その日 僕は転移した
ロリカミもいなきゃ 土下座神も 残念女神もなく
高飛車な王女もいなかった
転移した先はダンジョンでした
最終更新:2017-06-24 12:45:03
3137文字
会話率:0%
医者志望の高校生、古手川 龍。天涯孤独の身にして、自分も難病により、死んでしまう。 地球の女神により、異世界アルスタッドに転移することになるが、チートなし、あるのは、平均的な身体能力と医学的知識だけ。女神は、異世界にどれだけ影響を与えるかで
、死んだ両親の魂に会わせてくれるという。
辿り着いた異世界は、魔王を筆頭に魔物が人類を脅かすとんでも世界!?
「どうせ一度死んでんだ。足掻きまくって、あの残念女神を唸らせてみせる!!
これは後に「神速の龍」と呼ばれる龍の0からの下剋上ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 19:01:37
979文字
会話率:24%
(あらすじ)
「おめでとうございます!あなたは厳正なる抽選の結果、救世主に選ばれました!」
そう笑顔で告げる女神、微笑む女神にマルクはあっさり告げる、
「えっ?嫌ですけど?」
「えっ?」
「えっ?やりませんよ?」
なぜなら彼は
ささやかな幸せを望んでいたから。
貴族から没落し、つつましく農民として生きていこうと決めたマルク少年。
だがそんな平和なある日、彼の元に「救世主」をリクルートする女神が現れる。
この女神、実はかなりのサイコさんであった。
勿論、全力でお断りしようとするマルク。
しかし数度の必死のエスケープも女神テミスの鉄壁のディフェンスに阻まれ、逃亡は許されない。
そんな詰んだ状況に、精神的に追い詰められる中、
「石鹸つけるからっ!神界で今話題のエリクサーをブレンドした香油を贅沢に配合した最高級品よっ!」
女神の畳みかけるような某異世界の新聞勧誘のオジさんのように巧みなセールストーク。
いつの間にかペースに乗せられ、ついに素朴ないい人マルク君は陥落してしまうっ!
「分かりました。救世主、やります・・・。」
「いつでも辞められるからっ♪」
その胡散臭すぎる言葉を信じて・・・。
救世主を引き受けたものの、これといった才能の無いマルク。
差し出されたのはダ女神特製のマジックアイテム。
異世界の英雄や、神を召喚できるというのだが…。
再び運命に翻弄される救世主マルクの明日はどっちだ!
ノリを大切にしていきたいとおもいます。
応援してくださいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 07:00:00
77248文字
会話率:43%
スマートフォンを落としたことから始まるおはなし。
ハイキングにきた主人公の前に現れたのは、両手にスマホを持った女神さま。
あなたが落としたスマホはどちらのスマホですか? さぁ落としたスマホは無事に戻るのか。残念女神との会話をお楽しみください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 12:52:27
6332文字
会話率:41%
とある中華料理屋の夫婦が地震で死に、この世界の女神に異世界の女神へと送る条件の代わりに、向こうで生き返れると言う話に乗って、この世界の女神が仕込んだ手続き書類を見て勘違いした異世界の女神により、妙な称号を引っ提げて異世界でやっていくお話です
。
送り込まれた先は何とゴブリンの様な生き物たちの里。
彼らと共に里を盛り上げて他種族と交流し、異世界の知識を手に入れ、世界を見に旅立つことを夢見ている夫婦は、何時頃旅立てるのでしょうか。
初めての作品につき、至らない所も多いと思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 20:44:57
185503文字
会話率:32%
飛行機事故で異世界に落ちてきた「神楽 信」
世界の皇を求めていた残念女神に導かれチートをもらい
旅立つのだった。
だが、残念女神の失敗により、信は苦労を重ね無双&ハーレムを築き
最後にはこの世界の皇になれるのだろうか?
最終更新:2015-12-03 18:56:16
1140文字
会話率:33%
いつもニコニコ、常に女性をたて紳士的な振る舞いを強いられてきた結月 聖呀 17歳。
彼が唯一自分を偽らずに済む趣味、山登りの途中で迷い込んだ森はあまりにも残念過ぎる女神が管理する世界だった。
元の世界に還る事が出来なくなって呆然とする
聖呀に残念女神が告げたのはこの世界の終焉だった。
頼みの綱は女神の祝福で得た“既存能力の超強化(拡大解釈含む)”のみ。
――果たして聖呀と女神は世界を救えるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-21 02:22:23
96367文字
会話率:43%
剣と魔法の世界にある街スクエイド。この街の外れに錬金術師が住んでいる。錬金術師の名前はユウ・ヒウラ。彼は心の中で『残念女神』と呼ぶ女神により、この世界に呼び込まれた存在。廃プレーヤーに片足を踏み入れていたゲームのスキルを与えられ、いくつかの
使命を与えられている。その使命の一つは賢者様一向に同行して魔王討伐に協力すること。魔王討伐は無事に終了して、あとは錬金術師としての使命だけ!と思ったところ大きな問題に出くわす。その問題とは…
※現在は文章の再工事中
→第10部分 勇者様は思い出すまで工事終了
※ご感想は、諸事情により頂けない状態になっておりますm(_ _ )m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 00:48:59
146123文字
会話率:32%
泉には女神が住んでいるらしい。
最終更新:2014-08-14 21:00:00
1226文字
会話率:46%
神に強制召喚され特典付きのどこかで聞いたような恵まれたチートトリップかと思いきや、その特典は胡散臭く、罰ゲームめいた物だった。
それまでの努力をすべて台無しにするような脆弱な身体と神の特典(呪い?)に苦しめられる莉子は心に決めた。あの馬
鹿神を必ず殴り倒すと……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 17:58:06
5878文字
会話率:47%