普通な人生を過ごしていた男子学生が気づいたら女天使になってました?!
転生させた神が言うには異世界でスキルや諸々の調整をして欲しいとのこと。この際神の駒使いでもなんでもやってやる。
最終更新:2025-04-03 23:19:59
82047文字
会話率:45%
【あらすじ】
VTuber『川崎ばにら』は人気絶頂の配信者。
レースクイーン×バニーガールでガワ最強。
そんな彼女は金盾配信(登録者数100万人記念)で、まさかの凸待ち事故を起こしてしまう。
15分以上誰もやって来ないお通夜配信
。
頼りになる先輩は炎上やらかして謹慎中。
同期は企業案件で駆けつけられない。
後悔と共に配信を閉じようとしていたばにら。
しかし、その時ついにDiscordに着信が入る。
はたして彼女のピンチに駆けつけたのは――。
「こんバニこんバニ~♪ DStars三期生の、『川崎ばにら』バニ~♪」
「ちょっ、人の挨拶パクらんでもろて!」
「でゅははは! どうも、DStars特待生でばにらちゃんの先輩の『青葉ずんだ』だよ!」
基本コラボNG&VTuber屈指の『圧』の使い手。
事務所で一番怖い先輩VTuber――『青葉ずんだ』だった。
配信事故からの奇跡のコラボが話題を呼び、同接は伸びまくりの、再生数は回りまくりの、スパチャは舞いまくり。
気が付けば大成功のうちに『川崎ばにら』は金盾配信を終えた。
はずだったのだが――。
「青葉ずんだ、川崎ばにら。君たちにはこれからしばらくふたりで活動してもらう。つまり――『百合営業』をして欲しい」
翌日、社長室に呼ばれた二人は急遽百合営業を命じられるのだった。
はたしてちぐはぐな二人の「百合営業」はうまくいくのか?
【登場人物】
川崎ばにら : 主人公。三期生。トップVTuber。ゲーム配信が得意。コミュ障気味。
青葉ずんだ : ヒロイン。特待生。和ロリほんわか娘のガワで中身は「氷の女王」。
網走ゆき : 零期生。主人公&ヒロイン共通の友人。よく炎上する。
生駒すず : 一期生。現役JKの実力派VTuber。
羽曳野あひる: 二期生。行動力の化身。ツッコミが得意。
秋田ぽめら : 特待生。グループのママ。既婚者。
津軽りんご : 特待生。ヒロインの親友。現在長期休業中。
八丈島うみ : 三期生。コミュ力お化けなセンシティブお姉たん。
出雲うさぎ : 三期生。現役女子大生の妹系キャラ。
石清水しのぎ: 三期生。あまあまふわふわお姉さん。どんとこい太郎。
五十鈴えるふ: 三期生。真面目で三期生の調整役。癒し枠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 22:30:00
802825文字
会話率:64%
自由を求めて仕事を辞めた青年が突然異世界に!
そこは全ての命に例外なく特殊能力“天性の祝福(ギフト)”が宿るファンタジーな世界。
しかし、天性の祝福を何らかの理由で失った者は奴隷として扱われてしまう。
主人公である廣瀬悠理(ひろせゆう
り)は、召喚主である少女達から奴隷解放の為に戦って欲しいと頼まれる。
――――が、彼には何の天性の祝福も宿っていなくて……。
☆
異世界に召喚された主人公が世界を救うかも知れない王道ファンタジー。
※注意事項
・チート気味な能力を持ったキャラが多数出てくる予定
・性行為やグロテスクと言った過激な表現が出て来る事があります
以上の事が苦手な様であれば回避を。
一応毎日更新していますが、投稿当時より執筆する体力が大幅に減退している為、迷走中です……。
読者の方々には色々と迷惑をおかけしていると思います……申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 22:05:45
3170082文字
会話率:29%
大陸の大半を領土とする帝国にある、山に囲まれた辺境の領地。そこに政治的な理由から皇女と婚約した若き領主がいた。
名はエルクで、自分にやれることをこなしながら平和な日々を過ごしていたが、婚約者の皇女は魔法の才能から人々を脅かす魔物と戦う日々を
送り、帝国にとってなくてはならない存在になっていた。
エルクは皇女と過ごす日々を大切に思いながら、強くなり魔物と戦うその姿を見て、辺境の領主では釣り合わない。いつ婚約破棄されてもおかしくないと考えるようになった。
そこでエルクは自分が最終的に選ばれないにしても、候補に上がるだけの人間になりたいと考えた。
そこで思ったことは、皇女と肩を並べ戦える力があれば――次第に力が欲しいと考えるようになった。
ある日、皇女の叔父――皇帝の弟である公爵がエルクの下を訪れる。力を求める彼に対し魔法の道具を持ってきた。
公爵に促されエルクは道具に触れた瞬間、漆黒が溢れ襲い掛かってきた。彼は帝国に反逆するため、エルクを騙し利用するため道具を持ってきた。そしてエルクは抵抗できないまま漆黒に飲み込まれる。
漆黒に取り込まれ、エルクは死ぬだろうという予感を抱いた時、自身に前世の記憶があることに気付く。
