主人公星崎澪が最初にもらったスキルランクG、最弱ランクのスキルを駆使して無双する話です。ちなみに、最初に人と話すシーンがあるんですけど、魔法陣の上で神がみんなに見えないように急激に成長させることで、他の神にバレるのを防ぎました。
また、この
作品は「ノベルピア」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 07:31:45
19881文字
会話率:69%
太古の神々の子が様々な形で混ざり合い、世の中をより良くすることが定められた一族がいた。
時は戦国時代
一族の照三郎という武術に長けていて、慈悲の心を持つが他はダメダメな女の子が戦国の世を平らかに収めんと駆け抜けていく。
最終更新:2022-08-04 21:08:27
3520文字
会話率:26%
「許せない!!奴はただでは済まさぬ!」
I県M市。
なんの変哲もないように見えるこの地方都市では、近頃不可解な事件が頻発していた。
そう、この都市こそ圧倒的スケールの「魔境」!!
最低うんこな毒の神・ポイズンに無理やりアバターにされた、バ
カな少年・碇矢シキトが変身するは毒の復讐者「トキシックマン」!!
これぞビッグ1、悪き神々をブン殴り、派手に殺ろうぜ!!トキシックマン!!
怪力・強烈パワーを持つ古の神々が封印されしこの都市で、今、最高にクレイジーなノンストップアクションが始まる!!!
*いろいろ粉砕したり、引きちぎれたりしますが、なんとかします。エクスプロイテーション作品なので、エロ・グロ・理不尽な搾取などが合わない方は見ない方がいいかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 00:00:00
1290文字
会話率:17%
人としての人生を終えた私が次に転生したのは、古の神の使いとして語られている『聖霊狼(フェンリル)』の子供でした。白い毛並みの母とは違い真っ黒な毛並みに生まれてしまった私だったけどフェンリルの母は変わらずに愛情を注いでくれた。
生まれた時
から前世の記憶保持者だったので人語も理解でき、メキメキと母から生きる為の知恵を授かる。元人間の為、人の事もある程度理解があったが、きっつく母親から『人間だけには近づいてはなりません!』と厳しく言われていた。
そんなこんなで五百年経ち、すっかり独り立ちできる歳になった私は親元から巣立ち、離れた山の洞窟に住み処を作ってそこで暮らすことに。何十年か経つといつの間にかこの山岳一帯の主として君臨していた。
でも、私はこの生活になんとも言えぬ寂しさを感じていた。生前は無事退院したら『人の役に立つ事をしたい』と思っていた私はこっそり、山に遭難や怪我をしている人間を発見したら怪我によくきく薬草やら食料などを見つからないように置いていくと、人々とからいつしか『黒神様』と呼ばれるように。
そしていつものように山を巡回していたある日、モンスターに襲われている騎士と出会った。 怪我をしていたのでいつものように寝ている間に食料を置いているとうっかり姿を見られてしまう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 10:13:51
58499文字
会話率:51%
太古の神々によって創られたと云われる六神島大陸。幾度かの大きな戦乱の時代を経て、世界の大部分は永らく平安の刻を謳歌していた。
しかし、大陸の南に位置する砂漠の王国グロッシュから始まった異変は、やがて大陸全土を巻き込んでいく。
最終更新:2021-12-26 07:53:23
12662文字
会話率:24%
三つの大国がラーサイル大陸の支配を争っている時代。辺境の地・小国ノストールに、月の女神の息子シルク・トトゥ神の転身人誕生の予言が告げられる。太古の神々と、転身人、守護妖獣、王家の指輪が、ノストールの第四王子として育った少女ルナを過酷な運命の
旅へと導いていく。長編ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 13:46:13
648816文字
会話率:28%
人、動物、魔物が生きている世界があった。
人同士で奪い合った過去もあるが、今では
いくつかの国に分かれ、互いに貿易などで国交を
結んだりしている。
対魔物に関しては、協力体制を取ることも多い。
その世界に太古より伝わる御伽話がある
。
「この世界は古の神々が創られた。
その神々と会話できる一族がいる。
ひとたび災厄が起これば
その一族が現れ、人々を救い、導く。」
今ではただの御伽話として伝わっているだけで、
本当にその一族が存在しているとは知らない人々。
その一族の姫と、振り回される仲間と
運命的に出会った少年の冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 23:09:45
