現世でのバイト中に突然死。目が覚めたら俺は槍を持って立っていた……え?
これ昨日やってたクソゲーの世界じゃね?
俺はどうやらグスタフという王城衛兵に転生してしまったようだ。
しかも、翌日に姫が魔王軍にさらわれるイベントで死ぬ運命がきまってい
る衛兵にだ。
転生直後に死んでたまるか!というわけで徹夜でレベルアップをすることにした。
死なない程度に強くなれればそれでいいって思ってたけど……なんだか本来勇者のハーレム要員になるはずの美少女たちと急接近できてる気がするよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 18:12:04
175046文字
会話率:61%
ある村に住むジャックとアン。2人は狩りをするためビジネスパートナーとなっている。弓使いのアンと槍使いのジャックが共に協力して金を稼ぐ物語。
最終更新:2023-04-30 19:24:00
518文字
会話率:43%
「魔族領への偵察」として王命を受け4人で旅をしていたフィルたちは、タカヒロと名乗る弓使い兼荷物持ちを解雇した。
不服を名乗るタカヒロに、フィルたちはさんざん自分たちの任務について話したもののタカヒロは「魔族は倒せばいいんだろ」と言ってきかな
かった。
パーティの輪を乱すとし槍使いのカティ、聖女クオリア、王の許可をとって彼を解雇した。
手切れ金を渡す際、憎悪の目をしたタカヒロを見て報復に来るかもと警戒するフィル。
そんな時、フィルたちに一人の美女が話しかけてきた。アンジェリカと名乗った彼女は、自分を護衛する代わりに魔法でタカヒロから見えなくすることが出来ると提案した。
悩んだ末に、アンジェリカをいれることにしたパーティ。意外と進んでいく中、フィルは疑念を持ち始めた。
アンジェリカは誰なのか。カティはどういった生まれなのか。聖女クオリアが時々見せる苛烈な性格は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 14:01:52
26158文字
会話率:60%
とある酒場にて偶然相席となった四人の冒険者達。
彼ら彼女らにはとある共通点が在った。
そう、彼らには、自身が所属していたパーティーから追放された事がある、と言う共通点が。
「なぁ、俺達でパーティーを組んだら面白くなるんじゃないか?
」
その一言により、本来であれば交わらなかったハズの彼らの運命が交わり、世界の命運は大きな鳴動を見せ………………無い!
「英雄?勇者?悪いけど、そんな面倒そうなのごめんだね。そう言う厄介そうなのは、俺達を『不要』だと言って棄てた奴らに持っていってよ」
※流行りの『追放もの』の主人公達を一つのパーティーにぶちこんだ様なモノになっております。
ごった煮感が強いですが、面白そうだと思って頂けたのでしたら一読して頂けると有難いですm(_ _)m
※タイトルは仮なのでその内変更する可能性在り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 20:58:24
758085文字
会話率:32%
修学旅行の直前に、軍事利用目的でクラス丸ごと異世界へと召喚されてしまった小鳥遊 博雅(たかなし ひろまさ)。
しかし、召喚を実行した阿呆達の手違い(ミス?)によって無人島に召喚されてしまう。
しかし、そんな状況にも拘わらず、小鳥遊と同じ
ように、祖父達から古流武術を叩き込まれた幼馴染み二人と共に、三人はこう宣う。
「「「大丈夫!慣れてるから!」」」
これは、そんな三人が、無理矢理召喚された異世界【ソフィア】の地にて大冒険……もとい大暴れすることになる、そんな物語である……多分。
注※クラス召喚成分が薄目の作品となっております。
お気をつけ下さい。
******
一章・無人島編
二章・魔王国編
三章・獣人国編
四章・妖精国編
五章・王国編
六章・大森林編
七章・獣王祭編
八章・帝龍編
最終章・帰還編←今ここ
2~3日毎位の不定期更新予定です。
更新再開しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 12:00:00
