可愛い狐さんは、あなたのことが大好きです。
耳かきにマッサージ、添い寝、さらにはあーんなことやこーんなことまで、あなたのためならいくらでも!
雨の日の和室でドキドキのふたりっきり。
日々のストレスでお疲れのあなた、癒されていきませんか?
最終更新:2024-01-14 19:03:46
4512文字
会話率:17%
耳かきでもない、サロンでもない、マッサージの話が出来上がっても置く場所がない、じゃあ、新しく作ろうじゃないか(ドーナッツ食べながら)
最終更新:2023-12-31 20:30:09
83989文字
会話率:56%
耳かきの話をピクシブからのお引っ越しや新規製作始めてみましょうか。
最終更新:2020-09-07 16:54:13
93159文字
会話率:50%
竹製の耳かきを愛する主人公の耳を掃除するのはポリカーボネート。
最終更新:2019-10-22 11:51:55
3145文字
会話率:28%
この作品はpixiv、カクヨム、アルファポリスにも同じ作品名、同じ作者名で掲載しています。
最終更新:2023-12-13 23:25:51
593文字
会話率:0%
この作品はpixiv、カクヨム、アルファポリスにも同じ作品名、同じ作者名で掲載しています。
最終更新:2023-12-13 23:24:09
650文字
会話率:79%
この作品はpixiv、カクヨム、アルファポリスにも同じ作品名、同じ作者名で掲載しています。
最終更新:2023-12-13 23:11:47
1030文字
会話率:0%
ASMR聞いてたら寝てしまいます。ガチです。
最終更新:2023-11-25 16:29:05
319文字
会話率:0%
去年見知らぬ男に言われた通り、俺はわざわざ接点のない田舎町にやってきた。おばけと名乗るその男は俺にマッサージを受けるように勧めてきて……。(pixivにも同じものがあります)前回のマヨイガの続き。途中で切れている気がするのはその方がいいかな
と思ったからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 12:48:23
10823文字
会話率:55%
親父の葬式のために一時帰省した俺は、森の奥に見慣れない洋館をみつける。気になって扉を開いた瞬間に、きっと俺の未来は決まっていた。(ハロウィンのために作った怖い耳かき小説の第二弾です。来年のハロウィンにまた真相に近づくかも)pixivにもアッ
プしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 22:46:08
2995文字
会話率:28%
社畜が迷い込んだのはとっても気持ちいいマッサージ店。マッサージ描写のために書いた小説です。ハロウィンに書いた小説なので少しホラー風味。百合のかおりもするようなしないような。pixivに同じのがあります。
最終更新:2019-05-19 18:39:00
7993文字
会話率:22%
誕生日まで残り僅かの美那は人間界で90日間修行する事に。その条件は同級生の夏都に三回吸血する事。しかし、本人からは貧血持ちだと言われる。美那は栄養を与えてから吸血しようとするがクラスの女子には嫌われるし同類の彩綾に吸血を妨害される。そんな中
、校外学習のレク係を機に二人の中は接近。美那は夏都の家に行って寝かす作戦に出るが、勉強してたら自分が先に寝てしまうし、膝枕で耳かきをしたら足がロックされて首元まで口が届かないという始末に…。
※魔法のiらんど、野いちご、ベリーズカフェ、エブリスタ、アルファポリス、ノベマ!にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 22:51:24
88612文字
会話率:44%
百合耳かきの話です。
最終更新:2023-07-23 09:03:56
5646文字
会話率:27%
ふわぁ〜、
変なアクビがでた。
眠い、
昨日の徹夜が効いたのか?
頭を振ってみる。
カラン、カラン、何か音がした。
何だ?
耳垢でも溜まっているのかな?
久しぶりに耳掻きでもするか、
最終更新:2023-05-24 00:04:31
1777文字
会話率:44%
お嬢さまとメイドさんの百合耳かきです。短編です。
最終更新:2023-04-14 20:48:19
9113文字
会話率:43%
とある女子高校の放課後、学生寮にて。ふいなことから、親友に耳かきしてもらうことになった女の子の話。オノマトペ多め。百合要素は空気感です。
最終更新:2020-08-29 17:37:35
9250文字
会話率:35%
一人の男がいた。
男は、ブラック企業でこき使われ、過労がたたって死んだ。
そして目が覚めると、なぜか新人死神女子高生Vtuber永眠ながねむしろの所有するダミーヘッドマイクに転生していた!
