全国吹奏楽コンクール。結果はダメ金。全国への切符は惜しくも逃してしまった私立天ノ川学園吹奏楽部。三年生達は受験の関係で、今日が引退の日だった。後輩達は先に帰し、三年生だけで打ち上げをした帰り道。保護者達の厚意で用意してもらったバスが事故に
──
事故の衝撃。死にゆく感覚。燃える炎。全てを記憶し、藻掻きながら目を開けると目の前には自称神サマが! 神の娯楽のために異世界で冒険することになってしまった。理不尽ながらも娯楽のためなら手を貸してくれる神と、頼もしい(?)仲間達とともに、私立天ノ川学園吹奏楽部の冒険譚がいま始まる!
処女作となっております。読みにくかったり、誤字脱字がありますがご了承ください。毎週火曜日投稿予定
⚠こちらの作品はフィクションです。犯罪紛いのことが正当化されているところもでてきますが、犯罪を助長させる意図はありません
⚠同性愛の表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 17:37:52
12296文字
会話率:54%
乙女ゲーム、マイ・トゥルーラブのゲスヒロインに転生してしまったミリア。転生直後から、使用人に虐められたり、母親が死にそうになっていたり…前途多難。さらに、自称神獣に出会って!?
どんな壁にぶち当たっても挫けない!魔法と物理で解決してみせる!
ゲスヒロイン、舐めないでもらって。
元JKミリアが送る、バタバタラブファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 23:10:30
7504文字
会話率:27%
平凡な学校生活を送っていた主人公は、ある日『カエルス』と名乗る自称神と出会う。彼が提案したのは、異世界へ送ってくれるというものだったが… でも、その異世界の古代語はハングルだって? 韓国人の主人公が異世界でどんな活躍を見せるのか!?
最終更新:2024-10-13 19:00:00
4906文字
会話率:59%
神を名乗る謎の人物のミスによる、世界のシステムエラー的事故で人生強制リタイアさせられた俺。お詫びにとつけてもらった「転生特典:健康長寿」にて寿命一杯に生きられることを約束し、送り込まれた先はなんと、古墳時代。
最初は何も考えずに古墳生活
を満喫していたけれど、ある時気が付いてしまった。これ、元の世界で流行ってた妖怪バトル漫画の世界線じゃね? そして俺、そのラスボスの進化前に成り代わってやいませんかね……?
無事にラスボス:ヤトノカミにメタモルフォーゼを遂げた挙句、転生特典のおかげで弱点相殺。原作よりも改悪されたSAN値チェック間違いなしの最凶の祟り神、俺、爆☆誕。
畜生めェ、あの自称神、今度は転生先ミスりやがったな。祟ってやるぅ!! でも、なっちまったもんはしょうがないから、モラルは着用しつつも気ままに元気に生きてやるんだYO!
ここは限りなく元の世界に似た異世界。何が起こっても、転生特典にガチガチに保護された鋼のメンタルをゴリ押しにして、今日も楽しく生きていこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 01:30:21
456661文字
会話率:18%
傭兵の『シュラング』は、ミッション中にいきなり光に包まれた、次に目を開けると真っ白な空間になんだか教祖やってそうな奴がいた、そいつは神を自称しており、自称神から依頼を受けた俺は様々な武器や能力を自由に生産できる不思議な端末を与えられ異世界へ
と転移させられる。
この話は異世界からゴミを拾い、シュラングがある目標を達成させるに至ったお話である
※これは前作の作り直し版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:51:21
12084文字
会話率:53%
死因不明。記憶の殆どを失った主人公は、自称神によって第二の生を与えられる。
2週目の命の代償はたった一つ。
——ダンジョンマスターとなって魔物を使役し、様々な世界を征服する事!?
あれ? もしかして邪神様でしたか? 拒否権は……
もう無いんですね?
多くの疑問と多くの不審と多くの不安を抱えつつ、一緒に派遣されたサポーター様と頑張って行こうとするも、召喚可能な魔物は摘んで潰せる様な雑魚のみ。
ゴミじゃねぇかッ!!
