「君は、何のために守護者になるの?」
異能力が人類に認められ、【守護者(ガーディアン)】という国家資格として一つの地位を得た世界。
主人公の赤坂 八尋(あかさか やひろ)の特徴といえば、平均より低い身長と、何かと巻き込まれやすい体質
。
毎日を流されるままに過ごしてきたが、それでも八尋は現状に満足していた。
そんな八尋は幼馴染に勧められるまま、守護者を育成する学校・月城(つきしろ)学園高等部に入学することになる。
そして迎えた入学式の日。
「初めまして。A組の桃園(ももぞの)あかりです」
誰もが振り向くような学年一の美少女と知り合い、最高の学園生活になると八尋は予感する。
しかし、巻き込まれ体質の八尋が、そんな平和な生活を送れるわけがない。
「あんた、あたしと模擬戦やらない?」
ひょんなきっかけから、学園中で恐れられている少女・紫筑(しづき)エリナに目をつけられてしまった。
これは、波乱万丈な学園生活とその周りで巻き起こる事件を通して成長する、一人の少年の物語。
*
この小説はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
カクヨムで数話先行掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 12:00:00
197254文字
会話率:47%
身体に宿した“音”によって人生が決まる世界。
世界で唯一“音”を宿さず生まれた通称「音無しヴィル」は自身の夢である作曲家になるべく、最高ランクパーティ「ブレーメンの音楽隊」への入隊を夢見て、テストへ挑む。
周囲から入隊を阻止されそうになるが
、隊員メンバーの一人、ルイスによって助けられ、テストを受けることになる。入隊テストの内容は模擬戦闘。ヴィルは無事テストに合格し、作曲家への道を歩むことができるのだろうか?
これは音に愛されなかった作曲家が伝説の作曲家になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 23:32:14
732文字
会話率:39%
あー、これはやってしまったか? 目の前で崩れ落ちる勇者を見て、そう感じる主人公。彼は、勇者と模擬戦を行った結果、勇者を死なせてしまう。悲しむ勇者の仲間、それを横目しながら王に任命された勇者を殺してしまってどうなるのかと考えていた彼だったが、
王からの命令で勇者代理に任命されてしまう。えっ、勇者の仲間そのまま連れていくんですか!? こうして始まる勇者代理と元勇者の仲間たちの冒険。
の冒頭部分。元々連載候補の話だったものを短編化したもの。人気出れば連載になるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 00:38:55
9580文字
会話率:46%
孤児院出身のニコは、剣を修めて外れの街の騎士団に加入した。田舎では数少ない女騎士としてちやほやされる……ということもなく他の同期と平等に扱われていたが、平和な日々は唐突に終わりを告げた。模擬戦で同期一の強さであったレジナルドに勝ってしまい、
ライバルとみなされるようになったのだ。以降、レジナルドは「お前を倒すのは俺だ」といって婚約者と噂される令嬢を相手にせず、ニコばかりかまうようになった。「手を抜くことは許さん」と雑用を手伝っては鍛錬の時間を強要し、「栄養不足を理由にされては困る」とおやつをくれるようになる。魔物討伐でピンチに陥ったときには身を挺して守ろうとするレジナルドに、ニコは「ライバルってこんな関係だっけ?」と悩むのであった。 ※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 21:23:13
5840文字
会話率:19%
召喚術を学ぶ者たちが集うアカデミア。
非力な妖精族しか召喚することができないエンリケは魔法による戦術を磨き上げ、クラスメイトであるリタやロンと腕を競い合っていた。
学生たちによる模擬戦闘試験に参加したエンリケたちは使用が禁止されている
魔の精霊の召喚を行う生徒たちに襲われる。これを撃退した面々だったが他の生徒たちも魔の精霊の使い手に襲われて学内はパニックに陥る。
混乱のさなか、強大な魔竜バジリスクが召喚されアカデミア目掛けて侵攻を開始する。
召喚術の礎となる〈異界渡り〉たち。封印された魔の〈異界渡り〉を解放するためアカデミアにある封印の鍵を狙う魔の「解放者」との戦いに、エンリケたちは巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 22:16:26
80485文字
会話率:38%
「俺はこの世界が嫌いなんだ」
月導司(つきしるべつかさ)は言う。嫌いだから世界を壊したいと。
「私、困っている人は全て助けたいの」
紅月夜(くれないつきよ)は言う。手が届く範囲全ての人間を救うと。
月が紅くなり、多くの者が魔法を使え
るようになった世界。魔法学院に通う司は月夜と出会い共に成長していくと思いきや、司は超身勝手で、学院に来ない、チーム活動には参加しない、あげくには世界を壊したいなんて言い出す始末。
でもそんな司を月夜は放っておけずに、学院ではチーム決めで同じチームになった轟雷太(とどろきらいた)、冬季雪野(ふゆきゆきの)と過ごしつつ、司の事も気にかけ続ける。
魔力測定、クエスト、模擬戦を経て、少しだけ司と月夜の距離も縮まる?
