王国の食物庫の異名で知られるボーショック公爵領。そこに生まれた公爵令嬢「コートナ=ボーショック」。
人は彼女をこう呼んだ。『肉欲の令嬢』と。
※捕食、戦闘のシーンがあるので、R15、残酷な描写あり にしています。
エロいシーンは
、ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 12:00:00
57880文字
会話率:34%
平凡な日々を送っていた直道が、ドラマチックに異世界転生!?
冒険×飯×身体強化に精を出す(予定)主人公と一緒に冒険しましょ!
最終更新:2018-11-12 13:57:02
19678文字
会話率:21%
リリアーヌ・ヴィンデットは食べることが大好きな女の子。魔法の才能があり魔法学園へと入学したが本当の目的はここでしか食べられないもの!
そう、異世界飯!
これは食いしん坊魔法学生(少女)が美味しい料理をただひたすら食べる物語です(`・ω・´)
キリッ
魔法の要素はほとんどありません。
初の投稿となりますので至らない点など多いと思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 17:46:16
660文字
会話率:8%
異世界ライク。食に関わる全ての事柄で地位、名誉、人権が与えられる世界。
その世界に1人の女の子が生まれた。
境遇、環境、人脈…その全てに見放された少女は命を落とすはずだった。
しかし少女はある神の目にとまり、命を取り留めた。そしてある
お願いをされた。
そのお願いとは真の職を知るものを違う世界から探してきてこの世界を救うこと……。
少女はプレミアムスキル異世界渡航により、20××年の日本へと渡った。
日本にはライクでは考えられないほどのおいしい料理や珍しい料理がたくさんあった。
神に食べ歩きながら探すように言いつけられ、食べ歩きの末に少女は一軒の屋台に出合う。
それはらーめんの老舗大蔵屋の屋台営業であった。
少女はその屋台の料理人にして、大蔵屋の跡継ぎ候補である大蔵麺磨にであう。
らーめんのおいしさと大蔵家の人当たりの良さ、まだ粗削りながらも自身の夢を持ち、日々研鑽する麺磨の姿を見て、麺磨を異世界へ連れていくことにした。
多少無理やり異世界に連れてくることに成功したが…麺磨と少女には様々なピンチが……。
麺磨は異世界者特典で得た超能力を使いそんな世界の問題に立ち向かう。
麺磨は異世界旅を通して自分のらーめん道を見つけることができるのか……そして異世界問題とは何なのか。
この物語は異世界出身の腹ペコ少女と日本出身のらーめん屋見習いが異世界旅、異世界飯を通して成長していく物語。
注意
近年のらーめん屋ではらーめんだけを作ればいいというものではありません。したがって麺磨は様々な料理に挑戦していきますので、この物語は異世界飯とさせていただいております。
さらに主人公はチート補正されておりますご理解ください。
追伸
更新は不定期となっております。できるだけ頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。
また一度投稿したものの訂正や修正、設定の変更などをさせていただくこともありますのでご理解お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 14:52:18
55013文字
会話率:55%
── ひとりの旅人が羽衣を纏った天女に恋をした ──
── それがすべてのはじまりだった ──
よう、いらっしゃい。ここは飯屋『エンジェル・ハイロゥ』だ。
迷える旅人がふらりと立ち寄り、うまいもん食って旅の続きに備える場
所。
そんなカンジで気取ったり構えたりせずに気軽にメシを喰える大衆食堂さ。
まぁ、内装が喫茶店だったり浜茶屋だったり度々変化したりするけどな。
気にするこたぁねぇ。ここは元々『そういう』ところだ。女房のシュミでよ。
いったい自分は何処に迷い込んだのかって顔だが、まずは席に座りなや。
なんにする? ウチは【こっち】のメニューが基本で変り種が多いんだ。
いちおう【あっち】側の人にも分かるようなメニューにしてあるがどうだ?
