愉快犯として名高い「従魔将軍」タルク・ザーンは、魔王主導のもと百の実験室を用意し蟲毒を開始。しかし入り混じった怪物や転生者、魔王軍幹部の妨害により目的未達成となり、成功例はたった五体しか残らなかった。
蟲毒の渦中を生き残った一匹のトカ
ゲは、そのふたつの剱で生き抜いてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 01:00:00
237527文字
会話率:44%
倫理観を手放したド外道愉快犯テロリストな主人公が特に何の責任もとらずに場末のオカスレで降霊術を実況するだけのあんまり怖くないお話
一応女主人公ですが性別余り関係なし
スレ民全員鬼のように煽るし口が悪いです
あと主人公の性格が最悪
最終更新:2021-03-09 22:06:27
8741文字
会話率:3%
警視庁勤務三年目の夏。
私が担当した被告人は、
愉快犯であった。
残虐無道。短絡的。
人生を棒に振ってまで、彼らはどうして、
愉快犯となったのか...
ミステリー&ヒューマンドラマの長編物語
最終更新:2020-12-22 22:52:01
1055文字
会話率:30%
公爵令嬢ミーアは愉快犯である。でも一番大事なのは保身。最近は身分差のある恋愛小説が流行っていた。ミーアの立場は悪役令嬢そっくりである。保身のために悪友のダミアンと共に悪役令嬢として断罪されないように愉快に婚約者の初恋応援計画を実行した。
最終更新:2020-11-01 09:18:45
34531文字
会話率:51%
『お前って本当に馬鹿』
僕が筆を折ろうと思った感想です。
最終更新:2020-06-15 01:53:28
1570文字
会話率:10%
突然日本各地で起こった通称『メッセージ事件』
愉快犯の犯行・何らかの組織の犯行予告など、様々な憶測が流れる中、ついにその日を迎える。『試練』とはいったい、人々に何をもたらすのか。
何もわからない中、試練の幕が上がる…。、
最終更新:2020-05-07 14:40:37
2010文字
会話率:18%
危機感が伝わらず、残念な人を亡くした。
最終更新:2020-04-18 12:00:00
3671文字
会話率:53%
えーと、、、、
はい
むかーし書いたショートショートというか詩と言いますか。。
最終更新:2020-03-30 00:13:21
210文字
会話率:0%
202X年の国会で「ウサ耳装着義務化法」が可決された。これにより日本人は、ウサ耳を装着しなければならなくなった。誰も彼もが強制的にウサ耳をつけさせられている中、ウサ耳を猫耳に変えてしまうという愉快犯テロリストが出現してしまう。北南高校2年の
立川マナは、この猫耳事件に巻き込まれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 10:34:29
5056文字
会話率:48%
やぁやぁいらっしゃい!こんな辺鄙な場所をよく見つけたね?
うん?私かい?私は辺境暮らしの世捨て人、或いは人っぽい何かかなぁ。
なんにせよ歓迎するよ!ようこそ私の箱庭、その残骸の日常へ!
