四石 第四部の続編です。
超能力者の神山明衣は、以前の戦いで窮地に立たされたことを反省し、特訓をしていた。一方、強化人間の林田未結は酸素転送計画をしていたが、思うようにはいかす焦っていた。
新たな酸素供給元を探し、異次元に向かうことにな
った林田達は、違う歴史を歩んできた日本國に到着した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 17:26:02
25964文字
会話率:25%
いよいよエピローグが近付いてきました。人類はこの地球で生き延びるのか。
最終更新:2012-10-21 15:32:40
12678文字
会話率:38%
正義の味方によって殺されたダークヒーローは、戦いの末に異世界へ飛ばされる。
その世界には、同じく悪の組織の強化人間も転移していた。
彼を転移させた神による、ダークヒーローへの使命とは…、
最終更新:2024-01-09 21:14:17
41673文字
会話率:38%
詳細不明の男、ハンドラー・ウォルターに買われた強化人間C4-621。状態の劣悪だった彼女の肉体を再建する間に、彼女は珍しく口を開く。
何を、買い戻す?
最終更新:2023-10-19 22:48:52
1627文字
会話率:60%
『ローダ・最初の扉を開く青年 スピンオフ』
本編は以下ですが、読まなくても行けます(多分)↓
https://ncode.syosetu.com/n5931ik/
アドノス島地図↓↓↓
https://kakuyomu.jp/users/
Wolf_kk/news/16817330653708075977
8ヶ月程にアルデノ島に現れて、その全てを嘲笑一つで占領した黒騎士マーダと、
彼の率いる黒の軍団『ネッロシグノ』
彼等に奪われた地元ラファンの奪還に燃える戦斧の騎士『ジェリド・アルベェラータ』
それに加勢する様、言われた海育ちの槍使い『ランチア・ラオ・ポルテガ』と『プリドール・ラオ・ロッソ』
ジェリドはフォルデノ王国の元・騎士という事で、嫌々ながら総指揮を引き受ける。
一方、ラオの生き残り兵を率いるランチア。
彼は遊撃隊であるのいい事に、実に無謀とも言える作戦を実行する。
さらに愛娘で司祭の『リイナ』は置き去りにして、森の住人とも言うべきハイエルフ『ベランドナ』を同行させる。
敵はジェリドと同じ、フォルデノ城の騎士の出らしいという情報に愕然とする。
しかも最も戦いたくはない、彼にとっては師と言える相手であった。
険しい山の頂上で迎え撃つ敵を相手に彼等はどう立ち向かうのか?
異世界で繰り広げられるかの有名な『一ノ谷の合戦』を存分にお楽しみ頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 08:00:00
40184文字
会話率:40%
裏で非合法な実験をしていた製薬会社を中心に、半径数キロが更地と化した。
そこでは超能力者や強化人間などを人工的に作り出す研究が行われており、20年に渡る実験と研究の結果、1つの成功例が生まれる。
217番。それが実験体に与えられた番号であり
全て。実験の最終段階、成功と同時に全ては無に還った。
膨大なエネルギーはふくれあがり、そして中心へと収束し特異点を作り出してしまう。
世界の壁を超え、研究の果てにある超常の力を魂に宿し、異世界の地に化け物が生まれた……。
けど本人はまっさらな頭で生まれ変わってるので、基本的に自由に成長していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 00:00:00
31398文字
会話率:13%
遥か未来の地球、無人探査機により、地球から十二光年離れたくじら座タウ星の第四惑星が人類の移住に適した環境である事が分かる。
すでに、スペースコロニーや金星の浮遊都市で宇宙植民の実績を積んでいた地球連邦政府は、その惑星への移住計画を立案す
る。
しかし、光の速度を超えることができない地球の宇宙船にとって、十二光年は絶望的に遠い。
移住計画はスペースコロニータイプの宇宙船で何世代もかけて目的地を目指すものになった。一度、移民宇宙船に乗り込めば、二度と地球の土は踏めず、おまけに自分自身は移民星の土も踏めない。そのため乗組員には相当な覚悟が求められた。
