ行きたくなかった。だけどそうしなければならなかった。
だってあの人が……
最終更新:2015-01-25 09:00:00
2884文字
会話率:11%
こんにちは。勇者の召喚に手間取るそうなので少しの時間稼ぎにと神様に異世界に飛ばされました。行きたくなかったのですが、どんな種類のどんな納豆でも無限にだせるという藁袋とどんな調味料でも出せるという小瓶を貰えるとのことなので快諾して異世界に出
かけます。 異世界に着いたら村を防衛線にして勇者が来るまで頑張りたいと思います。む?貧困に喘ぐ村人、栄養不足の子供たち…なるほど。納豆の出番のようですね。敵の魔族が凄い数で襲来…なるほど。納豆と僕の出番のようですね。早く勇者が来て僕の役目が終わるのを祈るばかりです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 15:21:35
12333文字
会話率:34%
桃子の家の近くで肝試しをやることになった。
めんどうで行きたくなかったが、何度も誘われて断り切れなくなった桃子は参加することにした。
肝試しの場所は、今は廃屋となった幼馴染の昔の家で、久しびりに来てみたら昔の面影はなくて不気味だった。
桃子
を誘った友人が言った。
「この家の人は一家心中したんだよ」
それであるならば、桃子の幼馴染も死んでしまったことになる……。
幽霊になった幼馴染には会いたくなかったが、桃子は廃屋の中に入ってみた。
コバルト短編で「もう一歩」でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 23:14:56
9963文字
会話率:42%
竹花掬は、小説家志望の女子大生だ。友人の栄子に聞いて、女流作家の幽刈(ゆうかり)がお手伝いを募集している事を知り早速面接に向かう。幽刈は奇妙で奇怪な人物であったが、掬は何とか面接に合格してお手伝いを始める。そんなある日、急に幽刈が一緒に取
材旅行に行こうと言いだした。どうせ、さしたる目的もないのはわかりきっていたので、掬は行きたくなかったのだが、強引に連れ出されてしまう。二人は旅先で不可思議な人物に出会い……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 11:00:00
127903文字
会話率:47%
肝試しをしようと友人が言い出した。白戸謙也は怖がりではないが、とある事情で行きたくなかった。
最終更新:2013-12-31 17:07:43
2355文字
会話率:25%
別荘には絶対に行きたくなかったんだ。
だって、ものすごく嫌な思い出があるから。
思い出したくない大っ嫌いな人がいるから。
*****
ツンデレ高校生の恋のお話です。
R指定ありません。
最終更新:2012-09-22 23:03:52
29267文字
会話率:32%
タイムカプセルを取りに行こうと同窓会のメンツは言った。
私は同窓会で孤立しそんなものには行きたくなかった。でも昔の事を思い出すうち大切なモノを思いだした。
キーワード:
最終更新:2009-12-18 00:45:20
6251文字
会話率:44%
遊園地に行く予定だった、響と大翔。大翔は遊園地にあまり行きたくなかったと聞いて。「響×大翔」シリーズ第5弾!!
最終更新:2009-06-14 13:23:50
1748文字
会話率:46%
一人の青年平江和彦は、昔の思い出を振り返るために故郷北海道に大学の夏休みを利用して帰ってきた。そこで彼は親友と二人で昔書いた物語を見つける。その内容は勇者が魔王を倒すというありきたりな物語。懐かしさを感じながらその物語を読む和彦……するとそ
の時、彼の耳に突然男の声が響く。『お前も来いよ。その物語の最後は俺達で最高な物に仕上げようぜ。』一癖も二癖もあるキャラ達が描く、異世界冒険コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-28 21:31:55
42055文字
会話率:52%