・・・ま、所謂備忘録とか日記とかそんな感じの物だし気
軽に覗くと良いさ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-01 03:07:59
4868文字
会話率:33%
第二王女であるソフィーヤは、学園に今年入学することになっている。その学園は身分の差は関係ないという信念の元、基本的に家名は関係ないとされている。とはいえ、顔が知られている王侯貴族が主なので何だかんだで身分社会である。学園に入学したソフィーヤ
は、今まで表に出てこない王女だった。そんなソフィーヤは自分を名乗る偽物を発見する。
「ふふふ、あー、楽しい!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 16:56:50
11583文字
会話率:40%
毛玉君を徹底的に潰したのち、俺は親衛隊隊長だというのに色々とやったせいで面倒なことになっていた。
※親衛隊隊長を一応やってますの続き
最終更新:2016-09-29 00:00:00
157422文字
会話率:36%
王道学園と呼ばれる男同士の恋愛がまかり通っているような異常な学園で、俺は生徒会親衛隊隊長なんてものをしている。あるとき、馬鹿みたいに煩い猿がこの学園にやってきた。
※BLです。エブリスタで公開していたものの移行したものです。そして色々と敵に
容赦がない愉快犯が主人公です。そういうの苦手な方は注意してください。数年前の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 00:00:00
160716文字
会話率:30%
人の言葉はこんなにも強かったか。
顔の見えないこの世界。通り魔や愉快犯、サイコパスたちのナイフに勝手に傷ついてる。
差別のない世界が温い。
キーワード:
最終更新:2019-09-16 01:06:49
1730文字
会話率:9%
現実世界で生きていたら
愉快犯に刺されそうになり
逃げていたら夢世界に迷い込んだので
少女に出会ったので
そこで何とかしていくストーリー
最終更新:2019-08-05 12:00:00
37442文字
会話率:78%
何故か本来の舞台であるはずの惑星から368,200kmも離れた宇宙にあるダンジョンマスターになってしまった僕は、どうやら転生していたらしい。
この剣と魔法の世界では勇者という存在がダンジョンを襲撃してくる恐ろしい存在がいるらしい。
こ
こは宇宙……来れるもんなら来てみやがれ!
ありきたりな世界に転生してダンジョンマスターになった僕が何やら強大な敵とたたかったり、ズルで勝つ話です。
書きたいときにバンバン書いてあとはダラッダラで書いていきたいと思います!
そんなに書いていないし、評価もないけど無断転載不可です。
请不要擅自转载(Google翻訳…笑)
真面目なあらすじ
約1億からなるダンジョンが蠢かく惑星アルテトラから約368,200km上空に存在するダンジョンである小惑星サルテプトのダンジョンマスターに転生してしまった主人公。
出来立てのダンジョンはすぐさまほかのダンジョンに潰されてしまう中、誰も自力では到達出来ないであろう宇宙に運良く居をかまえられた主人公は真空、無重力、超高度といったエリアを上手く使いこなし上格へ挑み続ける。
ダンジョンを破壊するべく神から得たチートを使って殴りこんでくる勇者、元勇者のダンジョンマスター、語尾にニャンとつけるイタイ地球からの転生ダンジョンマスター、世界中に薬物をばら撒いていく愉快犯、ライフラインを各地に引いて実質的に世界を牛耳る謎の組織…………キャラの濃いメンツが集う惑星アルテトラで主人公は印象を残こせるのか!!!?
すみません、ふざけました……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 12:29:44
26976文字
会話率:19%
遺跡で出会った老人とサバイバル。残された手掛かりを求めその謎に挑む。
最終更新:2019-04-29 17:24:54
15192文字
会話率:71%
しがない会社員の異世界転生記。呑んで、呑まれて、呑んで、呑んで……目覚めた先は大森林!
ままままずは人間必要なのは衣・食・住。
森林ボッチ、サバイバル。
果たして転生日本人は生き残れるのか。
最終更新:2018-03-31 23:03:09
73759文字
会話率:27%
トロワ・クルーティは人造人間である。
ある日、彼女は魔改造したばかりの配下アルファ曹長と共に、見知らぬ戦場へと転移させられてしまう。
たまたま出会った朴訥な女騎士ソリス・フラゼッタを仲間に、トロワたち三人の異世界での戦いが始まる。
科学万能
の世界で、国家のメインフレームを支配し、核ミサイルを乗っ取り、原子力潜水艦を沈め、核攻撃衛星まで撃ち落とすほどの超兵器・人造人間が、陰謀渦巻く剣と魔法の世界を戦いの巷へと突き落とす。
愉快犯の人造人間、リサイクルされたアラサー軍人、○○○な女騎士、この三人の女たちの赴くところ血の雨が降り、偉い人が横死する。
これは、そんな彼女たちの物語。
情報戦特化型の無駄に高性能なAI搭載人型兵器が、スマホどころかPCすら存在しない剣と魔法の世界で無双するお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 00:00:00
72343文字
会話率:39%
魔境の武闘大会の真っ只中、突如として天界に拉致られてしまった勇者様(※シリーズ「7」参照)。
その美貌にずっと前(※乳幼児期)から目を付けていた美の女神が、ついに愛人にするべく誘拐してしまったのだ。
果たして勇者様の貞操は無事に済むの
か?