第二の地球を目指す移住計画は、多くの人に夢を与える一方、移住計画に投入される人的、物的資源を地球環境の改善に回した方がいいのではないかという意見や、地球の縮図のような多様性に富んだ移民ではなく、争いを回避するため、人種や宗教、文化などを統一した集団で移民を行った方がいいのではないかという意見が、移民船の運営側に寄せられる。
このように、人々の意見が対立する中、移民宇宙船は完成し、乗員の選抜や宇宙船の運用テストが、着々と進んでいた。
主人公は子供の頃の夢をかなえるため移民宇宙船に乗り込んだが、同じ移民宇宙船に乗っている好きな女性への気持ちの整理がつかないことなどから移民宇宙船に残るか否か迷っていた。
そんな中、テロリストたちが関係者に紛れて移民宇宙船に乗り込み、コントロールルームを占拠してしまう。
テロリストの目的は、同じ思想を持つ仲間を船内に大量に引き入れ、移民船と新天地の惑星を自分たちの理想の国家とすることだった。
主人公は船内のメンテナンス作業で席を外していたため難を逃れるが、外部からの救援は得られない。
これは、仲間と移民宇宙船の住民を救うため、主人公とその友人たちが協力して、テロリストを倒し、ヒロインたちを救出する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 00:00:00
98269文字
会話率:37%
時は26世紀
"統合大戦"終結から16年後
かつてアメリカ西海岸と呼ばれた場所で
とある過去を抱える少年ハイドは、母と静かに暮らしていた
だがある日、ハイドの住む町は謎の部隊アーガスの攻撃を受ける
それは過去からの復讐
奪われた者の哀しみ
憎しみの連鎖
理不尽に家族を奪われた少女の涙を見た時
ハイドは強化人間ハイドラ・エネアとして再び戦うことを決意する
愛する者のため、少年は再び怪物となる
SFロボットバイオレンスアクション
※この小説は拙作「ハイドラ・エネア」の続編となります
※「カクヨム」にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 15:07:03
175522文字
会話率:9%
時は未来
"統合大戦"から15年
かつてヨーロッパと呼ばれていた場所で、
ある秘密を抱える少年、ハイドは家族と共に平和に暮らしていた
だがある日、ハイドの日常は、
悪徳議員の息子ジョナサン・モントレー率いる強盗団にあえな
く破壊される
奪われた者の怒り
目覚める怪物の血
起動する戦士
ジョナサンは知らなかった。
ハイドの正体はハイドラ・エネア――
かつて統合大戦で赫々たる戦果を挙げた伝説の強化人間"エキドナの子供達"
その最後の生き残りだということを
怪物を起こす愚か者に報いを。
SFロボットバイオレンスアクション
※この作品は「カクヨム」にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 20:00:00
55635文字
会話率:12%
アーカムの街に暮らす少年、オメガ・グリュンタール、その正体は実は兵器として造られた人造強化人間だった。彼はある日、友人にして地球防衛軍に所属する少女、クローネ・コペンハーゲンとともに、三機の所属不明ライドアーマー(RA)による襲撃事件に巻
き込まれる。RAとは、魔力を動力源にした人型機動兵器のことだ。クローネを助けるため、咄嗟に自らと同じ名前のRA、ハイペリオンオメガに乗り込んだオメガは、邪神復活を企む謎の勢力との戦いに巻き込まれていく。
※本作はカクヨムにも連載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 18:50:36
435034文字
会話率:56%
第二次世界大戦後、不干渉条約を結び鎖国状態となった各国。放射線と汚染物質により生活圏が大きく制限された未来の日本。大気汚染は人間が外を生身で歩くことを許さず、生活は貧富の差が深く刻まれた関東地域に限定されている。パワードスーツを装備した者た
ちの戦闘が日常化し、昼夜を問わず電気、食料、水、生活圏のリソースを奪い合っている。
主人公絢辻恭輔と幼馴染の我妻まきな。二人はある日テロに巻き込まれ、生き残っていたものの、重傷を負い政府の研究施設で人体改造を受け、強化人間として運用される。
