35歳アラフォーになりました。気が付いたら異世界でした。独身無職負け犬アラフォー女を召喚して、何の得がありますか?え?召喚じゃない?単に紛れ込んじゃっただけ?言葉も通じないし、チートもない。でも、不思議な鞄に助けられてなんとか生きています
。あ、この鞄がチートなのかな?私、絶対に日本に帰ります。ただそれだけを目標に、波風立てず平和に過ごして……過ごさせてください。=in異世界完結しました。時々追加するかも?*途中から書籍版と話が違います*
コミカライズのお声かけお待ちしております(アリアンローズ様に確認済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 08:13:30
756170文字
会話率:29%
よだれチート?ははは。なんでしょうね、それ。私がおいしいものが分かるのは、巫女の血が流れているから……痛い、ごめんなさい、頬っぺたひっぱらないで……。はい、ウイル(義弟)の言う通りです。ただの食いしん坊なだけです。立派なご先祖様(先代巫女)
に謝りますっ。料理コンテストへ出場?おいしいものいっぱい食べに行ってきま……。はい、分かりました。おいしい料理を作れる人を探すために行くのですね……。うぐぐ。神出鬼没な超絶美形、謎の美少年、大食い筋肉男、スウィーツイケメン、それからツンデレ美少女に、凄腕料理人姉御、頼りがいのある義弟と、食いしん坊仲間の宰相。たくさんの人に囲まれて、私がすることは一つ!今日もおいしいものをいただきま……あ、いや、なんだっけ?
*ざまぁ要素あり*書籍化しました*完結しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 12:00:00
145057文字
会話率:37%
タクト王子と一緒にいた王子の影武者。
王子とカルロスはまだ2歳だった。
王様は魔法信号を赤2回の許可を出すが、一体どんな許可なのだろうか。
最終更新:2025-05-22 12:53:31
3480文字
会話率:30%
昔々、ある国に、とても意地悪な王子がおりました。こまった王様が講じた手段とは?
最終更新:2025-05-16 02:35:09
1172文字
会話率:10%
ハーレム国と呼ばれるナトゥーア王国は
巨大なハーレムを中心とした
美と愛の女神に愛された国
ハーレムの王様は
ハーレムに馴染めない息子を友人に託す
息子は真実の愛を求めて国を出る
大きな栗の木の下での
ソージュの父とエストラゴンの昔のお話
し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 23:57:00
13174文字
会話率:19%
勇者として選ばれた、エストラント王国第一王子アレフ=エストラント。
そんな彼の勇者任命式にて、勇者の剣に選ばれる筈のアレフ殿下を差し置き、ただの村人に過ぎない男、フラン=リアネルが勇者の剣に選ばれてしまう。
騎士や貴族、王様と王妃、果
ては教皇の見に宿ったトトヘルス神の御膳、フランの右手には鳳凰の紋章が刻まれ、勇者の剣が降り注ぐ。
所有者として認めたフランに、勇者の剣が問い掛ける。
《汝の意志を示せ》
この時、フランが胸中に抱いたのは——幼い頃、仲の良かった高貴な人、アレフ殿下から勇者の剣を奪ったという罪悪感だった。
——彼の前から消えたい。
次の瞬間、光が突き抜け、次にフランが目を開けた時には、そこは鬱蒼と草木が生い茂る森の中だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 04:55:22
9467文字
会話率:31%
気がつくと俺《名前は思い出せない》は琉球に転生していた。
いやいや、沖縄に縁もゆかりもなきゃ、行ったこともないはずなのに、、、どうやら戦国時代らしーけど信長も秀吉も家康も沖縄からは遠すぎだし、日本史で習った知識も沖縄はねぇ?
王子でいちおー御約束のチート転生だけど第三王子で王様も無理。
こうなったら東海の海賊王にでも俺はなる!
※第二部大和編始まりました。信長や秀吉もやっと出てくるさぁ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 20:03:16
916712文字
会話率:58%
公爵令嬢ロゼットは断罪され、卒業パーティで婚約破棄されようとしていた。
ジョセフィーヌという察して系女子により、婚約者の王子であるオニキスは魅了され彼女のために何でも尽くす始末。
被害を妄想してロゼットを加害者にしたてあげ、いざ国外追
放となった瞬間、隣国の王様であり元勇者であったシャルルが助けてくれる。
ただし……彼は狂っている。
本気の恋なのね。……熱烈な思いなのね?