時に、雑談配信を視聴者同様に観たり、ある
いはASMR配信中、耳元で囁かれて昇天したり。
時に、彼女の相談を聞いたり、リハーサルに付き合ったり。
少しづつお互いのことを知っていくうえで、彼はしろの心に踏み込み、またしろも彼の信念に触れる。
「ねえ、君的には耳ふう~ってされるのと、耳はあ~ってされるのどっちが好き?」
『いやあの、その。どっちも好きです』
これは一台のマイクと一人の配信者が、あるいは一人のおじさんと一人の女子高生が、二人三脚でVtuberとしての階段を駆け上がっていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 07:00:00
482115文字
会話率:26%
「その『耳かき』とやらで儂を満足させられなかったら、お主はサメの餌にしてくれる」
そう言って凄みを利かせるのは、ドラゴンたちを統べる竜の女王様。
背中には黄金に輝く翼。同じく煌びやかな金色の長い髪。そして……ぷにぷにのほっぺとおてて。
何の
冗談か、この女王様は小さな女の子の姿をしていたのでした。
そして何の冗談か、私はこの女王様に耳かきをして、癒してあげることが出来なかったら海の藻屑にされてしまうのです。
これは文字通り生死を賭けた『癒しバトル』……! 絶対に負けられない!
……という感じで始まった、私、夏野陽光(なつのひかり)の異世界転移生活。
バトルなんて言ったけれど、実際にはドラゴンの女の子たちとただただのんびり過ごすだけ。
どうぞ肩の力を抜いてお付き合いいただければ幸いです。
毎日18時に一話ずつ更新予定。
※この作品は「カクヨム https://kakuyomu.jp/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:00:00
103443文字
会話率:48%
耳掃除。あなたが最後にしたのは、あるいはしてもらったのはいつですか?
最終更新:2022-11-16 19:00:00
2682文字
会話率:2%
江戸時代。
耳かきはひとつの商売として成り立ち、辻には耳かき屋が立つことがしばしばあったという。
そのひとりである青年が、ある日の暮れ六つ時に不思議な客を迎え……
最終更新:2022-05-21 22:00:00
2861文字
会話率:9%
様々なキャラクター、シチュエーションで耳かきをする短編集。
※他サイトでも投稿しています。
最終更新:2022-10-19 00:00:14
15489文字
会話率:47%
とある新婚夫婦、リリィとユリウス。
生活力のない夫に苦心するリリィはある日、夫の耳から覗く耳垢を見つけてしまい……
最終更新:2022-08-26 17:22:22
2601文字
会話率:45%
ASMRが好きな少女、四季。
そんな彼女はリアルに耳かきをされていた。
左に天使、右に天使。
美少女2人に耳かきをされる四季はこの日常にどっぷりと埋まっていく。
最終更新:2022-08-06 10:10:31
6364文字
会話率:0%
『こんなはずじゃなかったのに!』ーーー前世持ちの公爵令嬢ソフィアは、『氷の王子』フョードル殿下の婚約者。王子の怜悧で利発そうな見た目と、クールだけど根は優しい性格が大好きな彼女だが、ある日かわいい男爵令嬢が王子に近づくのを見て、『このままじ
ゃ悪役令嬢として婚約破棄される!』と慌ててしまう。焦ったソフィアは、前世の特技だった耳かきをフョードル王子にしてしまうが・・・『フョードル様は美しい孤高の狼だったのに、すっかり愛玩犬になってしまわれたわ・・・』耳かきに夢中になって見た目も性格も緩んでしまった『氷の皇子』と、王子を更生させようと頑張る元凶のソフィア嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 16:11:57
8533文字
会話率:48%
悪役令嬢にしてはスペックが高く、風魔法と水魔法を自在に操る公爵令嬢のアグニエシュカ。彼女は前世の記憶を思い出したのを気に、魔法をちまちましたヒロインいじめに使うのをやめ、ヴァーツラフ王子攻略のためにストレートな使い方をすることを決意した。王
子の弱点を見つけ出した彼女は、果たして婚約破棄のピンチをくぐりぬけることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 13:01:59
3604文字
会話率:43%
断罪24時間前に前世とゲームの記憶を思い出した悪役令嬢テオドラ。自分のいじめも家族の汚職も根本的に解決するにはもう遅い。買収も色仕掛けも効きそうにない。そこでテオドラは思った「そうだ、王子に耳かきをしてあげよう。」前世ではプロ級の腕だったと
自負する耳かきで、テオドラは王子をソフトランディングまで丸め込めるか。 (短編:2話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 14:14:15
22579文字
会話率:56%
たまにはゲロ甘ラブコメ。思わず口にしてしまった願望から始まる、クールな女と寂しがり屋な男のやや変態的なプレイの一部始終。
最終更新:2022-07-19 22:14:20
5545文字
会話率:69%
世界の片隅に建てられた石の塔に住む魔導士。
数々の魔術を会得し、古代文明遺物の復元や再現を仕事とするその若き魔導士は、掃除や身体の具合を良くする事に目がなかった。
傍に置く助手の青年と共に、様々な種族の身体の掃除をしたり時にはされたりする物
語。
※基本は助手視点です。
※☆印付きの話は耳かき・マッサージ等の描写有りです。
※この作品はpixivにも置いてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 22:00:00
687745文字
会話率:24%
硬くて冷たい耳かき。
私はこの耳かきを愛していた。
耳にいれても痛くないぐらい可愛い
最終更新:2022-05-21 22:36:51
294文字
会話率:10%
女性への理想が高い男の耳から、ある日、糸が飛び出してきた。
最終更新:2022-03-17 21:46:58
2992文字
会話率:28%