普通に生きてきたにーとの男が守護神が目を離した隙に事故にあって死んだ。
守護神が汚名返上の為ににーとの憧れていた異世界に転移させた。
そこからそのニートは劇的?な成長を果たす。かもしれない。それはニート次第である。
中卒にーとが頑張る話であ
るが故ミスの連続…
はーどうしようもない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 23:34:47
2519文字
会話率:33%
※連載放置しています。
ひょんな出会いから美少女吸血鬼のカーミラと一緒に住むことになった平凡な男、ゴロ。
かわいい吸血鬼に好かれた幸運なゴロは、ある時は上手に血を吸われて絶頂したり、女友達の騎士団長にその現場を見られてドン引きされた
り、仲の良い女の子と共謀して吸血鬼をからかったりと楽しい日々を送っている。
女の子たちはみんな仲良しで、しかしゴロのハーレムというワケではなくプラトニックな関係なので、見る人全員ほんわかした気持ちになること必至。
ギスギスしたり、女の子が多すぎてキャラの関係が分からなくなりがちな"なろう恋愛"にうんざりしてる方にぜひオススメ! 当作品では吸血鬼だけが明確に好意を寄せていてその他の女の子はゴロの事をただの友達だと割り切っているので、とてもシンプルで分かりやすいでしょう。
さらに1話完結型(※序盤の1~16話は続き物です)だから、複雑な伏線や難しいストーリーも皆無! 頭をからっぽにして、吸血鬼ちゃんかわいいなぁ~と思いながら読むのがこの小説を100%楽しむコツです。ノンストレス、超ストレスフリーな安心安全設計の小説をぜひご覧あれ!
以上が"第18話以降"のあらすじになります。第17話以前は、主人公と吸血鬼の出会いを描いた前日譚のようなメインストーリーです。しかし第1話から読まずとも、いきなり日常編から読んでも一応お楽しみいただけます。
その場合少し分かりにくいシーンも出るかもしれませんが、分からない単語等はスルーして読んでも楽しめると思います。が、さほど長くないので最初から読むのをオススメします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 19:07:03
112400文字
会話率:74%
主人公、伊野平優は一見、どこにでもいる高校生だが類稀なる超次元脳量子応用技術保持者でもある。能美坂学園に新入学し、奇妙な先輩ダンサー、小倉孝弟との数奇な出会いにより、思い描いていた普通の学園生活とは掛け離れた日常をおくる事になってしまう。
運動部にも文化部にも特に興味のなかった優だったが、ひょんな事から小倉先輩の新設する学園非公認のダンス同好会に参加し『マジカルダンサー』などという恥ずかしいものを目指すハメになってしまう。はじめは乗り気になれず、なんとなくパフォーマンスの練習に付き合っていた優だったが、その奥深さや華麗さに魅かれ、徐々に真剣に取り組み始め、持ち前の才覚を発揮し始める。そんな折、他のダンス部との合同練習中に優はトラブルを起こしてしまい、それが原因で学園側から、最悪の場合は同好会の解散までをも視野に入れた処分が懸念される事態に陥ってしまう。
責任を感じた優は、汚名返上の為「同好会は学園に貢献する事が出来る」と証明し、学園の公認を得るために夏の地域交流イベントの為の『選考会』の出演を決意をする。が、しかし、イベント出演の為のハードルは想像以上に高く、選考会まで過酷な日々を送る事になる。しかも、他の出演者達の中にはべテランダンサーもおり、まだまだ初心者の優には敵う相手ではなかった。
過酷な練習に耐え、ついに選考会に出演する事になった優だったが、チームメイトのミスや自身のスタミナ不足等により、納得のいく演技はまったく出来ずに選考会は終わってしまう。惨憺たる内容に地域交流イベントの出演を諦めかけていた時、優勝候補の佐々祇先輩から別に優勝しなくても予選通過はできると聞かされる。まるで優勝しなければ予選通過はできないと錯誤に陥る空気を軽く出していた小倉先輩に対し、一杯食わされたと思いつつ感謝し、そして、真のエンターテイナーとなる為、優は新たなダンサー人生を歩き始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 12:30:19
115222文字
会話率:79%
かつて神童と呼ばれたジーナス。しかし彼はその才能にあぐらをかき努力を怠ったおかげで平凡な冒険者となってしまう。しかも冒険の途中で腕を怪我して剣も触れなくなってしまい引退。他に才能の無かったジーナスは40歳になっても冒険者の荷物持ちという落ち
