目覚まし時計の悲痛な叫びを記しました。
最終更新:2022-08-25 22:47:06
696文字
会話率:20%
目が覚めたとき、それは、覚めたといえるのか。
最終更新:2022-08-16 01:42:56
1691文字
会話率:3%
「目覚まし時計がなる前に目が覚めた」で始まり、「この世界は限りなく優しい」で終わる物語(140字程度)
最終更新:2022-06-08 21:32:40
259文字
会話率:0%
腹時計が目覚まし時計のベルのような音を鳴らす。
そんな特別な腹時計を持つその男の家では、先祖代々が偉大な超能力を持っていた。
長時間呼吸を止める超能力、死期を予言する超能力、毒草を見分ける超能力、等など。
それに比べてその男の超能力は、腹
時計から妙な音がするだけなのか、
それとも、隠された別の超能力があるのだろうか。
自身と先祖の超能力の共通点から超能力の謎を解き明かし、
自分の能力を有効活用する方法を探していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 04:26:28
7435文字
会話率:6%
新米錬金術師の姉妹、ミオとメイはひょんなことから労働力(冒険者のおじさん)を拾った。
おじさん、ジェイクを護衛にして採取に出かけ、薬作成や魔道具のカスタマイズに乗り出す。
すっからかんである財政を立て直し、祖母が遺した工房を守り抜く
ために奮闘する。
いつか、錬金術素材一覧に発見者として名を載せることを夢見て。
しかし、魔道具のカスタマイズをするうち、思いがけない道を進んでいくことになる。
※美少女錬金術師姉妹とおじさんが一緒に住むことになりますが、両手に花、というよりも、
寄ってくる悪い虫を近づけまいとする父と娘のような感じです。
主人公ふたりとおじさんの恋愛にはなりません。
ほのぼの物語で、チートは忘れたころに顔を出すかもしれません。
※本作で出てくる物品・事柄は現実のものとは関係ありません。
興味を持たれた方は正しい知識を参照ください。
※本編に出てくる魔道具の説明の一例。
目覚まし時計です。
<コケコッコの時計>
所定のボタンを押さないと、「コケコッコッコ」というアラームが徐々に激しくなり、
最終的には「コッケェェェェッコッコッコォォォオオオ!!」という
命(タマ)を取られるんじゃないか、という勢いになる。注意が必要だ。
※本編に出てくる薬の説明の一例。
<鎮痛剤>
飲み薬。聖母の優しさでできています。でも苦い。とんでもなく苦い。
聖母の優しさ、どこへいった……。
おおむね、こんな感じです。
最後までこの調子だと思います。
格好良さそうな魔法の呪文とか考えられないですが、こういうことはいっぱい出てきます。
<コケコッコの時計>とか、出てき過ぎて、更に説明が続きます。
気になった方は本編を読んでみてください(16話くらいに出てくる予定です)。
(ちなみに、大したものではありませんが、説明自体はこの三倍か四倍くらいはあります。
もう一度言いますが、大したものではありません。……脱力系?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 22:00:00
410526文字
会話率:48%
あるところに少年が1人。
彼の人生を一言で表すなら不幸。
大事な時に目覚まし時計が壊れたり、登校中にびしょ濡れなど日常茶飯事。
その少年の名は天越 幸希。
ひょんなことから死んでしまい異世界転生。
すると彼の人生は一変し、不幸から幸運へ早変
わり。
これはそんな少年が新しい人生を歩む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 19:32:05
2653文字
会話率:53%
クリスマスの朝。
目覚まし時計が鳴るような音で目覚めた彼。
独り身の彼は元カノのことを思い出す。
最終更新:2022-02-08 22:00:00
1609文字
会話率:26%
誕生日の一週間前に最愛の彼氏、丹羽明を亡くしてしまった主人公、萩原眠子はショックに耐え切れず目覚まし時計を彼氏だと思って語りかけるようになる。
眠子を異常だと指摘する家族。眠子も明との思い出が思い起こされるときに、真実に気づこうとするが……
最終更新:2022-01-23 23:42:39
7903文字
会話率:41%
瀕死の目覚まし時計をその後見たものはなかったそうな____。
最終更新:2021-12-23 13:40:02
933文字
会話率:35%
見ていたもの全てが消えた。
なろうラジオ大賞3参加作品です。
最終更新:2021-12-23 13:00:00
821文字
会話率:23%
見た目は至って普通の目覚まし時計。
だが主人公 そうま の時計は少し変わっているようで…
最終更新:2021-12-18 00:39:37
826文字
会話率:83%
捨てられた目覚まし時計の切ない胸の内。
最終更新:2021-12-15 13:46:37
596文字
会話率:0%
ピ・ピ・ピ・ピ……朝から鳴り響く目覚ましアラームをいつも通り止めようとする大規模都市開発プロジェクトリーダー川本。しかしいつもあるはずの目覚まし時計がベッドサイドに無い。ようやくベッド下で時計を発見すると、ガラス板の中にどこからか忍び込んだ
アリが、時計の針で身体を潰されてしまう。その後もアリは次々と川本の元に現れ続けては次々と死んでゆく。全く意味が分からない川本であったが、最終的にアリからのメッセージを理解し、とある行動に出る決断を下す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 02:04:37
21172文字
会話率:16%
みんなで、日の出を見に行こう。学時代の友人と、そう約束した。
ただし、集合時間は、3時・・・。
寝過ごすわけにはいかないっ。
目覚まし時計をセットした。
そこで、事件は起こったのだ。
最終更新:2021-12-05 00:00:00
1000文字
会話率:0%
『なろうラジオ大賞3』に参加作品です。
忙しい朝の一コマです。
ところで、テーマワードはタイトルに入れるのね(汗)。
本文の方に入れました。
馬鹿なことをしました。
一応、全部入れてみました。
意味ないですけど。
最終更新:2021-12-01 12:00:00
996文字
会話率:8%
目覚まし時計、お気に入りのお店、半袖
最終更新:2021-11-27 10:05:13
403文字
会話率:25%
合わないこと、歩調、目覚まし時計、腕時計
最終更新:2021-09-30 21:58:10
703文字
会話率:0%
「なんで誰も起こしてくれなかったのーーー!!!」
※この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2021-11-12 20:00:00
1229文字
会話率:64%
ねぼけまなこワールドです 朝起きて?何がなんだか?まだねぼけてます<(_ _)>(*^-^*)
最終更新:2021-10-28 06:19:56
329文字
会話率:0%
午前六時
目覚まし時計が鳴る。
私は首に絡んだ縄を解いて学校に行く。
変わらない一日が、今日も始まる。
最終更新:2021-09-20 20:59:50
2789文字
会話率:14%
この道16年のベテラン目覚まし時計「リン」は、他の目覚まし時計とは違った半生を歩んでいた。使われなくなると捨てられてしまうことが多いこの世界で、歴代の使用者は優しい人間に恵まれ、不要になってもリサイクルショップに送られてきた。
それを繰り
返すこと4人目、リンはとある老爺の手に渡った。リンはこの人が自分と最後の持ち主だと悟り、目覚まし時計として精一杯の仕事をする。
しかしある日、どれだけ大きな声で呼んでも老爺は起きてくれない。しばらくして家族も起こしに来たが、老爺は自ら目を覚ますことはなく、たくさんの人によって布団から運び出されてしまった。その後老爺が戻ってくることはなく、リンも老爺と共に役目を終えるはずだった。しかしこの老爺の孫は最初の所有者であり、リンの名付け親であった。そしてその孫に形見として引き取られたリンは、再びその下で活躍することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:49:28
5845文字
会話率:19%