ヤンデレストーカーに脅かされてきた様々なトラウマから肉食女子にガチで怯える勇者様との友情を胸に、リアンカちゃん(自称ただの村娘⦅※魔境基準⦆)が立ち上がる――!
何とか都合を付けて天上の世界へと辿り着いた村娘のリアンカちゃんと、魔王のまぁちゃん御一行様。
既に天界に所属を書き換えられてしまった勇者様を連れ帰るには、一筋縄ではいかないらしい。天界で再会した御先祖様から聞いたところによると、神々が勇者様に授けていた加護が天界に縛り付ける楔と化しているとのこと。同時に加護を与えていた神々が勇者様の天界における後見となっているのだと。
勇者様を地上へ五体満足で連れ帰る為には、勇者様の後見となっている神々に許しをもらう必要がある。古今東西かねてより、神々に人間の要求を通すには神の試練を乗り越えねばならない。後見神々の試練を一つ一つ乗り越え、勇者様の身柄を勝ち取れ……と、そんな話になったのだが。
「あ? わざわざ試練なんぞ受けんでも、別に倒しちまえば良いじゃねーか。武力で破って我を押し通す、それが魔境流ってもんだぜ?」
流石は大陸最強の魔王様、言うことが違う。
そんな訳で、普通だったら素直に試練を乗り越えて穏便に、となる筈が……何故か真っ向から喧嘩を売る方向で神々を殴りに行くことが方針と化した。
※ただしバトルの方法は戦闘だけとは限らない。
「どうでも良いけど、勇者様のポジション完璧にヒロインですよね! ね、雄姫さま?」
「あ。敢えて目を逸らしていたことを――!」
「危地に追いやられた勇者様を救うため、私(リアンカ)とまぁちゃん(魔王)が神々の世界へ殴り込みをかけます★」
「あっはっはっはっは、勇者、立つ瀬ねー!」
「わ、笑わないでくれ、まぁ殿ーっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 01:44:58
551372文字
会話率:32%
勇者様(キラキラ超人類不憫科女難亜目)が可哀想な目に遭います。
不憫にして不運につき、彼に次々と試練(笑)が襲い掛かる。
いつしか天からお迎えも来るかもしれな…い?
※ちなみに主人公は勇者様に非ず。
「最近、勇者様も女装が板についてきたと
思いませんか?」
「本人めちゃくちゃ抵抗してるがな」
「え? 既に大分諦めてるような……」
「諦めてるっちゃ諦めてるけどよ。渋々女装しつつ、意識は染まっちゃいねぇだろ」
「ああ、それは確かに。あれだけ美人様に仕上げても、「え……これが私?」ってはなりませんよね。重々しく深~い溜息をついて、遠い目をしてます。無意識なのか女装中の所作は完璧に淑女ですけど」
「完璧に淑女(笑)」
「平素は多くの女性をヤンデレストーカーに堕とし、女装すれば男共を魅了する……勇者様も罪な方ですね!」
「きょ、強要しているのは誰だー!!」
「お、勇者じゃねーか」
「勇者様、今日もお綺麗ですよ!」
「ま、せっちゃんには負けるがな!」
そんな勇者様に、そろそろ邪小人さんの呪いが炸裂しそうな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 00:00:00
611725文字
会話率:30%
――彼女はそうして、今日も理不尽と戦う。
学校方針が悪いのか、経営者が悪いのか。
彼女達の学校にはキワモノぞろいの生徒が集っていた。
その中でも更に問題児とされる、お嬢さん達。
ツッコミどころ満載の血迷い方を披露してくれる彼女達
に、楓ちゃんは今日も頭が痛い思いをしていた……。
手芸部なのに、基本的に手芸はしない部員に、うなれツッコミ!
