ぽちは、るなちゃんと一緒に暮らす犬です。
ぽちは、るなちゃんが大好きです。
ぽちは、天国のるなちゃんのママの子守唄を探して冒険の旅に出ます。
ぽちの願いは、るなちゃんのため・・・。
ぽちの想いは・・・届くのかな・・・?
最終更新:2024-01-03 22:40:24
4053文字
会話率:28%
冬の童話祭ということで、三歳児向けくらいです。
すごく短いので、お布団の中で眠る前の子守唄代わりにサラッと読んでいただけるかなと。
童話というより、絵本になってしまいました…
最終更新:2023-12-15 15:17:38
322文字
会話率:38%
過去詩から、、
ゆめのあなたはうたう
優しいの歌をそっと歌う
雨の中の子守唄
キーワード:
最終更新:2023-12-01 22:13:08
583文字
会話率:0%
わたしの大切な子守唄
キーワード:
最終更新:2023-11-13 08:13:58
221文字
会話率:0%
子守唄は耳から感じたあのぬくもり
おやすみなさい
キーワード:
最終更新:2022-11-01 00:20:39
278文字
会話率:0%
地震速報や警報で明け方に起こされたすべての人に。
警報は悪くないってわかってるんですけどね。
最終更新:2023-11-25 03:39:25
3134文字
会話率:44%
ファッキン・早朝の地震速報
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最終更新:2023-09-19 05:37:51
868文字
会話率:0%
なんか、寒いといえる寒さに震える、あゝ、もう、ほんとに、冬なんですねぇ。秋は、なかった?
キーワード:
最終更新:2023-11-13 21:51:58
280文字
会話率:0%
あなたはかわいい、無邪気な子供
あたしの胸で、お眠りよ
キーワード:
最終更新:2021-04-04 05:14:03
323文字
会話率:0%
「こちらがお客様がお探しの子守唄専用楽器です。お亡くなりになった大事なお母様の歌声を再現し、いつでも昔のような子守唄を聴くことができる人気の商品になってます」
最終更新:2023-09-22 23:42:34
2542文字
会話率:59%
おやすみの子守唄を添える、優しい星は告げた
キーワード:
最終更新:2023-08-26 10:17:19
201文字
会話率:0%
咲かねえ花を胸に飾って、残せぬ名を石に刻むがいい。
最終更新:2023-05-04 07:00:00
375文字
会話率:0%
うるさい子守唄を歌おうという話
最終更新:2023-03-17 08:51:44
567文字
会話率:24%
書き手と読み手の皆さまへ
最終更新:2023-02-27 19:34:52
520文字
会話率:0%
あと一歩が何処までも遠い、逃げ続ける男が小さな小さな一歩を踏み出す話。
最終更新:2023-01-31 00:22:04
2745文字
会話率:38%
ティンカーベルという妖精がいる。
本作は『カクヨム』様にも掲載しております。
最終更新:2023-01-24 22:54:51
224文字
会話率:0%
「15年前に3才だったエメライン王女を攫った犯人が捕まり、犯人は王女を殺さず孤児として誰かに託した、と証言した」
アビゲイル18歳。傭兵業を営む夫婦に引き取られた孤児であり、王族と同じ金髪紫眼を持つ娘。彼女も王女かもしれないと城での王女選考
に召集される。
城には同じように金髪紫眼の孤児の娘が集められていた。彼女らは野心に満ち、「エメラインとして城で育った記憶のある」娘達ばかり。しかし正直に「何も覚えていない」と答えるアビゲイルも最終選考まで残りーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 13:47:28
17025文字
会話率:56%
これは「常若の島」と呼ばれる小さな島での物語です。島の外の世界に興味を持ったダナンは、育ての親のシーの言葉を聞かず、ある晩一人小舟に乗って島を出ていってしまいます。初めての外の世界でえも言われぬ恐怖を感じたダナンは島へと帰りますが、そこはも
うダナンが慣れ親しんだ島ではありませんでした。シーの言葉の意味を理解したダナンは月明かりの下で一人泣き崩れるのでした。
この作品はpixivにて重複投稿しております(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15536074)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 15:46:24
6983文字
会話率:24%
皆のあこがれだったお姉さまは、軽い気持ちで兵隊になり、手足を失って帰ってきました。
今では、私がひとりで世話しています。
「ふふっ。お姉さま、いい子、いい子……。♪新兵さんは、かわいそうだねぇ~ また寝て泣くのかよぉ~」
「みぃ……ふ
みぃ、ふみぃ……」
子守唄がわりの鼻歌を聞き、彼女は私の膝で泣いていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 01:36:18
54049文字
会話率:20%
仏壇を磨いては亡くなった人を
影法師の手招きが消える午後六時頃
時計の音がやけに大きく響いて
胸の鼓動がドクドクと早鐘を打つ
賽銭箱に真っ赤な呪い紙を入れたら
逆さ時計がぐるぐる廻りだす
此処は何処でも呪いばかり
日は沈んで夜が来る頃
私は
布団に潜り込んで
怖いものから逃げようとしている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 17:48:24
2639文字
会話率:10%
地獄の底の、子守唄。逆子の上に、歯も髪の毛も生えていたあなたは鬼の子。
風に吹かれて、黄昏時に、人を喰らおうと、悪い遊び。
暑さ寒さも彼岸まで。お彼岸に、仏壇に供えた餅を喰らって、鬼となる。
芒野原。柳行李に、壊れた人形を詰めて、旅に出る。
いつまでも夏が終わらないと思うなよ、かき氷に秋雨前線。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 05:36:30
1928文字
会話率:0%
『化け物』であったはずの彼女を人として繋ぎ留めたのは、兄という名の鎖だった。
最終更新:2022-09-05 12:04:03
2599文字
会話率:33%
魔王ヴォルグと勇者ナギの息子、ソル。
彼は目が覚めると真っ白な空間に、ぽつんと独りぼっちで立っていた。
「……お目覚めになられまして?」
銀色の美しい天使が、ソルを迎える。
そして、彼女は言った。
ここは世界を管理する場所。星々が誕生する『
箱庭』という狭間の世界に、ソルを連れてきたと。
今まで書いたことのあるファンタジー作品をクロスオーバーした、自創作異世界ファンタジー。
夜明けの天使シリーズからルーシェルとアマネの娘アリアと黄昏シリーズからヴォルグとナギの息子ソルが登場。
ちょっと間抜けな勇者と世話焼き天使が送る異世界探索。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 17:00:00
76334文字
会話率:46%
深い、深い森の奥、大好きな母と二人きり小さな家で暮らしていた。
優しい母と協力して過ごす毎日が大好きだった。
夜、子守唄代わり母が聞かせてくれるお話。
王子様とお姫様の、幸せな物語。
最終更新:2022-06-08 23:34:46
1934文字
会話率:28%
ありませんあらすじは
最終更新:2022-06-04 00:48:29
442文字
会話率:0%