高校に入学してから一週間、何故か一週間経った今やっと自己紹介をし終えた陽太達、そんな中一人とても可愛く美人な女の子がいた
名前は氷野明乃(ひのはるの)何故か今の今まで存在自体気づきもしなかった不思議な女の子、そしてそんな明乃になんとなく見
惚れてしまった陽太
だがそれはただの一時的な気持ち、そう思うことにしてはふと、気になっていた部活の所へ足を運んだ
しかしその部活の部屋は何故か誰も人がいるような感じがなく薄気味悪い場所だった、そんな部屋に唖然としていた所に何故か氷野明乃が現れた
そしてそんな明乃と出会った事により陽太自身が大きく変わっていく事に陽太は気づく筈もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 13:45:05
14129270文字
会話率:53%
学校から帰った乙坂悠月は自室でパソコンをしていた、だがある事がきっかけに平行世界へ飛ばされてしまう。その平行世界は思っていた事と全く違っていた事だった、そしてその世界で最初に出会った女の子は・・・もう一人の自分だった。
最終更新:2016-05-05 18:48:25
45838文字
会話率:60%
高校二年生の一ノ瀬英一はお腹が弱く、ことあるごとにトイレに行くトイレ人間で、しかもうんこばっかり踏むどうしようもないうんこ野郎だった。そんな一ノ瀬の友達、和泉蓮太郎はこの年で強烈な痔を持った便秘おとこ。
二人はある日、いつも通り屋上で授業
をさぼって寝そべっていると、大量の生徒が屋上にやって来た。その日が避難訓練だったことを思い出すが、時すでに遅し。
アラサー教師の河瀬めぐみに罰として、学校福祉部に入り、福祉活動に取り組むよう言い渡される。
その部に行くと、男嫌いで潔癖で絶壁(胸が)なツンデレ部長、二夕見しおにヒステリックに拒絶されるも、持ち前のノンデリ・トレハラ(トイレハラスメント)で対抗する。
その部には、二夕見のほかにも、関西弁の気の強い女の子、蓮浦りんがいて、蓮太郎とは知り合いで喧嘩ばかり。
こうしてくせの強い四人での日々が始まるも、言い合いばかり。しかも相談に来るのは、ぼっち中二病少女や、クソガキロリJKと変なやつばかり。
隣に引っ越してきたのは変人ゲロ女で、街で出会うやつらも、ポンコツで不幸体質の貧乏な泥棒女や、ヤンキーに憧れるも根が善人すぎる黒ギャルトリオ、おかまのピザ配達員や土佐弁ロリコンコスプレ変質者など一癖も二癖もあるやつばかり。
一ノ瀬英一のおバカで波乱で笑える日常が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 13:43:18
60083文字
会話率:62%
ある日、病院で亡くなった男が転生する為にある場所に来た。すると意味も分からずに怒られ訳も分からない状態で放り出される。 普通であればスキルをもらい、生き抜く力を得るのだがそんなスキル等は与えられなかった。 そう、そして降り立った所は地球では
なく異世界と呼ばれる場所だった。魔法とモンスターが存在する世界、スキルを与えられず苦しみの中にある女の子と出会う。 その女の子と力を合わせ力強く生き抜く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 13:15:13
510507文字
会話率:41%
精霊や魔物が存在し、人が魔術を行使するファンタジー世界に転生してしまった元高校球児。魔術を学ぶエリート校に入学したは良いものの、成績の方は落ちこぼれ。その特徴的な小さな体躯からつけられたあだ名は【ゴブリン伯爵】。同級生たちを見返してやろう
とちょっとしたルール違反に手を出した結果、精霊のようなものと名乗る3歳児の下僕にされるハメに……
だけど、その3歳児はいたずらが過ぎて地上へと落とされた掟破りの存在だった。
我が儘で食い意地が張っていていたずらが大好き。寂しがり屋で甘えん坊で何でも欲しがる3歳児に手を焼かされながらも、その小さな身体に規格外の能力と途方もない知識が秘められていることを知り、転生者モロニダスはひとりの女の子に追いつくことを決意する。
入学した時は隣にいたはずの少女。落ちこぼれた自分とは対照的にどんどん優等生として上り詰めて行く、この学校で知り合った最初の友達。将来を共にしたいと願った彼女と肩を並べるため、少年は遠ざかってしまった背中を追いかけて走り出した。
不思議な3歳児に手を引いてもらいながら……
※現在は週2回、月曜日と水曜日の正午に定期更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 12:00:00
3611130文字
会話率:55%
この春から高校へ進学する夕也には大切な幼馴染が4人いる。
何をやらせても完璧にこなしてしまうチート気味な女の子、亜美。
