【のんびり変わり者令嬢×溺愛ヤンデレ変態気味令息】
誰もが友人としては太鼓判を押す。少々変わっているが愛らしく、よく喋り場を楽しませる良き友人。
花や星、隣国の音楽、何十年も前の寝物語、どこか遠い島国のこと。
多くの人が知らない変わっ
た事に詳しい変わり者の令嬢。
友人止まりで誰からも好意を向けられていなかったはずが、一つ下の男の子から糖分過多の愛情まみれにされるお話。
(よく過去の投稿を改稿しますけど、誤字や改行を直しているだけなので内容は変わりません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 15:52:42
14357文字
会話率:49%
『現在一組目カップルの馴れ初めを更新中!』
【注意】
糖分過多です。
さらにこれからどんどん甘くなります。
口から砂糖を吐き出さないようにお気をつけ下さい。
〜これはバカップルが世界を救うと物語である〜
恋は盲目。
世界
の滅亡よりもパートナーの機嫌が気になる彼等。
「魔王?それよりもこれじゃデートできないじゃん!魔王死すべし!」
純愛あり!
禁断の愛あり!
三角関係あり!
修羅場あり!
ハーレムあり!
「魔王を倒す」という大義名分のもと、各地でいちゃいちゃするカップル達をお楽しみ下さい。
ぜひ苦めのブラックコーヒーを準備の上、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 11:07:50
25067文字
会話率:34%
レズビアンである羽田麻衣子は年上の女性との微妙な関係を続けていた。しかし30歳を前にして、その女性を諦めてこれからの人生を共に歩んでいけるパートナーを見つける事を決意するのだが……。
この作品は大人の女性同士の恋愛を描いております。何気な
い日常と糖分過多ないちゃラブで出来ています,
*10/7 後日談的なものを始めました。
*10/31完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 21:19:14
212598文字
会話率:61%
気が付けば青年は薄暗い倉庫の中に存在した。分かっているのは自分の正体が一本の銀の槍であるということだけ。何も分からず考えているそんな時、倉庫のドアが一人の女性によって開かれ……そして青年は彼女を生涯の主として守り抜くことを誓った。主人公は最
強チート(笑)かつ鈍感を超えた大ボケです。皆様どうか生温かい目でお楽しみください。
追記:感想より、一部の話の糖度が高くなって……もとい糖分過多になっているようです。*現在永夜抄編開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 10:25:42
1882546文字
会話率:48%
私、リリア・レイズには、レオンハルト・ハインヒューズという婚約者がいる。これは、私とレオンの物語。
基本ベタ甘なので、糖分過多になるかも。
※短編「勇者になった婚約者」の連載版です。
キャラの設定は変わりませんが、細かい設定などは多少の変
更を加えています。
(一応)それぞれ独立した話なので、短編を未読でも内容がわかるようになっています。
本編完結済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 14:30:59
257784文字
会話率:22%
学校の屋上で僕は学校のマドンナ的存在の女性生徒に告白した。
非の打ち所のない完璧な彼女に、平凡の塊といった僕が告白した。
自分の生きた証を残したくて、ほんの小さな小石を投げたくて。
勇気を振り絞って伝えた告白に、彼女はこう答えた。
「ジャンケンをしましょう?」
それがどうしてジャンケンに繋がったのか、僕にだって全然わからない。
それから始まった彼女とのジャンケンをする毎日。
罰ゲームと称され、いろんなものを奢ったり一緒にお出掛けって、これってもはやデートでは!?
僕の彼女のちょっぴり変わったジャンケンと、甘い青春ラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 11:46:28
23036文字
会話率:41%
前世・キャリアウーマン。
今世・心読みの神子。
そんな経歴を持つアメリアは政治的な理由から、公爵令息ユリエルと結婚することになった。しかし結婚準備期間初日、ユリエルの「助けて」という心の声を聞いてしまう。
聞いてしまったからには仕方ない。全
力で助けさせていただきます!
これはお節介な主人公が、旦那様と仲良くなれるように頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 22:00:00
41359文字
会話率:38%
2017/09/15
突然ですが、番外編を投下しました!
番外編なので、またまたひたすら糖分過多な内容です。
リディアとヴォルフのその後の甘い日々を楽しんで頂けたらと思います。
緑深き森には人狼が住まう。人狼は人間にとって脅威。けれど、
そんな森に少女は独り踏み入る。特別なご馳走を携えて。
"彼"と"彼女"が出会った時、そこに待つ結末は――
人狼と少女の不器用な恋模様です。
出だし低体温ですが、三話目くらいから徐々に糖度が上がっていく予定です。
番外編だけ妙に甘い仕様となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 19:03:18
130141文字
会話率:32%
気を失って起きたら女になっていた……。
親友の空は色々と面倒を見てくれるが、どうしたらいいんだろうなぁ。
なーんか体調はおかしいし、キナ臭い事もあるし。はてさて。
//TS男→女と友人男の恋愛要素が多分に含まれます。
//苦手な方はご注意
下さいませ。
//また、普段文章を書かない人間が思い立って書いている為、日本語のおかしな所があるかと思います。
//温かい目で見守って頂ければ嬉しいです。
//完結しました。たまに後日談が増えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 04:09:40
70501文字
会話率:35%
【番外編随時更新】
得意な事⇒剣術と馬術。 苦手な事⇒刺繍とダンス。
……これってもう、取るべき道は決まってるよね?
