えっ?続くの?
超優秀な弟が最年少で市長になった。外では真面目でクールなのに市民の為には熱血漢な弟だが実はノミのメンタルであった。
そんな弟の最大の相談相手は、さえない会社員でオタクな僕?
良いだろう弟よ。街づくりゲームでは市民から伝説の
市長と呼ばれた僕が一肌脱いでやろう、、、明日から折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 18:11:01
4809文字
会話率:39%
超優秀な弟が最年少で市長になった。外では真面目でクールなのに市民の為には熱血漢な弟だが実はノミのメンタルであった。
そんな弟の最大の相談相手は、さえない会社員でオタクな僕?
良いだろう弟よ。街づくりゲームでは市民から伝説の市長と呼ばれた僕
が一肌脱いでやろう、、、明日から
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 12:46:18
11069文字
会話率:53%
「弟よ、異世界転生したらしい」
「兄貴、説明を省かないでくれ、何があったんだ?」
「異世界転生だ」
「兄貴…」
最終更新:2019-12-02 21:28:38
3979文字
会話率:47%
―――私の弟は、翼が生える病にかかった。
不登校の女子高生・ユカの弟は、肩甲骨が翼に変化する病・翼人症候群にかかった。
弟の付き添いで治療施設へ向かったユカは、弟よりも症状の進んだ少年・ユウと出会い、そしてその病の思いもよらない秘密を知る
ことになる……。
自らの「翼」に翻弄される少年少女の、どうすることもできない揺れ動く感情を描く、悲しく静謐な青春ファンタジー。
(カクヨムにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 20:00:00
35439文字
会話率:20%
声劇用台本
小さい頃に結婚してやるって弟に言ったら大人になってプロポーズしてきた話
ギャグ
最終更新:2019-09-01 18:40:09
2091文字
会話率:53%
異世界に転生した少年ルシル。
転生した先は貴族であったものの15歳になった年、弟より劣ると言われ母と共に慣れ親しんだ家を離れることに。
けれども当の本人は「平和に暮らせればいいや」なんて呑気に考えていた。
能天気少年ルシルの異世界生活はどう
なるのか、それは彼自身にも分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 19:05:07
3776文字
会話率:21%
弟よ……棚の中の箱に入っている18禁BL同人誌の処分を頼む!
そう言い残し、次に目を覚ましたわたしが思い出したのは、この世界で生きてきた『わたくし』の人生。
まさか、これが流行りの異世界転生?
でも、待って……乙女ゲームの世界なのに、わた
しの姿は当て馬出オチ令嬢。
普通ここはヒロインとか悪役令嬢じゃないの⁉︎
しかも「わたし」と「わたくし」が初恋を諦めてお婿さん探しをしなきゃいけないなんて、異世界ってばマジハードモード……!
※ボーイズラブ、ガールズラブのキーワードは保険です。多分、きっと、恐らくは。
※すっごく不定期更新ですー。
※とあるうちの連載小説のスピンオフ的なものになります。宜しければそちらもご覧ください。
※感想に対してのお返事は行なっておりません。申し訳ありません。でも目は通しております。
【3/2に題名を『異世界転生ハードモード〜初恋相手が乙女ゲームの攻略対象って普通に無理じゃん〜』から『推しゲー異世界はハードモード⁉︎ 〜生活難易度【鬼】のようです〜』に変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 12:00:00
225266文字
会話率:35%
どうもネトゲ廃人と親に言われて蔑まれていた白上 陽(しらがみ はる)と言います。
俺の葬式の時に家族が言った言葉が忘れられない
(保険金かけておけば良かった)
父よ、母よ、我が愛する妹弟よ・・・俺は、兄ちゃんは悲しい。
最終更新:2018-11-30 21:58:27
17308文字
会話率:1%
弟の誕生日。大人は意味わからないことを言ってきた。
とりあえずもう寝たいから帰って欲しい春夏(はるか)と話の通じない優斗(弟)
最終更新:2018-10-06 00:56:23
1959文字
会話率:51%
三題噺で、ジャンルをどれにすればいいかわからず……。
お題:「小説」「パンダ」「郵便ポスト」
パンダの兄弟が小説を郵便ポストに投函するまでのお話です。
最終更新:2018-06-21 13:21:31
1478文字
会話率:38%
毎週土曜日10時更新でしたが、今月より日曜日10時更新へと曜日を変更いたしますm(__)m
毎回、携帯からでも読みやすい様に1000〜1500文字程度を目安に更新をしています。
たまに2000文字くらいになる事もありますが、悪しからずご了承
下さいーm(__)m
魔王、アレク=カクタス=オロウベルデは無害な魔王である。
面倒臭がりで昼寝好き。人が攻撃してくるので仕方なく撃退している。
魔王と言う存在がそのものが有害であると言うのならどうしようもないが、アレク自身に害意はない。
むしろ人には好意に近い感情を抱いている。
「えーっ!アイツらまた攻めて来たのぉー!」
勇者、シエロはマイナス思考な勇者である。
自分に全く自信がない。いつも目の下にクマを作っている。
本当は目立つ事が大嫌い。勇者なんてやりたくはない。
が、やらねばならぬ理由がある。
「はぁっ何で私が勇者なんかに・・・」
遠く何処かの世界で巻き起こる、 ちょっグダグダな魔王と勇者の物語。
側近、セラフ=アゾゼオは骨なのに銀縁眼鏡の側近である。
先の魔王の時代からオロウベルデ家に仕え、幼子だったアレクのオムツを変えた事もある。
何もしたがらないアレクの尻を叩いて働かせ、治世を補佐している。
「で、魔王様、如何なさるおつもりですか?」
魔導師、ユディはにゃんこの亜人な魔導師である。
本人は隠しているつもりなのだけど、周りにはバレバレである。
にゃはは!と笑い、驚いたり興奮すると、猫が出る。
「ウチはユーディアライト!ユディって呼んで欲しいっす!」
魔王や勇者の仲間の過去とは?
