春だから、春に感じるモノ、季節感大事! それも大事!
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最終更新:2021-03-08 01:00:00
978文字
会話率:7%
題に中身が負けた気がします。あと季節感おかしい。
最終更新:2020-12-13 23:30:33
219文字
会話率:0%
季節感に異常にこだわる狂人の話
まあまあ短いので良かったらどうぞ
最終更新:2020-09-27 21:01:16
1268文字
会話率:11%
常設メニュー
とある附属高校の食堂での恋愛中、未満、または圏外だったりする小話たち。
連載形式ですが一話読み切り全五話です。
☆お題サイトcasaさまより「おいしい5題」というお題を拝借。
☆初出2017年・紙面。2019年1月サー
クル活動終了につき、倉庫から引っ張り出してきました。
限定メニュー
ふと思い立ったお試しメニューのため、不定期で増えたり減ったりします。
舞台設定は色々。追加ごとに完結表示させて頂きます。
季節感の三文字はお忘れください。
※(改)はほぼ誤字・行間修正です。
厳禁・無断転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 13:13:49
10546文字
会話率:49%
夏ごろ書いたものです 季節感皆無
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最終更新:2020-04-27 07:00:00
534文字
会話率:0%
今春の大学院進学が決まっている霧島学志(きりしまたかむね)は、ただ一つの懸念事項を除いて順風満帆な研究生活を送っていた。
一学年年下の後輩JD、蓑田茉唯(みのだまい)が事あるごとに絡んできて、そのたびに茉唯の興味関心に付き合わされ、学志の研
究ライフは脅かされる。
これは、厳しくも、実は甘い理系学生と、先輩にとにかくかまってほしい女子学生の物語。
注 基本的には、一話完結です。季節感のある作品を書きたくて、季節ごとにテーマを決めて、ぼちぼち 書いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 23:24:09
4408文字
会話率:50%
本作は、以前に執筆したいくつかの練習作を一つの繋がりを持ったお話になるよう、加筆・訂正したものになります。途中から、おそらくは後半あたりからは完全に新規のパートが始まる予定です。
冬に夏が舞台の作品を投稿する、という季節感の無い点もあり
ますが、お楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 12:00:00
69621文字
会話率:44%
本能寺の変の前日。
天正十年六月一日(1582年6月30日)に日食がありました。
その時にこの世に生を受けたひとつの命の物語です。
信長はいかに生きたのか?
光秀は生きていた?
家康は?
秀吉は?
南光坊天海とは?
猿飛
佐助は?
霧隠才蔵?
お福は?
如意宝珠とは?
歴史の裏の裏の裏………?
百五十年も続いた戦国の世に終止符が打たれたのは………?
江戸時代は二百六十五年に亘り平和が続いた?
「戦争の無い平和な世」の鍵とは?
旧暦(太陰歴)では現在の季節感とずれるので、新暦(太陽暦)の注釈を入れてあります。
新暦は1582年10月15日からグレゴリオ暦、それ以前はユリウス暦です。
年齢は数え年です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 10:59:07
363860文字
会話率:25%
突如として始まったこの“地の文コンテスト”と言う企画……その始まりはとある人物の一言だった。
『衝動的に書いた。なお季節感』
そしてまたある人は言った。
『これに地の文を付けたら面白いんじゃね? 』と……
そうして始まったのがこの『
地の文コンテスト』と言う企画であるッ!!
:ルール
基本的には会話(括弧)だけの元文に地の文(括弧の外にある文)を飾り付ける。
括弧内の大きい修正は禁止、多少の変更は容認。
:原文
シリーズ説明を御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 21:00:00
1758文字
会話率:50%
突如として始まったこの“地の文コンテスト”と言う企画……その始まりはとある人物の一言だった。
『衝動的に書いた。なお季節感』
そしてまたある人は言った。
『これに地の文を付けたら面白いんじゃね? 』と……
そうして始まったのがこの『
地の文コンテスト』と言う企画であるッ!!
:ルール
基本的には会話(括弧)だけの元文に地の文(括弧の外にある文)を飾り付ける。
括弧内の大きい修正は禁止、多少の変更は容認。
:原文
シリーズ説明を御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 10:00:00
1859文字
会話率:49%
突如として始まったこの“地の文コンテスト”と言う企画……その始まりはとある人物の一言だった。
『衝動的に書いた。なお季節感』
そしてまたある人は言った。
『これに地の文を付けたら面白いんじゃね? 』と……
そうして始まったのがこの『
地の文コンテスト』と言う企画であるッ!!
:ルール
基本的には会話(括弧)だけの元文に地の文(括弧の外にある文)を飾り付ける。
括弧内の大きい修正は禁止、多少の変更は容認。
:原文
シリーズ説明を御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 22:00:00
6412文字
会話率:25%
エイプリルフールに嘘をついて良いだなんて誰が言いやがったんでしょうか?
その日のうちにネタバラシ?
んで?それで許してもらえるとでも思ってるのかな?
