これは良くある悪役令嬢が婚約破棄後処刑された後のエンドの物語。
王室のとある一室で第一王子がヒロインを手籠めにしようとしていた。
「フフフ。やっと邪魔者がこの世から消えてくれたよ。マリア。君と2人きりになれた・・・。」
「ええ。殿下。
もう終わりですね。」 彼女の瞳からハイライトが消える。
「グ、グッハ。どうして何だ。私はこんなにも君を愛していたのに。」
内蔵が綻びでないように手で押さえる。かなりの深手を負わせられた。
「ええ。私も殿下を愛していましたよ? でももう用済みです。」
熱い口付けをした後に深々とナイフで首を搔っ捌いた。王家の肖像画に血しぶきが盛大に飛び散る。
コツコツ。後ろから足音が鳴り響く。
「何て酷い女だ・・・。」
「あら。第二王子殿下。ご無沙汰しております。最後ぐらいはと、良い夢を見させただけですわ。」
「君を敵にまわさずにすんで良かったよ。」
「今でも味方ではありませんけども♪」
「クックック。その通りだな。」
「ええ。フフッ。」
互いに顔を見合わせながら真っ暗な部屋を見渡した。
「さて、この国は明日からどうなるんだろうか。」
*****
こんな感じで進んで行きます! ヒロインがくせ者。王子は裏切り者。悪役令嬢は既に処刑済み。
これさえ押さえとけばおけです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 16:05:06
114628文字
会話率:40%
雨音に消えた、最後の言葉
最終更新:2025-01-09 08:15:04
679文字
会話率:40%
松崎祐介は父が急激に巨大化する新興ブラック企業を経営する社長の子だったが、父の過酷なノルマで友達の父が自殺して、皆から後ろ指をさされるような扱いを受けて、本当に世の中が嫌になっていた。
そして、ある日、心臓発作を起こしたが父のイメージの
せいか誰も助けてくれずに亡くなった。
彼が意識を取り戻すと、中世ヨーロッパのような転移者がたまに現れる世界のシェーンブルグ伯爵家の双子の姉弟の弟に生まれ変わっていた。
ところが、その世界では転生者は忌避されていた上に、父のシェーンブルグ伯爵が転生者を取り締まる役目をしていた。
転生者は役に立つこともあるが害も多いので、転生者を見つけたら皇国では隔離して軟禁して研究させられるような犯罪者のような扱いをしていた。
そして、祐介の生まれた家は、その取り締まりを一手に任されていたシェーンブルグ伯爵家であった。
そのシェーンブルグ伯爵家は本来は転生者を管理する家として、転生者の技術を独り占めしている事もあり非常に金持ちの伯爵家だけれども皇国の貴族たちからは軽蔑されて軽く見られていた。
姉は可愛らしくて頭が良かったが、性格がやばくて弟の本来は長男であるマクシミリアンを転生者として記憶が戻ったのを、すぐに見ぬき、黙っているかわりに自分の着せ替え人形として女装させて喜ぶようになっていた。
だが、それは父と姉の策略だった。
父は男の娘を生涯の研究テーマにしていたのだ。
そして、同じ<男の娘>を研究する同志として皇帝も参加して、マクシミリアンが冷血と言われる皇太子のフィードリッヒに双子の妹のマグダレーネとして嫁ぐことになった。
果たして、やっていけるのだろうか。
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カクヨムだけで投稿してた作品です。
スマホがぼろくてポケットに入れてる間に画面に触ってしまって、第一部第二章が消える恐怖を味わいました。
バックアップとかの取り方がいろいろと違うために、また消えると怖いので、なろうにも投稿することにしました。
一応、カクヨムのみで投稿したいとやってたのもあるので、カクヨムの三話遅れくらいで投稿します。
すいません。
なろうのシステムって凄いね。
マジで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 16:00:00
228086文字
会話率:30%
「お前が私を導くものか? 」
父の都合で転校してきたばかりの高校で、クラスメートの思わぬ虐めにあっていた浅野日葵は突然クラスに一人だけいる意識不明の病気で入院した為に一年ダブりのクラスメイトの河村颯真が聞いてきた。
編入試験が非常に
良くて、容姿も母のおかげで可愛かったせいで、一部のクラスの女子生徒達の嫌がらせを受けていた私……浅野日葵に、ここで異世界で勇者をやっていたと話す、クラスでも病院で頭が変になったと評判の河村颯真にまで関わられて絶望した。
でも、彼女の絶望はそれでは終わらなかった。
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カクヨムだけで投稿してた作品です。
スマホがぼろくてポケットに入れてる間に画面に触ってしまって、第一部第二章が消える恐怖を味わいました。
バックアップとかの取り方がいろいろと違うために、また消えると怖いので、なろうにも投稿することにしました。
一応、カクヨムのみで投稿したいとやってたのもあるので、カクヨムの四話遅れくらいで投稿します。
すいません。
なろうのシステムって凄いね。
マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 12:00:00
