【650万PV・100万ユニーク】達成しました、ありがとうございます。 【第3期 第4章】執筆中!
実は俺、ひょんな事から未知との遭遇で、カップ麺のお返しに成長する宇宙船のコアをもらったんだ。 やたらとチートな相棒のお陰で色々と騒動が持ち
上がり人類を巻き込んで行きます。 世歴2000年夏休み初日の夜に起こった不思議から始まる、地球人類の未来が掛かってるかもしれないお話。 カップ麺で地球は救われたらしい、だがエイリアンが置いていったものは本当に大丈夫なのか? 宇宙船の管制AIが勝手に色々やりだして騒動が持ち上がり、日本人のルーツって何処から来たの? 神様って身勝手な宇宙人! 自分が逆にバグッた存在のAIに愛でられているとも知らずに、運命の輪は勝手に転がって行きます。 宇宙船を置いていった存在との関わりや地球人が何処から来たのかが分かり、とうとう他の種族が地球圏までやって来ました。 友好を結んでホッとしているのもつかの間、月の崩壊を防ぐ筈がいつの間にか要塞化してしまい、主人公たちは何処に向かってゆくのでしょう。 《書き上がったら即アップがモットーですので不定期投稿をお許しください》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:17:25
1088255文字
会話率:31%
私は延命治療はいらないのですが、どこからが延命治療なのか解らないのです
キーワード:
最終更新:2024-12-27 10:05:52
1901文字
会話率:0%
人は空を失った。
地上は砂漠と化し、生命の存在を許さない大地を機械獣が蔓延っているレトリア共和国にて、レオンは機械獣と戦う兵士だった。機械獣討伐作戦にて、重傷を負い瀕死となった彼は、体の半分以上を機械化し、なんとか生き残った。
しかし
、レオンに待ち受けていた運命は、人間だったころの記憶をなくし、機械獣と死ぬまで戦うというものだった。
人々は戦いのための改造を施された人間をこう呼ぶ。『レフォルヒューマン』と。
レオンは再び機械獣との戦いに身を投じた。
しかし、レオンたちが奮闘するなか、ある機械獣の策略が動き出す。
*以下公募用のあらすじ。
レオンの住むエーデルは、突如巨大な機械獣ギガセンテによる襲撃をうけた。小規模な軍しか持たないエーデルは抵抗すら敵わず、住民は都市を放棄することとなった。レオンは首都であるパウロに移住することになっる。その襲撃によってレオンは母親と弟を失くした。
復讐に燃えるレオンは軍を目指し、軍大学に入学した。順調に軍人への道を進むレオンだが、彼もまた、軍事演習中にギガセンテの襲撃をうけて瀕死の状態になってしまった。
瀕死になってしまったレオンの唯一の救済措置は、レフォルヒューマンになることだった。体の多くを機械化し、生命維持装置によって無理やり延命させられる。さらに、人であった頃の記憶も全て消されてしまう。だが、レオンの幼馴染であるクレハは、レオンに生きていてほしいと、レオンのレフォルヒューマン化を承諾した。レオンは記憶を失くしてしまった。
しかし、ある日、幼馴染のレヴィンスの弟が機械獣の討伐作戦で命を落としたのを境に、断片的な記憶を見るようになった。そして、クレハとの交友が進むとそれは顕著になった。
ある時、全てを思い出したレオンは、ギガセンテが自分たちの住む首都パウロを襲いに来ることを悟り、戦いに挑む。
仲間の協力を得ながら、何とかギガセンテを討伐したレオン。無事都市を守り抜いたレオンは、もう一度、クレハと人生を歩むことを決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:53:27
150254文字
会話率:35%
無くなりつつある四季やら物価高を嘆くニホン国民であったが、おのが支持率のなさに嘆くイシババ総理のもとに…
キーワード:
最終更新:2024-11-27 19:30:00
2221文字
会話率:40%
誰にも訪れる老後。
さらに、想像以上に、老後時代は長い。
