ショートショートです。
最終更新:2020-03-05 07:58:50
865文字
会話率:49%
はつとうこうです。
以前書いたものを供養で。
最終更新:2019-11-26 19:20:16
2159文字
会話率:63%
本日は涙雨、のち、どんより。
そこから実力行使で、(脳内で)お天気雨です。
キーワード:
最終更新:2019-07-23 22:14:35
487文字
会話率:34%
神主の仕事を押し付けられた怠惰な"俺"の話。少し笑えて、少し驚き、少し切ない。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv等に掲載しています。
最終更新:2019-07-17 16:00:03
6393文字
会話率:17%
文明開化の音がする、なんて。そんな文言が流行った頃からか、海の向こうからやってきた人外を“外来種”なんて敵視したのが古来から日本に住んでいた妖怪達。人の文化が西洋文化と混じり合うその裏で、人でないもの達はいつか戦争じみた事にまで発展したけれ
ど、今ではもう昔の話。けれど今でなお、和妖怪と西洋の人外でのいざこざは絶えない様子……───これはそんな現代日本が舞台。死なない呪いをかけられた人間が解呪の方法求めて彷徨い友人(人外)とお茶をしたり、時には奇妙な事件を解決したりもするほのぼの話譚でございます。
※BLGL表現はメインではありませんが、苦手な方はご注意下さい。残酷描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 22:45:27
2273文字
会話率:37%
見返りを求める恋なんて、愛なんていらないでしょう?
愛して愛して愛して、愛し返してくれなくったって、それでもいいの。だってわたしはそんな人形を愛しているんだもの。
だからあなたは愛せない、ごめんね?
ねぇ、あなたがこの愛を気持ちが悪いと
いうのは、愛して、愛し返してくれないただの嫉妬でしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 16:00:00
5128文字
会話率:30%
土砂降りの雨に降られて濡れた私。
思い起こす数々の思い出。
長い長い雨が上がったら。
きっと綺麗な虹が見えるはず。
その時まで傘を差して決して濡れないように。
最終更新:2018-05-03 19:41:15
1184文字
会話率:0%
1995年1月17日 午前5時46分。僕の母は死にました。
最終更新:2018-01-17 20:25:32
474文字
会話率:10%
神出鬼没の喫茶店のお話の続編。
そして「星合の運命」の番外編でもあります。
※都合上、前篇・後篇に分けています。
「星合の運命」の話から一年後。
門が開かず、再会できなくなってしまった海優と董麻。
催涙雨が降る夜に、彼のことを想い涙を流す
彼女の前に現れたのは、不思議な喫茶店だった。
本編では明かされなかった、織姫と彦星の過去。
果たして、二人の運命とはーー。
本作品は、作者が2017年に執筆したものを修正した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 21:48:32
5650文字
会話率:18%
『──また、はじめから。』
夏の部誌に載せた短編です、
最終更新:2017-08-04 00:44:10
1526文字
会話率:0%
七夕の日
私と後輩の他愛のない時間
最終更新:2017-07-07 23:02:35
1896文字
会話率:24%
來国の姫である白麗は、嵐の晩、王である兄、紅貴が死んでいるのを目の当たりにしてしまう。
王殺しで捕まったのは、白麗唯一の護衛人、洸樹。しかし、彼が犯人ではないと頑なに信じる白麗は、洸樹と共に宮廷から逃げること決意する。
大好きな兄の死――。
その真相に近づくとき、少女は何を選ぶのか。
※恋愛要素は少量。最初だけちょっとした残酷描写有。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 00:00:00
132518文字
会話率:36%
涙雨(なみだあめ)
悲しい時、嬉しい時に零れる涙のような雨
キーワード:
最終更新:2016-07-13 21:14:44
579文字
会話率:0%
魔族を抹殺することを生業とする青年、クルト。
依頼を受け、魔族の抹殺に向かうが──。
力の源は激しい怒りと憎悪。
傷が癒えることは許されない。
手繰り寄せられる未来に見るのは希望か。あるいは絶望か。
*他サイトに連載したものを、こちらに
移動しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 19:00:00
17609文字
会話率:34%
別れたいと、彼に言われた。
最終更新:2015-08-01 00:00:00
333文字
会話率:27%
他にも。ちょっと違うけど。
最終更新:2015-07-07 20:37:10
219文字
会話率:0%
北新地の恋シリーズの4つ目。
大阪の繁華街、北新地を舞台にした短編小説です。
今回ははじめて初老の男性が主人公。
フランス映画みたいな雰囲気を目指しました。
最終更新:2014-12-27 21:01:41
16572文字
会話率:37%
この恋は悲劇じゃない。
あなたの愛に包まれて私は幸せだった。
最終更新:2014-12-26 00:20:28
3197文字
会話率:7%
人を殺したくない殺し屋。神出鬼没の自称猫。動物と意志疎通する情報屋。それぞれが誰かの為に、今このときを生きていた。
⚠残酷、病み描写あります。苦手な方はご注意ください!
最終更新:2014-11-23 10:49:29
39201文字
会話率:45%
カーヴェルファミリー。それは世に名の知れたマフィア。
そのボスであるフェデリコは15歳まで普通の家庭で育てられた。
ある出来事から残虐になるが、本当の心は涙雨のように優しい。
これは、彼の人生を描く物語である。
人に出会い、愛し憎まれ、そ
して彼はなにを得るのか。
仲間に支えられ、彼はどんな人生の終わりを遂げるのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 19:37:23
10158文字
会話率:57%
それは、破滅へと向かう恋だった。
あなたが見ている世界を見て見たかった。
ただただ好きなひとの好きなひとになりたかった少女のお話。
最終更新:2014-10-26 12:09:19
723文字
会話率:20%