ぶれた生活を送っていた。そんな時、かつて彼が怪我を負った『異界の顎』というダンジョンに挑むという若手冒険者たちが現れた。彼はその若者たちの冒険に荷物持ちとして参加することになったジーナス。だが結果的に彼はその若者たちに囮として見捨てられてしまう。逃亡の果てに伝説級の魔物が蠢く地獄で彼が手に入れたのは、どんな怪我でも修復して16歳の健康な体へ戻すことが出来る謎の指輪。そしてダンジョンの最奥に住まう聖獣と従者から教わった今は失われたはずの伝説の剣術『斬神流』だった。地獄のような修行の果てに伝説級の魔物すら打ち破れるようになったジーナスは地上へ戻り冒険者として再出発を図ろうとする。だがギルドに訪れた彼を待っていたのは自分がカイたちを見捨てて逃げた臆病者という悪評と、その事件からすでに三十年もの年月が過ぎ去っていたという事実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 21:35:47
19740文字
会話率:34%
転移?・・・じゃいい王女になれば誰か愛してくれますか?悩める孤独な新妻はある日小説の世界に転移する。控えめな彼女は『悪役王女』としてそこに居た。
憧れの婚約者リリアや騎士のダミアンは自分を睨む。王太子も自分に叱る。
そんな逆境を変えようとロ
ザリーヌは汚名返上に力を注ぐ事となる。
設定ゆるゆるですが随時補正しますです。
ヴァロリア王国
王太子 フィリップ・ヴァロン
王太子の婚約者 リリア・スチュアート
第二王子 アンリー・ヴァロン
王女(王妃の連れ子) ロザリーヌ・ヴァロン
王子の従兄弟 ロイス・オルジアン
騎士 ダミアン・アンドレ
騎士団長 マシュー
メイド キャシー(キャサリン・ウッド)
南の隣国パルル 王太子 ガエル・ナムール
南の隣国パルル 第二王子 シモン・ナムール
さやかになったロザリーヌの近況は章分けして掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 20:15:09
104770文字
会話率:51%
とある女子高生が運通事故にあって意識を取り戻すとそこは異世界だった。
しかもやらかした悪役令嬢に転生憑依しており死刑目前。
「なんだこの無理ゲー」
そんなわけで文学少女らしく遺言にフェアリーテイルを遺すと周りの環境が変わっていく。
「
こんな感動する文章は初めてです!」
「いや。私の功績ではなくアンデルセン先生の功績なんですけど」
友達の居ない女子高生の文芸知識だけが異世界を生きるコツ。
悪役令嬢から始まる文学少女の汚名返上譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 18:00:00
54175文字
会話率:69%
俺が目を覚ますと、女神が自分の死を告げた。
女の子をかばおうとして、トラックに轢かれて死んでしまった……と。
そんな俺に、女神はある人物を紹介したいと言い、映像を見せ始める。
「ミーク、パーティーから出ていってもらえないか」
中世ファンタジーな世界で、一人の冒険者が追放された。
冒険者の名前は、ミーク。
理由は役立たずだから。荷物持ちだから。
こうしてパーティーを追い出されたミーク。
しかし、ある村へ立ち寄った日の事だ。
一人泣いている女の子のため手品を披露すると……。
「騙された」
その一言で恐怖におののき、発狂。
村人たちが駆けつけ、村を追われて……。
やがて、命を落としてしまったのだった。
だけどミークには秘密があった。
それは、彼が持っていた宝箱が、実はミミックというモンスターが擬態した姿であったという事。
さらに最強クラスのステータスをもっており、敵の目を欺きつつ確実に仕留めていたという事。
女神は俺にお願いをする。
ミークのため、ミミックを連れて汚名返上を果たしてほしいと。
そりゃあ、断る理由なんてない。
引き受けたさ、快くな。
そう、ここまではよかったんだが……。
そのためにわざわざ、俺が彼の姿に擬態する事になるなんて……。
しかも女神まで俺の旅についてきて、ぶりっ子な本性かましてくるなんて……。
※この物語は追放もののフリをした異世界転移ものです。
※この物語は女神にからかわれながらも、主人公が頑張る姿を楽しむ異世界コメディです。
※タイトル変更しました(汗)
