ひょんなことから異世界に行くことになった僕です
RPGや物語みたいに世界征服を企む魔王 危険な魔物 盗賊や人攫い 悪だくみをする貴族 そんな事を考えてたけど、結構平和な世界でした
そんな世界で平穏に暮らしたいと思いながら冒険をして行くそんな
物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 18:42:01
1280文字
会話率:38%
王太子のお兄様が悪役令嬢、お前を妹いじめをした罪で婚約破棄し、辺境に送る! と婚約者のご令嬢に宣言して数か月…どうなったかといいますと。
まず陛下が、知らずに行われたこの勝手な行動を調べると、妹いじめは冤罪とわかり…。
追放したご令嬢を連れ
戻そうとしたら隣国の王子とめでたくご婚約されたのがわかり大恥をかいて…。
あげく、お兄様が廃嫡、婚約者になった妹さんとやらが辺境送りになり…めでたし? じゃありませんわ!ものぐさ王女等とあだ名がある私、エレインがなんと王太女とやらに指名され、いや私まだ13歳ですし、上にお姉さまたちもいますし、絶対に嫌ですわああ!この甘やかされ生活とおさらばっていやです。
というわけで、何とか廃嫡されるために悪だくみをしてみたのですが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 16:07:31
2264文字
会話率:57%
真実の聖女ではないといわれて、偽聖女であると決めつけられ、婚約破棄されて辺境に捨てられた姉です。真実の聖女とされる妹の悪だくみとわかっても後の祭り。
私は辺境で赤い髪の美女に拾われ、彼女の口利きで隣国の聖女となったのですが、美女は隣国の守護
竜の妻で出産のために城にきたというのです。生まれた幼竜の名付け親にしてもらい、私は遊びにくる彼と平和な生活を送っていたのですが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 20:14:47
3371文字
会話率:50%
不義の罪を犯したと王太子から婚約破棄をされたアイリス、しかし私はそんなことはしていない。
証言者もいる不利な中、牢屋のなかで「裁判を要求します!」と高らかにアイリスは宣言した。あと一か月で証言者まである不義とやらの罪を冤罪だと立証することが
できるのか?
いつも妹に大切な品物をとり上げられ、いじめられてきた姉の復讐の第一歩がはじまる!
黒幕もさるもの、捜査は難航し、迷宮入りか? と思われたが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 16:03:49
2155文字
会話率:19%
小さな村に引っ越してきた若い女性、カヤコ。
カヤコは村に「賢人」と言われる老人がいることを聞かされるが一日経つと全てを忘れてしまう健忘症を持っていた。
然し村人たちは「賢人」と称えている。
そんな賢人に山賊たちが悪だくみをしている話を聞いて
しまったカヤコは村人たちに話すも…
切なくも心温まるストーリーをどうぞお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 22:19:05
11629文字
会話率:34%
イチゴをいじめてダイフク王子に婚約破棄された悪役令嬢アンコは、ブレックファスト王国のトースト王子に「おまえの、イジワルそうなところとか、悪だくみが好きそうなところとか、なんか残酷そうなところとかが好きだ」と、求婚される。(ほのぼの童話風N2
139GVのリメイクです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 19:48:48
2679文字
会話率:51%
むごすぎる秘められた過去。引き裂かれる恋人たち。平凡に生きたいのに過酷な運命に翻弄される登場人物――。
辛すぎて、悲しすぎて、美しい、冒険と恋と勇気の物語。
国家を震撼させる邪悪な謎の組織の悪だくみを、火を操る青年と、水を操る少女は阻止す
ることができるのか!
人が火や水や風を操れる世界――強い力を持った偉大な操手は、風の力で飛び、水の力で雨を降らせ、空に火をかかげて夜を昼にすることができる。また強大な力を持つ人間ほど寿命が長い。
大陸で最も強力な力を持つ大王が統治する国を脅かそうと企む闇の組織とは、いったい――!?
