記憶を失い異世界へ迷い込んだ7つの少女、リリスティミアが、記憶と故郷を求めて世界の端々を駆け巡るうちに出会った仲間、出来事の記録を彼女自身が記し、遺したものである。
「どうか、この世界を見つけて。そして覚えていて……お願いよ____」
最終更新:2019-07-24 20:49:54
1821文字
会話率:39%
あらすじ
神様から新しくできた世界の管理者になってほしいと言われた叶(かなえ)
アマテラスたちに自分の代わりに仕事を押し付けて地球に降りることにしました
ジャンルは恋愛になってますが出てきません。
これは東方プロジェクトの二次創作です
。
それでもいい方はゆっくりしていってね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 21:21:59
1100文字
会話率:63%
終焉を待つ世界
絶望に苛まれる兵器は永遠の眠りを求める
悠久の時の先に彼が見た光景は
最終更新:2019-04-19 23:47:09
1287文字
会話率:12%
『なあ、ハク。人はいつ死ぬか分からねぇし、国はいつ滅ぶか分からねぇ。だが人の想いっていう奴はいつになっても死なねぇと思うぜ』
――――時は天文十三年。各国が天下統一を目指した戦乱の時代。妖怪の血が流れている事を理由に迫害を受けてきた〝宗志
〟。髪と瞳の色から妖怪の子と疎まれ村を追い出された〝藤生白臣〟。二人はそれぞれの目的のために共に道を歩むことになる。人と妖怪の間で揺れる二人を、飲み込んでいく時代の波。二人が見るものとは……?
※編ごとにある人物紹介や用語説明には、その編のネタバレがありますのでご注意ください/Eエブリスタでも連載始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 17:24:53
441957文字
会話率:56%
"この世界を見て回る…"それが彼の生きる意味であった。
だがしかし、それには力がいる。一人でも生き残れる力が…
この広い世界を己の目で見て回るために、力を求める。
その果てに彼は何を得るのか…
最終更新:2018-08-20 22:29:19
438文字
会話率:40%
思考中思考中思考中思考中
最終更新:2018-06-30 00:00:00
47557文字
会話率:64%
世界の調整とやらに巻き込まれ異世界転移。
わくわくどきどきの冒険ファンタジー!、ってそんなのお断りです!!
私はのんびり楽しく過ごしたい。趣味予定だった旅行とか旅行とか旅行とかをさせていただきます!
あ、カミサマ?、家はよろしくネ?
最終更新:2018-02-07 12:54:33
393文字
会話率:0%
私達の旅はいつも突然始まる。
知らない場所を目指して、ひたすら進み続ける。
お金があれば宿で、なければ野宿で。
列車に揺られるときもあれば、ただ黙々と歩くときもある。
明日がどうなるかも分からない日々の中、それでも私達の旅は今日も始まる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 04:23:05
1355文字
会話率:0%
1週間 168時間とは限らない
僕らの1週間の物語
最終更新:2017-03-22 01:57:39
712文字
会話率:16%
街や村へと荷物や情報、連絡を運ぶ仕事をしている少女がいました。
名前をアリス。お供は小さなドラゴンのくーちゃん。
のんびりまったり、時には冒険者さんと会ったりしつつ、今日も世界を旅します。
これは、VRMMOの電脳世界を巡るAIの旅の記録
です。
※作者がMMOを実際にプレイしていたのは5年以上前です。そのため、古い表現や間違った知識が含まれているかもしれません。ご了承くださいますようお願い致します。ご指摘あれば修正できる部分は修正します。
※主人公はゲームのことを知らないAIです。
※タイトルを変更しました。旧題『連絡員AIアリス』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 16:35:43
132623文字
会話率:52%
王国を追われたお姫様とその従者の冒険譚
旅の中で様々な場所を訪れる、実力主義国家・魔術主義国家、資源が豊かな国、王国、学園都市 そこで人と出会い 時には事件に巻き込まれていく、その中で世間知らずなお嬢様が何を考えるのか従者は何を思い付いて
くのか。
作中で出てくる物、事、名前には現実とのつながりはありません
神話の名前等は都合よく使っていますので史実とは異なります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 20:14:02