汚染された大地で繰り広げられる、人体改造された主人公と幼馴染の戦い。彼らの運命は、暗闇の中で交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 22:39:36
6853文字
会話率:12%
2025年8月。
東京渋谷のスクランブル交差点のど真ん中から、日本は崩壊した。
突如現れた怪生物、インベーダー達になすすべもなく人々が蹂躙されていく中、関東圏から離れることで人々は何とか生き残る。
生き残った人々は、インベーダーと共に大穴
から流れ込んできたとある物質により強化人間を作ることが出来ることに気づき、その力でインベーダーに抵抗を始める。
崩壊より5年が経ち、大和と蝦夷に割れてしまった日本国は、それぞれが強化人間やそれらを中心とする部隊や研究チームを用意して、インベーダー達の討滅を画策していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 22:00:00
4687文字
会話率:21%
人類が母星を旅立ち早数世紀。宇宙の秘密を暴くため、そして更なる発展のために異なる星への入植船団は次々と星の彼方へと出発していった。
だがとある入植船団の一つは不運だった。
目的地への道中、異様な力場が発生する宙域に捉われて、気が付
けば見知らぬ惑星に全宇宙船が墜落してしまったのだ。
幸い被害こそ軽微だったが、その惑星は彼らの常識の尽くを塗り替えた禁忌の星だった。
現生する動植物の全てが巨大だったのは宇宙時代において珍しくもないことだが、かつてこの星に知的生命体が存在した形跡がそこかしらにあるとなれば話は別。人類は未だ他の知的生命体に遭遇しておらず、これは世紀の発見と言ってよかった。
だが……全長二十メートルの巨大な人型の骨と、その居住施設とみられる遺跡はまだいい。問題だったのは……神としか言い様のない者達が残した様々な力を宿した器物に神器、その神が作り出した秘宝が眠るダンジョンと呼ばれる迷宮もまた、この星に残されていた。
それだけではない。覇者である巨人と支配者である神が消えようと、代わりの動物達が星を支配していたのだ。
三十メートルの巨大オーガ、二十メートルの巨大オーク、十メートルの巨大ゴブリン。その他様々な巨大生物に加え、ドラゴンとしか言いようがない存在まで。
そのため、入植船団の科学者ではなく作家が真実を導き出した。
ここは滅びた巨人達のファンタジー世界と言える星であり、我々は迷い込んだSF世界の小人だ、と。
そして惑星シラマースと名付けられたこのかつてのファンタジー世界に人類が漂着して数百年。彼らは惑星の隅々にまで入植し、平和な世を作り上げ……
られる筈がない。例え宇宙という領域に足を踏み入れた時代だろうと、人は愚かで間抜けで救いようがないのだから。
世はかつて存在した神々が残した強大な神器、ダンジョン、資源を巡って戦う血みどろの時代。その結果、巨人の神器をロボットに組み込む発想に至り、それを扱う強化人間達が生み出された。
結局人は……人は争うことを止められない。
これはそんな世界で、強化人間である女達に愛された男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 11:11:52
99638文字
会話率:42%
西暦2044年。
地球は巨大隕石の襲来と核戦争により滅びの一途を辿っていた。
しかし、一部の研究者たちは世界中の地下深くに研究所兼シェルターを作っていたことでどうにか死を免れる。
やがて研究者たちは地下で〈ナンバーズ〉と呼ば
れる特殊強化人間や〈機人〉と呼ばれる人型戦闘兵器を作り、人類を再び繁栄させようとしていた。
だが、研究中に失敗作と烙印を押された〈亜生物〉と呼ばれる生命体たちが世界中の研究所に搭載されていた時空転送装置を暴走させたことにより、すべての研究所は地球とは違う異世界に飛ばされてしまう。
〈ナンバーズ〉の一人だった当時八歳だった四狼は、その〈亜生物〉たちのせいで反乱時に自分の手で大切な女性を殺してしまう結果になった。
そして、そのことがキッカケで四狼は異世界の地で復讐の旅に出ることになる。
これは超人として生まれた少年が日本刀とショットガンを操り、従者のロボットと異世界を旅する復讐の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 14:28:45