この世界は前世で読んでいた漫画の世界であり、エルクは漆黒に取り込まれ邪神として、世界を滅ぼそうと動く存在となる。
漫画と同じ状況になってしまったエルクは嘆くが、その時漫画とは異なる展開が起こる。
道具に秘められた力、邪神がエルクが持つ前世の記憶に興味を持ち、話し掛けてきた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 21:18:18
67277文字
会話率:49%
剣と共にある人生――孤児であったジークは男性剣士に引き取られ、その人物の訓練風景を見て棒切れを振り始めた。
最初は遊びだったが、五歳の時に才能を見いだされて剣術を本格的に学び始め、七歳には岩をも砕くほどの力を出せるようになった。
そしてさら
に強くなった十歳の時、魔王の配下である魔族が魔物を率いて町へ襲来して――それに立ち向かったジークは魔物と魔族を圧倒し、たった一人で滅ぼした。
その噂は国中に広まり、やがて彼が暮らす国――オルバシア帝国の皇子がやってきてスカウトを受ける。彼はジークの力を見込み「世界を統一するため力を貸して欲しい」と表明。ジークは大きすぎる話に呆然となりながらも、彼の言葉に従い戦うことにした。
帝国の一員として剣を振るうようになったジークは、竜やエルフの王、果ては天上の神々とさえ戦い、その全てを帝国の支配下に置いた。そして最後、世界を滅するべく動く最強の魔王と戦い、ジークは勝利。オルバシア帝国は世界を統一し、ジークは人々から最強の剣士と呼ばれるようになった。
その後、ジークは新たな目標を携え旅に出たのだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 21:49:19
134618文字
会話率:51%
女神から転生して欲しいと言われるも断るおじさん。
しかし強制的に転生させられてしまった。
リー=アーリーチャー・カラセベド=クェワとして生まれたおじさんは、公爵家の御令嬢として生きていく。
さっくりと読めるコメディです。
不定期連載
一話
あたり1000文字程度
地の文おおめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 21:06:26
2324185文字
会話率:30%
勇者と魔王による最終決戦から10年。
長きに渡る戦乱の時代は終わりを告げ、魔王が死に際に残した『迷宮』へと挑戦する時代が到来した。
勇者に憧れた少年──レイン・シュナイダーもまた、冒険者として名を上げる為、期待に胸を膨らませながら迷宮に挑
んでいた。
だが、冒険者となったばかりの彼に待ち受けていたのは、同業者からの略奪だった。
絶体絶命のピンチを、逃走中に出会った幽霊のような少女の助言によって難を逃れる事に成功する。
『ボクの名前はカシュア。10年前、勇者と呼ばれた魔法使いさ』
元勇者を名乗るその少女との邂逅により、平凡な冒険者人生を歩むはずだったレインは冒険者として急速に成長していく。
『君に協力する代わりに、二つ、願いを叶えて欲しい』
『一つは、ボクの身体を取り戻す手段を探す事』
『もう一つは──今この世界に存在する迷宮。その全てを、君に破壊して欲しい』
──だがそれは、この世界において大罪である『迷宮』を破壊するという事を条件として。
果たして少年が行き着く先は、世界を救う英雄か。
──それとも、世界を揺るがす大罪人か。
これは、勇者に憧れた少年と、元勇者の少女による、理想を追い求める冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 20:20:27
138414文字
会話率:42%
中筋真人(なかすじ まさと)は中学三年の時に、学校一の美少女でクラスメイトの西蓮寺綾奈(さいれんじ あやな)に恋をした。
陰キャでオタクで肥満体型な真人は、綾奈とお近付きになるべくダイエットを開始するも、成果が出る前に中学を卒業してしまう。
だが高校一年の二学期の始業式後、綾奈の親友、宮原千佳(みやばら ちか)にファミレスに連れてこられた真人の前には綾奈がいて、「わ、私と……、一緒に下校して欲しいの!」とお願いされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 19:00:00
1741847文字
会話率:47%
ドキドキを、 思い出して欲しい。 力をあなたに。
✳︎この小説はカクヨムにも掲載しています
https://kakuyomu.jp/works/16817330651998417843
最終更新:2025-04-03 19:00:00
322812文字
会話率:43%
...ボクは人生切羽詰まった高齢人文ポスドク。人間の女性の姿で生まれ変わったウォーシップ達のアドミラルに何故か選ばれた。基地のある場所は異界にある幸せの島、彼女らは第二次世界大戦の艦ではあるが神話の力で動いているので現在の軍隊では対抗できな
い...
