ヤンデレ姉に奴隷の如く使役されている弟が反乱を企てた!
子ども図書館で手に入れた悪魔召喚の本でサタンを呼び出そうとするが、何故か紫式部が出てしまう。
一方、兄は弟の作ったシチューを盗み食いしようとして姉の釘バットを後頭部に受け、記憶喪失
に──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 15:16:51
2160文字
会話率:57%
美味いような不味いようなステーキを食べる。
最終更新:2021-02-23 11:37:55
1856文字
会話率:0%
アナタはマクドナルドの本当の実力を30%しか体感していないのです……。
最終更新:2020-12-04 17:00:00
4377文字
会話率:10%
《《 もうすぐ夕方になる。完全に暗くなる前に、のんびりと夕飯をたべることにしよう。》》
缶詰の大ぶりのツナ、それからホワイトアスパラ。火を熾して、スキレットにオリーブオイルを敷いてそれらを炒める。香ばしいかおりがしてきたところで、塩胡椒を
ふる。
カップに湯を沸かして、その間にコーヒー豆を手挽きする。いい香りが漂う。
葉の香り、枝の香り、土の香り。
様々な香りが、風に乗って僕を包み込んでくる。
それにコーヒー豆や、焼けるツナ、アスパラガスの香りが混ざって、心地よさが広がる。
スキレットの中でジュウジュウと焼けるツナを、フォークですくう。熱々を口に入れて、はふはふと息をはきながら噛んでほぐして、飲み下す。
美味い。
淡いカーキの小さなテントを張って、日差しよけの屋根を立てている。椅子は折りたたみ式。全てがコンパクトに車に収まる。
不便なものはなにもない。
余計なものもなにもない。
邪魔なものはなにもない。
快適だ。
近くにテントを張る誰かもいない。見渡す限り、遠くに明かりが見えるだけでこの周辺にいるのは自分一人のようだった。
そういう場所を選んだ。
そう、ここがいい。
コーヒーを淹れて、口をつける。選りすぐった豆だ、美味しい。それは最初から決まっていたことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 16:00:00
3857文字
会話率:0%
これが運命の愛の絆? 嘘でしょ、私、前世でこの人に殺されたんですけど!
熱々バカップルは、前世でまさかの敵同士。なにやら運命の糸はこんがらがっているようで……
ニアとリートは、誰もがうらやむ(?)村一番のラブラブ夫婦。
でも結婚記念日の朝
、それは一変。
不思議な天使がやってきて祝福を与えてくれたはずなのに、なぜか二人は不幸な前世の記憶を思い出してしまったのだ。なんとニアはリートに殺されていたのだ。正確にはリートのせいで火事に巻き込まれたのだが、ともかくニアの恋心は消し飛び怒りが爆発。
しかしニアを見殺しにしたリートの方も、なぜかニアに怒りをぶつけてくるのだった。
一体、二人の過去に何があった?
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 21:33:55
119950文字
会話率:28%
今日の晩御飯は最高だったっ!だって前菜としてホクホクのフライドポテトがお皿の上に山盛りだったからねっ!あーっ、このケチャップとの組み合わせがまた格別なんだ。でも、塩だけをひとつまみ振り掛けるのも僕は好きです。
だけどやっぱり一番うまかったの
はメインディッシュとして運ばれてきたハンバーグだ。うひょーっ、熱々のプレートの上に肉汁がジュウジュウいいながら滴っているぅ~っ!いや~っ、本当にうまい食べ物って見た目からしてうまそうなんだね。どれ、それでは一口。
くっ!うまっ、うま過ぎだぜっ!ハンバーグっ!なんでお前はこんなにうまいんだっ!えっ、次もあるの?今度はハンバーグの上に目玉焼きが乗ってる?おーっ、このとろっとした黄身と肉汁のハーモニーが堪りませんなっ!
えっ、まだあるの?くーっ、もしかして僕って神さまのミスで死んでしまったんだろうか?これはその穴埋めか?
だとしたらこの幸せを味わいつくさぬ訳にはいくまい。おっと、今度のハンバーグは渋いぜっ!しゃりしゃりの大根おろしが乗っている。あっ、大根おろしに肉汁が染みこんで得も言われぬ味わいだ。そうかぁ、ハンバーグって大抵の食材とペアを組めるんだなぁ。
こうなると次のハンバーグが楽しみだ。さてさて、どんな組み合わせでくるのかな?えっ、梅干?う~んっ、それって本当においしいの?