不老不死を実現できない現代医学薬学ではあるが、医学と薬学の進歩は、延命医療を実現した。
延命が良い悪い人は、患者個人の考え方。
最終更新:2024-11-14 17:05:41
454文字
会話率:0%
5年前、日本全土を揺るがす未曽有の大災害が人類を脅かした。その規模はあまりに甚大であり、日本国内の生態系を大きく塗り替えた。言葉では説明できないような広域に及ぶ地殻変動。常識を超えた無数の新生物。当然、日本国内はその対処に大きな損失を伴った
。ただ、日本政府の尽力によって日本はなんとか一命をとりとめた。そんな災害から5年の月日が流れた。幾重もの対策を重ね続け、日本は何とか災害前とも遜色がないほどまで復旧できた。ただ一部の者は知っている。それが苦し紛れの延命にすぎないと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 07:00:00
3788文字
会話率:18%
2141年。遺伝学者:雲類鷲 京(うるわし きょう)により、病を克服した理想の人類、通称「ネフィス」が誕生した。ネフィスの技術は世界に浸透し、健康な子供を持ちたいと願う人々は大金を惜しまず自らの子供をネフィスとしてこの世に生を受けさせた。
しかし、第一世代のネフィスが30代を過ぎた頃に彼らが次々と死亡した事で状況は一変。すでに故人となった雲類鷲 京(うるわし きょう)の発足した遺伝学者の組織「フォーミュラ」は世界からネフィスの異常な短命についての説明と賠償を求められ組織存続の危機に晒される。
ところがある日、雲類鷲 京(うるわし きょう)の孫娘:依桜(いお)がフォーミュラの代表に就任した事により、施設に集めたネフィス達の延命治療が開始された。
アーキタイプ(旧人類)である主人公の粼 馮景(せせらぎ ふうけい)は、ネフィスの幼馴染が延命治療に出てから1年もの間連絡が取れないことに不信感を抱き、単身フォーミュラの施設行きのクルーザーに乗り込んだ。
しかし、クルーザーは途中謎の事故により座礁。
命からがら粼(せせらぎ)が辿り着いたのは正体不明の無人島。
だが、その島では治療の為に施設に送られたはずのネフィス達がサバイバル生活を送っていた。
粼(せせらぎ)は共に島に漂着したネフィの女性:澄川カンナと共に、サバイバル生活を通しネフィスという存在の意義を考え、フォーミュラの陰謀に迫る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 19:42:30
83460文字
会話率:55%
身近な存在が亡くなるたびに思うのは、後悔ばかりである。
それはペットであっても、人であっても変わらない。
もっと頻繁に様子を見ていれば……
すぐに病院に連れて行っていれば……
もう少し優しく接してあげていれば……
きっと、防ぎようはあっ
たんじゃないか?
そう思わずにはいられない。
取り返しなんてつかないのに、私達はただ、後悔するしかないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 07:34:52
9757文字
会話率:17%
宇宙には多数の地球が存在する。科学、魔法、進化、それぞれの発展した文明は違えど、人々は自分の故郷を延命させる為、星々の侵略を開始していた。
新天地の地球、その名も『モンスター』。侵略者同士の戦争を回避する方法は別の星を侵略するしかない。
よって侵略者達は同盟を結んで『モンスター』を資源場として狩ることになる。
その地に住んでいる俺こと少年センナノは働き口を得る為に冒険者育成学園『紅花』に入学した。しかし、階級差クラスの内、運悪くも落ちこぼれで最低のEクラスへと入れられることになる。
大魔法使いの才女グリクリア、無駄に馴れ馴れしいユーマ、失敗者アタラと傍観者セユ、王道から邪道に落ちた四天王……。このクラスには問題児ばかり!
今のままでは俺達に明るい未来はない。最初に目指すは最高峰の逸材の揃うAクラスの打倒のみ。
俺の二つ名『ストロンゲスト』に誓ってお前達を導いてやるぜー!