(*色々とツッコミどころが溢れているので、ツッコミつつ楽しめる方かスルーできる方以外は歯痒い思いをされるかもしれません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 00:45:05
51355文字
会話率:28%
絶対、世間に知られてはならない秘密があったとしたら、人はどう行動するだろうか。
もしもそれが警察と言う組織そのものを揺るがす重大な秘密だったとしたら。
広島市内で立て続けに、医師、看護師、などの医療関係者ばかりが襲われ、重傷を負わされる事
件が発生した。
愉快犯による警察への挑戦か、それとも他に特別な目的があるのか。
警察による捜査が本格的な始まった時、最初の死者が出る。その犠牲者の遺品の中から、ある殺人事件の現場を映したと見られるDVDが発見された。
真相を探るべく、映像の背景をたどって宮島に向かった刑事達だったが、島民に囲まれ、命を狙われる。
この件について、これ以上捜査してはならない、と上からの命令がおりて間もなく、県警本部の向かいに建つ総合病院で、人質立てこもり事件が発生する。
ファザコン中年刑事とシスコン男子高校生の愉快な非日常シリーズ8作目です。
©️成宮りん2018.
この小説に掲載されている写真、イラスト、文章の著作権は作者成宮りんに帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 19:03:18
511871文字
会話率:33%
ーーーあの日から、伊豆の夜は奪われた。
2028年7月10日。
それは、一件の掲示板の書き込みから始まった。
「ワイ、伊豆旅行中に歩くゾンビ見た!」
この書き込みは散々叩かれたが、翌日からこの「ゾンビ」の目撃情報が徐々に増加し
ていった。
そして、いつしか一種の都市伝説と化した。
しかし、ネットで話題になったのも束の間、7月20日を境に目撃情報がぱったりと止んだ。人々は愉快犯や便乗犯のせいだと思い、飽きて一切話題にしなかった。
だが、この時人々は気づかなかった。大きな災厄が待っていることを。
8月15日深夜。
突如としてゾンビの大軍が伊豆半島のお盆で賑わう市街地を襲った。寝静まっていた人々はなすすべも無くゾンビの餌食になった。
8月18日。
事態を重く見た日本政府は自衛隊を伊豆半島全域に派遣。
だが、ゾンビに通常兵器では歯が立たず、一つまた一つと小隊は消息を絶つ。
8月27日。
遂に10日足らずで自衛隊は壊滅してしまう。
その知らせを聞いた政府は以前から進めていた沼津〜函南〜熱海にまたがる巨大な防壁の建設を急いだ。
9月7日。
壁が完成し、隔離された異豆半島(いずはんとう)でNightslayer(ナイトスレイヤー)という皆が寝静まった後、夜の闇に紛れてゾンビを狩る異形の存在が幅を利かせていた。
Nightslayerである青年の一人【髙橋浩】は、ゾンビに襲われていた少女【鈴木洋子】を助け出す。
その日から貨幣経済が完全に崩壊し、行政も機能を失い、食料の供給がストップし、無法地帯と化した異豆をめぐる抗争に巻き込まれていく。
※舞台が静岡県の伊豆半島のため、伊豆方言が作中に出てきますが、全てルビをふってありますので、安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 22:52:32
19884文字
会話率:38%
冤罪に掛けられた賢者と呼ばれる宮廷魔術師長の話。
裁判とその結果。
どこかのあらすじ見ていて思いついたから書いてみたけど、思ったよりいまいちな仕上がりに。
なにが言いたい作品なんだろうこの作品?
思いついたら一つ感想にお願いします。
最終更新:2017-11-26 05:04:02
1928文字
会話率:59%