あれ?全然本編のあらすじを説明していないな。まっ、いいか。だって本当においしかったんだもんっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 12:23:35
40582文字
会話率:25%
青年は復讐を誓い、一族は相続に揉める。
家族は逃げ惑い、それをヤクザ者は追いかける。
熱々のカップルは、彼氏の三股の発覚に亀裂が入っていた。
そして不気味な男は一人、何かに怯えるように身を潜める。
猛烈な吹雪が吹き荒れる雪山で、彼
らは古いロッジへと集う。
そこで彼らは、ある殺人鬼と遭遇することになる。
しかしその恐ろしい存在に、彼らは逃げ惑うだけではなかった。
何故なら彼らには、それぞれにどうしても殺して欲しい者がいたのである。
これは、ある雪山の一夜に起こった物語。
誰がその目的を叶え、誰が生き残るのか、それはまだ誰にも分からない。。
この作品は「アルファポリス」様にも、ほぼ同時に掲載されています。
またこの物語には、暴力的・残虐な表現が含まれておりますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 20:00:00
146354文字
会話率:36%
電気ポットのスイッチを押すと、熱々のリンゴジュースがでてくる。
最終更新:2020-02-06 12:00:00
1174文字
会話率:3%
究極についていないo俺がバカツキになった件。
俺はついていない。
道を歩けば看板が俺めがけて落下。
道を歩けば街路樹が俺めがけて倒れ。
熱々の肉まんを買って店からでた直後通り雨で肉まんと衣服ずぶぬれ。
カップ焼きそばを作れば捨てたお湯の熱で
シンクが変形で使えなくなり。
そんな感じに超絶ついていない俺。
金銭運は普通だが度重なる出費で蓄えはないに等しい。
そんなことが長年続きある技が達人なみ極まっている。
そのおかげで度重なる不幸でも大けがはなく五体満足が救いだった。
それが解決してバカツキになったのは16の時。
ある日行き倒れキョンシーを拾ってからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 17:00:00
27507文字
会話率:48%
聖女エリスは退屈していた。教会の勢力拡大のため金持ちや権力者の治療をする毎日、部屋の外にはほとんど出られない退屈な日常。
街の酒場でエールを飲んで熱々の肉を頬張りたい。見たこともない遠くの景色を見てみたい。もっと楽しく生きてみたい。
聖女は
家出を決意した。
護衛のものを見よう見まねで覚えた身体強化魔法、膨大な魔力量にまかせて強化された拳で聖女は外の世界を生き抜きぬいていく。
野盗、ゴブリン、悪の組織……全部私がぶちのめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 17:53:21
14349文字
会話率:30%
不慮の事故でこの世を去った見習い料理人・工藤平次。彼は医師の息子として江戸時代に転生してしまう。家業を継ぐため、料理人の道を諦めざるを得なくなった平次だったが、池で溺れていた少女を助け、自宅で熱々の粥を振る舞ったことで事態は一変する。なんと
少女は徳川将軍・家綱だったのだ!
家綱の希望で、平次は将軍付きの医師兼料理人となる。病弱な家綱の体質を改善すべく、周囲の協力を得ながら東奔西走する平次。しかしそんな中、江戸城内である事件が起きてしまう――
悩める病弱な将軍様を料理で元気に! 江戸を舞台にした、とある料理人の活躍譚が開幕。
2018年6月12日にノクスノベルスより書籍化します! リンクはページ下部より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 12:00:00
259928文字
会話率:35%
~ふぁっぴつとは。ファミレスでの執筆活動のことである~
29歳社会人で彼女いない暦=年齢な主人公は今日も元気に大物ライトノベル作家になることを夢見てファミレスで執筆活動をするのであった。
けれどある日、同じファミレスの常連である推定
16歳の文学少女に頭から熱々のコーヒーをぶっかけられたことをきっかけに、そんな彼女と交流を持ち始める。
そして、彼女もまた自分と同じくライトノベルを描いていることを明かされる。
そんな2人にはもう1つ共通点があり、それは『自称天才』であること。
2人の自称天才が1つのテーブルで向かい合うとき、そこから生まれるものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:27:05
14151文字
会話率:19%
どこにでもいる少年は、杖を買って街をぶらついていた。そこでふと目に入るハンバーガーショップ。看板に書かれた、新商品発売、一流魔術師御用達などの言葉に惹かれるように店に入ると、少年は、突如殺気を感じた。
「来たわね、お客様」
え?何この店
?
「ようこそ、ファイヤーショップ『ボルケイノ』へ」
そこで少年が見たものとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 18:00:00
1709文字
会話率:43%
『乙女は獅子に恋をする』の番外編。
オトメン騎士アルノーは、とある侍女さんに片思い中。主君兼乳兄弟のユリシーズと彼の婚約者セラの熱々っぷりを眺めつつ、今日もせっせと文をしたためる。
本当は文通相手じゃなくて、もう少し違う存在になりたい。彼女
の気持ちが知りたい。悩むアルノーに追い打ちするかのように、その侍女さんにお見合い話の噂が持ち上がって……。
ヘタレ黒騎士がヘタレじゃなくなるまでのお話。
時間軸は「四英雄編」の49~になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 21:03:45
9383文字
会話率:63%
両親の職業を継ぐのが当然。魔族と人間が共に暮らす世界で、東の国の魔王と勇者の間に生まれた平和の象徴として生まれ、常識外れの力を持ち憧れの存在であった、現在無職(ニート)の兄・錦がなかなか就職する気配がない為、今も尚熱々の両親を眺め、日々兄弟
仲を冷え込ませている自由職(フリーター)の弟・リンネルは兄や周りに振り回されながら、自力で両親の職業のどちらかに就くべく今日も今日とて孤軍奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 19:14:19
13431文字
会話率:23%
熱々のホットチョコレートとおねぇちゃんののんびりした時間
最終更新:2015-09-19 20:34:27
280文字
会話率:50%
わたしは野良猫。
一度でいいから、熱々の焼き芋をほおばってみたい。
猫舌であるわが身を省みず、そんな叶いっこない夢を
心に抱いたただの野良猫さ。
しかし、この夢がもしかしたら叶うかもしれない。そんな噂を耳にした
わたしは、寺の和尚のところに
相談にいくことにしたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 13:47:20
2412文字
会話率:37%
よろしくお願いします♪
簡単に言うと高校生と高校生のひと味二味も違う学園恋愛もの
まぁ、ラノベだったらこれくらいというかぶっ飛んだ感じが好きなもので笑
私は多少むちゃくちゃ説明が好みます笑
最終更新:2014-06-25 12:37:50
855文字
会話率:25%
主人公の菜木ちひろが
高校に合格したあと、クラスで出会う
イケメンの男子、真田翔太と恋に落ち、
様々なハプニングと戦う、
熱々恋愛ストーリー
最終更新:2013-07-23 20:55:02
1333文字
会話率:38%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2012-12-01 20:00:00
1000文字
会話率:36%