本気であたくしが欲しいのね。
――そんなに強い執着《こい》になら、少しくらいはあげてやってもいいわ、このあたくしを。
ロゼットはシャルルに気持ちを預け、彼を憂う仲間たちの話を聞く。
シャルルが狂っているのには理由があり、シャルルの国はシャルルの心を殺した結果の善政だったのだ。
シャルルは心を殺すために魔女に魔法をかけられ、心をなくした。
なら、取り戻してあげる、貴方の心を。
狂王ははたして心をとりもどせるのか、ロゼットは魔女の魔法をとけるのか?
悪役令嬢とされるほど強い彼女による、世界一の臆病者たる狂王を助ける話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 17:25:21
47726文字
会話率:56%
ペンギンのペン太は、王様になりたくてライオンの国の王子と入れ替わることに。でも、お勉強ばかりでつまらないし、お話もむずかしくて大変!
一方、ライオンの王子もペンギンたちとうまくやれず、さみしい思いをする。
さてさて、どうなることや
ら………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 16:20:12
1787文字
会話率:55%
アルバンタ王国には、二人の王女様、そして王様がいる。
二人の娘は、双子であり、しっかりモノの王女は、テレジア・モレッツ。彼女はとても頭脳淡麗。ゆるやかなブロンドヘアは、彼女のお気に入り。
とても社交的の王女はヴァレリー・モレッツ。二人の顔は
、とてもそっくりだけれど、その髪の色と質。性格が違いすぎて、誰も見間違うことはない。
彼女達は、今日、二十の誕生日を迎える。
そして、隣接する国にメーリング王国がある。
これら左右に別れた王国は、三対七の割合で、土地を二分していた。
そしてその国には一人息子がいた。ルイ・コラルド。
双子の王女様は、この王子の存在は知っているけれど、会った事もなければ、見たこともなかった。
彼に会うために、ヴァレリーは、今日、アルバンタ王国を抜け出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 19:46:36
26516文字
会話率:23%
裏チートカップル、爆誕ーーソードベリ王立魔法学院は、魔法の才能がある生徒を集めたエリート校だ。『隣国皇帝の公妾の娘』という身分を隠して学院に潜入したマナは、第四王子メルギウスを暗殺する任務を背負っていた。本国では実の母から虐げられ、妹の命と
引き換えに闇の精霊と仮契約をしているという不幸な身の上である。ところが、暗殺するまでもなくメルギウスは、とあることをきっかけに魔王となり、世界を滅亡させてしまう。マナは魔王メルギウスに殺され――目覚めると時が巻き戻っていた。一年後に死ぬのなら、もう自由に生きちゃえ!と二度目?の人生を自分らしく振る舞い始めるマナに惹かれたメルギウスは、実はものすごいスパダリで――ってシリアスなつもりが、いつの間にか学園ラブコメになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 21:01:41
65474文字
会話率:54%
無能な王妃様シリーズ4作目です。
今回は、子どもの頃の王様と王妃様の、馴れ初め? の話。
シリーズ一覧
① 卒業式:無能な王妃による婚約破棄未然防止事件
② 無能な王妃のわがままによる保養地散財事件
③ 無能な王妃の失敗作による間諜陥穽事
件
*1作目をなろうラジオに応募するため1000文字で書きました。以降、文章の練習として1000文字縛りを続けています。
*上記応募の都合で一本にまとめられず、短編の積み重ねでやっています。
*短編から連載に設定を変えられないかと思ったらダメなんですね……。いつか別枠でまとめようと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 14:53:07
1000文字
会話率:69%
――この国のすべてのチョコレートは、君のものだ。
「今年はチョコレートが欲しいから、作ってくれない?」
もうすぐ訪れる、甘いチョコレートを意中の人に贈り合う「愛の日」。
我儘で浪費家な第三王子ラッセルは辛党で、毎年「チョコレート
はいらない」と婚約者の侯爵令嬢・ルイーズに言っていた。
だから突然言い出したのは、また、ただのわがままな思い付きに違いなかった。
――とある小さな王国には、三人の王子がいた。
類まれなる美貌とカリスマ、そして知性を備えた第一王子、武勇と軍略に優れ、他国を退けてきた第二王子。
そして王様、お妃様の美点を兄たちに絞り取られて、残りカスだと言われている、思い付きで動く第三王子と、その頷くだけの婚約者。
これはそんな第三王子と婚約者の間の、苦いチョコレートと、突拍子もない甘い夢の話。
「……それで、愛の日を永遠に、僕たちの日にしてしまうんだよ」
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 12:13:04
6135文字
会話率:45%
<『ほう。これが俺様の新しい身体か』
どこからか、声がした。
「えっ!? な、なに!? 頭の中で声が……」
頭の中で聞こえる聞き覚えのない男の声に、わたしは、動揺し一歩あとずさった。
『ふん。貧弱そうな小娘だな。でも、俺様を召喚したって
