世の中色々ありますが、昔も今も変わらない“虐め”に対して、学生時代の頃をふと思い出して、呟いてみたくなりました。中学生の時に病気の為に虐めを受けていた彼に私は何も出来なかった。でも…と思う事があった、社会に出てもそれは、余り変わっていないと
思う。悪口は一番話を盛り上げる。私は、学校なんて行かなくていい、逃げてもいい、と思います。でも、世の中そんなに悪い事ばかりでは、無い。と同時に思います。あなたは、どう思いますか?ナースだって1人の人間です。他の人の悪口だっていいますよ、でも、ね、と呟かせてもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 03:35:39
1547文字
会話率:0%
【番外編追加中】7歳のある日、レイラ=ヴィヴィアンヌは前世が日本人であることと、今ここに居る自分が乙女ゲームの中に出てくるキャラクターであることを思い出した。
その乙女ゲームの中に出てくるレイラ=ヴィヴィアンヌは、乙女ゲームでいうライバルキ
ャラ。
境遇が酷すぎると専らの噂で、兄のルート以外では1人の被害者として死ぬという運命だったのだ。
そして、レイラは思い至る。
魔術学園に入学しなければ死亡フラグを回避出来るのでは!?
まだ7歳ならば巻き返せると、通信過程で卒業資格を得てしまえばという考えに行き着いた彼女は、見事に卒業資格を得るが、やはり父には許してはもらえない……。
本気で家出しようとした折、母から1つの案を提示される。
「叔父様の助手として学園で手伝いつつ、実技試験をこなせば許してくれる!?」
ようするにシナリオと違えば良いのだから!とその提案を飲むレイラは知らない。
入学式前日、メインヒーローの王太子が一目惚れしてくるということを……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 17:07:45
992167文字
会話率:32%
見事高校入学を果たした鏑木一哉だったが、入学一週間目にして、いじめの標的になっていた女の子を正義感で助けたところ今度は自分がいじめの標的になってしまう。
教師にも相談したが返ってきたのは意外な一言。
全ての事が嫌になった一哉は一ヶ月もし
ない内に登校拒否、引きこもりニートの道を選ぶ。
そんな生活が3ケ月も続いたある日。
ネトゲをやっていた一哉の下に女神が現れ強制的に異世界転移させられてしまう。
――――本人の望まぬ異世界転移
気付いた時には中世ヨーロッパを思わせるような部屋に飛ばされ、目の前には王様や姫様と思しき人間が立っていた。
それどころか召喚されたのは一哉だけではなく、クラスメイトや担任までいる始末。
急に召喚され動揺する一哉達に王様は告げる。
「この世界は今、4つの種族で争っている。勇者として召喚された君達にはこの争いを止めてほしい」と。
そんな王様の言葉に誰よりもチート能力をもらった一哉も一言告げた。
「お断りします」と――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 07:19:24
847634文字
会話率:39%
順風満帆な人生を送っていた女子高生『深山遥』は、ある日顔も知らない同い年の少女『鈴代冬子』と体が入れ替わる。
入れ替わった先の家庭は崩壊寸前、自身は引きこもりの登校拒否児。おまけに見た目はニキビ面のデブ!?
勝ち組人生から一転、底辺生
活を送る羽目になった新生『冬子』の奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 17:00:00
78493文字
会話率:23%
登校拒否になり家に引きこもっていた「俺」の日常が、新しい靴と共に少しずつ動き出す。あくまでも地味な、ただの男子高校生の日常。
最終更新:2020-08-22 00:00:00
2340文字
会話率:0%
真藤魔莉(マトウマリ)は登校拒否の間、『嫉妬の神様』という小説を書くことにした。登場人物達が暴れ出し、最期に魔莉はーー。<嫉妬の神様>になった少女の話。
最終更新:2020-07-05 18:01:43
12080文字
会話率:24%
登校拒否を続ける女子生徒、黒木 あん子(くろき あんこ)。そんな彼女の隣に住む和泉 聖也(いずみ せいや)は、いつも彼女へプリントを届けていた。しかし聖也は事務的に届け物をする関係に不満を覚え、届け物に一枚のメモを仕込んだ。「声くらい聞か
せてくれ」。そう書かれたメモから始まる物語。
10話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 20:00:00
22949文字
会話率:38%
当作品は、2010年8月から2011年8月にかけて「アメーバブログ」に掲載していました。作品は
作者本人が再編集をし当サイトに掲載しています。
主人公“ぼく”はダメな毎日を変えようと、思い出にある町へと引っ越してくる。何気ない
日々を家庭
教師として、登校拒否の女子中学生を相手にしながら暮らしている中で、自分はなぜ
この町へ引っ越してきたのか、その理由が気になり探し始める。
そして物語は、不思議な力を持つ売れっ子小説家の“かれ”と、“ぼく”が思いを寄せる“きみ”
が登場する章へと移っていく。
主人公の“ぼく”は、やがて思いもよらない理由を思い出すことになり、物語は佳境を迎える。