登場人物たちが過酷な運命に揺さぶられたり、凄惨な過去があったりします。グロはメインではありませんが、悲しいお話やシリアスなストーリーが嫌いな人はご注意ください。過酷な分、登場人物が幸せになったときの喜びは大きいかと……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 12:20:13
52513文字
会話率:27%
パブリックスクールに入学したての13歳の僕は、学校の課外授業でロンドンのテート・ブリテンに来た。美術レポートをさっさと片付けて退屈な課外授業を抜け出そう、と悪友フレッドにもちかけられる。
そんな悪だくみを無視して、僕は絵を探して美術館の中を
さまよう。ある一室に足を踏み入れた途端、僕は雷に打たれたように動けなくなった。そこで出会ったのは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 16:36:09
11606文字
会話率:41%
だいちゃんと風船たちが宇宙にある星『雲の大国』へと向かい旅に出る。雲の大国は魔法の国で不思議でワクワクすることがたくさんあった。しかし、そこで事件が起きる。王様の弟のサタンが悪だくみを起こし、国を滅ぼそうとしたのだ、どうなる!!! 絶体絶命
を救うことが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 15:56:45
55900文字
会話率:54%
旧四菱財閥創業本家の新当代が高知県馬路村を舞台に村おこし。 ダンジョンマスターの力があれば面白いことが色々できることに気づいた彼は、長年の家臣団に眷属となった魔物たちと現代日本で悪だくみ。 自重しない村長、馬路を愛する村民と一緒に日本の田舎
に光をもたらす(かもしれない)物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 20:29:59
10854文字
会話率:35%
私は悪魔。魔界全土を治めし魔王様に仕える、気高き存在だ。
悪魔の仕事は、魔王様のお世話に魔王城の防衛、配下のたる下僕の統率、魔王様に逆らう者の討伐などなど、多岐に渡る。
そんな中、私が今回抜擢されたのは、異世界に召喚され、そこで魂
を回収する仕事だ。
力ある存在を使役したいと考える者は、どんな世界にもいる。そんな奴らに、願いを叶えるという餌をちらつかせ、願いの対価に魂を貰うのだ。
しかし、高い能力を持つ悪魔しか就くことが出来ない、名誉ある仕事だと聞いていたのだが、前任者が嬉々として引継ぎをしてくれたのは、どういうことなのだろう。まさか、名誉ある仕事というのは嘘…いやいや、そんなはずがない!
さて、私を呼び出すのは、一体どこの馬の骨なのか。まあ、結局は魂を貰い受けるのだから、誰であろうと関係ないのだが。
※この作品は、こんな悪魔が、召喚された時のお話です。
※スプラッタな表現は控えていますが、悪だくみはいっぱいです。なのでとりあえずR15に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 08:00:00
7988文字
会話率:49%
未開の森で引きこもり研究生活を送る魔法使いセリス。
突然空から降ってきた死にかけの異世界人ユーゴー。
善意100%でユーゴーを助けたセリスのはずなのに、気付いたら弱みを握られて、日々のいじめに耐えながら旅のお供をすることに!?
でも元々ぼ
っちなせいでなんだかんだで旅を楽しんでしまうセリスなのであった。
だが、異世界『アールス』の片隅で起こったその小さな出会いは、やがてアールス全土を巻き込む騒動に繋がっていく。
魔王とか強力な魔物とか戦争とか、何故かいつの間にか巻き込まれるのは大体セリスのお節介かユーゴーの悪だくみのせい!
