学校祭で没になった案を捨てるのがもったいないのでこちらに掲載します
更新は気まぐれですがおゆるしを・・・
高校二年生のりゅうきがかのこと一緒に魔導書を使って悪魔を呼び出すのだが…
よろしければコメント、ブックマーク等よろしくおねがいします
最終更新:2019-04-24 22:52:41
374文字
会話率:65%
この日記は私、木野 友梨奈(きの ゆりな)がつづる日記風の後日談です。
※ 拙作は『いじめられて自殺した私が闇医者によって悪役令嬢に転生され、過去の自分を客観的に見る(http://ncode.syosetu.com/n4606cz/)』
と『和装学校祭 ~『いじめられて自殺した私が闇医者によって悪役令嬢に転生され、過去の自分を客観的に見る』後日談~(http://ncode.syosetu.com/n7213dm/)』のネタバレを含みますので、その2作品はできる限り必読でよろしくお願いいたします。
※ 更新は不定期深夜0時頃です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 23:00:00
13622文字
会話率:3%
花咲大学付属中等学校の学校祭は和装で行うことが伝統である。
そんな彼女らの学校祭にお邪魔しましょう。
※ 拙作は「和モノ納涼企画」に参加させていただいた作品です。
※ 『いじめられて自殺した私が闇医者によって悪役令嬢に転生され、過去の
自分を客観的に見る(http://ncode.syosetu.com/n4606cz/)』と『エンストシリーズ(http://ncode.syosetu.com/s2605c/)』のコラボ作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 23:48:55
8363文字
会話率:52%
学校祭とハロウィーンのお話です!
最終更新:2015-10-31 22:30:05
2547文字
会話率:50%
いつも、一人で本を読む男子と、クイズやなぞなぞを出すのが好きな女子が、学校祭に向けて活動する物語。
最終更新:2018-07-20 18:11:58
4023文字
会話率:56%
ついに学校祭が近づいてきました。私の周りも少しずつ騒がしくなってきています。
そんな中、私たちのクラスはまだ出し物が決まってなくて——
超ギャグ小説です。
最終更新:2018-06-30 23:36:35
6641文字
会話率:57%
高校3年の夏、過去最高に盛り上がった学校祭が終わり打ち上げで皆が余韻に浸っている中、俺、朝霞夕は、1年以上片思いしていたあの子に思いを伝えようとひそかに決意した。
これはある一人の男の一生で最高の恋物語。
最終更新:2018-05-16 13:58:01
4052文字
会話率:46%
――どこかにいるような、どこにもいないような「あたし」の日常――
町田さやか は、入学式当日に『平穏無事に過ごせるような高校生活』を望み、決意する。
でも新しい友人や個性的な先輩たちに囲まれていると、そういうわけにもいかないのであった。
物知りな美晴や強引なマサキたちと知り合い、天文部に入部したり、写真部にも引きずり込まれたりして、個性的な友人や先輩たちと一緒に、それなりに楽しい日々を過ごし始める。
★二学期が始まった。学校祭に向けて学校全体がソワソワ落ち着かない。
さやかの交流範囲も徐々に広がる。マサキや先輩たちとの関係にも、少しずつ変化が訪れる。
= * = * = * = * = * = * =
美晴視点のスピンオフ『美しき星と晴れた空に』も同時に(というか時々)連載中です。
= * = * = * = * = * = * =
◆ブログにて同タイトル連載~長期放置になっていたものを、加筆・修正して載せて行きます。(※重複投稿)
◆連載していたのが約十年前であるため、作中の舞台は二〇〇五~七年辺りの設定です。
当時は、スマートフォンなんてまだ一般的ではありません。携帯を持っていても、ガラケー一択。
というかガラケーって言葉もなかったし、料金も従量制。そういう時代背景(?)です。
◇今回は『完結すること』を目標にしております。
※1/16、第一章内のエピソードを少し入れ替えました。
章全体を通しては内容の大幅変更はありませんが、もし読み途中の人がいたらごめんなさいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 15:11:54
559849文字
会話率:34%
僕は学校祭で女装コンテストに挑むことに決めた!商品のゲームをゲットするため、そして、売れっ子小説家になるために!