当物語は、3人のミステリアスな要素を加えたヒューマンストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 03:00:00
133905文字
会話率:18%
比与森千尋は、とあるネットゲーム中に仲間と口論になり、なりゆきで現実世界で会う約束をしてしまった。引き籠もりだった千尋が現地に赴くと、そこに来たのは美少女のような男の子だった。驚く千尋。だが彼、立仙かなたも千尋が女であったことに、そして登校
拒否のクラスメイトだったことに驚愕する。かなたは千尋に学校へ来るよう説得し、千尋は女装を止めるよう迫る。やがてかなたは千尋が学校へ来るのであれば女装を止めると提案するのだが……。
これは、男から女になってしまった千尋と、男なのに女の子の格好をするかなたのちょっとしたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 20:48:59
76227文字
会話率:52%
魔法使いの住む島に住む登校拒否の少女、リリー。おなじ島に住む出来の悪い少年、六郎。役に立たない魔法でも誰かのためなら威力発揮できるはずと信じて、狭い世界を豊かに生きようとする。
最終更新:2019-09-01 14:50:44
5589文字
会話率:32%
巨大樹《アリエール》には様々な国民が狩猟したり生活している。この世界では異世界神《イセカイジン》という破壊の限りを尽くす魔獣が猛威を振るっていた。世界の平和を守るために、人類の敵を倒すために、異世界神を倒すために開発された魔戦《マセン》(魔
術原動力有人専用戦闘機)。魔戦とは魔術の能力を原動力として動作する機体。それに伴いその魔戦を乗りこなし神を狩る操縦士の需要が高まってきた。魔術とは魔力を扱える事かつ魔戦を扱えること。その職業を魔戦操縦士《マセンソウジュウシ》と呼ぶ。別名ゴットハンター。主人公はトーマス・アル。嫌われ者引き籠もりで根暗だったが。最先端魔戦操縦士育成学院である総合魔戦操縦士エルグランド第一高等学院に入学することになる。入学式初日に腹痛でトイレに籠もってしまい、早くも登校拒否を決意する波乱の幕開けとなった。そして学院を卒業し、晴れて魔戦操縦士として旅に立ち、巨大樹の神層を目指す。これは主人公が魔法、仲間、敵、様々な出会いを通して冒険していく物語。第一章は学院編、第二章はダンジョン編。第二章からが本編です。
続きはアルファポリスで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 13:25:59
2593文字
会話率:27%
何ヶ月か前から登校拒否になってしまったSは、何度も学校に行こうと勇気を出していた。そしてあるニュースを見た彼は遂に新しい未来へと一歩踏み出した
最終更新:2019-08-01 22:28:29
1113文字
会話率:16%
クラスメートからのいじめで登校拒否になったアスカ。学校に行かない代わりに近所の塾へ通うことになった。担当の数学の先生がアスカに代わって復讐をしてやるという。しかも無口なアスカは悪徳令嬢になり、トトロみたいなオッサン先生がシェフになって復讐す
るという。先生馬鹿でしょ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 12:00:00
999文字
会話率:42%
「相手が自分より強いなら、自分より弱くすればいい」
三年間、英雄と旅を共にしてきた少年、アレイス=グレイ=クリストローゼのモットーである。
少年は国家魔導士資格を持たぬ魔導士見習い。
義母であり、【黄昏の魔女】と呼ばれる世界の
英雄、ディアナハート=クリストローゼの雑用係《パシリ》として日々コキ使われながら、彼女の仕事を手伝う生活をしていた。
そんなある日、その魔女からある仕事を依頼される。
「アリス。オマエ、明日から学院に通いな」
何でも、近頃フヌケ始めた学院の魔導士見習いたちをしごいてこいという。
自分に全くメリットが無い、とその意向に反対したアレイスは、登校を断固拒否する姿勢を見せる。
しかし、その夜、買い出し中にまさかの身内である彼女に家を焼かれ、所属していた魔導組合すら追放される形となってしまう。
唯一残された拠り所として、アレイスは学園の入学推薦状を手に、泣く泣く魔導士養成学園の名門、ギルフォード帝国魔導学院の門を叩くも、編入試験で彼は支援魔法しか使えない『無属性』の魔導士であることが発覚。
「他人がいなきゃ機能しない支援魔導士なんてゴミクズ以外の何者でもないわ」
世間の通説。補助でしかない無個性。無能の象徴。
ところが、アレイスは普通の支援魔導士とは一味も、二味も違った。
豊富な実戦経験と、柔軟且つ瞬発力のある戦術思考能力。
後方から抜群のタイミングで繰り出されるサポート支援・牽制。
史上最強の魔女と謳われる義母とパーティーを組み、世界各地の魔導戦場を渡り歩いてきたアレイスは、強化《バフ》と弱化《デバフ》に特化した、超凄腕の支援魔導士だった。
「辿り着きたいなら手を伸ばせ。足りないのなら振り絞れ。強くなるっていうのは、そういうことだ」
英雄の影に隠れた《道化》
あらゆる魔法使いの《天敵》
絶体絶命を打ち破る《切り札》
ギルド所属時代の少年のコードネームは、《ジョーカー》
