今まで言いませんでしたが、実は生まれつきの発達障害者です。 今でこそ精神障害に理解がある時代になりましたが、それまでが自分にはつらい人生でした。
最終更新:2023-07-16 13:56:39
7563文字
会話率:0%
これから介護をする人へ、
介護が終わった人へ、
一助となると良いなと思い、
実体験と感想を書きました。
メッチャ記憶が曖昧ですけど。
これから介護をする人へ。
介護が終わった人へ。
頑張ってください。
最終更新:2023-06-27 13:04:13
4338文字
会話率:0%
精神障害者は特別におかしい人間ではない。
本当に特別におかしい人は自覚せずに健常者の中に潜んでいる。
最終更新:2023-05-30 15:14:39
5751文字
会話率:0%
俺の『腐った目』には女神や神々より、邪神の方が遥かに美しく見えた!
主人公の黒木瞳(男)は小さい頃に事故に遭い精神障害をおこす。
その障害は『美醜逆転』ではなく『美恐逆転』という物。
一般人から見て恐怖するものや、悍ましいものが美しく見え
、美しいものが醜く見えるという物だった。
幼い頃には通院をしていたが、結局それは治らず…今では周りに言わずに、1人で抱えて生活していた。
そんな辛い日々の中教室が光り輝き、クラス全員が異世界転移に巻き込まれた。
白い空間に声が流れる。
『我が名はティオス…別世界に置いて創造神と呼ばれる存在である。お前達は、異世界ブリエールの者の召喚呪文によって呼ばれた者である』
話を聞けば、異世界に召喚された俺達に神々が祝福をくれると言う。
幾つもの神を見ていくなか、黒木は、誰もが近寄りさえしない女神に目がいった。
金髪の美しくまるで誰も彼女の魅力には敵わない。
そう言い切れるほど美しい存在…
彼女こそが邪神エグソーダス。
災いと不幸をもたらす女神だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 17:07:08
105526文字
会話率:48%
私が心を壊し精神障害者になった理由
セクハラを3年間耐えた結果
最終更新:2023-04-21 16:00:00
6289文字
会話率:30%
ルックスが良く、モテていた高校生の羽田卓(はねだすぐる)は自分が世界一のイケメンだと思っていた。彼はしきりに鏡の前でヘアスタイルを気にする外見が“命”の男。調子をこきっぱなしの卓。イケメンは何をしても許されると思い込んでいた。
ある夜の
消灯後、毛むくじゃらな猿のような生き物が卓の部屋をベランダから覗いていた。その夜以降、卓の視界に大きな目玉のついた醜い球体が表れ、
“お前は醜い、お前は醜い、お前は醜い…”
という幻聴が聞こえるようになる。やがて、卓は身体醜形(しんたいしゅうけい)障害に陥っていく。
身体醜形障害とは、特に容姿に欠陥部分が無くても自分自身を醜いと思い込む精神障害。
そして、卓の周りの人間たちもおかしくなっていく。
彼の住む美船市には人々の精神を狂わす“何か”が存在する。その魔物の正体とは…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 10:04:48
56733文字
会話率:30%
皆さん、どうも。紫です。
私、以前エッセイとして「精神障害者の小説家」というタイトルでネットに漂流させたことがあるのですが、少々読みづらいところもあるかと思います。
そこで今回は、実話を元にしたフィクションというものをご用意しましたの
で、是非ご高覧いただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:07:50
2861文字
会話率:76%
精神障害者3級として生きることを決めた私が、どんな症状を持っているのか、どのような生活をしているのかを淡々と綴ったエッセイです。
「カクヨム」様でも連載しています。
あくまで一個人の主観的な感想みたいなものです。全員がこのようなことではない
ことを了承してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 23:00:20
24564文字
会話率:4%
グルメとしてのコンビニ、コンビニのグルメ。そんなん感じです。
最終更新:2023-01-21 15:12:19
650文字
会話率:17%
今年、40になる精神障害者の自分語り。
何故、こうなったかを自分なりに考え、様々な想いを伝えればいいなと思って執筆
最終更新:2023-01-10 19:57:43
1263文字
会話率:4%
