主人公 奏多(かなた)そらは、クラスにいた生徒たちと一緒に異世界に召喚された。
しかし、そらが召喚されたのは、暗い洞窟の中だったのだ。
暗い洞窟の中を一人で進む。
洞窟の奥に進むと分かれ道が!? 右か左、選んだ道の先で、そらが見たも
のとは……
モチベーションを上げる為に編集作業を行います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 21:11:56
176229文字
会話率:39%
最近話題のVRMMOで少年桐谷(きりたに)神影(みかげ)はリアルラックで隠しキャラを引き当てる、この話は高いステータスとリアルラックでトッププレーヤーヘ!と言った話です。
※12月7日タイトル変更しました。また、現在編集作業中のため、始めの
方と違っている場所があります。その事について予めご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 17:04:50
41684文字
会話率:46%
身長162センチ、肩口で揃えられた緑の黒髪、長いまつげに縁取られた二重の円らな黒目、磁器の様な肌に薔薇色の頬……
一見美少女の様な容姿の有栖川 咲《ありすがわ さく》。彼は自分の容姿にコンプレックスを持つ男子高校生である。
そんな彼が入学
して間もない五月中旬に共学の超進学校から、不良とホモだらけと悪名高い男子校…私立晴嵐学園高校に転入させられてしまう。
しかしその晴嵐には『御伽の学園』と言う別称があり、なにやら不思議と秘密が満載の学校だった!!
咲にもたらされたこの不思議な歯車は吉と出るのか、それとも…
現代BL学園ファンタジー。
『ようこそ、御伽の学園へ』
※大幅な編集作業終了|(詳しくは活動報告にて)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-01 22:55:24
12655文字
会話率:37%
人よりちょっと変わった体質で捻くれ者の主人公、咲坂 皐月《さきさか さつき》
彼は妖(あや)しいモノを理解(わか)り引き寄せる血筋の死んだ母親と陰陽師の父を持ち、その両親の血を受け継いだ皐月は妖(あやかし)や霊、妖怪、怪奇現象 (おんみょう
じ)様々なものに付きまとわれる日々を過ごしおりその度に、遠くで仕事をする父親に文句をいいながら弟と二人暮らしをして、引っ越しと転校を繰り返す日々を日常としていた。
そんな彼は中学2年生の春、泣きそうな天使に出会う。
『五月の魔法使い』が恋をすることから始まる…
これはひょっとしたら叶わないラブストーリー
超能力のような まったく違う"力"を持った悩める少年少女のお話。
※大幅な編集作業終了|(詳しくは活動報告にて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 00:14:49
14505文字
会話率:23%
様々な出来事がかさなり異世界に飛ばされる事になった受験真っ只中の高校3年生、赤羽龍也。
彼は、異世界で何を求め。何をするのか?
そして、彼の瞳に映るものとは?
異世界ファンタジー開幕です!!
主人公、なかなか強いです。
っというか徐々
にチートっぽくなると思います。
※少々グロテスクな表現が含まれますので苦手な方は注意してください。
しばらく編集作業を中断しておりましたが再開しました。
現在、10話まで編集済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-10 17:00:00
69651文字
会話率:38%
周りの人のために何かしてあげようといつも人のために頑張ってきた高校生 橘龍一(たちばなりゅういち)。
だが、彼に待っていたのは便利屋として利用されていたという事実。友達から。そして、自分の好きな人から…。
彼は自分の苦しみや悲しみを誰にも相
談できず、ついには生きる意味を見失ってしまった。
そんな時、彼は本当に死んでしまう。
だが、神は見捨てなかった。彼の人生にもう1度チャンスを与えたのたのだ。
それは異世界に龍一を送るというものだった。
彼は異世界で生きる意味、自分の笑顔を取り戻すことができるのか?
※途中から主人公最強になる予定です。
※只今、編集作業を行っています。再開に少々お時間を頂くことになりそうなのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-07 18:36:13
45340文字
会話率:35%
早坂綾は平凡な大学生…だったはずなのに、ある日「異世界のヤマト国から迎えに来た」という2人組が現れた! 助けを求めて電話したはずの母親は、実は彼女もヤマト国の人間で、赤ん坊の綾を連れて逃げて来たと言うし。しかも、綾は王様の一人娘で唯一の王位
継承者??
「んじゃ、とりあえず行ってみますか」という軽~いノリでヤマト国へと旅立った綾が見たものは、どう見ても貧乏で枯れた国。やらなきゃいけないことは盛り沢山。うわあ、どうしよう…。【工事中につき、御迷惑をおかけしております ― 現在、1度完結したお話を加筆修正しつつ編集作業中です。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-10 23:26:33
229778文字
会話率:52%
かつて湖があった、白い砂漠を歩く者がいた。ローラン。彼は、真っ白な少女を背負う男と出会う。ちょっと「似非あらびやーん」を目指してみました。砂漠の薔薇、「春の旋律」企画作品です。どの辺が春なんだという気がしますが。フォーレを選んだ時点で何か違
う方向に…。イメージは「塔の中の王妃」と「パヴァーヌ」です。
※2016年2月、シリーズ編集作業を行いました。この作品は、『妖精』シリーズのスピンオフ(苦しい?)かな。ということで移動させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-05 01:44:20
10480文字
会話率:54%