これは既に終わった世界で紡ぐ、超絶身勝手少年と、他人第一善人少女の出会いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 23:01:14
194759文字
会話率:57%
地球からの転生者を父に持つレム・ラメール。
今日も姉に模擬戦で敗北を喫した彼女は街の祭りに繰り出し気持ちを切り替えようとする。
一方、かつてとある冒険者が犯した『罪』が奈落から地上へと舞い戻ってきた。
最終更新:2022-05-06 22:40:28
10997文字
会話率:41%
(1話目の分まで)
授業中に睡魔に襲われ、居眠りをしてしまった得夢。
しかも見ている夢は悪夢のようだ。
悪夢退治人である貘の春眠が、先生を金と思春期のエロスの力でなんとか買収しようと試みる。
その隙に、得夢の悪夢に侵入した居
醒だが、そこは誰もいなくなった夜の学校だった。
恐怖に震えおののくさなか、同じ貘仲間の夜船の気配を感じた居醒。
追いかけるも、夜船は悪魔のメイクをしている山姥みたいな格好で、居醒を驚かすと消えてしまった。
なんだか様子がすこぶるおかしい。
居醒は春眠と合流し、得夢の悲鳴が聞こえる悪夢研究部の部室へと向かう。
そこにはベッドに得夢が拘束されていて、夢魔に取り憑かれたような、狂喜の夜船とねんねが待ち受けていた!
全6話構成です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 20:00:00
31678文字
会話率:49%
魔法使いを夢見るやんちゃな女の子――猫の獣人族ミコンは、田舎では魔法の天才と言われていました。
ミコンは都会っ子たちにその才を見せつけ、首席と憧れのお姉さま的なポジションをゲットする野望を抱き、魔導学で名高い学園へ入学するのですが……魔導
の概念が全く違ってついて行けない!
彼女が学んだ魔法は古臭い魔法のようで、最先端の魔導学にはついて行けなかったのです。
テストは赤点の連発。このままでは憧れのお姉さまどころか、学園から追い出されかねません。
それを回避するために、王国一の魔法使いである賢者様との新入生歓迎模擬戦を利用しようとします。
模擬戦で結果を残せば、赤点を帳消し。
ミコンは故郷で禁忌とされている力を使い、賢者様へ超絶な破壊魔法をぶつけます。
なんとそれで! 賢者様を血の海に沈め、要注意人物扱いに……。
それどころか、その力に興味を示した秘密組織にストーカーされる始末。
破壊力満点の魔法は使えても、最新魔導学の理解はゼロ。
ペーパーテストは赤点。要注意人物扱いされて、ストーカーのおまけつき。
ですがそこから、ミコンは首席卒業を目指し、大魔法使いの道を歩み始めるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 12:12:09
101621文字
会話率:59%
「所詮・雑魚は雑魚なんだよ」ツーリンド学園に通う落ちこぼれて臆病な少年・ガストはクラスメイトから「雑魚」や「無能」と言われ疎まれていた。ある日、いつも通り模擬戦でエリートの一人に叩きのめされて地面に転がされる。ガストは自分の無力さを噛み締め
ながら立ち上がった時、呪いスキル『レベル・ステータスオール1付与』を手に入れる。
「この呪いスキルでアイツらに地獄を見せてやる」
ガストは手にした呪いスキルで今まで見下してきたエリート共を最底辺に落とす事を決める。
「どうだ最下層の気分は? 少しは落ちこぼれの気持ちがわかったか? エリート様」
この話は落ちこぼれで臆病な主人公が禁断の力を手にしてムカつくエリート共をドン底に落とす復讐(?)ストーリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 18:09:39
108505文字
会話率:56%
幼くして両親を亡くした11歳の少年リオ。
昔から魔術師に憧れていたものの、リオの魔術は上達しなかった。光、音、色。放てるのはそこまでだった。
両親が急逝して魔術師の夢を諦め、手に職をつけようと奔走するがそこは辺境の田舎町。何のスキルもない子
どもを雇う余裕のある職場はない。
唯一、魔術師ギルドはそんなリオを面白がって雑用として雇う。初歩の魔術すら使えないリオを周囲はこけ脅しと呼んだ。
過酷な労働に耐えていたある日のこと、リオはギルド長に模擬戦へ参加するように告げられる。
初歩の魔術すら使えないリオにとって、それは恐怖でしかなかった。更にギルド長はリオの妹に模擬戦の事を伝えてしまう。
かっこいい兄の姿を期待する妹に背は向けられないリオは模擬戦に挑む。
そんな時、辺境の街に最強と恐れられる魔女がやってきた。
「あなたと魔術に惚れた」
魔女が魔術師ギルドにやってきた事でリオの人生は一変する。
年上のお姉さんにからかわれながらも、少年は真っすぐに成長していく。
こけ脅しが究極のこけ脅しへと進化する少年の成り上がり物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 20:25:36
118400文字
会話率:55%
同期の騎士であるセーリオから、酔っ払った勢いで告白されたマリン。しかし飲酒中の記憶を綺麗さっぱり忘れてしまうセーリオは告白した事を覚えておらず、マリンばかりがぎこちなくなってしまう。
そんな中で行われたセーリオとの模擬戦で、マリンは初めて
の敗北を味わう。けれど勝ったセーリオの方が様子がおかしくて……?