前回タイトル:追放された冒険者、実は最強のミミックが相棒 〜無双するミミックと共に、彼の汚名返上を果たす旅に出かけてきます。追放した君たち、今さら後悔したところでもう遅いから〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 21:41:47
69623文字
会話率:40%
前世に好きな人に告白したが見事にフラれた男——伊藤祐介は車に轢かれて転生するという見事なまでの転生ムーブをして、悪名高い領主ボルドー=アストリオンが当主であるアストリオン家の長男アレキスになってしまった。アレキスも父であるボルドーと同じくら
いに悪名高く、愚かなドラ息子として領地内外からも有名だった。領民から高い税で年貢を巻き上げたり、犯罪に片足を踏み込んでしまっているような、所謂腐敗しかけている侯爵家と知ってから絶望するのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 23:36:03
14609文字
会話率:45%
ある日突然、お気に入りのゲームをやっていたら転生。
しかしスライムでも、魔王でも、鳥ですらなく、転生したのは貴族、それも嫌われ者の最低最弱の貴族シルビオだった。
しかしは、俺はシルビオの能力である付与魔法を弱いとは思ったことがない。
シルビ
オの中身が変わった今、俺が汚名を返上してやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 00:00:00
383256文字
会話率:36%
虎視眈々と表舞台で政権を握る機会を窺っていると噂される悪名高きクレマン伯爵家に転生した私ことエステル・クレマン。が、実情は全く違い強面だが権力欲のない人見知りで恥ずかしがり屋な上に人のいい父のせいで家は没落間際。母の最期の言葉や愛すべき父、
使用人のために自分のド派手な見た目や前世の知識を使って没落回避と汚名返上を目指します。そんな最中、ある一人の男性と出会ったことで私の運命が大きく動き始めることに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 00:00:00
66112文字
会話率:41%
彼女いない歴=年齢の俺、桜童 善次郎は30歳の誕生日に魔法使い(笑)となり、居眠り運転のトラックに轢かれそうになった少女を庇い、死んだ。
その時神様に出会い現代日本とほとんど変わらない異世界に転生させてもらったんだけど、あの野郎俺に非常に
不名誉な称号を与えやがった!!
汚名返上するために、俺は第二の高校生活で彼女を作って青春を謳歌しようと決意したその矢先に、俺の目の前に第二の転生者が現れた!?
『童帝』こと俺、桜童 善次郎と愉快な仲間達が送る、愉快な転生ライフが、今始まる!!
*処女作です。初めて書くので何か至らぬ点がありましたらご指摘お願いします。
笑いあり、バトルあり、恋愛ありの作品に出来たらいいなと思っております。不定期更新になると思いますが、完結できるように頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 19:00:00
117243文字
会話率:63%
三年前の失敗した事件を背負うマックス・ヴィルソン探偵。相棒だったマーク・バロット警部を裏切る結果となり対立してしまった。ある日、怪盗ゼロから予告状が届き、現場へ急行したマックス。しかしそこには、殺人事件が起こっていた。そして、マーク警部と出
会ったが、前のように相棒と呼べる状態ではなかった。三年前、一体どんな事件で変わってしまったのか……。だが、マックス探偵とマーク警部は、ちょっとしたきっかけで、ともに行動するようになる。
そして、怪盗ゼロから"三年前の汚名返上"をしようということで、犯行予告状が届いた。果たして、汚名返上はなるのだろうか……
さらに、マックス探偵の親友のルーズ・ハドレットと、マーク警部の部下のポリスン・ハードいう人物が現れる。そして、怪盗ゼロの正体とは……
この作品は、過去に自分のブログ[※](https://blogs.yahoo.co.jp/sassov007)に掲載していた『メイズ・ラビリンス』です。修正は誤字脱字のみです。他作品とは異なり、当時からの加筆修正はしていません。
[※ブログは、2019年12月15日サービス終了に伴い、閉鎖]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 22:00:00
40124文字
会話率:55%
狩人見習いの少女ルーシィの姉は、身分の差がテーマの恋愛小説にお約束の「悪役令嬢」だった...!?
