身長約5cmのパーティーリーダーと少し特殊なパーティーメンバーが送る楽しくてパワフル、そして小さな物語。
最終更新:2022-01-01 00:00:00
654文字
会話率:44%
電車に轢かれて気づいたら異世界に転生した男子大学生。
だが、異世界では性別が変わった上、特殊な貴族の家に生まれてしまった。
転生してから数年経ち、生まれた国が隣国からの侵略を受けて主人公は母と兄と共に逃げたが、逃げる途中に河に落ちて、そのま
ま流されてしまった。
その後なんやかんやで傭兵の親子に拾われて、傭兵として生きていく事になる。
11/14 キーワードにガールズラブを加えました。
2017 12/31 改稿内容を反映開始。一話から順に行きます。最新はサブタイトルのはじめに☆があるので、目印にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 22:31:34
222291文字
会話率:44%
※この小説は、スマホアプリ「カクヨム」にも掲載しています。
いつか俺が、南十字星になる事が出来たならー。
産業革命後に、天翼種、角族種、森林種などの亜人種が突如現れたイギリス。その街の一角に、どこか懐かしさを感じる黒の薬店が存在する。師
匠エニフから貰った「お前は皆の南十字星だ」の言葉を目印に、剣士として、薬店の店主として生きていく、アクルックスの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 19:29:38
3188文字
会話率:40%
季節の変わり目。そんな中一人の少年はまだ”夏”を感じられないでいた。
最終更新:2021-11-03 23:16:39
5334文字
会話率:57%
家の都合で政略結婚が決められた貴族令嬢モニカ・ベニートは、自身の誕生日に初めて婚約者と出会う。
しかし、何をしても二人の関係は悪化するばかりで、目も合わせてもらえない。
手を握れば「放せ」と怒られ、手作りクッキーは「普通だ」と言われ、最
終的には、目印の代わりにガーベラのヘアピンを渡される始末。
顔もまともに覚えてもらえてないと知り、落胆するものの、円満な政略結婚のためにモニカは必死に前を向く。
「婚約相手が私では、ダメ……ですか?」
「所詮は政略結婚だ」
どうして怒らせているのかわからず、彼に冷たくされたモニカは号泣するが、少しずつ違和感を覚え始める。
もしかして、嫌われているわけではない……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 18:13:13
8490文字
会話率:39%
転生者のコミュニティ クラフト・ノーツ
装甲車を目印としたその団体は、転生者に対する武器売買、情報提供。クエストの委託などで知名度を上げていた。
クラフトノーツの面々は自身らの技術と能力を生かし、今日も異世界を開拓する。
森を更地に変える
シェルレッタ
武器制作の技能を持つ クラン
運転担当兼、運営担当 ラステラ
進む場所は血で血を洗う戦場の中。消費と需要の為に、彼女たちは今日も生き抜く。
この苦みさえ、味わいながら。
*ノベルアッププラスでも投稿を始めました!ミリタリー系の解説などはそちらに欠く予定です。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 04:20:43
171974文字
会話率:32%
こまち@komachi1177
【拡散希望】
実家の母から火事が起きたと連絡をもらいました。
住所は◯◯市□□町5-25なんですがまだ消防車が到着するまで時間がかかるそうです。
母はなんとか外に出られたみたいなんですがパニックのせいか会話
が成り立ちません。
近くにいる方はいらっしゃいませんか?