残念系ぼっちなのにチート性能のヒロインと、
いじめっ子気質の物理特化主人公が織りなす異世界ファンタジー。
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初投稿につき、何かと不足もあるかと思いますがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 00:19:54
146942文字
会話率:52%
銀河は神族クロリアが娘の世界として創造した、クロリアは銀河を創造すると星々に光と熱を与えイメルダを地球に産み落とす。
イメルダは成長し生命の泥から様々な生物を産み銀河の星々に広め生命の母となった。
その後人類の母となるエミリヤを産むと太陽の
母の元で生物の成長を眺めて生活しやがてエミリヤの妹セリナを生んだ。
エミリヤは母イメルダの産んだ生物から人類を守る戦いを繰り広げ、レムリア帝国を設立するとセリナに統治を任せて新たにクロリア帝国を設立し皇后として銀河の統治を始めた。
セリナはレムリアの女帝としてエミリヤの作り上げた帝国を拡大しソラリス王国を設立すると重要金属ソラリウムの採れる太陽系を治めるため忠臣フェンフォント家のカノン王子を派遣した。
フロンフォルト家の親戚貴族パセル侯爵は独自の支配地を求めてレムリアから離れ、活動の資金源を得るため太陽系を攻撃したがエミリヤを激怒させて腕状星雲に押し込められた。
人類の領域を確立したエミリヤはセリナを連れ地球に戻りカノン王子が起こした加納家の娘に化けベニーの姉に収まった。
それから年月が経ちベニーは親戚関係にあるソラリス王国の国王と結婚、エミリヤは火星に皇后府を置き銀河の統治を行っていたがソラリスから不吉な報告を聞いた。
地球が核実験の影響でマントルが燃え出し十年以内に太陽に変ると情報を得たエミリヤとベニーは地球から市民と資産の脱出を開始するとともに原始の惑星ギニアに日本人を植民させる計画を立てその一歩として井上総理を誕生させ国防軍を手中収めた。
防衛隊司令官の白瀬健一は地球が太陽に成ると聞き事実を探ろうとベニーの身辺を探るが妻の幸子はベニーの幼馴染。
白瀬の親友関東大学の立花教授は深海調査船大王で小笠原海溝に調査のため潜るがエミリヤの悪だくみで核融合爆弾が爆発し六千mの海底に埋もれてしまった。
エミリヤの娘リヤの指揮する超大型潜水艦サルジア号は砂に埋まった大王を救助、その時地球の変動を立花に知らせて分かれテラルーラ―号に乗り替えた。
迎えに来た叔母のセリナから地球の過去を聞き悲しみに暮れが立花から地球が太陽に成ると聞かされた白瀬は絶望感に襲われ妻と娘の顔を心に描いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 12:00:00
67894文字
会話率:63%
家事をしないネトゲ廃人の新妻を縛り上げ、実家に突き返したある日の朝――。
ごく普通の日本人男性『大黒九郎』は、出勤途中の駅のホームで線路上に投げ出され、命を懸けた渾身の左ストレートを通勤快速にぶっ放した。瞬間、謎の光が突如として降り注ぎ
、別の惑星に拉致された。
気づけば肉体は木っ端微塵。残っていたのは精神体のみ。
さらに大賢者による肉体作成の魔法にエラーが発生。
元の姿とは似ても似つかぬ美少女になり果てた九郎は、すっぽんぽんの体に上着だけをまとい、おっかなびっくりで中世風味の村を彷徨う。そして、自分の精神体に『魔王を期限内に倒さないと死んでしまう』魔法契約がかけられていることを知り、絶望に涙する。
しかし、ぶっきらぼうな少女に背中を押され、心機一転。九郎は料理を温める魔法一つで、魔王を倒す旅に出る。
向かう先には巨大モンスターに、やたら強い盗賊団。頭のイカれた殺人鬼に、能天気なプリンセス。国を導く若き皇帝に、怪力無双の巨人兵。青き閃光の大将軍に、伝説の黄金魔王。姿を変える邪教徒に、世界の果てでほくそ笑む秩序の女神。ダンジョンの奥地に建てられた死の図書神殿に、失われた古代の邪神。悪だくみの大法魔に、すべてを操る謎の存在――。
九郎はつまづきながらも仲間と一緒に、『はんたずぃ』の世界を駆け抜ける!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 20:38:12
468635文字
会話率:45%
時は1600年、関ケ原の裏ではかの有名な「関ケ原ぽんこん合戦」が行われていた。
動物たちの天下を狐と狸が二分にし、化かし合いで「どちらが人間を多く驚かせるか」での勝負が始まった・・・!