終と始シリーズ【18】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 16:19:57
12224文字
会話率:42%
ある日地球は、鉄の殺戮機械・「レギオン」の襲撃を受けた。それらの出現によって世界と文明は崩壊され、人々は地下世界への居住によって延命を続けている。
対して、襲い来る機械に対抗すべく人類はヒト型生体歩兵「アンジール」を投入、交戦を続けるが地上
奪取と勝利の兆しは見えず、約九十年の年月を経て未だ戦いは続いている。
その世界の中、地上で目を覚ました記憶喪失の男。彼は失った過去を知る為に、命を救った仲間の為に戦闘に身を投じる。
※今作のSF要素はサイエンスファンタジーとして取り扱っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 13:40:00
24164文字
会話率:63%
――「要するに、アンタには死なれちゃ困るんだよ。俺が、この異世界で幸せな一生を送って、天寿を全うするまで、な」
魔族を統べる魔王イラ・ギャレマスは、自身の城へと攻め込んできた“伝説の四勇士”の三人、ジェレミィア・ファミィ・エラルティス
を、その圧倒的な力を以て圧倒する。
残るは、黒髪黒目の冴えない男――シュート・ナカムラのみ。
だが……シュートは、魔法陣で三人の仲間を魔王城の遥か彼方へと吹っ飛ばし、ただひとりで魔王と対峙する。
――そして、20分後。不様に大理石の床に這いつくばっていたのは、魔王ギャレマスの方だった。
シュートの繰り出す圧倒的なチート攻撃の前に為す術もないギャレマスは、自身の敗北と迫りくる死を覚悟するが、そんな彼に対し、シュートは不敵な笑みを浮かべながら、意外な提案を持ちかけるのだった――。
「なぁ、魔王。ここはひとつ、手を組もうぜ……!」
*ノベルアッププラスにも、同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 20:15:47
1195560文字
会話率:53%
人間の心拍数ほとんどの哺乳類と一緒のはずなのに、私たちは八十歳近くまで生きる。医療技術の発展、延命措置によって生かされているからだ。なぜみんな死の運命に抗おうとする。なぜ死の運命に逆らおうとする。不死は人類が望む希望だと。笑わせるな。自然の
秩序、概念を壊して自分好みの理念を作り上げようとしているに過ぎない。完全な自己顕示欲である。なぜ決められた死に逆らってまで生き伸びようとする。一人になるのが寂しいから。未練が残ってるから。そんな身勝手で他人を犠牲にしてもいいというのか。世界を破滅させてもいいというのか。本当に不死を望んでいるなら、一つ聞こう。不死を得たらどうする。いろいろなことをする。それは有限だ。いつかは底つきる。そうすればお前は退屈で死ぬだろう。結局意味なんてないんだ。不死を得ようとしているのならその代償で引き起こされた物事の責任を取るくらいしてくれるんだろうね。命かけれるんだろうね…
毎週土曜六時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 06:00:00
105556文字
会話率:34%
古代ローマの女剣闘士アキリアは、伝説とまで言われた剣闘士であったが、ある日の闘技会でうっかり死んでしまう。
だが、優秀な剣闘士であったアキリアの願いを、褒美として一つだけ叶えるべく、彼女のもとに、神から天使が派遣された。
アキ
リアにはいつかローマ皇帝へと仕えるという夢があったため、延命を希望するが、天使の幼女はアキリアの願いを勘違いし、彼女を幕末の日本へと飛ばしてしまう。
ローマで培った剣闘士としての腕を頼りに、京都で仕事を探していたアキリアは、新撰組の前身──壬生浪士組に入隊するための試験を、女人禁制だということを知らずに受けた結果、見事合格し、その強さゆえに、例外で入隊を認められることとなった。
いずれローマへと帰ることを望むアキリアであったが、気が付いたら昇進していたり、自分にしか懐かない天才剣士を拾ってしまったり、と、何だかんだと、そこから離れられなくなってしまう。
ローマに帰る目標と、京都の治安を護る仕事と、徐々に迫ってくる幕末の動乱と。
遠い過去の経験と、剣闘士としての腕を武器に、アキリアは仲間とともに時代の『結末』を変えるべく動乱の果てに挑む──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 15:04:03
528441文字
会話率:37%
プロローグ(あらすじ)
影の世界「ザンドラ」には実世界から選ばれた1000人の影喰(かげくらい)が使者として送り込まれる。彼らはそれぞれ固有の武影器を所持し、生き残りをかけて殺し合う。殺し合った先に特段栄誉があるわけではない。影喰に選ばれ
たものは自身の影が蝕まれてやがて消えていく。実と虚は表裏一体であるわけだが、虚が消滅すれば実は成り立たなくなる。結論、影が完全消滅すれば自身の存在も消えるのである。だが、生き残る方法はある。他者の影を喰らい、食い繋いで延命する方法が。加えて、消滅した影喰の椅子はまた新たに選ばれた影喰で埋まる。常時1000人を下回ることがないのだ。
『殺し合いをしなければ自身が抹消されてしまう終わることのないゲーム』である。
何の得にも、誰の得にもならないこんなゲームを終わらせたいと思う影喰も出てくるであろう。村島勇人もその一人である。高校生でありながら影喰に選ばれた身で、殺し合いをさせられることに疑問を抱き、このゲームの元凶である『クリエーター』を探し始める。もっとも「クリエーター」が実在するのかは不確かな状況ではある。それでも彼は相棒である武影器「ハルジオン」と共にゲームを終わらせるために動く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 22:00:00
38146文字
会話率:50%
2011年11月に祖父が亡くなった。
89歳だった。
当時、比較的場所を選ばず仕事ができた私は
延命治療をしない最期の1週間を、祖父と同じ病室で過ごした。
5日目くらいにいよいよ・・・となり、
老人ホームに住んでいる祖母が同室に加わった。
深夜に医師に「ご臨終です」と告げられ
祖母は静かに祖父を見つめ続けた。
私は祖父の短くなってしまった白髪を撫でた。
柔らかく、暖かかった。
*
それから12年経った2023年に
実家の父の書斎で、古びたノートに出会う。
それは、祖父が定年後にコツコツと書き溜めた自分史だった。
何度も推敲した跡があるこのノートは
果たして誰に向けたものだったのだろうか。
今年100歳になる祖母は、読んだのだろうか?