なんとなく守ってあげたくなるような可愛らしい女の子、希望。
頼れる姉御肌で、色んなことを相談できる頼りになる女の子、奈々
美。
しょうもないことでバカ騒ぎしたり、部活や恋でライバルとして切磋琢磨できる親友の男の子、宏太。
小さなころからいつも一緒に育ってきた5人の幼馴染。
どんなことをするにも5人
恋、部活、勉強、それぞれの想いを胸に秘めて
高校生活の幕が開く。
この物語は少しずつ変わっていく5人の幼馴染の青春時代を描く学園恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 11:06:52
6052269文字
会話率:63%
契約した伝説級の力を秘めたモンスターが女の子になるんですが。
ゲートが出現してモンスターがあふれる世界で王親絆九(オオギミキズク)は終末を見た。
その瞬間契約していたモンスターが人になってキズクは中学生の頃に回帰する。
何もない。そう思い込
まされていた。
しかしキズクには才能があった。
今度こそ諦めることなく前に進むと決めた。
自分を慕ってくれるモンスターと共に世界を救ってみせる。
ただ、モンスターたちが女の子になって迫ってくることは、聞いてないんだけどな。
ネオページ契約作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 10:00:00
94521文字
会話率:39%
俺、綿貫翔太《わたぬきしょうた》は、自分で言うのもなんだが優等生だ。
授業も真面目に受け、予習復習も怠らず、成績は常にクラスで一番。学年で一番。それが俺の定位置だ。
しかし、学校ではいつも一人。他の奴らは俺に近づきもしない。
それでいいと
思っている。友達なんていらないのだ。友達付き合いなんてする暇があったら勉強していた方がいい。
そんなある日、うちのクラスに転校生がやって来た。そんなのどうでもいいと思っていた俺だが、この転校生は……?
これは、一人の男の子と、一人の女の子が出会い、友情? 愛情? を深めていく青春物語……にはなりたくないと俺は思っているのだが……。
※カクヨムでも公開しています。
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 09:21:26
57037文字
会話率:55%
書けない。食えない。風呂も水しか出ない。
27歳、人生の底辺にいる小説家志望の「僕」は、今日も現実逃避のままに空腹と戦っている。
そんなある日、ボロアパートのエレベーター前に立ち尽くす、長いスカートの女の子と出会った。
無言の拒絶。初対面
の敵意。そしてまさかの——「同じ階」。
これは、社会からこぼれ落ちた人間たちの、静かで、どこか優しい失敗の記録。
誰かのためじゃない、自分のために綴る言葉の、その行き先とは。
※作中には、創作活動や読者層、市場に対する辛辣な言及が登場しますが、これは登場人物の内面を描写するための演出であり、作者の意見や価値観を直接反映するものではありません。
表現にご不快を感じられる方は、ご留意のうえお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 08:23:36
134376文字
会話率:29%
2020/11/22
・1話~3話:サツキ自身の描写を加筆。その他修正。
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村の幼馴染で組んだパーティ。SSランクまで上り詰めた冒険者の少年サツキは、女の子のような容姿にコンプレックスを抱いていた。それでも、サツキは仲間の僧侶に想い
を告げる。
翌日、突然の解雇(パーティ追放)を言い渡された。
――おまえはパーティの秩序を乱す。
さらに、僧侶はすでに同じパーティの魔法使いに想いを寄せていた。自分はノンケだと言いつつサツキを襲う魔法使い。リーダーの剣士に炸裂する僧侶のアイアンクロー。多すぎる肌色成分。謎の布切れ。謎の光。
口論の末、醜い人間関係に嫌気がさしたサツキは、自らパーティを去った。
いつかどえらい漢になってやる。もう女の子みたいだなんて言わせない。
よし、まずは手始めに魔王の首だ。
だが、そんなサツキに刺客と元同僚の魔の手が伸びる……はずだったが、おかしな連中ばかりが絡んできた。
裏切り。
幼馴染たちの隠された一面。
強敵、四騎士の目的とは。
王国の闇と魔王の正体。
猫、めっちゃ爪立てる。
様々な想いが入り混じるなか、巻き込まれ体質のサツキの旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 07:51:25
1155493文字
会話率:46%
貴族の三男であるナオ・クランクは、女の子を好きになると自分のスキルを貢いでしまうという特異なスキル【貢ぐ者】の所持者。ナオは過去のトラウマから家に引きこもっていたが、両親に無理やり学園の教師にされてしまう。
