私、なろうの排泄物の京野うん子が懇意にさせて頂いている作家様の作品の第一話をうん子ワールドに改変する【別荘の落書き】にようこそ。
※ 作者様には内容を含み許可を頂いております。誠にありがとうございます。あとなんかすいません。
第一
回作品 むらもんた先生作
『メンタリスト』 Nコード N0782EB
第一話 プロローグ・メンタリスト松岡拓海
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 11:31:23
1728文字
会話率:14%
『小僧! お主は《竜の糞(Dragon Dung)》に押しつぶされて死んだんじゃ!』
冒険者学園を卒業したアデルは、あこがれの『金色犬鷲(こんじきいぬわし)の団』の入団クエストを受ける途中、墓地でフランと言う名のネクロレディーから、半ば
強引に『屍(しかばね)回収』の契約をさせられる。
(『屍回収』とは、冒険中に死んだ場合、死体である屍を回収し蘇生までしてくれる契約である)
クエストの赤玉キノコを見つけたアデルは勢い勇んで飛びつくが、次の瞬間! 目が覚めた場所は墓地にあるフランの店のベッドだった。
「僕……死んだんですか?」
「うむ……」
「”なんで”……死んだんですか?」
「今はまだ知らない方がええ」
蘇生の為、天文学的な借金を背負わされたアデルは、身ぐるみはがされ放り出された。
当てもなく街をさまようアデルは、”ろくでなし”と街のみんなから呼ばれている元冒険者のナインと知り合い、翌朝、自分の死因をフランに聞きに行く。
渋っていたフランは覚悟を決め、アデルに宣言した。
『竜の糞が! お主の体を! ”ぺちゃんこ”にしたのじゃ!』
― ※ ―
コンピューターゲーム上で貴方の操るキャラクターが惜しくも魔物に倒された時、メニューボタンを押せば、瞬時に宿屋や神殿で蘇っていることに疑問を感じたことはないだろうか?
この物語はファンタジーの入門書やゲームのルール、プログラムにすら記されていない、志半ばで倒された冒険者を人知れず回収する
『屍(しかばね)回収人』
の喜怒哀楽に満ちた日常を記した物語である。
※この作品は『カクヨム』様と同時掲載です。
第二部開始しました! 新たなる糞物語をご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 08:00:00
334034文字
会話率:44%
アイドルはトイレに行かない?
天使だから、う○ちとかもするわけない?
おしっこも、アイドルのカラダから出たものはキレイだから天然水といっしょ?
残念っ、そんなの嘘でーす☆
でもでも、実はアイドルにそんなイメージが付いているのには、理
由があって…
アイドルだけが知ってる、アイドルの秘密。
暗黙のルール。
アイドルのウ○コに秘められた、謎。
これは、そんなアイドルのトイレ事情を赤裸々に語る、裏話。
純粋なアイドルの女の子とウンコが織り成す、
涙と排泄のハートフルショートシンデレラストーリー☆
※現在、毎日更新中☆
※普段はノクターンノベルズ様で真面目でエッチな物語を書いております!よろしければそちらにも遊びに来て頂けたら嬉しいです。(※ただし、18歳以上の方限定
※本作品は、糞みたいなウンコ作品です。「下品なアイドル像」に嫌悪感のある方はそのまま逃げてください。
※本作品は、書いた本人である「あまのがわさき」がでっちあげた嘘偽りばかりのフィクションです。予めご了承の上、優しいお気持ちでお楽しみ頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 01:12:18
44499文字
会話率:34%
いつかみた兄(うんこ)の話
最終更新:2017-10-17 17:57:06
1274文字
会話率:0%
排泄物 つまりうんちとなった元人間が人間としての意識を持ったままうんちとして生きて(?)いく。
何故か、人間以外の生物や意思が無いはずの無機物とも話せるようになったうんちは彼らと共に冒険をすることにした。
排泄物が世界を旅する物語
最終更新:2017-07-10 23:00:00
1067文字
会話率:13%
腹痛に苦しみながらうんこをしていた少年に災いが?!
テストのあまり時間にテキトウに書いた話を友人に見せたところ、意外と評判が良かったので投稿してみました!