嘘をつくなら殴られる覚悟ぐらいしてないといけないと思うのよ。
季節感皆無ですみませ
ん。
アルファポリスさんにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 18:00:00
5773文字
会話率:31%
日常生活からの季節感を、自分なりに文章にして
書き綴ったモノです。
最終更新:2019-06-06 00:56:25
370文字
会話率:0%
小林ゆきの21歳、超お嬢様学校といわれている聖亜女子大学の3年生。華やかなキャンパスの中でも、ひときわ目立つ可愛い容姿と季節感の全くない完璧なゴスロリ衣装。
ドジで天然ボケなゆきのは、今日も仲良しのみかとゆりにいじられてばかり……。
そん
なゆきのの本当のお仕事は……法律をかいくぐり悪事の限りを尽くす巨悪の悪事の証拠を奪還する仕事。潜入先への潜入経路は確保されているが、退路は一切保証されていない……まさに特攻的お仕事。
今日もゆきのの決死のお仕事が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 00:00:00
69545文字
会話率:13%
私たちは部屋に入れば季節を忘れることが出来る。だからこの程度の変化はあまり意味が無いように思えた。初投稿。
最終更新:2019-04-14 16:29:49
756文字
会話率:0%
パティシエを目指す隼人のロッカーに入っていた差出人不明のブラウニーがきっかけのBLです。季節感ガン無視のバレンタインの話です。スイーツ過激派の残念男前×初恋拗らせた一途王子様。主人公が所々口悪いかもです。お菓子についてはネットで調べたので
、変な部分があるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 21:22:39
3588文字
会話率:51%
●文房具を必ず登場させる縛りの一話読み切り恋愛短編集です。文房具たちは告白の手段になったり、ちょっとした小道具になったり、単に出て来ただけだったり、シチュエーションによって様々です。何にせよ、自分の首を絞める企画(汗)。誰に頼まれたわけでも
ないのに…。
●最近では「ステーショナリー」という表記は、万年筆などの高級文具を示すこともあるそうで、粗品で使われる社名入りボールペンは含まれないという説もあるようです。…が、この作品においては、「文房具・筆記用具全般」という認識を持ってくださるとありがたいです。
また、学習を補助する道具(暗記シートなど)も文房具に含まれるとのことです。そういったことから、ホワイトボードのようにやや大型の物も作品に登場しますが、温かい目で許容してくださると本当にありがたいです。
●お話ごとに主要キャラが同じ年齢だったり、年の差があったりします。職場も様々です。学校も出てくるかもしれません。前書きの部分に簡単な設定を載せてありますので、ご参考までに。
●文房具関連作品ですが、KOBAYASHIは登場しないと思います。……たぶん
●季節も時系列も作品によって違います。基本的にはネタが降りてきた順番に投稿しますので、季節感のない作品になるかと。どうぞご了承ください。
●寄せられる好意に鈍い女性がとにかく大好きで、そんな女性キャラが頻出します。重ねてご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 06:00:00
264025文字
会話率:33%
「森のほとりでジャムを煮る」の小話です。
家事をしたり、散歩をしたりのただの穏やかな田舎の日常を千〜二千文字程度に切り取って書いています。
季節感、時系列等いろいろ無視の超不定期更新です。本編に出てきた料理のレシピが載るやもしれません。 →
載せました。「スコーンでお茶を」「夢見るブルーベリー」
登場人物・舞台背景についてこちらでは簡単な紹介になります。詳しくは本編をチラッとご覧くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 00:00:00
21071文字
会話率:22%
五月も半ば、初夏の候、葉が萌えるというよりは生い茂るといった方が正しい時期に、時期外れというのも少し変だが、他の樹がサンサンと煌めく太陽からエネルギーを受け止めている中、唯一満開の花を咲かせている季節感のないトボけた桜の樹の下で、彼女––
––富士見巡は僕に尋ねた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 01:06:45
10237文字
会話率:36%
高校生のときに異世界へ連れてこられた主人公、栞谷晴彦の、異世界ライフをつづる物語。賞金稼ぎを生業としていた主人公が、王宮騎士団から誘いを受けるところから始まります。※季節感がありません。
最終更新:2018-11-18 02:48:13
4404文字
会話率:27%
かつてサイト(http://www.geocities.jp/canopustusin/)内の『今月の詩』コーナーで連載してきた季節の詩、約二年分を、こちらにも、実際の季節に合わせて少しずつ、一年がかりでアップしていきます。恋愛や自然、季節
にまつわる幻想など、全27編予定。かわいらしいものから仄暗いものまで、いろいろ。架空の主人公の架空の心情や出来事を描いた、掌編小説的な内容のものが多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 20:03:05
8720文字
会話率:11%
ツォン大陸唯一の独立国、ムサシ連邦共和国、四方を海で囲まれた季節感が豊かな国、そこに6年前に越してきた少年。シンドバット・アル。そんな彼の異常的日常は彼とその周りを巻き込み崩れていくのだった。
最終更新:2018-07-08 16:08:34
19423文字
会話率:64%