微熱 小説家になろう　作者検索

　初デートの日。 　おれは、微熱があるのをおして、待ち合わせ場所へと向かった。 　しかし、拉致されて疎開用アーコロジーに放り込まれてしまう。 　すべては21世紀に制定された感染監視法（感監法）のせいだ。

愛の妙薬が引き起こした、真夏の夜の微熱。

学生時代の恋人と偶然出会う話。 ※モバスペ終了のため、移管。

作家交流会企画 ローファンタジー テーマ「熱」

自由に世界を巡ることができたら、自由な世界を知ることができる。

昨日は熱出ちゃった。休めってことかな？

とある人の一目惚れのお話

雨は微熱 少女は不機嫌 そんな雰囲気も 恋がふき消す

暇だけは捨てるほど有る高校生男子の俺、暇仲間の口車に乗せられて高梨理沙に電話で告白する事になった。 「付き合って下さい」 と言う俺に彼女が言ったセリフは 「それは私とセックスしたいってこと？」 だった……

微熱の時だけ能力を発揮できる探偵のゆるい謎解きな日常。

隼人に告白された貴博の葛藤と告白をやや短めに書いてみました。

微熱が出ると気だるさが止まらなくなる話。

日常の家族生活、微熱が続く中、夫が仕事に行くが、社則によって帰宅させられる。 戻ってきたときの、夫婦喧嘩、それに巻き込まれる娘。

男性に不信感を抱く少女が1日限りの恋愛をした。幼い頃に憧れを抱いたことはあるが恋愛には至らなかった。 ある高校で出会った不思議と懐かしさを感じる男性に恋をした。恋愛と言うには幼く、憧れと言うのはそれもまた違う。 その男性の正体と、2人の結末とは。折りたたむ>>続きをよむ

氷食症とは、無意識に氷を食べたくなる病気の事で……

ある冬の日曜日、模擬試験のため日下弥生は学生服の袖に腕を通して休日の高校に来ていた。試験が終わって、疲れた頭にと持ってきていたチョコレートを手にすると、それは百瀬裕という女子のものと入れ替わっていた。百瀬に返そうとするも「どうして入れ替わってるって分かったの？」と訊ねられる。さて、どうしてだろう。その理由は弥生自身にも分からなかった……。（第１話「微熱で溶けない程度の問題」）折りたたむ>>続きをよむ

主人公の佐々木マコは人見知りで、人に対して素っ気ない態度を取ってしまうためあまり友達と呼べる人がいなかった。そんな彼女が、入学した高校で恋をしてしまう。 彼女の名は小沢ゆう。マコとは正反対で天真爛漫、周囲の人たちを笑顔にする女の子だった。 マコとゆう。甘くてちょっぴり切ない恋がいま、始まる。折りたたむ>>続きをよむ

君を裏切った僕は 今でも君を…

タイトル詐欺！　「すき焼き、する、下さい」とどっちにしようか迷ったけど、俺はタイトル詐欺する事にした。微熱テンションで会話文オンリーの話を上げる。チャラ男と、彼の好きな女の子の兄との会話。妹ちゃんの存在感を会話から必死に浮かび上がる様に書いたが、失敗した気がする。修行せねば。チャラ男は実はウブで純情で照れて真っ赤だと良いのに。リア充め！　「日本語不慣れな帰国子女美少女の言い間違い可愛い」な話にならなくて残念だ。折りたたむ>>続きをよむ

微熱テンションこわい。反省。そんなわけでタイトルと中身差し替え(10/10)。「創作小説お題ったー」で出たお題で書いた。真面目なバカって何か憎めない。

愛に感じる夜と、そうでない夜を知ってしまうと２つの微熱を覚えてしまう

熱はどっちの熱なのか……