主な収入源は牛丼屋のアルバイト代。古くさい地下劇場だけが芸人としての活動場。
そんな俺の人生を変えた(狂わせた)のは一人の女子高生だった。
・カクヨム、アルファポリスにも掲載
最終更新:2021-11-27 00:17:01
5279文字
会話率:56%
バイト先の牛丼屋に気になる先輩(合法ロリお嬢様)がやってきた!合法ロリお嬢様がチー牛食べるだけの短編です。
カクヨムにも掲載していました。
最終更新:2021-11-23 09:00:00
1311文字
会話率:29%
カレーについてただ語ってるだけ
オチとかないよ
最終更新:2021-10-29 19:55:30
1089文字
会話率:0%
近所の牛丼屋に晩御飯を買いにった帰りに、自転車で猫を轢きそうになり、慌てて猫をよけたが、道路脇の側溝に自転車の前輪がはまり、転んだ時に頭を打って死んでしまった三十八歳絶賛失業中のニート石元門大(いしもとかどひろ)は気が付けば一度もやった事の
ない乙女ゲーム内の悪役令嬢クラリスタに転生していた。
なんとかゲーム内の世界で、ハッピーエンドを迎えようと頑張るが、何度やっても、婚約破棄エンドになってしまう。百三回目のバッドエンドを迎えそうになった時、ついに、石元門大の我慢が限界を超えた。自棄になった石元門平は幼馴染で結婚しようと狙っていた王子様を痛い目にあわせてやろうと魔法剣を召喚しようとするが、自身の中にいたクラリスタに邪魔をされる。
石元門大はその時になって初めて転生先の体の所有者である人格クラリスタと精神的な邂逅をはたす。クラリスタと会話をしているとこのゲーム世界のメインヒロインであるキャスリーカが現れ、クラリスタの体はキャスリーカに撃たれてしまう。キャスリーカはそこで自分も転生者である事を明かし、転生者は二人もいらないと言う。お前はいったい何者で、どうしてこんな事をする? と問い質そうとしたクラリスタ(石元門大)だったが、言葉を出す前に意識を失ってしまう。次に目が覚めた時、中身二人とクラリスタの体は、王族に狼藉を働いた者が流され、永遠の責め苦を与えられるという流刑地の中にある深く暗き森の湖の畔にいた。
他サイトにも転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 10:00:00
291986文字
会話率:57%
長身で痩せ型でバイタリティ溢れる男子大学生の高倉真尋(たかくらまひろ)。
ちっこくてスレンダーで真尋を一途に慕う後輩で幼馴染の|山川羽海《やまかわうみ》。
二人は同じ大学のサークル「探検部」の先輩後輩。
ある日、真尋は牛丼屋で「GW
に二人で山手線一周しないか?」と羽海に提案する。
当初渋る羽海だったが、パフェ食べ放題につられて参加決定。
というわけで、GWの朝に二人は秋葉原駅から出発して、徒歩で山手線を一周する羽目に。
一周40km超の道のりを彼らは無事に乗り切れるのか?
そして、乗り切った後に待つものとは?
