真夜中、青白い月光で目が覚める。
隣に横たわる彼はそこに居らず、ただ虚しい冷たさを残していた。
彼を探しに行こう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本来書きたかったのは此方。
創
作物の兄さんが書いたのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 21:40:27
894文字
会話率:44%
《婚姻紋とは、二人の男女がお互いの魔力を交換し循環させ、魂を繋げた証である。一度それを刻めば一生消えることはない為、それを刻むことは「魔術的結婚」と呼ばれている》
「星」王国で暮らす青年グレンの周りには女性が多い。
見た目は幼女だが
同い年であり長年共に戦ってきた相棒である「アイリ」。性格はおとなしいが胸は自己主張が激しいダークエルフの後輩「スー」。母性豊かなエルフの未亡人「サリィ」とその娘達。更にはグレンを呼び出す度に椅子代わりにしようとする公爵家令嬢(9歳)のフランチェスカ等々、個性豊かな美女美少女美幼女が彼の周りに集まっている。
そんな彼女達とグレンは、日々鍛練をしたり魔獣を狩ったり買い物したり接吻したり混浴したりしている。これはそういう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 21:33:31
32649文字
会話率:49%