ガネーシャに似た箱子さんは、私の好みを覚えない。飲めないホットミルクを飲みながら、箱子さんを寝かしつけるためのお話を今日も始める。
最終更新:2020-11-04 21:37:44
2791文字
会話率:31%
[第2期] 同題異話SR -Oct.- 『珈琲は月の下で』
主催者:香鳴裕人 さま
ものすごく昔、私がまだ小学生……年齢が一桁だった頃。
1歳違いの従姉と考えた、幼稚園児の従姉たちを寝せるために作った『夢の列車』
「早く乗らないと
良い夢を取られちゃうよ」と言って、寝かせ付けた。
我が子にも、効果は抜群だった。20時に子どもが寝てくれる魔法の言葉。
『夢の列車に乗り遅れるよ』
そういう設定の下、このお話は作られています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 14:00:00
1932文字
会話率:34%
1人用フリー台本
文章だけ丸ごと転載意外でしたら、お好きなサイトで使用してかまいません。
朗読動画制作など大歓迎。
メイドと少年ご主人様のシチュエーション台本です。※主人のセリフはないのでショタ要素ないような…
最終更新:2020-07-24 03:24:53
1555文字
会話率:62%
イヤイヤ期の子育てを共有出来る人がいない為、お話にしてみた。
最終更新:2020-07-18 00:45:05
604文字
会話率:0%
丸い何か
マルマル
そんな彼らのドタバタしたりしなかったり大冒険
子どもの寝かしつけにアドリブで
話していたオリジナルストーリーを
私おむずびの夜の帰りが遅くなり出したので
通勤時間にここに書いて、読んでもらってます。
最終更新:2020-07-11 19:54:47
32556文字
会話率:52%
どんぐりぼうやは小さなどんぐりの子ども。
ののこちゃんは人間の女の子。
二人はとっても仲良しです。
もうすぐ3歳になる娘の寝かしつけのときに即興で作ったお話に、若干の修正を加えています。
山も谷もオチもない、完全なる備忘録です。
なお
、話して聞かせても子どもはちっとも寝ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 23:42:44
2541文字
会話率:41%
まっくら森のまっくら屋さんで繰り広げられる、店長とお客様のやりとり。
子供の寝かしつけから生まれた、オチもヒネリもないナンセンス童話。
基本ほっこりですが、時々、ほんの少し残酷表現はいります。
2019/9/25 秋の桜子さまからタイ
トルファンアートいただきました。ありがとうございます。
2019/10/10 砂臥 環さまからファンアートいただきました。バージョン違いで3枚!ありがとうございます。
1、2は以前短編としてupした分。子供が異様に気に入っているので、しばらく連載することにしました。気紛れ更新です、ご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 20:00:00
19436文字
会話率:40%
だんご虫さんの れいぞうこは ごちそうが いっぱい?
最終更新:2020-02-09 12:09:57
7520文字
会話率:22%
「1日1時間1万円、とりあえず3日間、時間帯は午後ならいつでもOK、もちろん危ない仕事じゃない。かなりいい条件だと思うけど、どう?」
友人から、そんな割がよすぎて怪しさ大爆発なバイトを提示されて、うっかり釣られて連れていかれたのは、大豪邸だ
った。
※檸檬にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 00:00:00
5416文字
会話率:55%
オイラは妖精サンドマン!
オイラが魔法の砂をふりかけりゃあ
たちまち眠たくなっちまうのさ
妖精サンドマンと、寝たくない男の子のお話。
寝かしつけ絵本を想定してみました。
◆無断転載お断りです◆
最終更新:2020-02-01 04:03:46
2022文字
会話率:37%
――――――――――――――――――――――――――
真っ黒な空間の中声が聞こえる
子を寝かしつける母のような優しい女の声で
うば………うば………うば………うば………
子を叱る父のような厳しい男の声で
まも!まも!まも!まも!
優しい声と厳しい声を交互に延々と聞かされる
そしていきなり場面が変わり
フードを目深に被った老婆がにやけながら指を指してくる
――――――――――――――――――――――――――
書いてる!本人が!次を!予想できない!!
(思いつきで書いてる!!)
壮大な物語の幕開け!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 16:23:56
4145文字
会話率:8%
子どもたちを寝かしつけてただ眠りについた。
それだけなのに、気づいたら森の中にいました。
魔女の格好でーーー。
連載初投稿です。
完結目指して頑張ります。
最終更新:2018-11-16 10:32:20
1052文字
会話率:22%
私、帰り道買い食いしてたら、魔王の召喚獣として呼び出されました。
何をさせられるんだって思ったら、寝かしつけろとか暇だとか「俺を満足させないと帰れないぞ」と脅してきます。
ああ。これ夢だわ。って思って、そこそこに言うこと聞いて、毎回夢から脱
出してたんだけど、いやこれ夢じゃなくない? ってことが起きすぎて、しかも魔王様の行動、日に日におかしくなるし、距離は近いし触れてくるしで、対処できません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 20:37:16
27105文字
会話率:33%
子供を寝かしつけるときの即興小話。「長い話をして」と言われ「分かった」と答えて、いつもどおり五分で終わりました。
最終更新:2017-05-23 12:44:46
2078文字
会話率:22%
子どもを寝かしつけるために、即興で作って聞かせている小話です。
お茶っ葉・お茶くんの冒険の話。
最終更新:2017-05-19 23:51:39
2139文字
会話率:8%
ようやく子供を寝かしつけた女は、独りさびしくなった。
最終更新:2013-05-02 13:00:00
929文字
会話率:23%
息子夫婦が出かけるからと妻が孫を預かった。それなのに孫を寝かしつけると妻は出かけて行った。私は孫と二人だけになってしまった…。
最終更新:2013-03-07 14:58:57
1354文字
会話率:59%
とある教会に併設されている孤児院で、シスターが幼い子どもたちを寝かしつける為に読み聞かせをします。「さあ行こうベティア。遠く遠くどこまでも」「ええ、公爵様。どうかおともさせてくださいませ」それは絵本の中の物語。麗しき公爵様と可憐な商家の娘が
惹かれあった恋物語。『ベティア』の題名で市民に愛され続けるお伽話。子どもたちが寝入り、シスターが静かに絵本を閉じると、部屋の片隅に居た旧知の同僚が彼女に向けて苦笑しました。「まあ、何と他人事のように話すんだい」シスターは当たり前のように返しました。「仕方ないわ。だって『他人事だもの』」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-04 21:51:34
484文字
会話率:24%
母が子を、子が母を寝かしつけるだけの話です。
キーワード:
最終更新:2012-12-15 08:00:00
676文字
会話率:23%
夜毎、シスター・シアは国王の寝室で王を待つ。さて、今宵、所望されるのは、お伽噺か羊か子守唄か。
ここまで呼びつけておいて口説き落とせない国王と、全然興味がない準シスターの、お約束な攻防。
(アルファポリスでも公開しています)
最終更新:2012-10-30 08:28:27
28097文字
会話率:27%
子供の寝かしつけのとき、思いつきで作ったお話です(^_^)
ちょっと怖かったみたいでビビッてましたが(笑)
初めて書いてみたので うまく表現が伝わるか不安ですが、大人の方ならビビらず楽しんでいただけると思います(^m^*)
小学生になった
気分で学校帰りを歩いてみてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-06 01:55:48
667文字
会話率:0%