貢ぐスキルが無くなる=死であるた
め、女子と関わらないで済む男子クラスの担任を勝ち取ったのだが、女性を回避する行き過ぎた行動のせいで『女性が嫌いで男性が好き』である『男色』だと認定されてクビの危機に。
教師を続ける条件として新たに新設された特進クラスヴァルキュリアの担任を任されるが、そこはエリートが集まるとは名ばかりの問題児クラスで……。
このお話は、女の子を回避しなくてはならないナオが、3人の問題児(女子)を厚生させて授業に出てもらおうと奮闘するラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 07:30:00
93438文字
会話率:35%
ユーリは、魔術のギフトを持たなかったことで父親に追放され、財政難の新興女男爵に婿入りすることに。
貧乏領地を再建するために、妻から任された仕事は、まさかの「ハレム運営」!?
社交界で残念貴族と揶揄されようが、魔術スキルゼロだろうが大丈夫
。だって、チートなギフト「インチキ商人」があるのだから。
美味しい食べ物から便利なアイテムまで、異世界(日本)の商品と知識で、優秀な女の子たちの心を鷲掴み(予定)。
きっと、みんなチョロインなはず!! ハレムで醜い争いなんて起こらないはず!! でも、本当に領地の再建ために協力してくれるのか?
これは、女領主に婿入りした残念貴族(チート商人)が、異世界の知識とハレムの力で、貧乏領地を栄華へと導く、栄光の物語である。
【ご注意】
ハーレム要素を強めにできたらと思っておりますので、ご不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 07:20:47
397381文字
会話率:33%
主人公がヒロインの告白を思わず断ってしまうところから、この物語は回り始める。
平凡な主人公、金澤 仁志(かなざわ ひとし)は高校1年生の春、偶然にも、小動物感のある同級生の女の子、能々市 美海(ののいち みなみ)が先輩に告白&玉砕の場
に居合わせてしまう。
傷心している彼女の話を聞いていくうちに、話は徐々におかしな方向へと進んでいき……。
ギャグ多め、地の文で主人公の心のツッコミが入る、笑いありドキドキありの3年間を面白おかしく綴るラブコメディ!
ギャグの勢いだけは誰にも負けません!
【カクヨムさんでも掲載しております】
【自作短編『体育館の裏で話す2人』を長編化し、登場人物の名前を少し変えたものです】
【フィクションなので、実在する人物や団体などとは関係ないです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 07:20:00
268616文字
会話率:40%
ガルグの街にはダンジョンがある。ここは冒険者がダンジョンアタックして得た素材で経済が回っている街。
そんな街にあるガノウ教の教会で捨て子のクリアは育てられた。
しかし教会から一日に与えられる食事はパン一つ。それでは死んでしまうと四歳の頃から
冒険者ギルドで日給銀貨一枚で掃除人としてこき使われながらなんとか命を繋いできた。
その中で生活する内に、毎日見ている冒険者に憧れるようになった。十四歳で天におわす神から攻撃系スキルを与えられて、冒険者になり、良い生活をする未来を支えに今まで生きてきた。
そしてついにその日を迎えたクリア。彼に与えられたスキルはパワーウォッシュという名のあきらかに生活系スキルだった。
それでも冒険者になる事をあきらめきれなかったクリアはダンジョンアタック最前線にいるゴッドブレスというパーティに直談判して雑用としてダンジョンへ連れて行ってもらう。
しかしその先に待っていたのは見せしめという名の公開処刑。ダンジョン内の大穴に落とされたクリア。
そこで一人の少女と出会い。クリアの運命は回りだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 07:10:00
4959文字
会話率:8%
俺――加賀見修斗(かがみしゅうと)は中1のクリスマスイヴに告白された。
場所は自分の教室。
時間は放課後。
告白してきたのは釘宮夏美(くぎみや・なつみ)。
俺とは接点のない上位グループ――いわゆるキラキラグループの女の子だった。
シャイ
な夏美が隠れカップルをしたいと言ったので、俺たちは隠れて付き合うことにした。
基本デートは隣町、学校ではせいぜい挨拶程度。
ちょっと物足りない気はしたけど、それでも俺は幸せだった――その瞬間が訪れるまでは。
全てがウソコク、つまりは嘘の告白だったと知るまでは。
絶望した。
激しく絶望した。
が、しかし。
その瞬間こそ激しく絶望した俺だったけど、なぜか翌日になるとオレはけろっとしていた。
だってよく考えてみろよ?