山手線ローカル紀行&両片想いラブコメ、お楽しみください。
※山手線一周の実体験を元に書いていますが、駅への感想は偏見入ってるかもしれません。
※その点、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 07:00:00
12391文字
会話率:50%
氷月ナガレは友人も恋人もいない、根暗で冴えない見た目をしている高校生である。
だが、そんな彼には一人だけ友人のような存在がいた。
彼の名は茜空エト。
才色兼備の美少年だが、性格は気まぐれでありヤンキーのような見た目をしていた。
そんな腐
れ縁のエトが海外旅行に行くと言い残して早数か月、相変わらず益体も無い学園生活を過ごしていたナガレの前に、とある少女が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 17:40:03
8535文字
会話率:38%
幼馴染みと久しぶりの牛丼屋。幼馴染みに合わせて頼んだスペシャルとろろ牛丼は、妙な懐かしさがあった。
子どもの頃に出て行って以来会っていない母親を思い出す味だ。
「それっておふくろの味……ってこと?」
そうか、これがおふくろの味なのか─
─
「この牛丼がおふくろだったなんて……!!」
「意味ちゃうぞ?」
──そんなハチャメチャなハートフルラブコメディで御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 02:36:01
3626文字
会話率:62%
東条朝陽が生まれてから十二年の間を過ごしてきた、『八雲町』にはなにもない。
かろうじてコンビニはあるが、全国チェーンの牛丼屋や中華料理屋、イタリアンレストランはない。
目立ったお祭りもなければ、郷土愛すらもない。
あるものと言えば、全国展開
されている総合スーパーとシャッター商店街手前の寂れた商店街だけだ。
田舎と呼ぶには本物の田舎には失礼ではあるものの、『街』とは決して呼べない場所だ。
それでも、この町には西野日奈がいる。
名前の通り、お日様みたいな笑顔がかわいい、初恋の女の子がいる。
それだけで、朝陽にとってこの町は特別な町だった。
そんな初恋の女の子がいるだけのなにもない町で、朝陽と日奈は一人の女に出会った。
女は二人に訪ねる。
『わたし、きれい?』
日奈は答えてしまった。
そして、女は嗤った。
『これでも……?』
口元まで大きく裂けた不気味な笑みを浮かべて。
────口裂け女が、立っていた。
※こちらの作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 07:00:00
43301文字
会話率:28%
異世界にやってきた牛丼屋のバイト須磨吉仲(すま よしなか)
自分の舌に自信の無い彼だったが、あらゆる味覚を味わい分ける能力を手に入れていた。
そして巻き起こる一癖も二癖もある料理人達のバトル。
あらゆる美食を味わいつつ、厳正な審判を下すの
だ!
さらには食材調達のためダンジョンに潜ったり、狩猟で得た獲物を解体したり、異世界でのガチ料理ライフも楽しめる!
目標は「ご都合主義に偏りすぎない住める世界」の構築です。料理だけじゃなく魔物の生態、世界の仕組みも詳述します。
影響された作品は「ミスター味っ子」「中華一番」「鉄鍋のジャン」「ダンジョン飯」「山賊ダイアリー」などなど
書き溜めもう無いけど、がんばって毎日20時頃更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 20:00:00
510682文字
会話率:31%
仕事でミスをしてしまった佳奈は、落ち込みながら帰路へついていた。
晩ご飯に選んだのは、あまり好きではなかった牛丼屋だった。
※こちらの作品は、以前別のアカウントで投稿していたものです。
複数アカウントは規約違反であることに気付いたため
、こちらに移動しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 17:00:00
1215文字
会話率:20%
それは、終わることのない永遠の誓い会い。
キーワード:
最終更新:2019-12-30 02:14:12
311文字
会話率:34%
「おっさんの幽霊とか、いても怖くなくない?ハゲ眼鏡の幽霊とかウケる」午前2時、牛丼屋でバカ笑いしている女子高生2人組は、事故が多発して女の幽霊が出る交差点を渡ることになるが……
最終更新:2019-11-19 14:17:12
1683文字
会話率:70%
さっきからグダグダうるせーな。こっちにまで聞こえてくんだろ。
牛丼屋《なろう》で普通に牛丼頼んだ《ランキング見た》ら、牛丼《なろう系》が出てくるに決まってんだろ。
牛丼屋《なろう》には|牛丼《なろう系》だけじゃなくカレー《非なろう系》とかも
あんだぞ。
メニューにあんだろ。
メニューだよ、メニュー。見たことない? そこにあんだろ。ホラ、ソコ、上だ。
右から2番目のやつだ。
そっから好きなもん注文しろや。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 20:16:04