父は、遺品整理の際に読んだのだろうが、内容はうら覚えのようである。
母や兄妹は、興味が無いようだ。
戦争を生き延び、大往生した人の覚書を
独り占めしているようで忍びなく思う。
20年後には、このノートは捨てられ忘れ去られるだろう。
・・・なんだかなぁと思い、試しにここに掲載してみることにする。
誰かに届けば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 06:34:57
5597文字
会話率:1%
時は1960年代!二度目の大戦で勝利したツェントルム国はオイローパ帝国としてその栄光を謳歌していた。その国で最もえらい人である総統は齢68歳。二次大戦当時秘書であった若い女性と結婚して、一人の娘を設けていた。彼女の名はエヴァ・ユレーヴェン
。今年で14歳のうら若き少女である。
しかし、ある日総統が倒れてしまう。懸命な治療も数日の延命にしかならず、総統は妻とまだ若い一人娘を残してヴァルハラへ旅立ってしまう。突然絶対的な権力者を失った帝国。そして父を失ったエヴァ。彼女の運命やいかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 15:49:26
6125文字
会話率:33%
選べないが故、命は延ばされる。
キーワード:
最終更新:2024-01-31 21:49:24
709文字
会話率:0%
張井涼成は勇者として異世界召喚され魔王軍と戦ってきた。
ついに魔王との決戦となった時、涼成はパーティメンバーと分断され差しで魔王に挑むことになる。
圧倒的不利に陥った涼成が起死回生を狙って魔王に解呪の魔法を使うと、魔王はみるみる姿を変え人間
の美女になってしまった。
正気を取り戻した女の話によると女は先代の勇者だったが召喚者にかけられた呪いで魔王に成り果てたのだという。
魔王を討滅すると、その呪いにより勇者の世界からありとあらゆる力が奪われ異世界に吸収されてしまう。
同時に勇者も呪いにより次の魔王となる。
それもこれも滅亡しかけた異世界を延命させるために行われてきたことだ。
だが、涼成が呪いを解いたことで召喚者たちの構築した呪いの術が崩壊。
涼成は先代勇者とともに元の世界へ帰還したのだが何か様子がおかしい。
涼成が異世界召喚された影響で世界各地に異世界のダンジョンができていたのだ。
それだけではなく天変地異によりいくつもの国々がすでに滅亡していた。
このことに危機感を覚えた世界中の国々は国の枠を越えて冒険者組織を設立しダンジョンが産み出す魔物に対抗していたが、情勢は芳しくない。
放置すれば、この世界も滅んでしまうことを察した涼成は先代勇者にして元魔王を相棒に再び戦いの日々へと身を投じるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 19:19:50
1108399文字
会話率:41%
十回、彼女の妹の見舞いを理由に約束を破られた。
十一回目に約束を果たされた時。
彼女はただぽつりと『サボったんだ』とだけ言った。
連れ帰るのを拒み、ヒステリックに叫び続ける。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
あの子はただ救って欲しかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 18:43:57
930文字
会話率:39%
ある日突然、何もかもがどうでも良くなって、なんの希望も持てなくなる事ってない?
そんな時って何時も、延命させる何かがある事ってない?
そうなると、こんな自分でも生きてて良いのかなって、甘ったれた事を考えてしまう。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
最後の独白の様な生き方をしてます。
身内にだけ優しいのって、凄く人間らしくないですか?
善性、悪性問わず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 08:07:23
1164文字
会話率:37%
沈んだ顔で彼奴と別れた後のこと。
先日の暗雲が嘘のように、少しだけ明るい顔をしていた。
どうやら幸せな夢を見たらしい。
珊瑚色の砂の海と、他人の家のリビングで出されたケーキ。
それでも延命になるなら、なんだって。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本日見た夢の話。延命された気がした夢の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 21:24:48
869文字
会話率:44%
彼女の、ある夜の出来事
最終更新:2023-08-06 17:16:09
1245文字
会話率:0%