時は26世紀
"統合大戦"終結から16年後
かつてアメリカ西海岸と呼ばれた場所で
とある過去を抱える少年ハイドは、母と静かに暮らしていた
だがある日、ハイドの住む町は謎の部隊アーガスの攻撃を受ける
それは過去からの復讐
奪われた者の哀しみ
憎しみの連鎖
理不尽に家族を奪われた少女の涙を見た時
ハイドは強化人間ハイドラ・エネアとして再び戦うことを決意する
愛する者のため、少年は再び怪物となる
SFロボットバイオレンスアクション
※この小説は拙作「ハイドラ・エネア」の続編となります
※「カクヨム」にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 15:07:03
175522文字
会話率:9%
主人公中学生奏人はある事情により何者かのてによって誘拐されてしまう。
絶対絶命かと思ったが苦し紛れでゲームを提案をすると相手は乗っかってくれた。鬼ごっことシンプルなものだったが奏人は不可思議な力を前に苦戦を強いられる。一日目のゲームが終わっ
た後に入った洞窟ににはいると奥に燭台を見つける。その燭台から声が聞こえてきて...。毎月15日はヒロインとの日常話です。ピンチあります。そういったものが苦手な方は見るのはおすすめしません。地の分は絶望的です。一話3分くらいの分量です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 23:12:28
35185文字
会話率:56%