これは、最弱と揶揄される見習いの支援魔導士がバフとデバフで無双し、その傍らでクセのある生徒たちを鍛えたり、可愛い美少女たちや友人と青春したり、カッコ良く世界を救ったりする、そんなお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 00:02:26
30881文字
会話率:47%
初めまして雪と申します。私の10代の頃の話をしたいと思います。あまり長くはなりませんのでお付き合いいただけると幸いです。
虐められて登校拒否になった私の今までの人生をダイジェストに振り返って行きますのでよろしくお願いします。
最終更新:2019-07-12 16:34:33
2857文字
会話率:0%
どちらかといえば引きこもり気質な大学生、穂積いつき。ある日事故に遭い気が付けば“ミッドガルド”と呼ばれる世界にいた。そこでいつきが最初に出会った青年“ネイ”はこの世界を作った神でありながら他の神に裏切られ邪神として封印んされていた。ネイはい
つきにこの世界の歴史と生き抜くための知識、技術を教え込む。ある一つに願いと引き換えに。全てを教え終えて、旅立ちの日。ネイはいつきに自分を殺す様に頼む。そして物語は始まる。神を殺した少女は彼の愛し憎んだ世界で何を成し遂げるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 21:21:15
4488文字
会話率:31%
教室で、足元に転がってきた練り消しゴムを拾って、ねこばばした。大騒ぎになった。地獄の夢を見た。次の日、返せなかった。そのあと、勇気を奮って、先生に告白した。皆に許してもらった。
自分勝手な友だちを、仲間外れしたら、登校拒否した。
最終更新:2019-05-23 18:45:12
32086文字
会話率:14%
分譲マンションアーバンコンフォート26の清掃員高田さんと、なぜかその高田さんに懐いている女子高生安奈の交流。
最終更新:2019-03-07 13:44:26
12056文字
会話率:68%
菱来(ひしらい)誠(まこと)が勤務する中学校で、林原幸雄という生徒がいじめに遭い自宅で首吊り自殺を図った。原因は学校の女子便所で大便をしたからだ。幸雄は学校で大便すると皆からいじめられるので、仕方なく体育館横の女子便所に行きそこで用を足し
た。しかし誰もいないと思って入った女子便所に女子が来て、幸雄が女子便所にいたところを見られてしまう。そこで女子が奇声を上げたため、体育の授業を控えていた隣クラスの者達が一斉に女子便所にやって来た。その中の郷田というガキ大将に、腕をつかまれ職員室に連れて行かれた。
郷田は幸雄の担任である菱来に、何の確証もないのに拘らず幸雄は女子便所を覗いていたと訴えたが、菱来は取り合わないどころか、郷田を叱りつけた。郷田は面白くなく野球部の友達で幸雄のクラスメイト真下を嗾け、幸雄をいじめるように頼んだ。
菱来の娘薫は中学のテニス部に所属していた。ダブルスでペアを組んでいる美穂が大会でミスを連発したため、薫達は次の大会に進むことができなかった。それで思わず同じクラスのテニス部の女子に愚痴をこぼした。しかしその言葉は美穂に湾曲し伝えられた。そのおかげで薫は学校でいじめに遭い自ら命を絶ってしまう。
幸雄の両親は菱来のアドバイスで、幸雄をいじめた生徒五人を刑事告訴したが、直接いじめに関わっていない郷田だけは、何の咎めも受けず学校に通っていた。菱来はそれが許せず郷田に暴力を振るってしまう。菱来は逮捕され公判のため長野拘置支所に移監された。
菱来の娘も二年前にいじめに遭い自殺している。そのことで妻の由紀子は精神を病み精神科に入院していたが、菱来の勾留中自殺を図り植物状態になってしまう。
刑務官の茂田は長野拘置支所に移監された菱来に同情し、携帯電話を貸してしまう。刑務官が被収容者に携帯電話を貸すことは、禁止されていた。茂田は中学時代いじめに遭い登校拒否になった経験があった。
執行猶予になり釈放された菱来は、由紀子の入院している病院に行く。そこで医師から由紀子の兄から預かった手紙を渡される。そこに自殺して亡くなった娘は、自分の実子でないと書かれていた。しかしその時の菱来には、たとえ血が繋がっていなくとも自分はあの子の親に違いないと思う。そして植物状態の妻に今でも自分はお前が好きだと語りかける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 21:00:00
115794文字
会話率:30%
誤解から痴漢と間違われた高校一年生の高山光紀。
高校入学早々、心に傷を負い、現実逃避の末登校拒否を始めて一か月。
外出したはずが気づくと見たことのない世界、見たことのない危険な動物がいる世界。
自分の身に起きた様々な出来事から光紀
はふと気づく。
「もしかしてここ……異世界じゃね?」
取り立てて大した能力もないがチート級に強い女の子と旅するお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 02:58:22
62934文字
会話率:34%
登校拒否で引きこもるミチルが、ある日猫に出会った。
ミチルと猫の出会いと別れを、それぞれの視点で描きました。
ミチルが猫と出会ってどう変わるのか。猫がミチルと出会って、どう変わるのか。
猫のワタシと、ミチルの物語を、お読みいただければ幸いで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 22:38:33
2929文字
会話率:0%