381009文字
会話率:42%
二月の空に消える物語。
最終更新:2025-01-08 07:13:15
13435文字
会話率:39%
大好き
大好き
大好き
大好き
大好き
大好き
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大
好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 16:00:04
346文字
会話率:0%
真夜中、青白い月光で目が覚める。
隣に横たわる彼はそこに居らず、ただ虚しい冷たさを残していた。
彼を探しに行こう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本来書きたかったのは此方。
創
作物の兄さんが書いたのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 21:40:27
894文字
会話率:44%
読者の質について、大なり小なり言われているが、母体が大きくなっただけで、割合は変わらない。
そして私の小説を読む人々は総じて同じ手を許さない。
読者はラスボスなんで。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
こんなタイトルにしたのは、なんでも許せる方向けだと分かっていただくため。
そしてそれ以上に、誰が誰に向かって言ってるか、分かって欲しいから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 18:01:16
873文字
会話率:18%
『皆と仲良くしなさい』、『嫌いなものは作らないようにしなさい』。よく言われる定型文。
其れが全てだと思っていた。
けれども全てに失望して、醜悪さを認めれば、そんなものは傾いた思想に他ならないと知った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
キャラが闇堕ちする理由、分からなくはないんですよ。
そしてまた光堕ちするのが難しのも分かるんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 06:28:41
879文字
会話率:30%
クトゥルフ×ブロマンス(×ギャグ)の異色ホラーサスペンス「怪異の掃除人」……の日常番外編その2。
というか、Twitterなどで掲載していた短編の再掲載です。
「続・怪異の掃除人」の登場人物も出ていますので、ネタバレ注意。
怪異が消えると
ギャグだけ残る。
一話読み切り型。
「怪異の掃除人」
→ https://ncode.syosetu.com/n2626fi/
番外編「怪異の掃除人は日常を満喫する」→https://ncode.syosetu.com/n8793fm/
続編「続・怪異の掃除人」→https://ncode.syosetu.com/n0497fn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 13:00:00
166574文字
会話率:70%
俺は幸せ…だった。
俺は大企業の社長と社長夫人の間に生まれた。
もちろん家庭に恵まれていた
欲しいものは何でも手に入り
何も不自由なく生活していた
家族はあたたかい人達だった。
そしてある日…
その幸せはなかったのかのように消える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 00:51:46
3821文字
会話率:50%
この世から消えたいと思っていた男はある日「キエタイダケ」という、食べればこの世から消えることができるというキノコの存在を知った。
キーワード:
最終更新:2025-01-05 19:30:34
1312文字
会話率:24%
「異世界に転移した初恋の幼馴染は、悪の魔王として世界を支配してました」
2年前、幼馴染の少女、篠国稚夏の姿が忽然と消える。彼女が異世界へ行ったと知った諸白了哉は、彼女を探しに自分も異世界へと渡る。しかし、異世界において稚夏は悪逆非道の魔王
と呼ばれ、圧政を敷いていた……
了哉は異世界でかつての錬金術師たちが造った「錬金装甲」を纏い、命を懸けた戦いに身を投じる。そして、その中で、魔王となった稚夏の手掛かりを探していく……
彼女はなぜ魔王となったのか? その謎を了哉は解き明かせるか?
異世界転移ダークファンタジーここに開幕!
カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 10:31:28
18668文字
会話率:50%
『少女』の名前はステファニー・ドゥ・ラ・モンドヴォール。多くの男を手玉にとった悪女は、刑場の露と消える。民は悪評を信じ、処刑に対してなんの疑念も抱かなかった。
もう一人の『少女』の名はソフィア。下町に生まれた彼女は、瓜二つな顔をした公爵令
嬢との取引により、自らの命を失うことになる。「絶対に許さない」ーーそう言い残し、首を落とされたソフィアは、三年前の世界へタイムスリップしてしまった!?
