「先輩!乙女ゲーム作りました!プレイしてください!」
「なるほど、ネタバレしない程度であらすじを教えてくれ。」
「攻略対象は、校内放送の機械と、教室に掛かっている時計です!こんな設定なかなかないですよ〜。」
そんな設定で作る奴がいてたまるか
。
こんな話です。頭空っぽにして読める短い小説なので、是非一度読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 04:32:40
5831文字
会話率:50%
サブ研。正式名称はサブカルチャー研究会という。
大学の入学式で、そのサークルのプラカードを持った女神、もとい滅茶苦茶好みのタイプの先輩と出会った俺は、単なる洋画好きのにわかオタであるにも関わらず、その餌に釣られてサブ研に入部する。その選択が
、サブ研に巣食う奇人変人どもとの戦いの幕開けであったとは知らずに。中庭でゲリラアニソンライブ? 新人勧誘の為に手打ち網を取って来い!? 挙句の果てには校内放送でエロゲの特典CDを垂れ流す!?
おぉ、神よ。何故、俺にこんなカオスな試練を与えるのか。何故、きゃっきゃウフフの青春色ラブコメディではなく、ぎゃっぎゃウヘヘの大学珍騒動に巻き込まれなければならないのか。
やっぱり、惚れた女神はサブ研屈指のダメ人間だったからか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 19:44:45
14531文字
会話率:44%
ある放送から私は非日常に迷い込む。(再掲載です。よろしくお願いします)
最終更新:2018-10-19 16:50:05
3112文字
会話率:26%
僕の名前は、雲村ナオ。クラスで朝のホームルームを始めるために、先生を待っていた。
だけどいつまで立っても来なかった。時計を見ると秒針が動いてなかった。そのことをクラスのみんなが気づき始めてた時、校内放送で
『え〜2年2組の皆さん、こんにち
は。私は創造神のイザナミと申します。時間がないので簡潔に説明します。これから異世界に勇者として召喚されます。え〜私が召喚している訳ではないので、召喚は止めることができないです。ゴメンナサイ。ですが皆さんに勇者として相応しいくらいの力はあげる事ができるのでこれから皆さんに力を配ってから転移という形になります。力を配るのは一瞬で終わるのですぐに召喚されるという流れになります。時間がないので、もう力を配っちゃいますね。神魔法<勇者に力を分ける奴>それでは、いってらっしゃい』
とのことだった。だがみんなが召喚されたが自分だけが残ってしまった。そのことについて、創造神イザナミに説明を受け、その過程で自分の前世について知る
✣キーワードのところにある〈キャラの性格が変わって〉のところは〈キャラの性格変わってね?〉にしたかったんですけど文字数の制限でできなかったやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 22:58:31
13508文字
会話率:34%
魔王グロースターを倒した勇者セシル。だがその直後、魔王が残した闇に呑み込まれ、別の世界へと転生してしまう。
そうして日本の高校生"十束光輝"として目覚めた彼へと、幼馴染の少女がデートの誘いを持ちかける。
だがその最中、謎
の声が校内放送から聞こえて来る。
『あなた達は生贄に選ばれました。これから全員で殺し合いデスゲームを行ってもらいます』
勇者の力を使い、その危機を乗り越える彼らだったが、その先にはより過酷な運命が待ち受けていた。
色々てんこ盛りな欲張りセットです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 21:24:44
11970文字
会話率:48%
2XXX年、日本では数年に一度全国の高校のうちいずれかが突然『消える』という原因不明の現象に悩まされていた。
そんな中、主人公・荒井之春は4月を迎え私立朝山高校の始業式に足を運んでいた。
友人・相田翔とも同じクラスになり新担任の合図で体育館
に向かおうとすると同時に校内放送が流れ————
『君達はボクに選ばれました!
これから異世界に飛ばされてもらいま~す』
理不尽に放り出された世界を、之春達は与えられた『カード』を使って生きていく事になったのだが、之春が手にしたカードは『死神』。
色々と危なっかしい之春は、死神をやめるために死神として生きていく事になるが…………
※元タイトル「死神が死神をやめるまで」です、ネーミングセンスの悪さに少し変えました(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 22:11:08
52508文字
会話率:41%
高校二年生の夏の末、残り僅かな休みを海で謳歌していた北条(ほうじょう) 優(ゆう) 3人は、突然起こった閃光と共に全員自分の学校に転移させられた。
そこには全校生徒が全員いて、突然の事態に皆困惑した。パジャマ・ジャージ姿の者、体操服姿の者
、バスタオル一丁の者...。
様々な服装のまま転移させられた生徒達に校内放送によって伝えられたのは、此処が平行世界であること、そしてこれからある《ゲーム》を行うことー。
それは男子vs女子で行う《陣取りゲーム》であった。
勝った者には莫大な賞金、活気に沸く生徒達。
しかし、ただの《陣取りゲーム》なはずもなく...
※少々刺激的な表現がある予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 23:46:01
14849文字
会話率:19%
時間9:00
不気味な声で校内放送が流れる。
最終更新:2017-04-13 07:01:12
3119文字
会話率:10%
都内某所で暮らす主人公「森 林斗(17歳)」は、いつも通りつまらない授業を受けていた。
突然聞こえてきた校内放送で「神」を名乗る謎の少年あるいは少女がこう言った。
「さぁ、ゲームをしようよ」
その言葉とともに林斗は異世界「アイ・ルーン
」へ飛ばされてしまった。
林斗は異世界「アイ・ルーン」を旅することを決めた。
どこかに飛ばされているであろう、幼馴染を探すために、元いた世界に帰るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 16:06:03
7802文字
会話率:41%
“……あの、ここってどんなことするトコなんですか?”