ヒヒのくせに獅子のふりをするひでよし、それに従う狐のみ
つなり、次から次へと阿呆な悪だくみを思いつく関東一円を治めるいえやす狸。
関ヶ原の戦いの壮大な歴史パロディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 13:29:49
10114文字
会話率:31%
『自然を愛せ
人を愛せ
地元を愛せ』
加古川市の
地元密着型戦士
その名も
清流戦士AISE
(せいりゅうせんしアイセ)
じわっと参上!!
《ストーリー》
全国制覇をもくろむ
悪の軍団
ドーマンひきいる
カンスとリア
その
悪だくみを
阻止しようと
加古川市に結界を
張った じっちゃん
その孫
ルイにたくした
『義』の玉で
ルイは
清流戦士AISEに変身した
ドーマンの呪術で
怪人になったモノ達と戦い
移動手段はおもに
ヒッチハイク
又は自転車
時にはバス
…間に合うのか
このヒーローは…
歴史ある加古川市の各地で戦いがくりひろげられ
加古川市のお勉強にもなるかも知れないストーリー
悪を倒すのが早いか
ネタがつきるのが早いか
がんばれアイセ
加古川市公認ヒーローになるその日まで~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 20:22:15
58899文字
会話率:58%
深夜に突然、携帯の着信音が鳴り響いた。俺は女房に気づかれないよう、携帯を手に階下の応接間に急いだ…
最終更新:2014-12-08 20:30:52
3597文字
会話率:9%
ここ最近、午後二時五十八分になると、大東京放送の電話はパンク寸前になる。今日も飯田アナに対する抗議の電話は、とどまるところを知らない…そんな飯田アナの光と影とは…
最終更新:2014-11-26 22:11:50
6405文字
会話率:37%
振り返れば親の思うまま生きてきた私こと佐伯瑠璃。結婚し、ようやく新しい人生を送れると思ったその矢先、あっさり殺されてしまった。
しかし前世の記憶を持ったまま生まれ変わったようなので、とりあえず好きなように生きようと思います。
R15は表示は
保険です。ほとんど出ないとは思いますが念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 00:00:00
55642文字
会話率:34%
夕暮れの人気のない廃工場に、悪事を企てる二人組が打ち合わせに訪れた。そこに異世界の住人が加わったことから、ドタバタが繰り広げられる。住人ははたして敵なのか味方なのか、二人はどんな悪事を企んでいるのか、そして悪事はどうなるのか。
最終更新:2013-03-09 00:33:29
8753文字
会話率:78%
平凡な高校2年生富井雄也。
甘酸っぱくも輝いてもない高校生活に飽き飽きしていた彼はある奇妙な世界にいざわれることとなる
ブラックな面も青春な面もある物語です!!
最終更新:2011-10-12 20:47:06
1869文字
会話率:29%
暇人は冒険の書(日記)を読んだ!
『今日も辺境に住む暇人は暇でした。
そういうわけだから、暇つぶしに魔王退治に行くことにしました。
この世界には魔王がたくさんいるのです。自称も含めて、それはもうたくさん!
そして、いつの時代も一
人は必ずいる、まじめに世界征服をたくらむ暇人……いや、魔王が。
だから魔王を倒しに行こう! 世界を救いましょう!
そう思い立ち暇人は勇者と魔術師を探し出し、旅立ち、云々と……。
彼らの企む悪だくみ(的な何か)を阻止するために、襲いくる魔物や四天王や魔王をばったばった切り捨てました。
そうして勇者は世界を救ったのです』
「そう言う話♪」
「云々と……って、大事なところ省略しすぎじゃない?」
「じゃあ、あの冒険を一言一句逃さず、丹精こめて読み上げようか?」
「遠慮しておくわ」
先手必勝、即座に断った。
「じゃあ、読むよ?」
しかし同時に、その返事をかき消すようにそう言った。そして間をおかず息を大きく吸い、本を片手に部屋の真ん中で一人芝居を始めた。
「はいはい、そう言う話だったわね。それにしても勇者様はいつまで寝ているつもりなのかしら」
「……ぼくはやっぱりただ流されていくだけなのかな」
布団から出るタイミングを見失い、狸寝入りをしていた勇者は布団の中でそっとささやくのでした。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-31 07:55:44
56231文字
会話率:42%