ある王国に1人の男がいた
名はアスタロット・スフィー・ジェニック
彼はある運命にたまたま…巻き込まれただけのはずの
ただの男であった
だが彼は知らず知らずのうちに国を救い、友を救い、さらには世界も
救っていく
この物語はそんな伝説となってし
まった男の人生である
彼は言う
「伝説?冗談じゃねぇ、俺は救いたいから救ったんだよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 04:23:21
20407文字
会話率:39%
とある春の日。金欠のなか帰宅していた主人公は、おもわず焼き鳥を買ってしまった。買ってしまったのはしょうがない。梅でも見ながら食べるかと思ったら黒猫が来た。
よし、一緒に食べよう。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-03-16 20:00:00
1290文字
会話率:17%
『うっせぇわ』が流行って以来微妙に減り続けているとも聞く、焼き鳥を串から外してきたすべての女達の手間への哀歌。男の方は知らない。
最終更新:2024-01-27 09:41:29
873文字
会話率:0%
大酒のみの詩、です。でしょうか?
最終更新:2024-01-14 02:23:24
201文字
会話率:0%
居酒屋でアルバイトをしていた少年は、帰り道に異世界に飛ばされた。
そこで出会った女性、彼女は聖職者であり魔王を倒したパーティーの1人だった。少年を異世界に召喚した理由、それは弟子を育成すること。
ライトノベルを読むことを趣味としている少年は
、憧れの異世界に関われると二つ返事で弟子になることを了承した。
しかし、それは本来の目的の半分に過ぎなかった!?
聖職者である彼女が少年を召喚したもう一つの目的。それは、酒のツマミを作らせるためだった。
本来であれば、酒を飲むことのない聖職者であるが、うっかり飲んでしまった時から毎日の晩酌なくしては生きられない体になってしまっていた。
そんな彼女のために、唐揚げ・煮魚・焼き鳥などなどを作る羽目になってしまった少年の異世界ファンタジー。
楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 18:00:00
29001文字
会話率:44%
人類が飛行機を選ばず、鉄道が主体の世界。
鉄道自衛隊、金剛の日々を綴ります。
ある時は天災に、またある時はテロに様々な模様を描く鉄道ファンタジーです
主人公、宗谷の行く末をえがいてます。
最終更新:2023-11-30 05:08:05
1902文字
会話率:34%
美麗白狐の死霊軍団 妖幼女と共に大陸を襲うっ!
ヒノモトから転生し、祟り神と化した、美しき白狐の娘“楽市”は、異世界へその邪悪な瘴気をまき散らし、ありとあらゆる物を死に至らしめた。
それだけでは飽き足らず、巨大なスケルトンやゴーストを、
大陸へ大量に放ち異世界を蹂躙する――――
ように見える、狐娘のお話です。
藤見の森を行く。
夏の蒸し暑い夜である。月は見えない。
その中を、二匹の兄妹狐がすたすたと行く。これがただの狐ではない。
人の姿を模した白狐と呼ばれる、妖しの類であった。
「兄さま、早く!」
「わかった わかった」
「兄さま。早くしないと酒が逃げてしまいます!」
「楽市(らくいち)よ、酒が逃げるわけなかろうに」
二人は迷うことなく、馴染みの赤ちょうちんへ入った。
引き戸に触れることなく、するするとすり抜ける。兄妹はそう言う類の者だ。
店内には焼き鳥から滴る脂が炭に落ち、得も言われぬ匂いが立ち込めていた。
しばし飲む。するとほど良く酔った妹が兄に絡んだ。
「むふう、あたしはねえ。藤見のみんながいて、お酒があって、兄さまが居れば、後はなんにもいらないんだよー。ふふふ」
頬と首筋が桜色に染まり、艶っぽく兄を見つめている。
そんな仲睦まじく酒を飲む兄妹に、凶事が襲う。
何者かが二人の憑代である、狐の石像を破壊しようとしているのだ。
破壊されれば、兄妹の存在は消えてしまうだろう。
客も疎らになりちびちびやっていたら、いつの間にか妹が消える。
「楽市?」
そう言って訝しむ兄も、石像を破壊されその存在が消えていく。
破壊の痛みに倒れ伏し、もがき苦しむ兄。
しかし眼だけは虚空を睨み、その瞳に漆黒の憎悪を宿らせる。
「おのれ……誰だ、許さぬぞ……」
兄は石像の頭を砕かれるその瞬間まで、虚空を睨み続けた。
そして、異世界へ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:21:50
1444652文字
会話率:20%
日々を無気力に過ごす大学生、小鳥遊 心は、毎日遊んで暮らせる貴族に憧れていた。
現代日本で貴族なんてなれるわけもなく、だらだらと動画サイトを見ていると、