15063文字
会話率:38%
幼い頃、守りたいと思っていた幼馴染の少女に逆に助けられ、差し伸べられた手を払って
しまったカミシロ=アクトは、自分の弱さが彼女を傷つけた事を後悔し、憧れであり強さの象徴であるアーマナイトになる事を決意する。
――時は流れ、俳優となってアー
マナイト・ブレイヴに主役として出演していたアクトは、共
演者であり幼馴染のイナミ=マナトの義理の妹にして不登校の引きこもり少女、シラト=
シュナと偶然遭遇し、何故か恐慌状態にあった彼女と共に異世界へ召喚されてしまう。
そこはアーマナイトが勇者と魔王として太古の神話に登場し、ブレイヴを演じているだ
けのアクトが『感情の力』により発動する魔法によって、本物のアーマナイトへと変身出来てしまうファンタジー世界だった。
アクトはシュナを元の世界に連れ帰る為。そして、アーマナイトとしての責務を果たす為に、魔王を名乗る謎のアーマナイトを倒す旅に出る。
――これは、ヒーローに憧れるだけの少年が本物のヒーローに変身するまでの英雄譚。誰の身にも起こりうる、誰でもない誰かの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 00:00:00
172036文字
会話率:34%
ある大きな戦いがあった。
人間と悪魔。
神と魔王。
或いは、正義と悪の戦い。
様々な言葉で表現される二つの勢力は長い戦いを繰り広げた。
太古の神話にすら劣らぬ激しい戦い。
互いの存亡を賭けたその争いは、やがて一つの決着を迎える
。
長き戦いに勝利したのは、悪魔だった。
正義は成されず、戦いに敗北した人間は絶滅した。
そして、この地には悪のみが残った。
善悪の概念は崩壊し、あらゆる価値は強弱で判断される。
弱肉強食の理が支配する悪の、悪による、悪の為だけの世界。
この物語に、善人は登場しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 21:00:00
185687文字
会話率:34%
古の神が退屈しのぎに創造した世界、ラルカフ。
その世界は6柱の守護獣に支えられ、長きにわたり繁栄してきた。
しかし、ある時から魔王軍による世界侵略が行われ始め、世界は混沌に陥っていく。
ラルカフのある村に住む青年、デルマは成人の儀を迎え
ようとしていた。
幼少時より高い魔力を有していた彼は、聖剣の正当な後継者として正式に認められた。
それは、何百年も現れていない「勇者」の誕生を意味していた。
しかし、彼が聖剣を手にしたその時、聖剣はその姿を死神が持つような禍々しい大きな鎌に変えたのであった。
「俺の聖剣、なんかおかしくね・・・?」
禍々しい聖鎌と共に世界を救う旅が、今始まる・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 09:00:00
225文字
会話率:0%
風神の末裔母子は、火神の末裔の王に愛されます。
遠く互いの祖先で義兄弟の火神(姉神)と風神(弟神)、古の神々の時代から、引き合う2つの血統。
風神末裔親子、数代に渡る物語です。
陰謀蠢く伏魔殿の様な王宮で、生きていくには…
最終更新:2021-03-07 07:06:38
17330文字
会話率:25%
人と神と魔物の世界を分かつ境界線が壊れてより、1千年後。
永い時が過ぎる中で、変わるものもあれば変わらないものも有る。
どれだけ遠く離れても、もう二度と会えなくても、貴女はずっと大切な人。
常人は立ち寄らぬ太古の神秘に覆われた森の中で、“彼
女”は引き継がれた故郷の記憶を静かに思い出す――
世界樹の管理人に誘われて、その仲間となった蜜蜂の忘れられない友達と不思議な思い出。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 06:44:24
4519文字
会話率:32%
人気絶頂の国民的アイドルグループ雷矢のメンバー 、一文字拓也は突然の活動休止宣言の後、自殺をした。
これは、古の神 光導未来尊(ラグナロク) の導きにより、2035年に関東で起こる皆既日食により目覚める悪しき者を倒すためだった。
霊体とな
り、ラグナロクと合体した拓也は各地に眠る古の神の力を吸収するために旅に出る。
残された彼女、永森優子と、雷矢のリーダー万城目正は拓也の死に疑問を持ち謎を追いかける。目覚める悪しき者とは?拓也の運命は?不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 20:04:57
3861文字
会話率:42%
とある貴族の名家に生まれた少年、カイニックはある日太古の神である闇神の依代になってしまった。
闇神を崇める組織になんか仕えられ、闇神を宿す故のトラブルに見舞われてゲロ吐きそうな生活をしていく中、段々と戦いの中に身を投じるようになっていっ
てしまう!