最終更新:2018-02-08 08:38:24
14915文字
会話率:34%
仲良し3人組の好きな相手が、同じ!?
ごめん、俺やっぱ───。
席替えが運命を決める。
そんなことは、ありませんか?
気になっている子、好きな子。奇跡的に隣になれた、とか。
席替えが創った、恋愛物語(ストーリー)。
最終更新:2017-06-21 22:29:31
12985文字
会話率:52%
自称進学校の学年主席・晃一には、人には言えない秘密がある。彼の目には、人ならざる者達が映り込む……。
学校祭準備期間、晃一は一人の男に声をかけられる。全身黒ずくめの妖しい男は自らを神と名乗り、晃一に力を貸してほしいと頼む。自身すら知らな
かった事実と、妖しい男の正体とは? そして、学校祭当日――。
※某文芸部の部誌に掲載した作品に少し手を加えたものになります。前作を読んでいただいているとより楽しめると思いますが、この作品からでも大丈夫な内容となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 18:49:41
23388文字
会話率:47%
学校祭の準備期間には、沢山の生徒が一斉に輝く。それも眩しいくらいに。『僕』には、彼等の輝きを直視することはできない。なぜなら『僕』は輝けないので居場所がないから。
みんなが熱くなっている期間の『僕』の苦悩の話。
最終更新:2017-02-25 15:42:06
1356文字
会話率:5%
自己肯定感の希薄な高校一年生の少女、花町京子(はなまち みやこ)は、自転車通学の途中で上級生である初沢薫(うぶさわ かおる)と接触し、怪我を負わせてしまう。
演劇部員である三年生の初沢は、最後の舞台である学校祭でのステージ発表を控える身だ
った。
怪我により出演を断念せざるを得なくなった初沢は、代役として加害者である京子に白羽の矢を立てる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 01:19:04
115482文字
会話率:54%
北関東のとある自然豊かな地方都市である。主人公彼は父親と二人暮らしである。彼はいい歳でもあることから婚活を始めたのであるが、思ったようにはいかず、見合いにこぎ着けることすら出来ずにいた。
志気が低下するばかりのところへ、見合い話が舞い込
んだ。相手方からの希望で子持ちの女性だった。条件はいいとはいえないが、見合いができることが嬉しかった。そして、彼女と対面するや否や、理屈では言い表せないときめきで胸が高鳴るのだった。交際が始まったが、いざこれからという時期に相手の結婚相談所から断りの意思が伝えられた。しかし、どうしても自分の気持ちだけは伝えたいという思いで、一通の手紙を彼女に宛てた。その返事には勤務先の学校祭の招待状が同封されていた。こうして再び交際が始まったのだった。
彼女と出会う前の退屈な日々のなかで良寛和尚の本との出会い、仕事でエクセルと格闘する様子など織り込み、さらに途中で物語は関ヶ原の合戦に及ぶ。
やがて季節が一周した秋に彼女からメールが入り結末へと向かう。
この小説は自費出版した際の初校に使った原稿の内容を一部書き直したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 13:19:29
15696文字
会話率:43%
※この作品は、pixivに分割して載せていたものをひとまとめにしたものです。
親友の二人、まっすぐすぎるノンケと素直になれないゲイの淡い関係。
最終更新:2016-09-07 16:38:09
31171文字
会話率:62%
「君が為 惜しからざりし命さえ 長くもがなと 思いけるかな」
長く離れていた幼馴染と再会した今、死んだように生きていた俺は再び生きようかと思った、そのはずだった。
大学2年の学校祭の時発行した部誌に掲載したものです。
最終更新:2016-03-09 13:40:31
8558文字
会話率:51%
少しの人間関係も、きっと前世からの縁。
前々回に投稿しました作品【とうこ】に登場する人物たちそれぞれの視点から物語を紡ぎなおしました。
【とうこ】を読んでいない方が読んでも大丈夫なように配慮しているつもりです。
文芸部での作品4作目、学校
祭の特別号として掲載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 11:00:00
10181文字
会話率:53%
通称「河岸高」に通うどこにでもいる普通の女子高校生、近宮羅音。
私は学校祭当日を迎える。3Dは私なんかの提案でお菓子の販売を行う「お菓子の国」をやることに。
お客さんの笑顔でお腹いっぱいになった学校祭が終わり、教室で片付けをしていた、私と友
達の大正字凜歌。
私たち二人は凜歌がお兄さんからもらったという青紫色の腐ったようなマカロン三つと、オレンジ色のマカロンを一つを食べようとした。
匂いは甘く、食欲をそそった。私は大のお菓子好きなので直ぐ口にしてしまう。凜歌も食べた。味は・・・・・・ってぎゃーっ!!
