あぁ、そこの人
頼みがあるんだ
いやいや、そんな大したことじゃない
誰にだってできることさ
※この作品は吐瀉物です
最終更新:2018-06-09 22:30:25
1327文字
会話率:0%
ばっちい吐瀉物です。つまりゲボってやつです。
最終更新:2017-03-23 02:03:52
405文字
会話率:0%
作者が吐き出したいモノを吐き出しました。つまり綺麗なモノでは御座いません。読む際はくれぐれもお気を付けて。
最終更新:2014-12-08 00:03:17
1655文字
会話率:0%
運動会に参加し、日頃の運動不足が祟る。同い年が運動場を躍動する姿に焦がれ、最後の力を振り絞り、大トリの地区対抗リレーに参加した。
最終更新:2018-04-22 03:10:02
1019文字
会話率:0%
自分の吐き出したいこと描いています。
キーワード:
最終更新:2018-03-26 11:39:01
1595文字
会話率:0%
酒と女と欲に溺れたネオン街の路地裏、泥酔した人間が吐いた吐瀉物のような、じっとりとした嫌な匂いが鼻にはりつく。
夜な夜な街を彷徨くませた少女は、そこでひとりの男を見つけた。背が高くがたいはいいものの、いささか不健康そうな溝鼠のような男は
、まさに人を食べている最中であった。
「ねえ。もしあなたが今の生活を望んでいなければ……行くあてがなければ。あなたを更正させたい。ひとりの男として、日の光を浴びるところで生きて欲しい。気まぐれな女の気まぐれに付き合ってみない?どうせやることのない人生なら、私に捧げてよ。」
豊かとは言えない薄汚れた街。ひとり少女はひとつ屋根の下で、食人鬼の男を飼っているという。その奇妙な日々の行く末とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 18:37:06
586文字
会話率:0%
虎をモチーフにしたヒーロー、トラファイター1号の光の力とトラファイター2号の闇の力を受け継いだ金と黒の黒金《ニエロ》の戦士。
予算の都合で放映会社が倒産し放映されなかった幻のヒーロー、トラファイターX3。
そんな不遇なヒーローに未だ
憧れを抱く特撮オタ年齢=彼女いない歴35歳のオッサンの桐山大我《きりやまたいが》は、ある日人生の重大局面にて急に異世界に召喚される。
召喚したらしい女神には、漠然と世界を救って欲しいと涙目で頼まれるも特撮知識と両親を介護した時の少しばかりの介護知識しかない!
女神から与えられた願望を力に変える神核石《マナス》の力によりトラファイターX3に変身!
ゴブリン、オーク、ドラゴンなど200tのパンチ300tのキック、そしてさまざまな武装やスキルが神核石《マナス》により顕現されたチート力で魔物たちを肉塊へと変えていく!
しかし、主人公の桐山大我《きりやまたいが》はグロ耐性がないオッサンだった!
強力すぎる力により魔物たちのグロ現場が作られてはSAN値が削られ一輪の吐瀉物を咲かせるトラファイターX3!
帰還が先か?グロ耐性がつくのが先か?
そんなオッサンの物語――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 15:39:49
57328文字
会話率:36%
高校三年生の織野司は、極度の高所恐怖症。高い所を見るのも苦手。
このままではいけないと一念発起、まずは見ることを克服しようと実家の前にあるマンションの屋上を見ることを日課にする。
しかし、やっと自信がついたその日、余裕をぶっこいて屋上を見上
げると。
そこに、彼女がいた。
その彼女は、司が前から少し気になっていた沢瑠璃 穂花。
吐瀉物をぶちまけながらも登校したその日の帰り道、突然目の前に現れた穂花から、司はある依頼を強要されるのだが……
初めて書く、たぶん、ちょっとラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 07:37:00
120724文字
会話率:38%
ペンション「スペシャル・ホワイト・カントリーハウス」で殺人事件が起きた。密室状態で起きた殺人が可能だった人物は、ペンションの中にいた6人だけ。
この6人の中から本郷刑事は鮮やかに犯人を炙りだす!
最終更新:2017-04-27 15:34:14
3960文字
会話率:48%
詩です。昨日詩人仲間と通話して、随分ベクトルが違うな、と思ったのですが、彼が称揚しているようなタイプの詩も作ってみようかとトライしてみました。ですが最後は綺麗に仕上がっています。何を書こうとしても「自分」からは離れられないのだなと確信した詩
です。少しあざとい表現が出てきますが、それでも構わないという方だけご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 04:43:52
617文字
会話率:0%
分かり合えなくても、それでも。
最終更新:2016-08-08 08:00:00
277文字
会話率:0%
雨宮さんは死んだ。
容姿端麗、成績優秀、高嶺の花・・・誰もが欲しがる大凡の物を持ち合わせて生まれた彼女はその全てを否定するかのように死んだ。
本来なら彼女に近づくことさえ禁じられるような一般市民の僕を雨宮さんは
『この世界で唯一大切な人』
と呼んだ。
けれど彼女は死んでしまった。
空を舞う雨宮さんはまるで天女の様に優雅だった。
けれど、地に堕ちた雨宮さんは吐瀉物の様に血と臓物に塗れたそれと同一だった。
これは僕が雨宮さんに触れたではなく、雨宮さんが僕に触れた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 23:23:56
600文字
会話率:0%
泥酔した主人公・丘崎あきは(24歳処女)は歩道橋から吐瀉物をまき散らしながら滑って転げ落ちて気絶してしまう。
目を覚ましたそこは超絶オシャレ空間。そしてそこに佇むはイケメン――
もしかしてこれって異世界転生!? 乙女ゲーの世界ってヤツ!?
現実はそんなに甘くねぇんだヴォケガァっ!
野球と焼酎に目がないオッサン系ロリータ、部屋が薄い本だらけの手遅れな腐女子、仕切りたがりの貧乳OL、年齢以外すべてが謎の美少女。彼女達は自分のモテない自慢を肴に週一回で女子会を開く。
そんなトンデモ喪女達と次々に現れる様々なイケメン!
彼らに翻弄され、喪女たちは――!
熾烈な足の引っ張り合いを勝ち抜いて最初に男を獲得するのは果たして――?
愉快な喪女仲間が繰り広げる残念女子会コメディ!!!
※2/8なろうラジオで紹介されました!※
(旧タイトル:「処女たちの24時」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 23:13:37
80246文字
会話率:28%
自分にとっての詩というもの。
「言葉」という吐瀉物を永遠に吐き続ける。
最終更新:2013-10-27 22:57:58
212文字
会話率:0%
目の前に置かれたカレーライス。
見た目だけはいいそれは、とてもカレーとは言いがたい味で……。
※かなりぼかしてありますが、少々吐瀉物の描写があります。また「吐いた」等の単語がダイレクトに入っています。
最終更新:2013-06-13 22:35:12
1614文字
会話率:44%