女子高校生の水瀬 唯衣は、金品の窃盗と浮気に溺れた父親と、精神が壊れた母親の元に生まれる。過去に起こった両親の離婚や数々の虐め等で精神障害を患い、今でもバイト先で苦しめられる中、優しくしてくれる先輩に執着するようになる。そして、その先輩を
手に入れる為のある残酷な選択が、唯衣を最悪な結末へと導いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 13:12:59
5666文字
会話率:42%
最近の卓球の練習や試合や、卓球について思っている事、感じていること、考えて居ることをつらつらと自由に書いていきます
この作品は
石山はじめのブログ【https://metanotion.livedoor.blog/】
と
石山はじめ
のnote【https://note.com/ishiyamahajime】
にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 21:00:00
5710文字
会話率:12%
『あの子に光は届かない』
母親は暴力を振るう人だった
父親は自殺で亡くした
妹は男がいないとやってけない、喧嘩っぱやい人だった
そんな中で育った主人公の話
『カクヨム』にて同じタイトルで投稿中
ここでは詩調で投稿します
※カクヨムの方が細
かく内容を書いてます
気になった方はそちらをご覧下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 09:55:56
1174文字
会話率:44%
天井ばかり見ていた
真っ白い天井
ずっとずっと見ていた
いや見ることしか出来なかったんだ
spoonのtalk『天井ばかりを見ている』を小説化したものです
pixivにも掲載しております
最終更新:2021-05-05 21:48:17
989文字
会話率:90%
久し振りにニュースを見て、メンタルダメージをくらってしまった。ちょっと毒を吐かせてくれ。
最終更新:2022-10-19 23:25:00
4277文字
会話率:10%
年号が令和と変わろうとも、人の営みに変わりは無く。私の生活も特に変わらず。高校生として日々を送る中で、転校してきた御原空と十年振りに再開した。空に誘われて初めてVRゲームを体験して、ゲームの中の景色に心を奪われた。これは私、和泉理伊がゲーム
の中の世界へと、生まれ変わる話。未来の子供達の救いのひとつに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 13:32:10
12602文字
会話率:49%
25歳OLとして、自分の当たり前の生活をこなしていた美奈。
このまま、結婚して、寿退社して、専業主婦にでもなるのだろう。
そんな、普通を思い描いていた。
会社での勉強会で、ヘルプマークの存在を知った。
自分には関係がないことだ。
そんな風に
思っていたときに、
営業部から移動してきた、神崎しおりと出会う。
疑わなかった当たり前や普通とは、なんだったのか。
美奈の中で、当たり前が書き換えられていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 18:40:13
2820文字
会話率:8%
夏の恒例行事である迎え火をしながら、
過去を振り返る。
生きたいと思えなかったあの頃を
逃げたいと思ったあの頃の自分を思い出しながら
今を生きる私は、何を思うのか。
なぜ、生きていく選択をしたのか。
自分に問いかけながら、自分の生き方を探す
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 18:18:14
2892文字
会話率:3%
もう死んだ人に、せめて最後にその人が生きてた証明をしたくて書いた詩です。なので特に意味は無いです。
最終更新:2022-05-30 01:17:30
376文字
会話率:0%
幻聴はつらいです。病気の都合上(精神障害)他人にむやみやたらに言うべきではなく(その割には病気になりたての頃にはべらべら言ってたかも…「別に隠してもな~。しんどいの知ってもらいたいし…」っていう考えだった。母親があまり言わないようけっこう勧