※短編『悪役令嬢って言ったの誰だよ…私です…』のその後のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 00:00:00
10734文字
会話率:38%
「どうせお前はキスの一つもしたことねえんだろ?」
ことの発端は、そんな何気ない一言だった。
白翼騎士団の数少ない女性騎士であるサラ。同僚であり顔を合わせれば喧嘩ばかりの騎士、ルーファスに売り言葉に買い言葉で言い返してしまったところ。
「
だったら試してみればいいんじゃねえの? 腰砕けても責任取らねえけど」
「はっ、やってみればいいんじゃない? あんたごときのキスで私が満足できるとも思えないけど」
まさかそのままの勢いで唇を重ねてしまうなんて、やらかしたとしか言いようがない。
頭を抱えていたサラだったが、その翌日からルーファスの様子も少しおかしくなる。
そして事は起こる。
「……模擬戦闘訓練?」
恋に無自覚な犬猿の仲の2人が、自らの気持ちに気がついたきっかけは、勢いに任せたキスだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 20:27:47
15164文字
会話率:34%
十五の国が群雄割拠する中原大陸。
その中の国の一つ、“涼”において親衛隊“銀鳳騎”を預かる最強の女将軍、“董白蓮(とうはくれん)”は、涼王から辺境かつ異民族国家の“蘇卑”及び“姜氏”、さらには近年台頭著しい強国“崔”に囲まれた最前線の
地、“武定”の太守を命ぜられる。
だがこれは、微妙な情勢で成り立っている武定での董白蓮の失脚を狙ったいわば厄介払い……つまり、左遷だった。
そんな中、董将軍の幼馴染でかつ補佐官を務める俺……”徐子孝(じょしこう)”は、俺の身を案じて王都に残していこうとする彼女に告げる。
「? 俺は“銀鳳騎”ではなく、将軍の補佐官ですよ? 当然でしょう」
何故なら、俺の居場所は……救われたあの日からずっと、将軍の傍だけなのだから。
そして俺は、自身の持つ使い勝手の悪い恩寵、【模擬戦】を駆使し、将軍と共に武定の地で強国に立ち向かう。
大切なあなたを、護るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 20:00:00
97052文字
会話率:47%
怪物との戦争が繰り広げられる世界。
そこでは、戦いに勝利する力こそが絶対と信じられていた。
直接的でも、間接的でも、怪物を倒せる者にこそ価値があったのだ。
召喚術師のセイルは、日々聞こえてくる血なまぐさい話題に、心の底からうんざり
していた。右を見ても、左を見ても、世間の関心は戦争一色。いかに早く怪物を撃退できるか。いつ自分たちの生活に平和が訪れるのか。そんなことばかりである。
しかし、実際に戦うのは戦闘訓練を積んだ騎士や魔術師だ。学徒であれば学院に通い、敵を殺す方法を学んでいく。多くの者が戦うために生き、命を奪うことだけを目標にしている。
そうやって散っていった命が、いったいどれほどあっただろうか。
それがセイルの抱えた憂鬱だった。
自分も魔術師ならば、戦いに身を置くべきなのだろうか。そんな考えさえ出てくる始末だ。
しかし、実際のところ、セイルに戦いを期待するものなど誰もいない。
彼は、戦場はもちろん、模擬戦の場であっても、公的な勝利実績がないのだ。
勝率ゼロパーセントの落第術師。それが世間的なセイルの評価であった。
けれど、彼の本当の姿を知ったなら、その評価を改めることになるだろう。
いまや戦場の伝説にさえなっている存在――獣王。
その正体こそが、ほかの誰でもない、セイル自身なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 21:35:14
51214文字
会話率:41%
ーーここは魔法と呼ばれる力が存在する世界。誰しもが魔力を持ち、その魔力を利用して魔法を使う。しかし、この世界に1人だけ魔力はあるが魔法が使えない少年がいた。少年の名はリンク・ノイズ。リンクは周りから無能と蔑まれてきた。リンクは無能と貶されて
もめげずに、10年努力をしてきたがやはり魔法が使えなかった。
しかし、ある日幼馴染と模擬戦をしていたリンクは自分の魔力の特性に気づく。