二階建てで赤い屋根が目印です。
至急母の様子を見に行ってくれる人を探しています。もちろん私もすぐに向かいます。
お願いします。
#拡散希望
#救助希望
#火事
#◯◯市折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 12:05:54
5175文字
会話率:40%
私の練習短編集的な感じです。
基本的に夢の内容とか、ふと思いついたネタとかそんな感じのを投稿していきます。
基本的に一話で完結させますが、たまに気分で続けるときもあります。その時はタイトルに何らかの目印を入れておきます。
キーワード等は短
編集というか気分で色んな作品を書くので。書く作品によってはキーワードに沿わないものもあるかもしれないということをご了承ください。
注意:作者は小説あんまり書いたことないです。文脈のおかしい文章やおかしな改行等まだなれない部分も多々あるのでよければ暖かく見守っていただけるとありがたいです。
タイトルは私の小説を読んでくれてありがとう、でも君は次話は見てくれないんだろうね。というよくわかんない皮肉?かなにかです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 00:33:45
3874文字
会話率:27%
ゴミ捨て場に捨てられた少女に転生した私。絵を描くことが好きだった私は雪の中泥に指をつけてせめてフカフカのクッションで寝て死にたいと思い自宅のクッションの絵を描きその上で寝てしまう。
目が覚めると2人の男性冒険者のベットの上で2人に挟まれて
目を覚ました私。
私は雪の中で死んだと思っていたが、2人の話を聞くと、私は温める魔法が込められた魔法陣の上で寝ており、その光を目印に私の姿を見つけ運良く拾ってくれたらしい。
この世界には魔法がある。しかしそれは貴族のみの特権であり、平民は生まれつき魔法が使えないらしい。それは貴族にだけ絵画、音楽など娯楽品を独占しており魔法もそれと同じで娯楽品にあたるらしい。
平民は絵を見ることすら叶わないと言われ絶望する私。しかし貴族だけの特権だなんてずるくない??私はせっかくのこの世界も楽しむため自分の得意な絵のスキルを使い魔術を自作していくのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 00:40:07
3040文字
会話率:50%
平成8年6月、常石神社神殿の裏手で、磯部作次郎が撲殺される。彼は常滑で土建業を営んでいた。主人公の坂本太一郎は同じ常滑で建売住宅を営んでいた。2人は幼友達である。
磯部作次郎の死で、古代から磯部家に伝わる”ソロモンの財宝の秘密”探しが浮
上する。その財宝の在り処を示すカギと言われる、重さ40キロの紫水晶が磯部の死と共に失われる。
磯部家は古代を遡ればスサノオ、ニギハヤヒの時代からの日本を支配していた一族である。特にスサノオは朝鮮半島から来ている。その前を遡ると、出エジプトのモーゼに辿り着く。紫水晶はこのエジプト王の宝であった。それをモーゼが持ち出して、代々イスラエルの秘宝として大切に保管されていた。イスラエルの隆盛はソロモン大王で極まった。その後イスラエルは滅び、その民は流浪の果て世界に散っていく。
その一部がソロモンの財宝の秘宝と、紫水晶を携えて、朝鮮半島を渡り、日本にやってきた。これがスサノオである。スサノオ亡き後、その子のニギハヤヒが後を継ぐ。その後その子孫の磯部一族が伊勢の地にソロモンの財宝を隠して、対岸の常滑の地にやってきたというものだ。彼らは常滑に定住する。
常滑の地名に財宝の在り処の目印を隠したとする。
磯部作次郎は次男、長男の作太郎は早くに死んでいる。その未亡人のとめは息子の幸一を連れて、30年以上も前に伊勢に出奔している。そこで名前を変えて財宝捜しに奔走していた。
磯部作次郎死後、しばらくして、磯部とめは10年前に死亡、息子幸一は無惨にも殺されるという事実が発覚される。
警察は磯部作次郎殺害当初、犯人は磯辺とめと息子の幸一と推定していた。その推理が外れて事件は迷宮入りとなる。
坂本太一郎は磯部作次郎の未亡人珠江の協力を得て、磯部家の膨大な古文書を調べ上げて、ソロモンの財宝がどのようにして、伊勢の地に秘匿されたかを調べ上げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 11:52:32
62584文字
会話率:14%
あたしが好きなあなたは、人の悲しみを放っておけない人だった。
最終更新:2020-12-10 04:43:57
204文字
会話率:0%
ゲーム『Blessed Gems』をMODによってゲームバランスを崩壊させた環境でプレイしていた宮崎冬雪。そんなゲームの中でも最高難易度のボス戦をしている最中、突如眠気に襲われ気を失ってしまう。
次に目を覚ました時、自分の体が"特
筆なしの一般男性"から"銀髪美少女"になっていた。それはまさしくゲーム『Blessed Gems』の中で作成した自分のキャラであった。。
冬雪はその意味不明な状況に困惑するが、永遠と途方に暮れている訳にも行かず、自分がどうしてここにいるのかを解明するため歩き出す。