何故、魔王を慕うのか、何故、魔王を嫌うのか。
物語が進むにつれて、様々な痛みが解放される。
「ねぇねぇ、お兄ちゃんって魔族なのー?」
「そしてまた、人間どもに無残になぶり殺されろと?」
「おのれ!穢れた人間め!よくもシルキーを!!」
「お兄様の為でしたら何なりと!このサファに何でもお申し付け下さいまし!」
「おい、我が弟よ。貴様!どうするつもりだ?このままでは・・・」
たくさんの人物が入り乱れ、それぞれの道を貫こうとする。
異世界ファンタジー。
最期はどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 10:01:29
105781文字
会話率:40%
年の少し近い姉といえば、多くは中学まで弟より背が高くて、高校ですぐに追い越されるものです。このお姉ちゃんは追い越された後、弟よりもずっとずっと大きくなりました。
最終更新:2017-10-17 01:00:00
1552文字
会話率:27%
王族として生まれたが妾の子の為、他の兄弟より身分の低いディードリヒ。
王国に残っても碌な目に会わないだろうと、他国へ留学という名目でトンズラしていたところ、王命で帰国命令が下る。
仕方なく王国へ戻ってみたところ――。
最終更新:2017-09-06 07:27:35
15461文字
会話率:56%
「あねうえ!!!!!
もうやめてください!!!」
「エリオル!!!
もう少しで見つかりそうなんだ!!!
世界一のエリオルのお嫁さん!!!( *・ω・)ノ!!!」
弟よ!!安心したまえ!!
この姉が世界一のお嫁さん
を見つけてあげるからね!!(・∀・)人(・∀・)!!
そして私は世界一素敵な小姑になる!!ヾ(・◇・)ノ!!
弟の嫁を探す姉の暴走!!
苦悩する弟!!
のほほんと見守る父!!
息子を助けるつもりでちょいちょい追い詰める母!!
「いい加減にしてください!!!!!」
涙目の弟と能天気な姉のほのぼの系ラブコメ(予定)が今始まったり始まらなかったり!!!( *・ω・)ノ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 19:33:01
22146文字
会話率:19%
最近お姉ちゃんの様子がおかしいな。
自らあんな物やこんなものを仕入れて来て、僕にお願いしてくるんだ。
「これでやってくれ」と、僕は一体どうしたら良いんだろう。
単純に言ってしまうと、MとSです。
単調なコメディですがどうぞお楽しみを
最終更新:2017-05-07 00:18:30
8701文字
会話率:40%
うちの弟はかわいい。
料理がうまくて、世話好きで、思春期まっさかりでツンツンしてるけど何だかんだて優しい。
でも、時々変な行動をしている。
何をしてるんだ弟よ。
『うちのねぇちゃんが○○になった話』のお姉ちゃんから見た
思春期のク
ールでツンな弟の奇行
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 22:31:45
5153文字
会話率:9%
原作ゲームファン各位―の第2話です。
最終更新:2016-12-01 16:20:05
1193文字
会話率:87%
ある日異世界に召喚された、俺(ヤクモ)と従兄弟のコウは、美幼女にしか見えない女の子にいきなりキスされてしまう。
「ラノベの展開かよ。もっとも俺は重度なラノベ愛読者じゃないけどな」
でもって、キスされたせいで従兄弟の前世はなんと魔族と戦
っていた勇者様だという。
「すごいですねー。きっとすごいチート能力があるんでしょうねー」
だかな、チート能力があるからって、世界は違っても、お金と言うリアルなものがあるんだよ!つまり、生きてくためには仕事と生活をしていかなきゃならない。
……勇者の能力って、実生活でほとんど役に立たんぞ?
そんな従兄弟より、俺の方が遥かに稼げてるんだけど。
まあ仕方ないか。
異能の力なしでも、俺の方が遥かにチートだから。
(BLとGLを含んでいるので注意してください。タイトル、あらすじ詐欺でも気にしないでください)
(作者のスーダラ・適当・いい加減・行き当たりばったり・思いつきなお話となっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 00:00:00
270751文字
会話率:28%
世界の端々に見覚えがあるような気がする。
でも知らないはず。
そうしたぼんやりとした違和感は、次第にはっきりとしていく。
あぁそか、ぼんやりしていたのは現実ではない事の記憶だからか。
では見覚えがあるようなこの世界は、夢か、現実か、妄想か…
…
なんてことはなく、「乙女ゲーム、らしい?」の世界の片隅での一つの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 22:10:14
4430文字
会話率:13%
弟よ、お姉ちゃんは眠いのだよ。
最終更新:2014-07-11 17:29:41
1042文字
会話率:80%
私の弟には、かつて兄に憧れていた黒歴史があります。
五年前、冬の月の夕刻。
帰宅した弟が、誇らしげに姉に見せたもの。
「リズ姉!!見てこれ。飛竜の卵だよ。森で見つけたんだ!!」
「…………(うん、知ってる)」
……弟よ、これは冗談でも笑
えない。
そんな少女を巡る過去譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-23 22:30:20
12706文字
会話率:8%