985文字
会話率:75%
粗筋と呼べるようなものはたいして有りませんで、この小説の世界について。
(せめてもの)粗筋・・・民俗学者の主人公ゼラスカ・ジルツァネルハと、その弟子として同行する活発な絵描きの少女ユニ・エルネードシャが、各地の町や村に尋ね、土地固有の独特な
風習を体験し、記録していく異世界民俗探訪・旅記。
・物語の舞台は、実際には存在しない世界です。言語は小説の上では日本語を使用しておりますが、実際は全く違う言語が話されています。固有名詞)にルビとして振られている(例:荒地春菊=カナレンスィスマ)がその一つです。言語まで作ったことに「粋がりやがって」と思われるかもしれませんが、言語と民俗は密接に関わっているという事実に基づいての設定ですので、怒らないでください。いずれ、作中でも目にすることができると思います。
・主人公の住む地域は四公領(アールファン)と呼ばれる、「職能集団」「貴族集団」「軍事集団」「学者集団」がそれぞれの領域を持ってそれぞれを補助して成り立っている、ある大陸の一地域です。とくにゼラスカとユニが居を構えるのは「学者集団」の地域『エウルシオン領』で、あらゆる学問の学者達が一万㎢内にまばらに住んでいます。
・技術発展の段階は蒸気機関の発明までで、未だ電力は学者の中での趣味的領域でしかありません。エネルギーには石炭、木炭、泥炭等を使用しており、ガスや石油は未だ発見されているものの、不思議なものという印象しかない段階です。
そのほかのことは、作中で具に語られると思います。どうか、最後までお付き合いいただけますよう、よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 23:51:39
4146文字
会話率:46%
始まりの街 ニュー
ここに勇者の血を引くとされた少女が1人、しかし当の本人はあろうか、寝坊をしてしまい 王との謁見に遅れてしまった!!
王からの支援はなく、酒場の仲間も居らず始まりから窮地に立たされた勇者、しかし不思議な雰囲気を醸し出す
遊び人の目に止まり二人旅をすることに、はたしてどうなることやら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 13:45:59
1598文字
会話率:83%
この文字列は「チート系主人公がチート系ヒロインたちと世界を救っちゃう物語」です。大まかなストーリーは決まっていますが、それ以外のところが何一つ決まっておらず、どんな物語になるか作者でさえ見当がつきません。よって過度な期待をしないで読むことを
オススメします。なお、この物語には作者の趣味嗜好がふんだんに使われる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 19:02:53
44694文字
会話率:49%
「貴女の生きるべき世界は、ここで無い。」
突然現れて女性に言われた一言。
「……………はぃぃ!?」
全く意味が解らない久遠寺陽香は、その女性を見つめ思考が停止していた。
「………いずれ分かるわ……また、逢いましょう。」
そう言い上品な笑み
を残し去って行った。
「………………ぇ?……え?」
こうして久遠寺陽香の歯車が廻り始める突然の出会いは、過ぎ去ったのだった。
※不定期更新。書き上がり次第投稿。
注)書く際の調整で、フラグや言い回し等々「あれ?」と思わせるかも知れません。ですので、気になった事があればご指摘下さい。
一応見直しはしてますが、見落とす事もあります故…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-03 22:21:17
34121文字
会話率:37%
魔法と化学が共存する世界
そこでは「聖霊」とよばれる存在が信仰されている。
そして聖霊を祀る「聖域」100カ所を巡礼する儀式「聖霊巡り」を達成すれば夢が叶うという…
そんな世界観で展開される若者達の旅の物語と魔法の世界の少し変わった風土を描
いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 06:24:27
3630文字
会話率:50%
マークは世界中を旅している青年。
もう辺りが暗くなってきたので目の前の小さな家に泊めてもらおうとする。そこに住んでいるのはおばあさんだった。
おばあさんはある秘密の場所をもっていた。
そこは蛍の湖だったのだ。
最終更新:2010-08-31 21:22:17
1232文字
会話率:14%