かつてのゲーム内キャラクターであり、今の自分である『フユキ』
記憶として残っている『宮崎冬雪』
2つの記憶と、ゲームキャラとして鍛えてきた力、使えるものすべてを使って生きていく。
そして、道中で出会う元プレイヤー達や現地の人々と共に謎に満ちた世界の旅をする。
元タイトル『先駆者の軌跡』
設定や人物を大幅に変えて投稿し直します。
学園要素は4章から。
エロ表現・グロ表現のある所は◇で目印を付けておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 07:00:00
55491文字
会話率:27%
何か目印となるようなもの、気づいてくれたらいいね
最終更新:2020-11-21 11:28:56
300文字
会話率:0%
※R2.7.14追記
携帯から文章一部修正、PCがまだ使えないので携帯で次話作成中
※R2.5.15追記
書き溜めていた続きを含む本文を保存しているPCが故障中の為、着手困難です。
継続はします。
【始めに】
また話によって
以下の記号が出てきますが、視点の変更に伴う目印となります。(同一視点が続く場合は記号は無し)
【三人称視点】
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◇◇◇
--------------------
【一人称視点】
--------------------
◆◆◆
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裏の世界で「護り屋」を生業とし、「門番」の異名でその界隈で知られる男、牧島アンドレイ。
依頼を終えた後見かけた女性の依頼を受けると、その女性は「自分は異世界から来た」と言う。
疑いの目を向けるアンドレイの前で苦しみだす女性の為にやむなく彼は剣と、魔法、魔物の存在する、自分が今までいた所とあまりにもかけ離れた異世界、『エクスィゼリア』に足を踏み入れた。
全く異なる世界の中で戸惑いながらも、彼は今まで通り依頼をこなしていく。
その世界には人により発動、所持する数が異なる能力【アビリティ】が存在し、
アンドレイにも様々な【アビリティ】が備わっていた。
HPアップのアビリティが最大で付与されていることから「盾役」としての役割にあたるかと思われたが、彼のアビリティはあまりにも従来の「盾役」とはかけ離れた性能だった。
その中にある、この世界で唯一彼だけに付与されたアビリティ
【ペインバック】
それは受けた痛みを攻撃力に変換して一撃に込める能力。
そして彼が持つ全てのアビリティは、まるで彼が敵の攻撃を受けることを前提に組み込まれているように思えた。
それは彼の過去に起きた出来事と、今の護り屋としての彼のスタイルを示すかのような、哀しいアビリティ――。
依頼を受け国を周り、護り屋は何を知り、何を見るのか、そして何を失うのか。裏社会に生き抜いてきた者の異世界冒険譚、ここに開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 00:03:29
169658文字
会話率:38%
剣と魔法が司る、どこか中世風のRPG世界。
ゲームの設定上で大剣使いとなった主人公・コートはラスボスを倒したゲームクリアの後でしか開放されないはずの隠しダンジョン近くの極北の雪原に、セーブポイントのエラーによって初期ステかつレベル1のまま放
り込まれてしまった。
のちの旅の仲間になるはずの酒好き剣士のヒロイン、非戦闘員の従弟、異国の侍、お姉さまに一途の聖女に出会える術は見当たらず、いきなり絶体絶命となってしまう。
最強クラスの魔物たちから命からがら逃げてコートがたどりついた辺境の寒村で行き倒れていたところを料理上手な宿屋のご主人様に拾ってもらったことから物語は動き出す。
翼竜の看板が目印の旅人宿。独占欲強めなプラチナブロンドの毒舌幼女、弓使いの猟師、村人の少女といったNPCたちとはじめる、自由気ままなほのぼのスローライフ!
「ーーこれって、もしかして隠居生活?」
……北欧がベースの世界観に、わりとグルメ、ときどき修行、ほんのりシリアスな話にしていきたいです。ゲーム主人公と宿屋主人のダブル主人公風味。パーティメンバーより、宿屋周りNPC達とゲーム主人公の絡みが主になっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 01:40:31
18465文字
会話率:29%
ブラックIT企業に勤める職業PG(プログラマ)――いわゆるIT土方(どかた)なアタシ(オレ)は、国の出勤自粛要請にも従わずに、毎日元気に出勤中だ。一応、向かいのデスクと隣のデスクの境目をコンビニエンスのレジ等にあるようなビニールで仕切っては
いる。
そんなアタシ(オレ)が憂鬱かというとそうでもない。それは何故か。
マスク必須のこのご時世、口元が見えないのをいいことに、佐藤センパイ(パイセン)にバレないように口パクで告白しまくっているのだ。
――えっ、意味がよく分からない?