「僕は偉大な光神様に仕える神官になるんだっ!!」
「はいはい頑張るのじゃー。妾がいる限り無理じゃけどなー」
そんな感じのファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 17:48:29
18778文字
会話率:50%
非異世界転生、異世界転移の作品です。
本作は『アルクレプス大陸英雄譚 破滅の魔女と古の神々』の前日譚です。
三人称で展開が遅かった反省を生かし、一人称視点で、スピーディに進めていきたいと思っています。
以下あらすじ。
顔に引っ掻き傷のある
、バンダナを巻いた少年ランドルフ。
彼は幼少期、幼馴染のアメリアと一緒に親に捨てられた人狼である。
少年たちは、人間と相容れない存在として迫害されながらも、同じような境遇の者たちが集まった里で、助け合いながら懸命に暮らしていた。
だが、平和は長くは続かなかった。
シャーリー率いる魔女と、トリカブトの名を冠したアコトニス教団に追われるようになったのだ。
―――暗黒の時代。
これは後世にそう語り継がれるであろう時代と、運命の悪戯に翻弄された少年たちの物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 20:05:28
16955文字
会話率:34%
※非異世界転生、異世界転移の作品です。地の文多めで展開遅め。
人の数倍はあろう昆虫や巨大な飛竜が日夜飛び交い、生を営み、そして母なる大地へと還っていく夜闇の森。
その森の奥深くで、古来より神樹の声に耳を傾けているエルフの長老が
「破滅の
魔女現れし時、古代の神が目覚め、大陸に大いなる終末が訪れるであろう」
と青ざめた表情で呟くと、人が、風が、大陸中にこの予言を瞬く間に伝聞していった。
その風の噂が人々に伝わるとほぼ同時に、、大陸を支配せしめんと目論む魔女が現れた。
魔女の名はシャーリー。
魔族と人間の間から産まれた、青や赤、紫の肌をした、、俗にハーフデビルと呼ばれる種族の女である。
人々は予言の的中を恐れ、魔女たちの脅威に怯え、悶々とした日々を過ごしていた中
「魔女を討った者には生涯遊んで暮らせる富と、英雄の子孫たちが代々繁栄できるだけの地位を与えよう」
ルクス公国の大公がお触れを出すと、大陸中の冒険者たちは沸き立った。
ある者は破滅の未来を阻止しようと正義感に燃え、またある者は名誉の為に、自分の名を世に知らしめる為に。
皆がそれぞれの思いを胸に、ルクス公国へと向かっていった。
そんな折、二人の人影がかの国へと歩を進めていた。
自分の背丈よりも長い、ハルバードと呼ばれる槍を携えた少年はヘンリー。
反面武器らしい物は何も身に着けていない少女はシェリル。
まだ何も為していない無名の少年少女たちの冒険譚が、今まさに始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 17:52:47
49783文字
会話率:31%
元図書館員でオタクの篝火翁(64)は、ある日異世界ヴィラスイールに召喚される。世界を救って欲しいと言う王道異世界召喚にテンションアゲアゲな翁だったが、同じように召喚された特異なメンバーの中、一人戦闘経験無し、魔法を使えずと、一般老人であるこ
とを紹介してしまったことから、パーティーからのけ者にされてしまう。世界を救う旅に出ることができなかった翁は、元の世界に戻れるまでの半年間、異世界で漠然と生活することになってしまった。近くの村へいけば魔物に襲われたり、窮地を救ってくれた美少女と暮らすことになったり、伝説の至宝魔導書をなぜか読み解けてしまったり、魔法を覚えて点在する古の神々の遺跡へ挑戦してみたり――そんな冒険心を忘れない翁が過ごす異世界の記録。後の世に異界図書館の魔導司書として名を残すこととなるのはもう少し先の話となる――。