「ボンジリ座流星群」という聞きなれない言葉を耳にした。
半分馬鹿にしながらも、偶然夜
空を見上げるとあり得ないほどの流星群が降り注いでいた。
「貴族になりたい」と願った結果、ボンジリ座を司る女神ティファの元に飛ばされてしまう。
やけに美人で露出が多くえっちな女神に見とれている心が、
ティファに貴族になってほしいと逆にお願いされ、異世界に転生すると、思い描いていた貴族とは違ったようだ。
そう、貴族は貴族でも、トリ貴族なのである…
トリ貴族として転生し、第二の人生が今スタートする。
※この物語はフィクションです。実在するお店とは何の関係もありません。
ギャグ・コメディ・お色気主軸で進めていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 11:40:38
2544文字
会話率:35%
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのTwitterから【作品のテーマ
】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
今回は、その第六回目。
妄想【愛の劇場】#6 焼き鳥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 04:59:42
2131文字
会話率:19%
いくつも、連ねて、貫いて。
串は一本に繋ぎあげる。
最終更新:2023-06-29 07:00:00
890文字
会話率:0%
チャンスに、前髪すらなかったら。
最終更新:2023-06-24 13:22:10
406文字
会話率:0%
ねぎをはさみこんだ焼き鳥だから「ねぎま」。
最終更新:2023-06-20 07:00:00
410文字
会話率:0%
スペースミミーの焼き鳥物語。
最終更新:2023-06-14 13:24:38
379文字
会話率:8%
主人公は、登場人物の皆さんです。歌手や焼き鳥の店員や、正社員などです。初心者なのでお手柔らかに見てください。楽しんで読んでください。
最終更新:2023-06-11 07:56:23
14753文字
会話率:29%
「氷川が、氷川がやらかしました!」
「氷川が? あいつはまだ稼働し始めたばかりやろうが」
事業継続が困難になった焼き鳥屋は、話題作りに客寄せパンダならぬ『客寄せ氷川』として、人気歌手にそっくりな人型の自動調理ロボットの氷川EXを導入した。お
披露目会は成功したものの、翌日焼き鳥店は創業当時から継ぎ足しながら守ってきた秘伝のタレが無くなっていることに気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 20:07:45
3528文字
会話率:73%
ここは様々な旅客が訪れる、とある街の酒場。
今宵もそんな街の酒場に訪れる者達がいた。
今夜はどのような酔話が繰り広げられるのか。
店主は静かに焼き鳥の串を返しながら、それを聞き流すのだった。
最終更新:2023-03-13 21:18:07
2114文字
会話率:53%
日本が世界と対等に渡るために47都道府県の魅力を知る。
洒落なので
最終更新:2023-03-01 16:20:02
3754文字
会話率:3%
飲み過ぎたのは、俺がいけないんじゃない。あの店の焼き鳥が美味いのがいけないんだ。 いいよな、焼き鳥。焼き鳥は正義だ。間違いない。
酔っぱらった俺は帰り道に意識を失う。目覚めると、そこは見たことのない国だった!!
最終更新:2023-02-25 13:46:57
2344文字
会話率:14%
つくね買ってきてちょうだいね。。
最終更新:2023-02-24 21:25:30
348文字
会話率:65%
それを食べるなんてとんでもない!
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2022-12-27 00:09:41
897文字
会話率:32%
秘伝のタレが売りの焼き鳥屋、実は市販のタレを使っていた!?
店を継ぎ二代目となったバカ正直者の本家仁誠(もとや にせい)は、はたして店の秘密を守り切れるのか! いやそもそも、こんな秘密があって良いのか!
焼き鳥香りバカが踊る、爆走グルメコメ
ディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 12:00:00
67217文字
会話率:44%
めちゃめちゃうまい食べ物と出会ったのでその感動を語らせていただくけど、それがなんであるかは伏せておくと言っておく(*'ω'*)
最終更新:2022-12-02 20:00:00
1985文字
会話率:25%