「リン君‥‥今のって‥‥‥」
「ああ、もしかして俺の魔力の性質は‥‥」
これは無能と呼ばれる少年が幼馴染と学園に通い、仲間と出会い、共に戦い、皆に認められる為に学園で最強と言われている序列1位になる物語ーー
初投稿なので設定ガバガバだったり、文章がおかしかったりするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 23:50:17
154926文字
会話率:64%
※ 2021年1月 作品名にサブタイトルをつけました。
相原比呂士は神のアンケートに律義に答えた結果、飛行機墜落事故に遭遇した際に異世界へと転生することになる。
「俺は死んだのか」
失意の中、やがてヒロシは助けてくれた人や街の為に何が
できるのか模索し始める。
助けてくれた男爵の好意により店を構えたヒロシは様々な薬品などを作り生計を立てていく中、ギルドでの模擬戦で勝利を収めた戦闘能力の高さは、ギルドから領主だけでなく国王までが知ることになる。
ヒロシの商才や武の腕前を知った国々であるが、創造神がヒロシの抱え込みに権力を用いる事を禁止する神託を下したことから、国を巻き込んだヒロシ争奪戦が始まるのだった。
商人でありたいヒロシ。
しかし頑張って商会を大きくしようとしている中、ある事件から世間からは英雄視され、とある民族からは王に迎えたいと迫られる事になってしまう。
恩人の孫である未亡人、ギルドの女性、果ては一国の姫まで様々な女性に振り回されながらもヒロシは懸命に今の人生を生きていく。
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基本的にほのぼのハッピーエンドを考えて書いております。
グロシーン少な目、笑いあり、涙ありの作品になれば良いなと思います。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 18:19:45
933869文字
会話率:68%
無能とさげすまれてきた主人公クライメール、通っている学園では無能と蔑まれいる。学園で度々開かれている模擬戦でも思うような結果が出せずに等々父親から勘当の知らせが来るなんとか見返そうと大きな試合に望むもここでも結果が残せずに勘当は確実なものに
なった。しかしメルは強くなることを諦めることはしなかったいつものように森に行き鍛錬していると偶然見つけた洞窟で運命的な出会いを果たし感お女の運命は好転していく。
運命の相手雪はなんと自我を持った神機でありメルに足りなかった魔力以上のものをメルに授けることができる事がわかりメルは雪と契約し今まで自分を蔑んできた周囲を見捨て他国に行くことを決めるメルだが物事はそう簡単には行かない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 13:53:42
119403文字
会話率:36%
10歳の魔法の属性検査で、フランルークの弟、グレンは属性なしの忌み子と判断され、深淵の地へと追放された。
落ち込むフランルークだが、ある時読んだ英雄の小説とグレンの境遇が似ていて、弟に会いたい、復讐するためでいいから成長した姿を見せてくれ、
と願うようになる。
15歳。魔法学校での入学試験で、フランルークは、グレンと再会する。再び心を通わせた兄弟は、入学後の模擬戦で対戦することになる。
これは、英雄になる少年と、英雄を支え続けた少年の物語の、始まりのエピソードである。
※これは、アリファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 07:00:00
18237文字
会話率:34%
魔術が一般化した世界で主人公たち高校生が繰り広げる魔術バトル!
主人公、天降槐は高校生デビューとともに街一つをステージにした魔術師たちの大規模な模擬戦闘祭典「魔宴」に参加することとなる。乗り気ではなかった槐も親友の参戦により優勝を勝ち取るこ
とを目標にすることを決める。仲間を集め、戦略を巡らせ勝利を目指す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 22:26:29
2516文字
会話率:48%