【ショートショート】
最終更新:2017-09-07 20:57:49
460文字
会話率:36%
私が乗り込んだ黒色のハイヤーは無慈悲にも出発してしまう。
目的地に到着までの一幕。
最終更新:2017-03-31 09:53:18
1234文字
会話率:11%
ー もしも、こんなスナイパーに狙われたら、どんな気持ち? ー
・もう少しだったんだけどな〜、が口グセ
・人気スナイパーには、オッカケファンがいる
・職業病? 目の中にもう十字スコープが入ってる。
・ターゲットを狙う姿はカッコいいのに
、顔はバカボン。鼻垂らしてる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 19:07:50
394文字
会話率:0%
魔女見習いは、別名恋の魔法使い。その一人ロザリーも、毎日せっせと恋の手伝い。上手くいくかは当人次第。え、薄情?いえいえ仕事ですから。自分の恋もまだなのに、恋に食傷気味。そんな職業病の病は治るのかッ⁈
最終更新:2016-03-21 12:00:00
97408文字
会話率:23%
魔王は職業病を患っている。頭痛だ。
頭痛が慢性的になったのは、勇者のせいである。
魔剣が手に入ったのも勇者のせい。(お陰?)
必殺技が使えるようになったのも勇者のせい。
この世に変態が蔓延るのも勇者のせい。
勇者に振り回される魔王の話…か
な?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-18 23:55:37
3392文字
会話率:35%
「日替わり創作お題」で出たお題で書いた。職業病というか習慣とか、思考回路、身体が覚えてる思考回路ならぬ行動回路。
「こえry」とタイトルと中身差替ました(10/27)。
最終更新:2013-09-19 18:40:40
200文字
会話率:82%
「料理はしない」と宣言していた僕の奥さんが、最近料理をするようになった。
職業病の研究心がくすぐられたか、彼女はある日、鰤大根の味付けを訊きに実家に帰ってしまう。
翌日、雑貨店「Calm」も出勤した僕は、店長である親父に疎遠になった兄から
電話があったと知らされる。
奇しくも、「あの日」と同じ冬の寒空。
―――記憶を辿りながら、鰤大根の味を極めに実家に帰った彼女を迎えに行くヘタレ旦那の、ほのぼのラブストーリー。
〔別タイトル・別名で2008年ソングノベルス大賞に投稿したものを加筆・修正して投稿しています。〕
〔コピー本を第十七回文学フリマにて販売します。〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 19:00:00
52172文字
会話率:39%
道に迷った月は恥を承知で、気の弱そうな地味な感じの学生に声をかけ、道を尋ねた。それが、私の職業病に引っかかるとは思わず…。
*恋愛にまで発展していません。無理やり短編にしたのでちょっと駆け足感がぬぐえていません。ご理解のある方、お願いしま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 01:49:41
8140文字
会話率:64%