悪役令嬢の姉の代わりとして生きることになった少女ルーシィの、汚名返上を目指す学園物語
最終更新:2019-12-30 14:52:44
3846文字
会話率:61%
23歳童貞、友人も少なく、冴えない主人公マサキ。
汚名返上のために6万円で高級風俗へ行くが志半ばで命を落とす。しかし、神から膨大な魔力と金をもらい、剣と魔法の世界に異世界転生を果たす。
剣と魔法の世界? なら最強を目指すしかないっしょ! か
くしてマサキは異世界で最強の魔法使いを目指すこととなる。
―――ただ、彼は魔法が詠唱できなかった(滑舌が悪かった)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 22:57:03
19785文字
会話率:45%
アルファ・アストラトスは勇者パーティーで魔法使いをしていた。
しかし突然勇者パーティーメンバーから「ロリコンと一緒だと、パーティーの名誉が傷つくから出て行け」と、事実無根な事を言われ追放されてしまう。
「誰がロリコンだ! 俺はただ……ただ
、少女や幼女や童女と一緒に戯れていただけなのにっ」
そんな彼が汚名返上名誉挽回するための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 00:30:15
5936文字
会話率:39%
(エブリスタにもUPしてます)
セーブ・ザ・ワールド! VR総合コミュニティが当たり前になった世界。なぜかモテる俺(松本圭市)は預金100万ドルを目指している。行方不明の母を探すために。俺は飯松ウィステリア工業に入社する。俺は弥生さんに幼馴
染みを卒業するか、気持ちはライクかラブか迫られる。新年度が始まって数日後、社内で殺人事件が起きる。それをマスコミに嗅ぎ付けられ、会社の業績が悪化した。VRゲームが得意な俺は社長の打診で会社と専属プロ契約を結び、汚名返上を狙う。会社の御曹司、遠藤力はハラスメントの常習犯で俺や弥生さんは被害を受けていた。俺は会社の慰安旅行でラスベガスに行き、大勝をした。俺はアバンチュールを経験する。帰国後、遠藤力が社長となったため、会社を辞めて、お寺で探偵事務所を立ち上げる。そんな時、俺は幽体離脱をして触った人間の心身を乗っ取る能力【マインド・ポゼッション】を開眼した。そして、人類縮小を狙う団体『ディジスプ』と戦うことになる。ベータロードというディジスプの下部組織を壊滅させた後に、ディジスプに追われている少女を寺に連れて帰る。強化型生物兵器、桂竜胆と死闘を繰り広げるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 18:53:21
147419文字
会話率:67%
その昔、禁忌の魔法に手を出し世を混乱に陥れた魔女がいた。
賢人たちにより最果ての森に追いやられたその魔女は、今は拾った少女を一人、弟子として育てている。
弟子の名前はミナ。
彼女だけは知っている。師匠は優しい魔女だということを。
「お婆ちゃん、行ってきます!」
ミナは旅立つ。師匠の汚名をすすぐために。
そして辿り着いたのは人や物が凍りつく不思議な街だった。
人々はその原因をどうやら師匠の仕業だと疑っているようで……?
これは謎を追う中で、ひよっこ魔女が夜明けの魔女と呼ばれるに至るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 23:51:17
71151文字
会話率:42%
(氷帝の結末はアイスエンペラー・リザルトと読んでください。)
没落貴族の汚名返上の為一人の少年が奮闘する物語。
異世界貴族成り上がりファンタジー開幕。
最終更新:2018-03-30 23:41:07
1713文字
会話率:19%
『負け犬隊』と呼ばれる騎士隊の隊付き作家を目指して押しかけてきたセレッソ。
彼女の目的はただ一つ、負け犬隊の汚名返上!
とは言え、まずは隊付き作家として雇って貰えなければ始まらない。その条件として出されたのは『魔法』を使えるようになる事。
しかしセレッソには魔法の素質はゼロでした。
持ち前の行動力と戦斧を武器に頑張るセレッソと、癖の強い『負け犬隊』の騎士達の巻き起こす大体コメディ時々シリアス。そんな感じのファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 21:34:18
329131文字
会話率:35%
壊滅寸前の王国、メルスティアの戦争にて名誉の戦死ーーーではなく、コケたせいで味方の兵士に踏まれまくって死んでしまった平凡凡な兵士ジュン。
このまま歴史の笑い者となり死んでしまうのか……と思いきや、まさかの異世界!?これは汚名返上のチャンス
か?しかしそこは碧い星に浮かぶ一つの島国ーーーー〝日本〟の〝東京〟!?
そこでかつての想い人を探すジュンは奔走するのだが……折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-02-26 19:22:16
4713文字
会話率:22%