1445450文字
会話率:27%
ある日俺は一緒に冒険に行くはずだった兄貴に置いて行かれた。
天使様から勇者になると予言を貰い生まれた俺達。
足しか取り柄の無い俺と違い、何でもできた兄貴は勇者となった。
勇者となった兄貴を支える為に槍の腕を磨き、兄貴の役に立てる様強くなった
つもりだった。俺に力を貸してくれと言ってくれた事を嬉しく思い共に旅に出る日を楽しみにしていた。
だが実際は違った。兄がいなくなった途端に冷たくなった母。将来を約束した幼馴染みは兄貴について行った。
母から家を追い出された俺は槍を手に村を去る。
行くあてもなくただ突っ走っていた俺。あては無いが適当な町に着いたら用心棒でもしようと思っていると、野盗に襲われている村を発見。早速用心棒として売り込もうと野盗から村を守る俺だったが、その村で出会った珍しい剣を使う青年と旅に出る事になる。
カクヨムさんでも掲載し始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 20:23:34
738840文字
会話率:54%
アレス=バハムートは一子相伝のバハムート流皆伝を得たためバハムート流のさらなる発展のために外の世界に旅立つことになった。
アレスは冒険の日々でそれぞれの最強の力を持つ少女達と出逢う。
天使の力を持つ疎まれた銀の少女。
家族を失った二槍使
いの双角魔族。
強さに悩む《妖刀使い》のサムライ。
迫害に苦しむ当代最強の魔眼を持つ魔弓使い。
強さの中に儚い弱さを持つ金糸の狼少女。
竜人として欠陥がある黒焔の少女。
死ぬ運命にある空人の魔女。
心を閉ざし言葉が話せない鬼人族の少女。
少女たちを救い強敵を打ち破り、時に楽しく少女たちと絆を深めながら数々の前代未聞の伝説を打ち立てるアレス・バハムートと少女たちが紡ぐ王道ファンタジー冒険譚。
不定期更新です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 19:00:00
586010文字
会話率:52%
ここは【使い手】と呼ばれる特別な能力を持つ者達がいる世界。
彼らは各々がある一つのモノの力を引き出し、また、自在に操ったという。
【剣使い】は剣を。
【槍使い】は槍を。
【炎使い】は炎を。
【音使い】は音を。
【獣使い】は獣を。
とあ
る国に謀反が起きる。
城から逃げた姫は【剣使い】レベル1。
追っ手の大男は【棒使い】レベル6。
勝てるわけがない。
絶体絶命の姫。
しかし姫は助かった。
助けたのは通りすがりの青年。
彼こそは伝説級の【使い手】、その能力は最強の【無駄使い】。
【無駄使い】を仲間にしようと考える姫。
「そんな! 私ですよ! 姫ですよ! 王女ですよ!
それがこんな暗い森の中で一人なんですから!
もっと気にしたり、心配して話を聞いて、必要であれば力を貸すとか協力するとか、そういうのはないのですかっ!」
「僕にはやる事がある。力を貸す暇も協力する理由もないな」
交渉は上手くいくのか!?
姫の国はどうなるのか!?
青年のやる事とは何なのか!?
これは特別な能力を持つ【使い手】達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 00:14:41
26436文字
会話率:46%
十六歳の少年貴族テオドールは、ある日、ブラックで暗愚な主家から追放される。
三人の妻とも別れ、全てを捨てて自由に生きるのだ!
と冒険者の道を志すのだが、別れた妻はテオドールの後を追ってくる。
「テオ様、もうこうなったら冒険者となって天下
を取りましょう」
「待ってくれ。俺は穏やかに自由に暮らしたいだけなんだ……」
最強すぎる元貴族冒険者の快進撃がはじまる。
※カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 16:04:31
149887文字
会話率:44%
もしも『竜の勇者で騎兵で槍使いの武人、稀代の魔術師で悪魔・妖精軍の総帥、そして竜王の転生者である魔王』を、『竜の勇者』の部分だけで早合点して召喚したとしたら、その異世界はどうなってしまうのか?