ことは、それなりにでけえ野望があると見た。てめえ、名前はなんだ?』
「貧弱そうな小娘って……わたしのことですか?」
『てめえ以外にだれがいるってんだ。さっさと名乗りやがれ、小娘』>
魔力が弱いことから両親と妹から虐げられている少女リーサは、あるとき魔王に身体を乗っ取られてしまった。少女と魔王の一つの身体での同棲生活(?)が幕をあける。
※連載作品ですがわりとさくっと終わります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 15:38:55
31222文字
会話率:50%
騎士の娘アイリスは、エイブル王に見染められ、ロイド王国の王妃となった。
平和で、すべての生き物が幸せに生きていける国を作りたいと語る王様にほだされ、アイリスは剣を捨てたのだ。
やがて、一男一女の母になり、家庭も円満であった。
ところ
が、息子の王子に魔物が懐き、その魔物が殺処分されるのを、王子が庇ったことがあった。「魔物になっても友達だよ!」と言って。
それを見て、エイブル王が興味を持った。
「知性ある魔物を討伐対象にするのは間違っている。むしろ保護すべき存在なのではーー?」
そう考えた王様は〈魔物憐れみの令〉を発布する。
魔物に手出しすると、人間の方が処罰されるようになってしまったのだ。
王妃は何度も懸念を表明するが、王様に聞く耳がない。
結果、王様という独裁者の気まぐれで、国民は魔物の脅威に苦しめられ、実際に被害者が続出した。
それなのに、逆に、人間に対する厳罰化が進むばかり。
そこへ、人間が魔物化する事例も多数報告され、ついには王妃が再び剣を持つ事態にーー。
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 14:10:00
11040文字
会話率:20%
王様になりたくない男が、影で暗躍していく話です。
キーワード:
最終更新:2025-01-13 09:54:00
1227文字
会話率:45%
この国では、王様の子供も、親を亡くした子供も、三歳になる年の季節ごとに、神殿で『スキル』の儀式をするのです。
生まれもった得意なことが子供のうちに分かることで、それに合う環境や学びの先生を持つ。
そうすることで、この国で働くことができ
る十歳までに、どんな子供でも自信と技術を持てるというわけです。
そして、その儀式にやってきた王子様がカードに選ばれたのは『冒険』のスキルでした。
このスキルを持って、王子様はどのように成長するのでしょうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 18:05:59
6616文字
会話率:45%
ここはパンの王国。
優しくてちょっと食いしん坊な王様と、しっかり者の王妃様が協力して治める国。
ある日を境に、王様が夜にオヤツを盗み食いするようになり、終にはそれが王妃様にバレ、二人は大ゲンカ。
二人の子供、しっかり者のプリン姫と、心優
しいアラモード王子は、二人のケンカを仲直りさせるために、自分達もオヤツ禁止を誓う。
ちょっとした夫婦ゲンカと思っていたが、その裏には、実は100年振りに目覚めたネコ魔王の復活が関わっていた。
しっかり者のお姉さんプリン姫と、優しいけどちょっと臆病でドジなアラモード王子が家族の為、そしてパンの王国の為、ネコ魔王を捕まえに鏡の国に冒険の旅に出かける。
制限時間は、1日(24時間)。二人は、無事ネコ魔王を捕まえて戻ってこれるのか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 12:42:29
13473文字
会話率:43%
「呪われた姫は、この国には要らない」そう言われ、王様から幽閉されたお姫様が、友達のネズミと一緒に、王子様から救助されるお話しです。
お姫様の呪いと一体……。
久々に短編書きました!いいねや高評価の程よろしくお願い致しますm(_ _)m
最終更新:2024-12-19 00:40:12
7786文字
会話率:60%
23年前…王太子の婚約者であった公爵令嬢・ハマルティアは男爵令嬢に恋した王太子に一方的な婚約破棄をされたうえ失われた古代技術・魔法によってその身を石に変えられてしまう…!
石像となって早十年…魔法の効力が弱まったのか夜だけ動けるように!?
偶然出会った不遇の第二王子と一緒に打倒王様(元王太子)目指して頑張ります!
※出会いは年の差ですが後々同い年になります。
初投稿。長編を書きたくて作ったネタなのでところどころ端折っています。ちゃんといつか書きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 16:00:00
9851文字
会話率:42%
こんにちは!私は韓国人で、この作品は私が初めて作るBLショウタ、そしてファンタジーヒーリングドラマです。 暗い雰囲気とR-15、R-18も出ますのでお気をつけてください。
ある日、奴隷として生活していた私は、「ハンナラの王子」という言葉を
あまり知らなかった。 そして王様に会って新しくて新しい生活を送るが。。。???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 07:34:03
4307文字
会話率:0%