心の叫びは虚しく響き、しかし外敵は待った無し。最早自分が戦うしか生き残る方法は無い。
果たして、彼に安息の時は訪れるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 19:10:00
326401文字
会話率:37%
残業終わりに帰宅しようとした碓井雨音は、ランダールと名乗る自称神様に出会う。
異世界で聖女とやらをやれと言われて知らない場所に送られたが、その国の偉い人たちがどうにも信用できない。
それでも異世界に馴染もうと頑張っていたのに、訪ねてきた王太
子に実は自分はある目的のために召喚されたと教えられて――。
カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 00:00:00
128367文字
会話率:36%
*第4章完結まで予約投稿済み。毎週月曜・金曜の朝8:10更新。第4章完結は8月23日。*
岐阜県可児市の地元スーパーに勤めていた30代の男性は或る日転生し、記憶もあやふやなままに異世界をさまよっていた。
自称神様の用意した新鮮な体に入れられ
た男が目を覚ますと、そこは施療所のベッドの上だった。
*第3章までと外伝を読んでいなくても問題はないかと思いますが、ご覧頂ければ幸いです*
前作『転生のおと 第1章,第2章,第3章』
https://ncode.syosetu.com/n5364hg/
シリーズ外伝『紫黒の乙女 -転生のおと外典-』
https://ncode.syosetu.com/n9063ht/
※この作品は小説家になろうとカクヨムで公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 08:10:00
85393文字
会話率:30%
39歳独身の童貞である郡道堤
そんな堤はコンビニ弁当が原因で死亡
その後目を覚ますとそこには自称神様のじっさんがいた、
そのじっさんは本当に神様だったようで堤は転生した、のだったがそこは異世界ではなく1000年後の日本だった!?
そして明星
詞音として第二の人生を歩むことになった男の波瀾万丈?な生活を描いた物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 18:09:54
11257文字
会話率:60%
「……私は神だ」
椅子に座り、膝の上で手を組んでいるその男は、表情を一切緩めることなくそう言った。唯一神、それがこの部屋に――
「……いや、私が神だ」
「何を言っている、私こそが神だ」
「バカな。神は私だ」
「おいおい、神は私だよ」
「おれが神だ」
「私が神だ!」
「神は僕ですよ」
「おお、我こそが神……」
「神! 神! おおおお私の中に神がおられる! あああぁぁぁぁ!」
十人もいた。
ここはとある研究施設。
ここで主に精神療法を研究している博士は、別室のモニターで神を自称する男たちを眺めていた。
博士は、彼らが本物の神などとは微塵も思っていない。彼らは皆、精神異常者。家族や警察などに依頼され、ここに集められたのだ。一度に十人集まったわけではない。ここでそういった自称神の男たちが集められていると噂を聞き、『では、うちのも引き取ってください』と全国から送られてきたのだ。
しかし、一向に治療が進まず、博士は頭を悩ませていた。そして、ある時ふと思いついた。彼らは皆、自分が唯一無二の神と主張している。話し合いをさせ、自信を失わせることができれば、治るのではないか、と。
もっとも、思った通りに事が運んでも最後には一人だけ神が残るだろうが、まあ、心配しなくてもそこまでうまくは行かないだろう。良くて二、三人治ればいい。また、自分は本当に神なのだろうかと僅かでも疑念を持つようになれば、彼らの妄想症を取り去る糸口になる。博士はそう考えていた。
『では、じっくりと話し合ってくれ』
部屋の天井に設置されたスピーカーを通して博士はそう言った。もっとも、彼らはすでに話し始めていたが。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-01 11:00:00
3066文字
会話率:76%
地味で真面目な性格なのに、胸だけがやたらと存在感のある黒瀬リン(高校2年生)は、クラスでいじめに遭っていた。主犯は清白エリカ。彼女は美人で気が強く学園内でのカースト最上位者、加えて親は金持ちで権力も持っていたため先生たちも逆らえなかった。黒
瀬リンはクラスでこそいじめに遭っていたが、吹奏楽部ではその類稀な才能を発揮し、面倒見のよさもあって部員たちから信頼されていた。問題だったのは顧問の灰谷修。彼は彼女に対し――。思い悩んだ彼女はネットでの書き込みを見て野呂 神社を訪れる。そこで出会った巫女の助言を受け『丑の刻参り』を実行することに――果たして、彼女に平穏な日常はやってくるのだろうか――!?
【登場人物紹介】
・黒瀬リン(高校2年)地味で真面目でおとなしい性格。吹奏楽部所属。
・清白エリカ(高校2年)美人で金持ちで気が強い。カースト最上位者。
・鈴木香(高校2年)清白エリカの親友!
・佐藤桂子(高校2年)清白エリカの親友?
・灰谷修(29歳独身)体育教師。吹奏楽部顧問。
・保科茜(年齢極秘)水先案内人役で自称神社の巫女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:41:51
10036文字
会話率:43%
普通の高校生活を送っていた佐藤神
ある日日本全体が大きな光に包まれたそして神が気が付いた時には
大人が消えていたそしてこの世界を創ったという自称神様は
「新しい世界を楽しめ これが バトルザスクールだ」とのことだ
俺たちは日本を統一する為に
動き始めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 20:28:35
6506文字
会話率:81%
俺は事故にあってしまった。
病室に現れたのは、自称神。勇者にならないかと誘われるがーー。
最終更新:2024-07-11 07:00:45
1034文字
会話率:40%
『ボクと一緒に来て世界を救ってよ』
その白いオコジョに似た自称神の使いは、ある日突然、私の日常に割り込んできた。
世界を救うとかなんの冗談だ?