最終更新:2017-07-01 17:00:00
884文字
会話率:23%
バトルディシプリン岡島が帰ってきた。
MP6突撃銃を手にした最強の戦士。その有り余る戦闘能力によってアメリカのCIAによって24時間体制で監視、思考盗聴を受けている。
好物はチョコチップメロンパン。たい焼きは尻尾から食べる卑しい男。
クソまみれになりたくなければこいつに関わらないことだ。こいつは排泄物に執着を持っているから、お前がうんこした瞬間MLG360NOSCOPE420BLAZEITLOL
読むな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 23:38:26
3209文字
会話率:51%
転生がありふれた世界。王都では、転生絡みの相談に対応するために転生課が発足した。今日も転生課には相談が舞い込み、職員は解決に奔走する。そんな中、転生課の案件として、妹がトイレを作りたいと言っている兄が回されてきた。よくある案件だと流されかけ
たが……。※トイレや排泄物について話しています。人によって汚く感じる表現があるかもしれません。お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 00:01:58
9418文字
会話率:49%
ファンタジー世界における排泄物の処理についての考察
最終更新:2016-06-12 23:01:53
5814文字
会話率:4%
偏食病という病が流行する世界で、Sという男が偏食病に罹患した。その結果、彼は一つの食べ物しか食べられなくなってしまったが、その食べ物とは排泄物、すなわち糞便、うんこだった。
糞しか食べられなくなったSは食糞しなければ生きていけない状況に
激しく動揺するが、変異した食糞欲求に逆らう事は出来ず、やがて――
一人の人間の価値観が激変していく様を描いた本格食糞スラプスティック・コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 01:00:00
15466文字
会話率:33%
ようこそ一定数の使徒達。よくきてくれた。
きみ達は自分達がなぜここにいるのかを認識しているのかね?
きみ達は呼ばれたのだ。
何に?
愚問だろう、それは。
無論、そんなものは決まっている。
運命のため。
使命のため。
勝利のため。
敗北のため
。
殺人のため。
汚名のため。
名誉のため。
人民のため。
平和のため。
戦争のため。
安心のため。
焦燥のため。
満足のため。
不満のため。
文句のため。
暴力のため。
貴賤のため。
そしてなにより、この世界のために。
きみ達は選ばれた特殊な能力者だ。
この私自らが選んだ、特殊で下劣な一つの確固たる革命の種だ。
怒りと祈りと
猛りと盛りと
語りと黙りと
陰りによって。
願いと想いと
迷いと行いと
誓いと救いと
憂いによって。
きみ達は今、ここにいる。
その体をもって、この大地に立っている。
それがどのようなことか、分かるかね。
きみ達は、自身でその行動を取捨選択したということだ。
世界はきみを必要とした。
だから我々もきみという対象を使い潰す。
そうなりたまえ。
消費物のように。
使い捨てのように。
ゴミのように。
排泄物のように。
燃料のように。
電池のように。
肥料のように。
撒かれて千切れて踏まれて使われ喰われ飲まれ消化され、その果てに、自身の存在を確立したまえ。
すべての使徒達。
きみ達に任せる事柄など決まっている。
この世界にいる別の使徒を殺したまえ。
殺人と殺人と殺人によって。
殺戮と殺戮と殺戮によって。
虐殺と虐殺と虐殺によって。
世界を救うのはきみだ。
他者を殺すのはきみだ。
さあ行いたまえ。
愚をまき散らしたまえ。
きみ達の存在を確立したまえ。
奢ることなかれ。
救済未不至。
進め歩け走れ追え這え泳げ登れ降れ上がれ下がれ潜れ入れ掘れ飛べ。
そのすべての行動をもって、目的を達成し、その果てに、わたしという存在を殺し賜え。
さあ愚生。
殺し合おう。
楽しく朗らかに。
殺児を育もう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 21:12:03
55634文字
会話率:36%
九素頭悟朗(クソガシラサトロウ)は、神戸の町に住むサラリーマンである。
趣味は食べ歩き。彼は食べ物に関して様々な感情を持つ。そしてもう一つ。便所。
人類みな食料を食べれば、排せつ物を出すのは道理。ならばその排泄物を出す便所もまた、人類九素頭
がこだわる一つなのである。
このお話は、そんな九素頭が様々な場所で食べ、飲んで、出す。そして少しだけ不思議な体験をしながら生活する物語である。
(不定期連載ショートストーリー群。例によって金土日のどれかに更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 18:32:32
17748文字
会話率:46%
我々は排泄されることに無防備なのだ。自分が世界の排泄物ではないと誰が言えるのだろうか。いいや、単に世界の排泄期間が始まっただけなのだ。万物は排泄される、紛れもなく人々は取りこまれる、そういう時代なのだ。そういう感覚期なのだ。
最終更新:2013-04-26 05:20:02
705文字
会話率:0%
少年は森で妖精と出会う。
※下ネタ注意
最終更新:2011-09-05 00:06:32
2191文字
会話率:22%