めてきた。)、「今の言葉は誰か後ろの人が言ったのかな?」ってなったりとか、それがひどい時だと「明らかに後ろのお前が言ったよな~…」と思ってもとぼけた態度をとるやつとかがいて、「ほう~~~…(なんかこういう時に自然に企んだにやけ方しちゃうのは天性?)」となるときがあって、言うなら言ったなりの、言ってないなら言ってないなりの苦労が伴うので、「この病気で色々ヤジられてもここまでうまく立ち振る舞えるのって俺ぐらいじゃないか?」と同じ病気の他の人が若干心配になったりもします(僕よりうまく生きてる人もいるだろうけど…)。こういう精神系の病って人によって本当に異なってくるらしいです。「異なる」というのは全部です(ホントに!)。効果的な薬の処方、症状の内容・程度、収まるまでの時間(「治る」という概念は無い。入院した時に先生に「いつ治るんですか?」と聞きました。すると先生から「病気を『治す』のではなく、『うまく付き合っていくこと』を考えていったほうがいいです」と言われた。先生が立ち去った後、しばらく3分間くらい天井を見て「なんだかなぁ~」と独りごちた覚えがありますwww(強いんだかなんなんだか))とか要素すべてが個人によって変わるらしいです。なら精神系の医者はすごい!と言われそうですがそんなことは多分ないと僕は勝手ながら思っています(大学中に間違い+入院だし…その二つのできごとの間で診療所変えてるけど…)。まあ今のところは、「個人個人で異なるならそれは個性ということでいいんじゃね?」と勝手に楽観視してますけどね(もう治ったと思って油断せんぞ~。でも1回目の留年の時は治ったと思って薬省いたときあったからそれが原因としても(でも診療所に行って診察受けてんだから、様子見て気づいてもよくない…?)、2回目の留年は薬ガボガボ増やされたからな~。反省して薬欠かさず飲んだのが裏目に出た…)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 21:54:36
790文字
会話率:0%
2年前の9月、私はパニック障害と、その後うつ病と診断された。
そんな私が思うことは、周囲の理解の大切さと医者に恵まれるかどうかということだ。
最終更新:2022-02-18 22:19:02
1008文字
会話率:0%
幼稚園からの幼馴染である児玉哲雄と橋本知美と小林祐介は、同じ小学校を経て同じ高校に通学している。児玉は、不器用だが苦しんでいる人を放っておけない性格で、いつも精神障害を抱える知美を側で支えてきた。小林は、そんな二人を少し離れて見守っていた
。
三人はそれぞれに卒業後の進路が決まる。児玉は信用金庫に、知美はジーンズショップに、そして小林は進学することとなった。そんな三人の卒業式に、児玉と小林が所属してた柔道部の一学年上の先輩である首藤拓也が現れ、児玉の就職祝いの席を設ける。そこには首藤の思惑があった。同じく一学年上の渡辺恭子は以前より児玉に心を寄せており、そのことを知っていた首藤が、二人を結び付けようと企んでいた。
就職祝いの席で、首藤は児玉に無理やり酒を飲ませ、泥酔したところで恭子とホテルに泊まらせた。その後、恭子は妊娠したと嘘をつき、結婚を考えていた児玉と知美の仲を裂いた。
児玉にそのことを告げられた知美は、更に精神状態が不安定になり、自傷行為を繰り返すようになった。そんな知美の姿を見ていられない小林は、児玉に代わって知美の側で知美の助けになろうとしていた。やがて小林と知美は結ばれる。
一方、恭子は自分のしていることに罪悪感を感じ、本当のことを児玉に伝えた。事実を聞いた児玉は、知美の元に走り、許しを請う。
しかし、その時既に知美は小林の子を身籠っていた。
小林は、大学を辞めて就職し、知美と結婚することを決意する。知美の相手が小林であることを知った児玉は、誰も責めることもできず、子どもの時からの夢であるボランティアとしてアフリカに旅立つ。
まもなく、児玉は現地の子供を守るため内戦の犠牲になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 14:25:49
13686文字
会話率:50%
東豪くんは統合失調症と診断されていて、最近は体調がすぐれずに一人暮らしをなんとかしていました。アパートの2階に住んでいます。ある日、幻聴とのやり取りや幻覚のせいで大爆発をすることになりました。
最終更新:2021-11-01 19:00:00
2366文字
会話率:66%
母は消え、兄はいなくなり、父も家をあけるようになった。
主人公と祖母が暮らす一年間の出来事、祖母はずっと嬉しそうに笑っていたけれど……。
主人公である青年に芯はなく、ほとんど周囲の出来事に対して傍観的に物語が過ぎていく。
周りの人物
(主に家族)が余計なことやトラブルを起こして何の変哲もない青年をないがしろにしてしまう。
主人公は何を思って今という時の中にいるのか。過去を振り返る中で考えていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 18:57:22
27110文字
会話率:48%