秒で断ったのに、転生させられた。……解せぬ。
しゃーないので、私はやむなく、与えられた役割を果
たすことにした。我ながら損な性分だと思う。
え?私は聖女で、実は勇者な悪役令息を救い出さなきゃいけないって?
何その状況?
あーもうわかったよ。
転生上等!悪役令息だろうが勇者だろうが私が助ける!!
ーーー
流されやすいが思い切りはいい主人公が、不憫なイケメン悪役令息を断罪劇から救出して、一緒に幸せになるお話です。(主人公の性格のせいで、やや迷走気味ですがハッピーエンドまっしぐら)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 19:00:00
9999文字
会話率:47%
三度の飯より寝ることが大好きな少女。ある時、不思議な感覚から目を覚ますと、真っ白な空間におじいさんが一人佇んでいた。不可思議に思いながらも、これが夢であると理解し、夢から目を覚ますために横になろうとするとおじいさんに止められてしまう。自称神
様を名乗るおじいさんの話を詳しく聞くと、どうやら元の世界で私は死んでしまったらしい。
.....え?死んじゃったの?
死因は過眠による身体機能低下に伴う昏睡??
...やはりこれは悪い夢だ。寝直そう。
寝過ぎが原因で死んでしまった少女がファンタジーな異世界転生先でも優雅な睡眠ライフを送るために奮闘する半スローライフ系物語です!
※不定期投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 06:00:00
47922文字
会話率:44%
主人公の十六夜 悠真(いざよい ゆうま)は、今年春から高校に入学する16歳で、弱気で弄られっ子の男の子。そんな悠真は、皆から逃げ出すために東京の高校を受験し生まれ育った町を出て東京で独り暮らしをすることにした。
しかし、ある出来事がおき突然
命を失ってしまう。
次に目が覚めると、自称神様から異世界転生すると言われ転生...。
転生された悠真はそこで勇者と魔王に出会い何故か婿候補にされてしまう。
戸惑いながらも、様々な人と出会い二人の事を知りながら愛すること愛されることを知り成長していく悠真...。
そんな悠真は、自分の中に消された過去の記憶と不思議な力が存在する事を知る...。
さぁ、笑いあり、ギャグあり、シリアスあり、時に涙もあるかも?そんな異世界ファンタジーが今開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 13:19:07
211558文字
会話率:49%
一種運転免許証をとった当日に、涙ぐましい努力の成果である、おろしたての新車のアクセルとブレーキを踏み間違い、車庫ごと自宅をおじゃんにした青年が、幸か不幸か、命を自称神様に助けられ、送られた異世界。
異世界で、二種免許もなく始まる、タクシー
をやらされるはめになった。
「ルール無視ですよねぇ」
「いや、道交法は日本のものだし、ここ地球ですらないし。」
家は車。 生活費稼ぐも車。 車との運命共同体生活が今、始まる。
ノンプロット小説企画
つまり、書く前に下書きなどしていない小説です。
よくまとまったと、青の章を書き切ったときには、ある種の達成感がありました。
異世界完全遭難のネリナル 白の章 https://ncode.syosetu.com/n7225gy/
原作・絵 chickenσ(チキンシグマ)
ツイッター
https://twitter.com/chicken_siguma
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:00:00
575302文字
会話率:22%
川で溺れた少女を助けたはずですが、自分が死んでしまって自称神様を名乗る西洋人に異世界へ導かれた。
その世界は、魔法や剣士が活躍するが10年で1つ歳を取るという不思議な世界だった。
最終更新:2024-04-20 20:10:00
2495文字
会話率:25%
主人公かどうか怪しくなって来た自称神様。地上に降りて助けたのかどうかも怪しい中学生美少女のソフトボールの試合を応援に行くのだが。SFなのかファンタジーなのか哲学なのか。未だ行方の定まっていない小説です。
最終更新:2024-04-17 23:01:02
5867文字
会話率:40%
いつからこう願っていたのだろうか。幸せなスローライフル生活を。
29歳の柊木霊は幼少期の夢だったスローライフル生活を思い出し、いざ実行!!とはいかず、そんなこともすぐに忘れて相変わらず腐った日常を過ごしていた。
だがある日の帰り、ひょんな
行動から重要事件に巻き込まれ死んでしまう。
死ぬ瞬間、ふと目の前が明るくなり「お前の望みは何だ。」と自称神から言葉を賜る。
その時長年の夢だった「幸せなスローライフル生活をしたい」と懇願し、息絶えた。
ふと目が覚めると知らない光景。
知らない澄んだ川、知らないウッドハウス、そして知らないデビル一匹。
恐怖で声を荒げたが、それをあっけなく倒す1人の謎の女勇者。
不可思議な世界で、果たして柊は夢だったスローライフル生活を送れるのか!!!
ギャグ、シリアス、ほのぼのをすべて詰め込んだスローライフル生活開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 18:13:24
5593文字
会話率:16%