いくらなんでも設定盛りすぎ……と、感じるのも
無理からぬことである。
彼は、11世紀初頭に成立したペルシャ叙事詩、『王書(シャー・ナーメ)』の登場人物だ。
時代的には、源氏物語と概ね同じ時期に書かれたと考えていただければ間違いないだろう。
『王書』はサーサーン朝ペルシャ王家に連なる歴代の王たちについて書かれた、まさに「王を語る書」である。
『王書』には、異色の悪王が登場する。
伝説では、彼は邪悪なイラン王を倒すためにアラブから訪れたという。
勇者として暴君を倒したあとはイラン王として君臨し、千年もの長きに渡って統治する。
最後は勇者の手によって倒され、封印された。
王の生涯について書かれた『王書』にあって、その王の最期は語られない。永遠につながれたまま、生かされている。
今この時代でも、彼はまだ生きているのだ。
これは、そんな設定盛りすぎの転移者に異世界が振り回されるお話である。
※この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16816927859971987679」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 13:00:00
163134文字
会話率:35%
冒険者トキヤ。
彼はどれだけレベルを上げてもステータスアップしないのと引き換えに『エンチャント』という特異なスキルを所持していた。
エンチャント――それは幻獣の力を借りて攻撃力を9999増加させる能力。トキヤは最弱でありながらどんな魔物も一
撃で倒すことができた。
トキヤはエンチャントを駆使し、二人の少女と異世界ハルベリアを冒険する。この『ゲーム』から『ログアウト』するために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 19:25:39
374144文字
会話率:40%
海が好き過ぎる程に好きな新米船乗りのボルドは今日も楽しく船の上にいた。ベテランの船乗りたちは自分の武器に曲刀を持っており、それをボルドは羨ましく思っていた。ある日、武器を持つ許可が下りたがそれはボルドが望む曲刀ではなく、フルーキングという
槍だった。曲刀でないことを残念に思いながらもフルーキングの扱いを練習していたボルド、ある日船が海賊に襲われてしまった時のことボルドの槍使いの才能が目覚める。※黒森冬炎氏の「狭い所で槍」企画ことせまやり企画の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 12:32:55
7566文字
会話率:38%
リプレイ風の創作小説です。
架空のテーブルトークRPGを想像して書いてみました。
黒森 冬炎さまの「狭いところで槍」企画の参加作品です。
長い槍をせまい場所で振りまわすと、仲間や壁に当たるリスクがあります。
はたして槍使いは、この困難にど
う打ち勝つのか……
というシリアスな展開にはならないかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 18:05:25
8886文字
会話率:19%
業火の魔槍師タカヒコの冒険です。竜、狩りますっ!!
最終更新:2022-04-22 22:34:11
101456文字
会話率:53%
優しい瞳を持つ17歳の主人公。
そんな彼は、突然何もない空間へ来てしまう。
目の前には美しい女神と天使の二人。その二人に自身の死を告げられてしまった。
女神は彼に危機に瀕した異世界へと旅立ってくれないかと願いを託し、天使に背中を押されて旅立
った。
さっそく魔剣を手にした彼は、可憐な神官や魔槍使いの竜人を仲間にしつつ、異世界を冒険していく成り上がりたいストーリー。
※コメディーです、ギャグが強いかもしれません。
※多分あらすじは合ってると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 20:00:00
82780文字
会話率:40%
「Fランクの雑魚は、もっと雑魚らしく卑屈になってろってんだよ」
槍使いのルイスは冒険者を始めて半年にもなるのに、冒険者ランクはいまだに最底辺を示すFランクのままだった。自分よりも後から冒険者になった者たちが次々とEランクに昇格していく中で