恋愛なんてしょせんは人類が子孫を残すための付随行為に過ぎないだろ?
あほらし。
そんなのに本気になってどうすんだ?
はい、解散。
その後、オレは普通に中学を過ごし、高校生になって――今、教室の隣の席には釘宮夏美が座っていた。
別に無視したりはしない。
さっきも言っただろ?
恋愛なんて別に大したことじゃないんだってば。
こうしてオレと夏美は初めて「友達」になった。
(※)カクヨム並載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 07:10:00
30810文字
会話率:28%
小学校6年生の時、俺は初恋の女の子を守るために水をぶっかけた。
滅茶苦茶怒られて、まるで逃げるように転校した。
その子にお別れを言いたかったけど許されなかった。
それから4年。
転校した先で、家が隣で仲良くなった幼馴染みの小鳥遊小春とと
もに、俺は高校生になった。
小春は明るくて可愛くて笑顔が素敵で、すごくモテる女の子だ。
転校してからずっとクラスも同じで、いつの間にか俺は小春に強く惹かれてしまっていた。
だから初恋との決別の意味も込めて、もし高校でも小春と同じクラスになれたら告白しようと、俺は並々ならぬ決意をしていた。
だけど小春と同じクラスになって喜ぶ俺に、運命のいたずらが舞い降りる。
隣の席にあの子がいた。
過去にしようと思っていた初恋が、俺の中で瑞々しく色を取り戻していく。
俺の右の席には「初恋」の女の子。
左の席には好意を抱いている「今恋」の幼馴染。
しかも2人とも、どうやら俺のことが好きなようで――⁉
(*)カクヨム先行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 07:10:00
121935文字
会話率:45%
「えへへー♪ アキトくん、どうどう? 新しい制服似合ってる?」
届いたばかりのまっさらな高校の制服を着たひまりちゃんが、ファッションショーでもしているみたいに、僕――神崎暁斗(かんざき・あきと)の目の前でくるりと回った。
短いスカー
トがひらりと舞い、僕は慌てて視線を上げる。
「すごく似合ってるよ。まるでひまりちゃんのために作られた制服みたいだ」
「やった♪」
僕とひまりちゃんは血のつながっていない義理の兄妹だ。
僕が小学校のころ、クラスに母子家庭の女の子がいた。
それがひまりちゃんで、ガリガリに痩せていて、何度も繕ったであろうボロボロの古着を着ていたこともあって、
「貧乏神が来たぞ~!」
「貧乏が移っちまう! 逃げろ~!」
心ない男子たちからは名前をもじって貧乏神なんて呼ばれていた。
「うっ、ぐすっ……」
ひまりちゃんは言い返すでもなく、いつも鼻をすすりながら俯いてしまう。
そして当時の僕はというと、自分こそが神に選ばれし特別な人間だと思い込んでいたのもあって、ひまりちゃんがバカにされているのを見かけるたびに、助けに入っていた。
そして父さんが食堂を経営していたこともあり、僕はひまりちゃんを家に連れ帰っては一緒にご飯を食べた。
それはいつしか、ひまりちゃんのお母さんも含めた家族ぐるみの付き合いになっていき。
ある時、僕の父さんとひまりちゃんのお母さんが再婚して、ひまりちゃんは僕の義妹になったのだ。
「これからは毎日一緒にいられるね!」
そんなひまりちゃんは年々綺麗になっていき、いつしか「女神」と呼ばれるようになっていた。
対してその頃には、ただの冴えない凡人であることを理解してしまった僕。
だけどひまりちゃんは昔助けられた恩義で、平凡な僕を今でも好きだ好きだと言ってくる。
そんなひまりちゃんに少しでも相応しい男になるために。
女神のようなひまりちゃんの想いに応えるために。
もしくはいつか、ひまりちゃんが本当にいい人を見つけた時に、胸を張って兄だと言えるように。
高校進学を機に僕はもう一度、僕をがんばってみようと思う――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 07:20:00
112396文字
会話率:44%
