王国での騒動
まだ青臭い学生のピュアな悩み
少しゾクッとする怪談?話
純粋すぎて悩む少女
開き直った傲慢な女...etc
様々な種類のショートストーリーを思いつくままに書き連ねています。
たまに詩のようなものも入ります
※これらの物語は完
全にフィクションです。実在する人物や団体等とは一切関係ありません。また、作者が書いたもの以外の、どの話にも関連しておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 16:40:06
11236文字
会話率:2%
怪談とも呼べないようなオール創作話を百篇書こうと思う。
文章力がそれほどないので、駄作が連投されるのは間違いないが
もしかすると、奇跡的に、極まれに、怖いかもしれない。
もし怖かったらごめんなさい。
最終更新:2020-09-22 10:08:07
107478文字
会話率:17%
小さい頃からお婆ちゃんっ子だった私。
私は小学校の修学旅行で事故に巻き込まれそうになったのをきっかけに幽霊が視えるようになった。幽霊が視えても除霊なんて出来ないので気づかれないように無視。中学生の時は死んだお婆ちゃんを探してしょっちゅう
危ない目に遭っていた。
世間では死体が干からびて見つかるという変な事件が起きていたが、そんなことは関係なしに私は大好きな友達の春ちゃんとJK生活を楽しんでいた。
ある日、春ちゃんが早退してから行方がわからなくなった。そして、私も帰り道に謎の化け物に襲われてしまった。
目を開けると乙女ゲーム並みの謎のイケメンと人語を話す大きな犬がいた。異世界転生を期待するもすぐにイケメンによってバッサリ否定される。周りを見ると鬼が人間を金棒で殴っている。どうやらここは地獄らしい。私は死んだのかとがっくりしたがどうやらギリギリ生きている状態。このまま戻ってもまた化け物に襲われると言われしばらく地獄にいることに…。地獄にいる間はイケメンの知り合いの元でバイトをすることになった。実はイケメンは……………。
地獄で過ごすうちに個性豊かな人達(ほとんど人間じゃないけど)に沢山出会う。その裏側ではイケメンが怪異の解決で忙しくしていた。
それにしても、何故イケメンは私を助けてくれるんだろう…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 17:11:16
96178文字
会話率:55%
ある飲み会の帰り。AI車で、知り合いを送っているとAI車が勝手に走り始めてしまった……
最終更新:2020-03-28 12:23:05
2497文字
会話率:16%
会社の同僚の井野は、色気がほとんどない。そんな彼女がある日、化粧をしてきた。誰かと付き合い始めたのかと思ったのだが、どうやら違うらしい……
最終更新:2017-02-04 11:58:25
2080文字
会話率:30%
クラスの中で生まれたキャラクター”謎の女子高生『田中かえる』”
冗談みたいなキャラクターだったのだけど、他のクラスにもその話が伝わって、いつしか噂話として囁かれるようにまでなってしまった。そんなもの存在するはずがないのに。だけど…。
あまり
怖くありません。怪談とか、不思議話ってジャンルが欲しいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-28 17:08:29
6165文字
会話率:20%
「ねぇ、知ってる?」
「なにが?」
「この学校の噂! 夜の校舎には、絶対に立ち入ってはいけないんだって!」
「なによそれ? 学校の怪談? そもそも、誰が好き好んで夜の校舎に入り込むのよ。だいたい門限過ぎたら寮から出られないし」
「まぁまぁ、
そこは色々事情があるでしょ? そんなことより、夜の学校って幽霊が出るんだよ! しかも見た目は生きてる人間とそっくりだし喋るんだって! そうやって馬鹿な生徒を油断させては、呪いをかけて、4日以内に殺しちゃうんだよ!」
「はぁ……呪い、ねぇ……」
「でも、大丈夫! 呪いは、呪いの内容や幽霊の特徴、鏡に映らない自分の名前を言えないを知らない限り大丈夫だよ神様がそういう風にしたんだって分かった? ねえ分かった!? ねえ!?」
「ところで……あんた誰?」
「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 21:32:22
127729文字
会話率:39%
毎年の行事。今年はかなり中止になったようで。
出店が賑わうのが不思議。
コンビニやスーパーで買えば安くつくのに……。
くれぐれも、真剣に読まないように!!