、ルイスだけが取り残されていた。日々の訓練を欠かさず続けていても、人並みがせいぜいの身体能力。一緒にパーティを組む幼馴染みのチェルシーは笑顔を向けてくれるが、ルイスは自分の不甲斐なさに歯噛みする毎日だった。
そんなある日、ルイスは薬草採取のクエスト中に遭遇したチンピラ冒険者たちによって叩きのめされ、幼馴染みのチェルシーを奪われてしまう。ルイスは失意の中、森の奥の洞窟で台座に突き刺さった一振りの槍と出会う。声に導かれて槍を引き抜くと、光り輝いた槍は、全裸の美少女の姿へと変身し、ルイスに抱きついてきた。「ご主人様~、ずっと逢いたかったよ~!」 仔犬のように懐いてくる少女に戸惑いながらも、力を手にしたルイスは幼馴染みの少女を取り返すために駆け出していく。
一方、チェルシーを奪ったチンピラ冒険者たちの前には、強大な魔物が迫る。魔獣マンティコア──それは未熟な冒険者では到底かなわない、凶悪な人食いモンスターだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 18:02:33
13659文字
会話率:35%
「俺の名はアートマン。……"愚か者"だ」
一見槍使いに見えるこの男。
かつてはある教団で『賢者』として名をはせていた。
だが、教団の裏の行いに怒りと悲しみを爆発させ教団を滅ぼす。
今はひとり、神槍『チャク』と魔槍『
イシュタム』を背に、叶えたい願いを胸に、旅をしていた。
訪れたるは人生最後の大都市。
しかし、その直前に出会ったのが、やたらやかましい女ガンスリンガーだった。
※第一章完結。短いのですらっといけるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 16:29:54
31196文字
会話率:51%
魔物を狩るヒーローに憧れ、16歳でハンターになった武器屋の少年。
剣士、槍使い、狩人etcと転職していろいろな武器も使ったけど全然成長しない。
20年が過ぎて夢を諦め、故郷に帰ったら魔物使いとしての才能が開花!
この才能を武器に再びハンタ
ーとして生計を立てようと心躍らせる、
そんな新生魔物使いの出遅れた武勇伝です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 00:07:01
8035文字
会話率:47%
これは、ある日龍姫となってしまった滅龍者(ドラゴンスレイヤー)と、自身の槍術を世間に知らしめるために旅をする槍使いの物語。
異世界から召喚された勇者、またの名を滅龍者と呼ばれる者の一人である少年――石狩奈穂はある日山に空いている穴に落ちて
しまう。そこには、傷付き、憔悴している白龍が眠らされていた。
穴に落ちてしまった奈穂も怪我を負っており、このままでは穴から上がれないと諦めていた奈穂であったけれど、目が覚めれば白龍は消えており、奈穂は白髪で金と銀の龍の目を持つ美しい少女へと変貌していた。
無事に穴から這い上がれた奈穂だったけれど、奈穂を見た仲間達は奈穂と同じ服を着る龍の目を持った少女を見て刃を向けた。
刃を向けられた事にショックを受けながらも仲間達から逃げた奈穂は不注意で渓谷へと落ちてしまう。
そして、流れついた先で出会ったのは赤髪の槍使い、アルクだった。
龍姫と最強の槍使いが織りなす、滅龍ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 21:42:50
296241文字
会話率:45%
俺の名前はレラン・ディルスと言って、前世の俺はよくある企業に勤務している社会人の男として生きていたのだが、事故に遭って気が付くと俺は剣と魔法の世界が広がるファンタジーな異世界で、しかも、ごくごく平凡な田舎の漁村に住む女の子として転生した!?
。この物語は漁村で生まれた女の子に転生した元社会人の男性が歩む人生記である。
と言った感じの小説です、感想やアドバイスなどよろしくお願いします。基本的には毎週の土日辺りで投稿していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 01:00:00
46021文字
会話率:18%
ブラック企業の元社員「三原和也」が異世界に転生し、平穏な日常を送るために奮闘するお話です。
恋愛、残酷な描写あり。
最終更新:2021-04-28 10:11:44
1368文字
会話率:24%