突如教室の床に生まれた穴に落ちて、花畑へ来た私たち二人。
マカロンのせいで「菓子国」、つまり異世界へ来てしまっていた。
状況を読み込めていない私はマカロンに入っていた紙切れのせいで混乱一線! 凜歌はおかしいくらい冷静だったけどね。
紙切れには凜歌のお兄さんお友達である「仁雄」と言う男を探せ。そしてオレンジ色のマカロンを三人で食べて戻ってこい。そう書いていた。
この時から絶望一色の人生を二人は異世界で過ごすことにぃーって嫌だ!
でも実際は刺激的で好都合で楽しいから心配はいらなくってよ。byラノン女王様
※2015年9月28日に作者名を「キラッキ」から「キラオっち」に変更いたしました。ユーザー名は「キラッキ」のままです。また、2015年10月30日に作品名を「お菓子の国の女王様は元女子高校生」から「異世界で女王様って良いじゃない?」へ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 22:09:33
74997文字
会話率:46%
入学してからわずか一週間で保健室登校となった女子生徒――加古桜。
『私には未来が見える』
ひょんな事から彼女と知り合った男子生徒――マサキは、彼女が雨の中で死んでしまう白昼夢を見る。
彼女と過ごしていくうち、マサキはそれが白昼夢ではな
く、学校祭の日に実際に起きる事実だと悟る。
学校祭までの一週間、マサキは彼女を救うために奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 10:08:27
73909文字
会話率:40%
【曖昧なもので成り立つ世界】のその後
本作のみ読まれても問題なし
最終更新:2015-11-24 23:37:32
5125文字
会話率:19%
なんてことない、終わりの話
最終更新:2015-07-15 20:01:36
1263文字
会話率:20%
どこにでもある高校生の小さな恋
最終更新:2015-09-09 21:59:46
2719文字
会話率:41%
恋が、始まります。
私、葉山瑠奈は高校2年生。
今とても好きな人がいます。
でも彼のことはよく知らない。
もっと彼について分からないかな…。
俺、松永颯人は高3で生徒会長。
学校祭準備や生徒会活動で毎日大忙し。
そんなとき図書室です
れ違った女子に一目惚れしてしまった。
せめて名前ぐらい知りたい…。
青春の甘酸っぱくて少しほろ苦い、近づいたり離れたり。
そんなストーリー、お届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 16:20:23
7826文字
会話率:50%
地味な丸眼鏡をかけた少女頼子は、
幼馴染のサッカー少年浩次
中性的な先輩隆夫
と穏やかな日常を過ごしていた。
しかし、女の子にモテモテな少年池田と学校祭の準備をすることになってから隆夫と浩次の心に火がついて?
最終更新:2015-08-07 21:24:24
10976文字
会話率:57%