主人公オーマ・ロブレムは、大陸一の大国の軍人。職業軍人として、戦地で戦う彼に妙な命令が下りる。それは、複数の女性を口説き、籠絡しろというもの。聞けば、その女の子たちは、魔王に対抗できる勇者の素質を持つ者だという。「何故自分が?」と、疑問を持
つも、引き受けることになるが、自分が選ばれた理由に気づき、死の運命が待っていることを知る。絶望したオーマは、自身が生き残るため、その作戦を利用して、勇者候補の女の子達を口説き仲間にして、帝国に反逆する。
この作品はカクヨムとノベルアップ+にも掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 00:10:00
1387669文字
会話率:46%
かつて、異世界と地球の2つの世界が交わる、歴史的大事件『交差(クロス)』が起き、それまでの常識は崩壊した。
主人公の男の子、冬馬。
その幼馴染の女の子、雪菜。
二人も交差(クロス)により、両親を失う。
孤児となった二人を受け入れてくれた孤児
院とシスター。
しかし世界中でモンスター事件が多発し、物資支援もままならない状態で、孤児院は立ち行かなくなるかもしれない。
冬馬と雪菜は幼心ながらに、自分たちの家族になってくれたシスターと孤児院の義兄妹の為に、ハンターとなり、皆を救う道を選ぶ。
この物語は、二人の想いと絆を描く物語。
※本作には、手術によるTS描写が含まれる予定です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 00:03:43
53760文字
会話率:18%
ある町の女の子「私」は、痛アロハのおじさんに出会う。
しかし「私」は物語の『登場人物』であることを聞く。
そして「私」は痛アロハおじさんと物語を『綴じる』旅に出る。
「私」とは。
「物語」とは。
「綴じ師」とは。
栞から飛び出るキャラ
クター、謎の黒い影、おじさんが言う「僕の物語」。
この世界は何なのか、旅を通じて二人はその真理を知ることになる。
※タイトルは仮称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 23:37:33
95396文字
会話率:42%
毎日を会社員として過ごす和泉愁也の前に現れたのは…血まみれの女の子?
日常から始まる非日常の物語。
※14年前に投稿していた作品のリライトという名のほぼ新規です。
現代風にアレンジを加えております。
旧名称:プログラマーと迷いし少女の物語
旧題 常識の通じない世界へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 23:30:00
41514文字
会話率:33%
簡易ストーリー:地元出身の幼馴染冒険者パーティから追放された男の子が勇者パーティに拾われて、国の脅威と戦いながら成長していきます
詳細ストーリー:中世ヨーロッパに似ているが、魔法という異能が存在する別世界
そんな世界ではまだ未開の地が多くあ
るので、冒険者という存在が活躍していた
田舎から一攫千金を目指す者が冒険者を目指していた
そんな中、王都の冒険者ギルド内で、床に尻もちをついている小さな少年に向けてパーティ追放を言い渡す少年たちがいた
パートナーのスライムを連れている女の子と見間違うほどの綺麗な銀髪の少年で、他の者が豪華な衣装を着ているのに、その少年はボロボロの衣装だった
冒険者は少年の容姿も相まってこのパーティを不審に思っていた冒険者は多く、床に尻もちをつく少年に勇者といわれる冒険者を含むパーティが近づいた……
実は、勇者はこの国を脅かすある現象を解決する人材として、少年の事を目につけていたのだった
この物語は、追放ざまーもありますが少年の成長をメインに進んでいきます
小さな少年の成長をどうぞ見守ってください
※カクヨム様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 23:22:29
634391文字
会話率:34%
ちょっと不気味な女の子――かなこちゃん。彼女の与えたいものは不幸か、それとも幸福か。
最終更新:2025-07-27 20:51:04
8828文字
会話率:18%