マスクで口元を隠している=つまり佐藤センパイ(パイセン)には分からないという事なのだよ。実際にこんなこと(大好き)を面と向かっていえないアタシ(オレ)は、このご時世に便乗してエア(口パク)告白をしまくっているが、実にストレス解消になる――。
※第一部と第二部主要登場人物の性別が入れ替わりますが話はほぼ同じです。第一部と第二部、どちらかだけお読みいただければ十分な仕上がりとなっておりますが、クレームは受け付けておりませんのでご注意ください。w
※第一部と第二部の最終話を大幅修正、エピローグを追加しました。6話×2部+1話の計13話構成になりました。一度読んでくださった方には申し訳ありません(><)
※大幅修正した回は(*)を目印につけています。
※【おまけ】は大幅修正前の第一部と第二部の最終話です。記録用です。読まなくてOKです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 00:32:06
23867文字
会話率:33%
青空に雲が薄くかかる、見渡す限りの大平原、
緑が生い茂り、大自然の豊かさが感じられる。
景色を一通り見ると、目に入ったのは、何10キロ先だろうか?
おぼろげながら見える遥か遠くの一本の塔?樹?
上を見ていくと、遥か上空まで続いている
。
上は雲に隠れ、ぼやけて見えなくなっている。
高さは計り知れない。
確認できるだけで5000mはあるかもしれない。
俺はその大きさに圧倒され立ち尽くす。
しかし、感心してる場合ではない。
気温はおそらく30度程、湿気も多く、
このまま立ち止まってはいられない。
そう思い、俺は歩き出す。
目印は他になく、その樹へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 18:01:23
261文字
会話率:0%
紅梅が咲いているのを見かけた。もう、春だなと今年も思った。春が来ると、一周したような気になる。一周したら、皆が年を取ったなと感じる。梅や桜は、その目印の花のようだ。
最終更新:2020-02-23 11:21:44
758文字
会話率:5%
これは異世界に転生し、
神から”その手で掴んだ全てを美少女に変える力”を与えられてしまった1人の少年が、どういうわけか女神となって崇められながら、毎回失ったアレコレを取り戻す為に勘違いしながらも頑張り、
最後は必ずハッピーエンドを掴みとる
、そんな不思議な冒険譚である。
タイトルが「~するだけの話」となっている回はエ◯ス回です。
苦手な方は♥マークを目印に読み飛ばして下さいませ。
ハーメルンのほうでご指摘頂きましたのでお知らせです。
こちらハーメルンの方でも掲載させて頂いております。
文章はなろうのPC版に最適化されてますが、そちらでは第5話裏以降にアンケートを設置していますので、興味があればポチッと押して下さると嬉しいですね。
追加で10話では1章の感想アンケートを。
2章からは2章で新しく登場する美少女の希望アンケートを行っております。
興味のある方はどうぞご参加下さい。
https://syosetu.org/novel/204983/
友人が同じネタで男性主人公の美少女化モノを書いて下さっています。
もしよろしければ縛炎先生の作品も覗いて見て下さい。
この世の全てを美少女に!
https://ncode.syosetu.com/n2263fu/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 22:44:58
269856文字
会話率:35%
茅ヶ崎(ちがさき)真白(ましろ)はどこにでもいる中学二年生。活発で明るい性格の彼女はそれなりに平穏な日常を送っていた。ある時、友人の鈴(すず)森(もり)知(ち)夏(なつ)と登校していた時、奇妙な現象を目撃してしまう。タキシードを着た男性が通
った後には花が咲いているのだ。気になった真白は知夏を置いて興味本位でその男性の後を追うことになる。花を目印に懸命に後を追う真白であったが、男性の姿を見失ってしまった。しかし、その見失った先には大きな鏡があった。工場の跡地でその鏡の周りには何もない。二メートルを超える大きな鏡で淵の中心部には髑髏があり、淵には古代文字で何かが掘られている。奇妙なその鏡を調べていた真白は目の前が真っ白になり、学校に飛ばされていた。納得がいかない真白は放課後、知夏を連れて再度鏡を見つけた場所まで行くが鏡はどこにもなかった。その日の夜、真白の母が勤めている工場で爆発があったとニュースに流れる。警察からの電話で我を失った真白は現場まで駆けつけるが火の海となっていた。その瞬間、真白の前にあの鏡が姿を現す。真白はその鏡に手を伸ばした瞬間、鏡の中に引き込まれてしまった。
ミラーゲートという魔女の鏡を潜った時、一人の少女の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 22:23:21
104844文字
会話率:53%