116930文字
会話率:19%
転生したら強化人間でした。
強化実験の唯一の成功体となってしまった私は、今日も人類を守るためにロボットに乗せられています。
急募:この状況から逃げる方法
*この小説はハーメルンでも投稿しています。
最終更新:2022-10-29 01:54:48
74544文字
会話率:15%
求められるのは、戦線の維持と確実な「死」
兵器として育てられた強化人間の子どもたちは、果たして戦場に何を見るのだろうか。そして、その先には。
最終更新:2022-04-16 01:31:43
5821文字
会話率:27%
アイドルを育てる。レベルをあげる。クラーケンを倒す。
日本を取り戻すため強化人間になった主人公。しかし、欠点が見つかった。そして、たった一人、仇であるクラーケンを倒すためにアイドルを育てることに。陸上最強で海中最弱の奮闘記。爽快バトル
。笑いあり、スポ根あり。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体・国とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 13:02:21
101483文字
会話率:27%
主人公はどこにでもいる平凡なサラリーマン(笑)。電車での移動中、異世界に友人他何名かと一緒に召喚された。だが、自身のステータスは平凡。結局戦力としては当てにできないと判断し独自の方法で日本へ帰ろうと試みる。
かくして主人公は元の世界への帰還
方法を探るため、途中で見つけたマリオネット(人型人形)さんと世界を旅しはじめるお話。
ただ、帰る予定だったのだが異世界で仲のいい人たちが増えていって帰れない状況に……
……の予定。
・一応主人公はチート無し、マリオネットさんがチート設定です。
・10~15話位までは転移後のゴタゴタ。マリオネットさんは15話位まで出てきません。
・2019/6/26 改題しました。旧題「異世界でメイドを見つけたので一緒に旅をしてみる」。理由はヒロインがメイド服を着ている以外にメイド要素が皆無なのと、旅要素の見通しが不明のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 12:00:00
326921文字
会話率:39%
星間テロ組織の構成員として破壊工作に行ったら嫁を拾いました。何を言っているのか分からないと思いますが、僕にもよくわかりません。
嫁と一緒に逃げたり戦ったりしていると、今度は『神』と名乗る超知性体がかかわってきたりして、ますます訳が分から
なくなります。ただの戦闘用強化人間として製造されたはずの僕が、いったい何をやっているのでしょう?
この小説は自著「SF世界に転生したと思ったら身体がなかった」と同一世界の物語です。そしてエタっている「神殺戦艦『金剛』 無敵の俺と電脳な私」のパラレルでもあります。似たような設定や人物が出てきても「神殺戦艦」とは必ずしもつながりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 20:00:00
100485文字
会話率:40%
人類に大きな災いが降りかかった時代。戦闘用強化人間の主人公がメカ少女と一緒に無双しながらサバイバルするお話。大きな船に乗って逃げ回っていれば話になる、かな? ハードSFっぽい用語をちりばめていますが科学考証と話の都合が対立した場合、迷わず
ご都合主義を優先することを宣言しておきます。
この作品は過去に投稿した「SF世界に転生したと思ったら身体がなかった」と同一世界ですが特に話はつながっていません。時代としてはあちらの第一部と第二部の中間にあたります。
第3章開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 12:40:47
262791文字
会話率:43%
あらすじ。
ある日、普通の女の子が寝て起きたらシングルマザーになり、皇帝になる物語が完成しました。家族で登場ということでアットホームなロボットものです。本シリーズが何作目かは忘れましたが1作品を書き続けていると、これだけ簡単に書けました。
いよいよ全国ジャパロボ大会が始まる。さとみ、イリス、すずも自身のオリジナル・ジャパロボで予選に出場する。その中でライバルの優子や、日本帝国に蹂躙された世界の各国が刺客を送りこんでくるのであった。