主人公が異なる歴史を背負う異なる国々の軍艦(=Warships)たちの指揮官に選ばれて彼女たちと関わることで自らの来し方行く末を見つめなおす物語...にしてみたいのですが基地のある場所が逃避願望の対象であり快楽原則の支配する小空間なのでそこまで潔い話になるかどうか...
ジャンルは艦船擬人化ものということになると思いますが、ミリタリー特化では無く、歴史やファンタジー、SF要素を雑食的に取り入れています。ハードな知識を楽しもうと考えて読んでくださる方には違和感があるかも知れません。
現在のところは性的描写はありませんが、今後の自由度が欲しいので一応R15推奨に分類させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 19:00:00
8911文字
会話率:53%
それは王女とドラゴンの、ありふれた愛と奇跡の物語。
千年前、隣国の王子がとある魔女を娶って興したエルマギア王国。
その王女エリスは、母である女王の崩御に伴い、次の女王に即位するはずだった。ところが……
「眠りの森のドラゴンを従えてき
て欲しいのです。それが、あなたが女王になるための条件です」
大臣ハーデュスを筆頭にした国の元老院で、そんな思いがけぬ決定がエリスに下る。それは『魔女の子孫である証明に、最近目覚めた伝説のドラゴンを従えてこい』というものだった。
ドラゴンが眠っていた王都北部の森の古城に向かったエリスは、そこでドラゴン――ではなく、世にも美しい銀髪の青年アシェルと出会う。
「この城、無人だったはずなのに、どうしてあなたはここにいるの? っていうか、ドラゴンは?」
「今は僕がこの城の主――ドラゴンだよ」
「…………………………はい?」
こうして一国の女王の座を守ろうとする王女と、千年を孤独に暮らしていた眠れる森のドラゴンとの、愛と奇跡の物語がひっそりと始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 18:24:41
62124文字
会話率:34%
セレブレイス侯爵夫人リリー・マリアージュは、社交界でも有名な『王国婚活アドバイザー(やりてばば)』だ。
十年前、年の差実に50歳の超高齢の夫に嫁がされたものの、不幸なことにその婚儀の最中に先立たれた彼女は、現在まだ28歳。だが再婚などは
考えることもなく、貴族の令息令嬢をくっつけるお茶会を開くことを生きがいにして暮らしている。その成婚率の高さと速さと満足度から、貴族たちもこぞって相手を見繕って欲しいとリリーを頼りにしてきている。
そんな中、リリーにはある悩みがあった。
「こんなに“超優良物件”なのに、なんで上手くいかないのかしら……?」
豊潤な領地を持ち、その類まれな魔術の力と美しさから国中の人間が知る魔術伯爵テオドール。
顔よし地位よし器量よしと、非の打ちどころもなく適齢期の彼は、積極的に縁談の相談に茶会へとやって来るも、ことごとくリリーの見繕った相手と縁談が進まない。
実はテオドールの意中の相手はリリーなのだが、一生独身のまま過ごすことに何の疑いも抱いていないリリーには分からないのであった。
恋と魔法が混じり合う、すれ違い溺愛ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 15:17:40
9565文字
会話率:33%
魔獣ハンターのレジスはバディオンという街で王国軍兵士から奇妙な依頼を受ける。『君の攻撃魔法である物を破壊して欲しい』そうして連れて来られたのは、魔女が結界で封印された山。彼への依頼はこの結界の破壊。兵士達の目的は”魔女狩り”だった。何故、兵
士達は封印を解いてまで魔女狩りをするのか? 封印されていた魔女ラミーナとレジスの出会いから物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 18:20:44
33499文字
会話率:51%
『死体探し』専門の探偵事務所
そんな場所を訪れた『僕』を待ち受けていたのは、クセ強すぎる面々だった!