よくある日常の一コマから男装をする事になったユリウス。
彼女は幼いころから憧れていた騎士となり、アスタシア王国第二
王子フィリップの元で穏やかな日常を送っていた……ハズなのに。
お見合い騒動からファンタジーな事件、そして、糖分過多な恋愛模様までなんでもありな、男装令嬢ユリウスとゆかいな(?)仲間達のお話。
【本編完結済み】
【各章で事件?は解決する、一章完結型ストーリー(ただし、人物、時系列は続いています)】
【順次、細部を手直し中です。☆マークは一度手直し済みですが、もう一度直したい今日この頃です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 20:42:36
290546文字
会話率:23%
主人公は王子に婚約破棄されたことがきっかけで前世の記憶を取り戻す。
家族を捨て故郷を捨て、ひっそりと生きて行こうとするが、周りがそれを許さず……。
最終更新:2016-12-02 23:30:24
12488文字
会話率:30%
夢を見た。
まるで聖女のような綺麗な女性が、一心不乱に祈りを捧げる夢を。
自分以外の家族を事故で失った。残された最後の家族であるペットのオカメインコもまた、寿命を迎えたために死別した。
失意のあまりに学校も辞め、自室であるアパートの
一室に閉じ篭もっていた彼──山形辰巳が何度も見るその夢は、一体何を意味しているのか。
そんな辰巳は、ある日強引に異世界へと呼び出されてしまう。異世界へと引き込まれた辰巳の目の前には、夢の中で見たあの聖女が。
「ご主人様っ!! 私ですっ!! 私、あなたのペットだったチーコですっ!!」
「え? チーコ……? それって、俺が飼っていたオカメインコの……?」
これは異世界で聖女をペットにした少年の物語…………ではなく、異世界で《聖女》と呼ばれるようになった元オカメインコの女性と、その元飼い主で後に《天翔》の二つ名を持つ魔祓い師となる少年の物語である。
基本ほのぼの、時々バトル、所によってはコメディ模様となる(予定)でしょう。
※現在、TOブックス様より書籍版(1~4巻)が発売中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 00:00:00
907301文字
会話率:31%
転生チートな私、赤ずきんは何だかんだで狼さんのもとへ食べられにいきました。……でも私、色々不安なんですが。私もう大人なんですけど……距離、置かれてません?そんなすれ違いもあるほのぼの恋愛話。基本的にはイチャイチャしてるだけです。
最終更新:2016-07-06 19:19:07
5279文字
会話率:66%
和モノ企画やるよ! って話を聞いて、和食という要素にあれもこれも足していったらこうなった。メインは味噌汁ですがデザートよりも糖分過多な展開にご注意ください。
最終更新:2016-02-16 17:13:20
9405文字
会話率:53%
波打つ黒髪と、萌黄色の目を持つ若魔女イルーシュカ。魔女の一族の中でも殊更脆弱で、箒で空を飛ぶことすらままならない彼女は異例中の異例とされる「城仕えの魔女」となることを自ら志願し、王城の門を叩いた――。
それより数えること数年後。人々が無謀に
も魔領へ『聖痕の勇者』たちを差し向けたことで、魔族の怒りを買ったことを知ったイルーシュカ。
周囲の糖分過多なお気楽思考に半ば遠い目をしつつ、彼女はせめて城だけは残さんとその重い腰を上げるのだった……。
追記)
本作は「こんな大物が来るなんて聞いてない!」と半泣きになりつつも、城の守護にかけては最上級の力を持つ一人の魔女(自覚なし)と、何やかんやで「良い拾い物したなぁ」と一人勝ちする魔王(一度執着すると面倒なタイプ)の二人が繰り広げる、春告げの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 14:00:00
14527文字
会話率:25%
出会いは三年前。別れは二年半前。そして……再会したのは数ヶ月前。あのころとは全然違う、あのころと変わらず天然タラシな先輩に、私は翻弄されるばかり。明るく元気で人気者の佐伯先輩と、いつも冷静沈着でありたい私の、攻防戦というかなれそめというか、
なお話。
『恋愛糖分過多企画』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 20:00:00
52025文字
会話率:20%
舌ピの話で、表現が僅かに不健全っぽい香り
最終更新:2016-01-12 19:51:44
1013文字
会話率:16%
人間関係が面倒臭い。一人きりで本の世界に閉じこもっていた僕は、ある日屋上で少女に出会う。人間離れした綺麗な笑みを浮かべる彼女は、開口一番「飛び降り自殺でもしに来たの?」
その彼女に付きまとわれ、毎日「――――で死んでしまえ」といわれる僕だっ
たが、人の世界を素手であけて、土足で入り込み、楽しそうに微笑む彼女に、次第に心を開いていく。だが、彼女が「死んでしまえ」と言うのには深い理由があって……。だから僕は決意する。次は僕が、彼女を知る番だと。二人で、真面目に、ゆっくり生きて、恋をする話。
※亀更新です。駄文です。だらだらですが付き合って下されば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 18:18:06
10390文字
会話率:51%
これは、とある街のとある時間、先輩後輩関係にある女の子と男の子の、ゆっくりと流れる微妙な関係を記した、ほのぼのとした糖分過多な日常系な物語。表題を定めて、30分800文字目標で作者が頑張るお話なので、基本毎日表題募集。
元はブログで書いてい
たものを手直ししてあげています。
元の場所『心に挟む、栞のカケラ。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 02:43:02
8018文字
会話率:58%
私は崇高(すうこう)な嗜好(しこう)を持っている。だけどこの考えは中々周りの人たちに受け入れてもらえない。そんな私の近頃の悩みの種は、後輩くんだ。「萌香先輩!」「私は、ショタが好きなの!」 ※ラブ度増し増しでお送りします。
最終更新:2015-10-24 00:00:00
10119文字
会話率:38%