第5回全国ジャパロボ大会も終わり。何も変わらない退屈な日常がやってくる。チーム祐奈は今日も大日本帝国民が幸せに暮らせるように任務に励むのであった。
登場人物。
主人公は広瀬さとみ。
AIは令和。
友達は石原すず。
ライバルは広瀬イリス。
敵は竹内優子。大日本帝国自衛隊所属。優子専用ジャパロボ自衛隊04改300%マシマシ機。
母、祐奈。「エンペラー・システム・アウェイク。」大日本帝国自衛隊所属。エースパイロット。祐奈専用ジャパロボ・エンペラー。
教師、デヴィ。
風の精霊シルフィード。
火の精霊サラマンダー。
水の精霊ウンディーネ。
ジャパロボ幕僚長、加藤綾。
自衛隊。チーム祐奈。
司会進行、佐々木麻衣。「100トン・サンマー」
メカニック、白石久美。
東京都ジャパロボ開発機関。
5人目、小池麻理子。ユリカモメ。強化人間。「ブレイン・ウェイブ・システム。」
東京都知事、大江百合子。
反大日本帝国同盟ジャパカイダ。
リーダー前田みなみ。
亡き姉前田結子。
高橋敦子。
柏木まゆ。
渡辺由紀。
自衛隊明日香隊。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 04:50:06
100334文字
会話率:64%
西暦2671年の未来の世界。
エーテルロードと言う超空間航法で、星々を繋げる技術を獲得した宇宙時代。
人類は、黒船と言う超空間に巣食う巨大生物や異世界からの軍勢との戦いに突入していた。
そんな中、企業国家エスクロンの誇る強化人間クスノキ・
ユリコは、ローカル星系クオン星系で普通の学生生活を送れ……なんて無茶ぶりを課せられる。
戦闘用強化人間として、育てられてたのに、いきなり普通の女子高生なんて出来る訳もなく、元々内向的な性格なのもたたって、クラスでも完全に孤立仕掛けていたのだけど。
開発中の惑星に降下して、誰もいない大自然を満喫しつつ、皆で楽しくキャンプしよう!
そんな感じのゆるーい活動目的の部活「宇宙活動部」に勧誘されて、航宙艦エトランゼの艦長として、惑星クオンへの地上降下キャンプを決行する事に……。
コロニー育ちで地上のことなんてなんにも解ってない巨乳&ロリと言うデコボココンビの先輩や、百合っけ全開なクラスメート達に囲まれて、ちょっと普通じゃないサイボーグ女子高生のユリちゃんが、イチャラブ学園生活したり、まったりゆるくキャンプしているうちに、色んな人から愛されるようになって……。
異世界人相手の宇宙戦争に巻き込まれながらも、重要な役割を果たして行く、そんな話です。
アルファポリスHOTランキング50位、SF10位、デイリーPt1100と、それなりに当たってたりします。
※クラスメート達との日常編やってたら、とっても百合な感じになってしまったので、GLタグを追加。
おんにゃのこ同士でお肌の触れ合い、イチャラブシーンとか出て来ちゃったんで、R15になっちゃいましたとさ。なお、反省はしていない。
※イメージイラストを追加しました。
なお、イラスト自体は「Waifulabs」のAI絵師によるものです。
※完結に向けて、色々改稿中!
本作品は、今SF界で流行りの「百合SF」を先取りしていた作品でもあります。
百合タグは伊達じゃない! そんな感じでよろっしゅー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 12:13:31
1263889文字
会話率:21%
容姿端麗、頭脳明晰、武芸百般に通じ、100m走は8秒台。
最高の強化人間である永井一の恐怖することは、高校生の時に『放課後の教室で彼女とイチャイチャラブラブ制服エッチ』を出来ずに生涯を終えることだった。
何としてもエッチがしたい一は
、彼女を作るために高校に入学し、あの手この手で彼女を作ろうと奮戦する。いつか彼女が出来る日は来るのか?
笑いあり涙なしの下らなすぎるコメディ。
R15は念のためです。
プロローグだけ三人称、以降は一人称です。
この作品は https://kakuyomu.jp/works/1177354054895169326 にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 21:06:07
299158文字
会話率:37%