躁うつ病の『死体装飾家』シスター、絶え間なく配信をする中年所長、機械のようにパソコンに向き合い続けるAI男、手だけしか姿を見せないヒキ
コモリエンジニア……
死体を探して欲しいと依頼をした『僕』に突きつけられた条件は、『死体を現代アートの素材にさせてほしい』……!?
捨てた人間の思考をトレースして、死体を探し出す探偵・無花果と『僕』のドタバタミステリ中編集!
そして、ひとの『死』でしか自己表現ができない孤独な天才から生まれる『作品』と、それに共鳴するものたち……
死臭にまみれたユニークなメンバー、Grave Dancers(他人の死で得をするものたち)の、これはヒューマンドラマである!
あと、最低コメディ要素もあり!
毎日1820更新、お楽しみに!
面白かったら評価コメントレビューブクマお願いします!
※この作品はカクヨム、ノベルアッププラス、ネオページでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 18:20:00
89642文字
会話率:33%
お金大好き。他に欲しいものなど何もない。
そう豪語するある少年にはひとつの特異な能力があった。
それは――あらゆるモノからお金の匂いをかぎ取る嗅覚!
しかし、彼はある日、五千兆円の匂いをかぎ取って迷い込んだ場所で、不可思議な穴に落
ち、訳の分からない世界へ送り込まれてしまったのだ!
なんの特技もなく、ただ天性の嗅覚だけでその日暮らしを続けて来た彼に、どんな過酷な現実が待ち受けるのだろうか――。
「いつかこの鼻を使って地球人類歴代トップの大富豪になってやんぜ!」
幼き日に誓った自らの言も虚しく、彼は地球人ではなくなったが、嘆く暇もなく、変動する世界の運命に巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 18:15:42
8847文字
会話率:45%
貧しいながらも明るく元気で働き者のセレスティーナは、騎士の兄と平穏な日々を送っている。そんなある日、兄が怪我をした同僚の年配男性を連れて帰宅してきた。骨折に加え、奇妙な魔術にかけられているその男性の世話を、セレスティーナにして欲しいという。
セレスティーナは快く引き受けたが、彼は警戒心が強く少々頑固だった。世話をするのに手を焼くものの……持ち前の前向きな姿勢でセレスティーナは次第に彼の心を解きほぐしてゆく。
やがて掛けられた魔術が解かれて、怪我も直った彼が再びセレスティーナの前に現れて――……
ほんわかした感じの恋愛物が書きたいな~と思って書いた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 18:10:00
10174文字
会話率:47%
『こんにちは! 妙高型重巡洋艦の一番艦、妙高です! 妙高は今、コスタリカにあるプエルト・リモン鎮守府、長門様が率いる第五艦隊に所属しています。親友の高雄やちょっと変わった信濃、駆逐艦の峯風ちゃん、涼月ちゃん。頼れる仲間と一緒に、人々を守るた
め、人類の敵アイギスと日夜戦いを繰り広げています! 今日はちょっと変わった任務で――高雄、危ない!! え……? 長門様、どうして……?』
『我々人類は本当の意味で機械を操れてはいないのです。我々は常に計器で機械の状態を把握し、ボタンやレバーで間接的に制御している。だから私は、機械と人間とを直接に繋ぎ合わせ、五感のように機械を把握し、手足を動かすようにそれを動かせる、そんな方法を研究しているのです。東條参謀長殿、いかがですか?』
『マイン・フューラー(我が総統)、命令を。スターリンもチャーチルも、我が艦載機で雑作もなく殺してやりましょう。――え? どっちも殺さないで欲しい?』
『タヴァーリシ(同志)スターリン、御命令を。我らが祖国を侵す敵は全て、この私が殲滅いたします。――決して沈んではならない、ですか。無論、政治的に私が沈むわけにいかないことは――そういうことではない?』
『――船魄(せんぱく)。それは軍艦を自らの手足のように操る少女達。艦が肉体であるのなら、私達はその魂。艦そのものである私達が操る軍艦に、人間が対抗することは不可能に近いわ。人類が最初に手にした船魄は、日本がフィリピン沖海戦で投入した瑞鶴、つまり私ってわけ。私は日本を守るためアメリカと戦い、奴らから全てを奪ってやった。その代わりに何もかも失ったけど。この話、聞きたい?』