“校内放送したり、いろんなイベントで照明とか音響とかするのが仕事よ”
“えらく要約したな、委員長……”
いろいろと諦めなければならなかった女の子。
いろいろと諦めることを美徳とされる
男の子。
一人称と二人称の変遷を身をもって感じてる、
全ての1978年生まれに……。
2017年11月、株式会社文芸社より刊行されました。
2018年6月、電子書籍版(Amazonのkindleと楽天のkobo)が発売されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 14:28:30
134039文字
会話率:49%
ある日の昼休み。大宮高校に通う柏木圭はいつものように屋上で昼食を食べていた。そこに幼馴染の水谷鎖那が来て、圭と他愛もない会話をしていた。すると突然校内放送が。まだ昼休み中なのに教室に戻れとのこと。教室に戻るとテレビ放送が始まった。未来人の神
谷ライムにより大宮高校で命をかけたゲームが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 19:16:00
3239文字
会話率:37%
ある夏の日、主人公が高校で授業を受けている最中に、突然慌てたように校内放送で全校生徒、全教員に対して緊急招集がかけられる。講堂に集められる生徒と教員達、そして壇上に上がった校長から信じられない言葉が飛び出した。
「町がゾンビで溢れかえってい
ます。」
にわかに騒がしくなる講堂。
町は大混乱、政府の対応も後手にまわるばかりで一向に事態が収束する気配はない。
そんな終焉に向かう世界で、1人の男子高校生と仲間達がどうにかこうにか生きていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 00:49:31
14234文字
会話率:56%
僕、和地尋高(わぢひろたか)は高校一年生。
将来の夢は公共放送であるNHR(日本放送連盟)のアナウンサーになることだ。
入学式の日に聞いた校内放送の声に僕は『ひと目惚れ』ならぬ『ひと耳惚れ』してしまう。
元々、放送部へ入部しよう
と考えていた僕は、どうしても気になって、その日のうちに放送室へと向かった。そこで声の主である先輩に出会って思わず入部を申し出るが、放送部は過去に廃部となっており、現在放送室で活動しているのは『声優部』だという。
勢いで入部してしまった僕は、個性的な女子部員に囲まれながら、甘辛な高校ライフを送ることになる。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません(ホントです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 20:00:00
70116文字
会話率:44%
粘土だけが友達の高校生、有田博満がひょんな
ことからお昼の校内放送を担当することに。
粘土以外に話しかけられなかった少年が
日本一のラジオパーソナリティになるまでの物語。
最終更新:2015-10-23 19:31:13
821文字
会話率:11%
高校に入学してから早一週間。新しいことを始めたいと願う主人公の前に現れたのは、学園内のあらゆる放送をジャックする「校内放送ジャック部」だった。
ただ目立ちたいという思いからそこへ入った彼女は、個性豊かな部員たちと出会い、活動の中で交流を深め
ていく。
そして一緒に活動するうちに、しだいに放送することととジャック部の楽しさに気付き始める主人公。
しかしそんなある日、突然ジャック部に危機が訪れて!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 16:39:18
35142文字
会話率:58%
リアルな話しで悪魔を召喚できる小野田圭介(おのだ けいすけ)。
その話しを隠しておいたのにオカルト部(悪魔研究部)部長三島綾子(みしま あやこ)が校内放送で全校生徒前では話してしまい彼は中二病患者と誤解されてしまった。
さらに彼は半ば強
引にオカルト部に入部され、そして、何故か悪魔が現れて戦うはめに。
彼は無事中二病の汚名を無くすことは出来るのか!?
ラブコメあり笑いあり悪魔ありのスクールストーリー!!
サブタイトルが意味不明な小説です!!
本当マジで、特に百話越えた辺りから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 23:00:00
345555文字
会話率:51%
S・S・R、それは「Sur-Schule-Rule(超学校的規則)」の略称であり、その規則が適用された学校には特別な“課外授業”が存在する。
ごくありふれた、少し退屈な高校の授業風景。そこに突如として鳴り響く校内放送が“課外授業”の合図であ
る。学生服をまとった女子高生修威(しゅうい)は鉛筆を片手に立ち上がった!
……というのは本編のお話。
これは本編とは異なる、また別のお話。
作者本人の創作サイトに掲載中の現代ファンタジー小説の外伝小話集のページです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 21:09:44
7352文字
会話率:55%
2年B組大空ゆのみと、2年A組柑橘みかんがお送りするラジオ番組
「昼休みだよ!DJ部!」
平日の12時から短いながらも楽しいラジオをお送りしています!
もしも、ラジオの感想や一緒に部活動をしたい生徒がいましたら、
2年B組大空ゆのみまで連絡
してください(#^^#)
みんなで一緒に盛り上がりましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 12:00:00
8957文字
会話率:100%
「シンデレラに告ぐ! 文化祭までに名乗り出てください。こんな恋の始まりもあっていいと俺は思います。君を知りたいから、俺とデートしてください!」
学年一の人気者の高梨流真(たかなしりゅうま)は、大胆にも校内放送で告白をした。シンデレラこと西
田和穂(にしたかずほ)は、片想いの相手の告白に放心して絶句するのだった。
「……私の学園生活終わるっ……!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 20:25:48
7526文字
会話率:25%
「HAPPY VALENTINE!!」妙な貼り紙に気づいたその日、昶は校内放送で生徒会室に呼び出された。学校内で何よりも力を持つ生徒会に逆らうのは無謀だと、この学校の生徒なら知っている。大人しく顔を出したら、強制的に行事に担ぎ出された昶は周
りの思惑に振り回されることになり…。※サイト「月夜の宴」で掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 12:00:00
44030文字
会話率:40%