極刑を免れるためにも、今世では『公爵令嬢の身代わり』となるわけにはいかない。
そう考えていたはずなのに、過去の世界で“ステファニー”として出会ったはずの人々が、次から次へと“ソフィア”の前に現れだす。
果たしてソフィアは過去を乗り越え、無事に生き延びることができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 00:25:54
213062文字
会話率:43%
僕は、この世界が嫌いだ。
世界のことを世界一嫌っている無口な少年は、
契約により1ヶ月後に、、、消える。
その余命を過ごしていくうちに今まで上手く行かなかった人生が激変してゆく。
それは良い事なのか。
、、、今は分からない。
でも、最後
の1ヶ月なのだから。
そう、この世界に居てはいけない理由で僕は出来ている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 20:00:00
49308文字
会話率:15%
なろう内の作品を読んで、時々レビューを書いております。そしてふと、今後はなろう以外の他サイトの作品についても読もうと考えました。
問題は、他サイトにアカウントを持っていないため、その作品にレビュー的なのを投稿することができないことです。T
witterで感想を流して作者様には伝えておりますが、それもいずれタイムラインの流れに消えるもの。なんかもったないです。
作品投稿しないのにこのためだけにアカウントを作るのもどうかと思ったので、ここにレビューというか評論を載せることにしました。
なろう作品に関しては、これまで通り作品にレビューを書きます。なのでここに掲載されるのは他サイトの作品のみです。
また何を読むかは決めていないという企画の性質上、不定期更新になります。少し更新の間隔が開いたとしても、エタることはないと思われますけれど。
これを読んだ誰かが、紹介された作品を読もうかなと少しでも思ってもらえれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 19:19:28
83821文字
会話率:0%
とある日から人が消える現象が発生し、いなくなった人と一緒にいた人物の発言では『鈴の音』を全員聞いているらしい。
最終更新:2025-01-01 13:00:00
50591文字
会話率:65%
エリスタという辺境貴族がいた。
魔の森と呼ばれる大迷宮に隣接する領地は、多数の迷宮が存在し、名産は迷宮資源。
月に一回は迷宮から魔物の氾濫が起きる危険地帯だったが、国の力を借りずに難なく対処して過ごしていた。
だがある時、何も知ら
ない王都の貴族達に、一人で魔物の氾濫を抑える事など出来る訳が無い、嘘吐きだ……と言われ始め、遂には法律も変わり国からの補助金も縮小されてしまった。
だからエリスタは、国の為に働く事に疲れてしまい、国を見捨てる決意を固め、消える準備を始めた。
だが……黙って消える訳ではない。
エリスタ一族最後のルクナという少女が、国への嫌がらせを成就させる為に動き出す。
居なくなって、始めて気が付くように。
エリスタ一族の凄さを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 10:13:02
1100995文字
会話率:61%
仕佐、条夜は突如として異世界に召喚された。――その瞬間を見ていた者がいた。そんななか本作の主人公、晋也は平穏な学校生活を続けていた。あの事件を見るまでは……
俺はある日2人の学生と思しき人物が光に包まれ消えるのを見てしまった。
「魔王
はまだ討伐しないようなので異世界ライフを楽しみます」のスピンオフのような物です。
異世界に行かなかった物達、消えた2人はどうなるのか、を書いていきます。
1日ずつストーリーは過ぎていく、『主要人物』『重要人物』『敵対関係』『神隠し?』etc.
召喚される前の勇者や巻き込まれも登場するよ、さらにVRMMORPG『魔王は倒せない。だから異世界ライフ』というゲームもする!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 02:27:27
23630文字
会話率:45%
半年で消えるアリに書いた自分用ログ
翻訳英語で無理矢理。通じるかは未知数(汗
キーワード:
最終更新:2024-12-31 17:20:57
17421文字
会話率:0%
勢いで神を召喚する儀式をした挙句にそれが成功してしまった現代日本。
ノリと勢い以外に言いようがない理由で振るわれた神の奇跡は、現実改変。
もっと具体的に言うなら、ファンタジーな魔法と魔物によるダンジョンの実装だった。
もちろん、日本は混
乱した。
世界も混乱した。
それでもダンジョンは消える事は無く、うっかりと変わってしまった現実は変わらない。
まぁでも人間というのはたくましく、3年もあればどんなにふざけて見えたところで、現実に適応することが出来る訳で。
魔法と魔物に憧れた人間や、一獲千金を夢見た人間は、こぞってダンジョンへと乗り込んだ。
……ただしその一方、事情をこれでもかと抱えてやる気ゼロに、手癖と惰性で攻略する人間もいる。
これは全てが面倒臭くなった実力者と、その実力者に表に出てほしいファン、そして偶然居合わせた少年による、ダンジョン攻略の毎日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 00:00:00
195858文字
会話率:55%
バーチャルリアリティ「Virsal」は単なるゲームではなく、夢が現実になり、現実がアバターの後ろに消える世界です。 現実の生活の中で静かで目立たない普通の学生であるリックは、カリスマ的で自信を持った戦士であるゲームで緋色に変わります。 この
イメージは彼が彼の本当のアイデンティティを隠して人々を操作するのを助けます、しかし毎日リックは彼自身とのより多くの接触を失います。
佐藤は大企業の相続人であり、実生活では彼らが耳を傾けていたリーダーです。 しかし、彼でさえ、リックがスカーレットのイメージの後ろに隠れているのではないかと疑っていません。 仮想の戦いが個人的な闘争、陰謀、欺瞞の背景となる危険なゲームがそれらの間で展開されています。
"Virsal"が危機に直面し、ゲームの仕組みの変化が通常の生活様式を脅かすとき、Rickは自分自身または彼が作成したイメージを決定しなければなりません。 徐々に、彼はゲームが長い間仮想世界を超えており、彼の本当の関係、夢、人格に影響を与えていることを認識しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 19:35:10
26610文字
会話率:0%
気付いたら『私』は夢中になっていた本の登場人物になっていた。
序盤で、物語から消えてしまう哀れな脇役、善良だが愚かな伯爵夫人セレスに。
『私』は、なんとしてでも生き抜いて、死なねばならなかった登場人物を救い、実らなかった悲恋を成就させ、
そして、セレスの親友である主人公アデライードと再会する事を心に誓う。
しかし、物語は『私』の知るものとは、まったく違った展開になっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 21:13:10
138483文字
会話率:29%