本作のメインテーマは、あくまで史実の地球を舞台とし、そこに船魄(せんぱく)という異物を投入したらどうなるのか、です。いわゆる艦船擬人化ものですが、特に軍艦や歴史の知識がなくとも楽しめるようにしてあります。もちろん知識があった方が楽しめることは違いないですが。
なお軍人がたくさん出て来ますが、船魄同士の関係に踏み込むことはありません。つまり船魄達の人間関係としては百合しかありませんので、ご安心もしくはご承知おきを。
新感覚、リアル志向の艦船擬人化小説を是非お楽しみください。またブックマークや感想などよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 18:03:44
989817文字
会話率:70%
この世界には23の神器が存在するという。
これらは神話における『剣魔大戦』の最終局面において、剣神と魔神が相打ちの形で滅び、砕け散った欠片が姿を変えたものだと信じられているのであった。
神格一 ・神剣『カリバーン』
神格二 ・
神樹『ユグドラシル』
神格三 ・神機『クロノス』
神格四 ・魔空『ウラヌス』
神格五 ・神火『アグニ』
神格六 ・神剣『フランベルジュ』
神格七 ・神剣『インドラ』
神格八 ・神剣『水姫』
神格九 ・魔剣『血業』
神格十 ・神剣『シャルウル』
神格十一 ・神土『ガイアー』
神格十二 ・神水『ダイダル』
神格十三 ・神雷『ソー』
神格十四 ・疑剣『サナトゥス』
神格十五 ・魔龍『九頭竜布』
神格十六 ・魔竜『ブラッドドラゴン』
神格十七 ・神馬『ザンザス』
神格十八 ・魔珠『鳳玉』
神格十九 ・神風『エルウィン』
神格二十 ・神槍『ゲイボルグ』
神格二十一・神光『アフラ』
神格二十二・神剣『ハルペリア』
神格二十三・神氷『スカージズ』
神格に所有者と認められた者は大いなる加護を受け、超人と化す。
であるがゆえに誰もがその力を求めていた。
しかし、23の神器は帝国が分裂と闘争、統合を繰り返す中で多くが行方知らずとなっている。
これから始まるのは、神格を巡る物語。
あるいは真実と愛を探す、そんな話――
シント少年は【才能】がなかった。居場所をなくし、一人過ごす日々。
シント少年はある時、本を見つける。その本は不思議で、【才能】を持たなくとも、力が使えるものだった。
シント少年はそのうち、おとなたちの思惑で外へ放り出される。追い出されたのでなく、自分から家出をしたのだと、己に言い聞かせた。
シント少年は外が危険でいっぱいであり、【才能】が作り出した格差のある世界を目の当たりにする。
シント少年は自分が持つ術――魔法を活かすため、『冒険者』と呼ばれる稼業を始めた。人の役に立ちたいと思ったからだ。
シント少年はたくさんの夢ができて、大都市に行き、ギルドを作り、仲間たちを集め、事件に挑み、窮地を、そして【神格】をも覆していく。
シント少年は多くの出会いの中で、たくさんの感情を知り、自分がほんとうに欲しいものがわかって、大きな戦いに身を投じるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 18:01:25
111622文字
会話率:45%
久しぶりに訪れた生まれ故郷の北広島で、小学校の頃の同級生・伊勢里映と再会した。
その日のうちに非常に気まずい関係になってしまう俺たちだったが、
当時の担任の先生に「同窓会、開いて欲しいんだわ」と頼まれてしまう。
広いようで狭い北広島(と札幌
)を舞台に、二人の同級生捜しが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 17:46:35
119705文字
会話率:58%
人の声も、人の演奏も、理想の音楽にとってはノイズにしかならない——
皇深琴はそんな偏った音楽観を持ち、これまで電子的に作られた音だけで楽曲を制作してきた。歌も詞も使わないインストミュージックだけを作り続ける日々の中、ついにスランプという壁
に歩みを阻まれてしまう深琴。
そんなある日、深琴の自室PCに汎用自立型AIやスーパーAIと自称するまるで人間のような感情を持つAI少女”命(ミコト)”が侵入した。彼女は自身を開発した研究機関から逃亡、その最中で深琴の音楽と出会い、一目惚れをしたという。
“オレをマスターの音楽に使って欲しい!”