最終更新:2019-08-18 00:00:00
357文字
会話率:88%
沼に咲くもの
http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/にも掲載しています。
最終更新:2019-07-16 14:39:39
301文字
会話率:0%
私の住む部屋は、呪われている。
どうやら悪霊が憑いている曰く付き物件らしい。
今夜も、アイツが来る。
私はこの夜を越えられるのか。
……もう、引っ越したい。
最終更新:2018-08-05 01:23:18
3673文字
会話率:16%
私がその人に出会ったのは今から約七十年程前。
ただそこに居て、空と街を眺める私に、彼女は語りかける。
変わるものと、そうでないもの。
人は一人で生きる事は出来ず、不安に惑う心を癒す何かは隣にいる。
変わらないと思っていたものはいつしか変わり
、変わると思っていたものは変わる事がなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 16:00:00
6516文字
会話率:58%
ねぇ、この学校にある会談知ってる? そう、色々あるよね。夜の音楽室に響く曲とか、美術室の彫像とか。あ、理科室の骸骨もあったかな。
え? 嘘に決まってるって?
そんなこと無いよ。ほら、見てご覧よ……。
*******
大体、コメディか青春もの
です。HPにて掲載済みのものを転載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 20:00:00
6005文字
会話率:25%
小太郎シリーズ第23弾
小太郎5歳児 幼稚園にお泊まり会
そこで 恐怖の…
幽霊の正体は!
最終更新:2017-02-08 00:30:56
2132文字
会話率:100%
小学校にあったひろくんの怪談から
最終更新:2015-07-11 23:34:51
824文字
会話率:10%
ありきたりな怪談 昨日Yの家に行こうとしたんだけど
最終更新:2015-07-11 19:22:03
1049文字
会話率:4%
金縛りにあっての恐怖譚?
最終更新:2014-07-22 01:42:25
953文字
会話率:0%
この時期になるといつも思い出す、不可解な話です。こういう話に詳しい方、どうか私に教えていただけませんでしょうか。
私が見たものは一体何だったのか。私はこれからどうするべきかを。
最終更新:2014-02-10 08:36:07
3296文字
会話率:36%
他の怪談サイトに投稿してからこちらを知ったので重複しています
あらすじはありません
あえていうなら
怪談ですか? 事件ですか?
最終更新:2013-03-26 16:13:19
2194文字
会話率:31%
怪談、奇談。それらを集めて、束ねて、綴り、語る。
それが百物語。
そして、ここに新たな百物語が開かれる。
最終更新:2013-02-11 18:31:28
13605文字
会話率:60%
なろうではこの手の文はあまり多くないんじゃないかと思ったり。
かたーい文章、軽い文脈目指して古典風。
最終更新:2012-12-08 09:00:00
1712文字
会話率:0%
この小説はくだらない、非常にくだらない
馬鹿げた小説です
最終更新:2012-10-26 20:24:20
8578文字
会話率:84%
電話を掛けながら近づいてくる『メリーさん』。
怪談として語られる『メリーさん』を可愛くしてみました(しちゃいました)!
全然怖くないです!コメディー成分100%でお届けします!
最終更新:2011-07-14 02:01:21
2109文字
会話率:44%
心に色があるのなら……僕の心は黒いだろう。僕、神谷隼人(かみやはやと)は大学三年生。ある日の合コンの帰り道、信号待ちをしていると一台の車が僕の元へと突っ込んできた。遠のく意識。微かに聞こえる声に目を覚ますとそこは病院のベッドの上。意識朦朧と
する中で、膝元に見えたのは死神だった。見初められ、その死神の後釜として僕は転生する。望んでなったわけではない死神。その死神には一日のノルマがあり、決して破ってはならない掟があった。僕は死を求めて行動を決意する。しかし定められた掟を、僕は願いを叶える、ただその為に犯してしまう。取り返しのつかない罪への後悔の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-23 21:14:47
23253文字
会話率:7%
タイトルどうりです。
最終更新:2011-03-16 02:10:54
205文字
会話率:0%