1074文字
会話率:0%
突然異世界に召喚され勇者となった少年。
彼は勇者として旅を続けるうちに、仲間を得、試練を乗り越えるたびにレベルアップして行く。
だが、待ってくれ。何かがおかしい。
住民は全て『元勇者』。世界の雰囲気もファンタジーっぽくないし。
おまけに電気
が通っていたり自動販売機があったり、ホームセンターや牛丼屋まである。
しかも通貨は円で、日本語が通じる。
何なんだこの世界は? 妙な感じはするけれど『異世界』なんだから仕方がない。
少年は戸惑いながらも守護神「アマテラス」の加護を受け、仲間と共に旅を続ける。
これは、ありふれた少年が、勇者見習いから真の勇者になるまでの最初の物語である。
(「小説家になろう」で2013/07ー09に掲載したものに、加筆・修正をしたリブート作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 02:12:52
152006文字
会話率:50%
ある日の牛丼屋。主人公のカズトは超絶美少女に付きまとわれます。でも追い散らす理由が見当たりません。なぜなら、目を見張るラテン系のボディは均整の取れたダイナマイトでぼよよん。でもってキュートな顔立ちは見ているだけで癒される可愛い女の子だったか
らです。彼女いない歴17年のカズトは、帰るところが無いと訴える少々おかしな少女を囲まうことに。だけどその日を境におかしなことが連続する不幸な身に変貌したのには、それ相当の理由があったのでした。
日常・ぽよよんSFです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 07:11:07
301454文字
会話率:52%
いわゆる典型的な理系オタクの笹中恭治が普段通り勉強しようとしていたところ、ちょっと不思議な先輩に声をかけられ、相手のペースに飲まれるがまま深夜の牛丼屋に足を運ぶことになるが……
本作は別作「午前二時過ぎの牛丼屋」のサイドストーリー的な話
になります。
先に上記作を読了していただく事を強くお勧めします。
「午前二時過ぎの牛丼屋」
https://ncode.syosetu.com/n3050ex/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 22:23:23
4604文字
会話率:27%
深夜に食べるハイカロリーな食事、体に悪いとわかっていてもついついやってしまうあの背徳的行為、誰しも一度はその過ちを犯してしまった事があるでしょう(え、ない?)
ところで、そんな深夜にファストフード店などに行くと、どこかこの世の終わりみたいな
非日常感を感じませんか?
これは、女子大生秋山九十九がそんな非日常を垣間見る午前二時頃の牛丼屋の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 22:43:32
3694文字
会話率:7%
MIOちゃんがオミくんと喧嘩をして深夜の牛丼屋さんに駆け込むお話
最終更新:2017-12-30 22:57:04
790文字
会話率:0%
牛丼チェーンに入ったことのない奴って、どれくらいいる?
まあ、あんまりいないよな。いないって前提で話させてくれよ。
いやさ、俺、ちょっと前からバイトしてるんだよ、牛丼屋で。
で、ひと通り仕事を憶えた頃に、新店舗できるからそこに移ってって言わ
れてさ。
まあ、早い話、その先が異世界だったんだよ。
※以前、短編で日間ランキング入りした短編をまとめて連載形式に変更し、再投稿(1話、2話のみ)したものです。
※1〜3話はカクヨム様にて「カドカワBOOKS×カクヨム“日帰りファンタジー”短編コンテスト」へ応募し、落選ながら編集部講評をいただいたものと同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 12:22:07
11167文字
会話率:38%
異世界の牛丼屋でバイトしてるんだが、もう俺は限界かもしれない2
最終更新:2015-10-23 18:37:06
4114文字
会話率:32%
異世界の牛丼屋でバイトしてるんだが、もう俺は限界かもしれない
最終更新:2015-07-21 06:09:44
3781文字
会話率:43%
陰志遥斗は牛丼屋の帰り道に、強烈な目眩を起こし倒れる。
目眩を起きた理由は、転移の兆候だった。
そこで目覚めた部屋は王女の間で召喚された人は2人。
どうやら聖女の儀式で召喚された様だが。
俺は男なので、聖女じゃない。あたり前だよね。
そこで
、俺は大事な……が焼き切られてしまう。
その上、檻に閉じ込められてしまう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 21:04:39
10108文字
会話率:38%
クラスメイトに恋をした
切っ掛けは本当に些細な事
彼女の為なら俺は……
最終更新:2017-07-01 20:10:06
3507文字
会話率:38%