人を拒む音楽を作り続ける少年と、人のようなAI少女が出会い、二人のミコトは新しい音楽の道を切り開いていく。
そして同時に現実世界でも深琴の周囲ではたくさんの物語が動き始めていた。新しくバンドを結成した天然で天才の幼馴染、そのバンドに加入した元有名ガールズバンドのギタリスト、そして命の歌に惚れた有名イラストレーターVtuber etc…
様々な音楽と対立したり、様々なクリエイターと関わったりしながら、ついに深琴と命は表舞台に上がる。
これは二人のミコトが音の解を追い求め、同時に様々な想いを響かせる音達と交差していく物語——
◇====◇ ====◇ ====◇ ====◇
ネトコン13参加予定の新作になります!
気に入っていただけたら、⭐︎やブックマーク、感想・評価をお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 17:20:00
122371文字
会話率:35%
「……すまない。彼女が、私の【運命】なんだ」
──フェリシアの婚約者の【運命】は、彼女ではなかった。
「あなたも知っている通り、彼女は病弱だ。彼女に王妃は務まらない。だから、フェリシア。あなたが、彼女を支えてあげて欲しいんだ。あなたは
王妃として、あなたの姉……第二妃となる彼女を、助けてあげて欲しい」
婚約者にそう言われたフェリシアは──
(え、絶対嫌なんですけど……?)
その瞬間、前世の記憶を思い出した。
彼女は五日間、部屋に籠った。
そして、出した答えは、【婚約解消】。
やってられるか!と勘当覚悟で父に相談しに部屋を出た彼女は、愕然とする。
なぜなら、前世の記憶を取り戻した影響で魔力が暴走し、部屋の外では【五日間】ではなく【五百年】の時が経過していたからである。
フェリシアの第二の人生が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 16:50:57
100138文字
会話率:18%
「結婚されても、私は傍にいます。彼が、望むなら」
悲恋に酔う彼女に私は笑った。
そんなに私の立場が欲しいなら譲ってあげる。
最終更新:2025-01-21 09:13:14
7049文字
会話率:26%
『僕らは、恋をするんだ。お互いに』
彼がそう言ったから。
アマレッタは彼に恋をした。厳しい王太子妃教育にも耐え、誰もが認める妃になろうと励んだ。
だけどある日、婚約者に呼び出されて言われた言葉は、彼女の想像を裏切るものだった。
「きみは
第二妃となって、エミリアを支えてやって欲しい」
その瞬間、アマレッタは思い出した。
この世界が、恋愛小説の世界であること。
そこで彼女は、悪役として処刑されてしまうこと──。
アマレッタの恋心を、彼は利用しようと言うのだ。誰からの理解も得られず、深い裏切りを受けた彼女は、国を出ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 14:18:35
95716文字
会話率:25%
夜の公園で、伯爵令息のライアンは、“プロの令嬢”エミナと待ち合わせをする。
ライアンはアタッシェケースに入った札束で、エミナに依頼を持ちかける。
「この金で私と契約結婚して欲しい」
かくして二人は結婚し、ライアンはエミナの“プロフェッシ
ョナルぶり”を満喫することとなる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 16:35:27
4515文字
会話率:27%
ある王国の山には『ヒギノス』という木が沢山生えていた。
この『ヒギノス』は一年のうちの何ヶ月か花粉をばら撒き、一部の国民はその花粉症で苦しんでいた。
患者たちは王様に「花粉症対策を進めて欲しい」と訴えるが、却下されてしまう。
しかし、ある年
から王国は急速に花粉症対策に乗り出し始め……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 16:40:12
1397文字
会話率:31%
伯爵令嬢のリズレナは非常に指先がしなやかで、器用だった。
夜会で自分をからかってきた令息のカフスボタンやハンカチをいつの間にか奪い取り、驚愕させてしまうほど。
その器用さは決して生来のものではなく、過酷な生い立ちによるものであった。
幼い
頃、両親を亡くし、悪辣な叔父一家に引き取られたリズレナは長年虐められていた。
ついには心の拠り所であった母の形見の指輪まで奪われてしまう。
しかし、ある時出会った少年エルシスから「欲しいものは自力で取るしかない」とアドバイスを受けた彼女は、形見の指輪を取り返し、ついには財産まで取り戻し、家の実質的な当主となった。
成長したリズレナは青年となったエルシスと再会する。
エルシスにダンスパーティーに誘われたリズレナは、そこで彼が王国の第一王子であると知る。
そして今、王家は後妻の王妃とその息子である第二王子に牛耳られつつあるという。
これを聞いたリズレナは、彼らに逆襲する策を編み出す。
「全てを手に入れましょう、この指先で」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 16:35:12
18238文字
会話率:38%