煮込みものに炒めものに蒸しものに焼きものに揚げもの。なんでもござれだ。
アンタら『ふぁんたじぃ』の住民にゃ未知の物かもしれねぇが味は保障するぜ。
ただしひとつだけ初見の客は注文前にやってもらうことがある。
飯を頼む前にアンタの【心の闇】を聞かしてくれねぇか?
美味しいものを喰って心の闇を打ち払い、心晴れやかに旅に出てもらう。
この店は開業当初からそういうコンセプトなんでね──
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*こちらはタワーディフェンスはつらいよの番外編になりますが、
この物語単体でも楽しめるよう構成しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 06:00:00
45153文字
会話率:25%
日本のあるファミレスで店長をしていた町田光一は、深夜棚卸しした品をPCに打ち込んでいる時に一瞬だけ寝落ちしてしまう。その次の瞬間。自分は別の世界の別の存在、ダンジョンなどでのお馴染みモンスターのゴーレムになってしまう。慣れない体と慣れない世
界で、周りに巻き込まれ巻き込みながら、物語が進んで行く。ストーリー展開はかなりゆっくり目だと思います。(人外主人公、ドラゴン、精霊、亜人種、などが作品に登場。チートまでは行きませんが、主人公に種族的優位性は有ります。簡単な構想だけですが3章までできています。書き置き無いので書いたら随時投稿。誤字、脱字、文法誤り等あると思うのですが、優しく指摘してもらえたら嬉しいです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 00:02:46
329832文字
会話率:3%
異世界転生魔力チートで最強モード。
それを勝ち組かと聞かれたら、俺はこう答える。「むしろ負け組だ」と。
異世界飯が不味いのだ。
砂の混じった塩にしなびた野菜、肉は雑味が強くて獣臭く、魚は内地に回ってこない。香辛料や薬草の類もほとんど出回っ
ていないし、そもそも流通が未発達だから欲しい食材が手に入る事の方が珍しい。
こんな環境で美味い飯が作れるものか。
だから俺はやってやる。
異世界でも、美味い飯を食うんだ!
領地運営、食材開発がメインのお話です。
村を作って、人を住まわせて、農業などをやらせる。
そこで現代日本の知識を魔法で実行というのが基本パターンになります。
一回当たりの文字数は少なめ、その分は更新回数でカバーします。
※スキル・ステータスなどはありません。
※魔法だから、で逃げる気満々です。
※稲作には適さない領地です。
※地の文多めというか、9割以上が地の文です。「会話? なにそれ。食べたら美味しい?」状態です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 00:01:06
682528文字
会話率:9%
『さあ、待ちに待ったこの時間がやって参りました! 楽しみにしてた方こんにちは! 楽しみにしてなかった方ごめんなさい! 今日はこれから特別番組【飯テロリストのグルメキッチン!】を放送しちゃいます! 今回ご紹介するのは新たな食材。腕を振るうのは
あの最強の飯テロリスト、オーガのギルガ・オルガ! 魔族一の腕前を持つ彼が用意したフルコースをご堪能あれ! ──ただしこれはグルメでも食レポでもない! 飯テロだ! 最恐最悪、鬼畜外道、阿鼻叫喚の飯テロだッ! さぁ、覚悟はいいか!? 引き返すのなら今のうち! 生半可な覚悟だと普通の飯が食べられなくなるぞ! なぜならこれは、見ている人のことなんて一切考えない、自分勝手にただその信念を追求した暴力的とも言える飯テロだからだッ! 残虐非道! 冷酷無比! 鬼哭啾啾! 史上最恐最悪の飯テロリストによる飯テロ──ここに開幕ッ!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 20:00:00
84449文字
会話率:65%
異世界食堂「なじみ」。そこでは、見たこともないような美味な料理が提供されると言う。はてはて、今夜の異世界飯は?
最終更新:2015-11-13 17:16:08
8389文字
会話率:33%