この作品は「小説家になろう」様以外に、「LINEノベル」様においても投稿しております。
※サブタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 07:00:00
140960文字
会話率:40%
遥か古の神々の神話が始まる以前。
八大竜王のうちの1人、海を司る娑伽羅竜王の末の子、双竜の片割れ、熾暉(しき)と、彼らに仕える天馬と海馬のハーフである天海馬の鴻矢(こうし)との愛憎と絆の、そして鴻矢をたぶらかし、熾暉への想いを暴走させ狂気に
導いた妖鬼族の王闇鬼(くらき)率いる13鬼将。
人に憧れ、闇鬼を裏切り人界へ逃れた娘の朱華。
密やかな、神々以外、誰も知ることのない、竜の血を承け継ぐ人との共生を続けながら現代へと続くことになる、永い永い神話が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 00:22:31
1708文字
会話率:0%
古の神々の信仰を守り継ぐ隠れ里…ケルト神話風創作ファンタジー
「西の果ての島国」の首都の学院生徒・リアン少年は、同学院の研究部にやってきた学者「コナル先生」と出会い、そのいざないによって、コナル先生の郷里である、辺境の古代人の隠れ里「ホイル
・ウォアの里」を訪れる。そこで出会ったコナル先生の娘・クルト少女と仲良くなるが、時あたかもこの里は大きな転換期に直面していた。里の滅びを避けるため、秘伝されていた古代人の魔法を伝授され、魔法によって眠りに就いていたクルトの母である「エルフ」の魔法を手に入れ、里全体を魔力によって結界を張って閉ざすというミッションを引き受ける。
PDF版 http://eolica.triona.jp/kirinotani.html
イメージサウンド http://eolica.triona.jp/tabiji/
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054890626713
pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11139021
ヒロイン「クルト」はソードワールドTRPGの持ちキャラで、その冒険者になるに至った前日談的な物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 00:51:36
22230文字
会話率:36%
出世欲にまみれた一人の農民が、
大都会の王都で出世を目指して、
小狡く薄汚く、足掻きに足掻く物語。
「権力が欲しい」
「出世したい」
「女の子にモテたい」
「死にたくない」
ただそれだけを胸に、少年は都会に行く。
村では野菜のクズと揶
揄されたクズ野郎タケシが、
魔法大国の王都へと足を踏み入れる。
自信満々で嫉妬深い、そのうえ無責任クズ野郎の冒険が始まる。
✳︎
この国では16歳になると神からスキルを授かる習わしがある。
良スキルなら王国に即採用、しかし駄目スキルならば生涯農民。
そんな中、タケシが神から授かったスキルの名は、その名も「わからん」。見たことも聞いたこともない、誰も知らない謎のスキルだった。
初めて見るスキルに最初は困惑する王国だったが、
「神すら知らないスキルだ。もしかしたら本当にすごいのかもしれない。」
ということで
タケシの試用期間ありの国家所属の契約社員ライフが始まる。
しかしどうあがいても所詮は農民。農家タケシに戦闘力など全くなかった。
「神の理解を超えたスキル」を手にしようとも、
後にひょんなことからその身に「神」を宿そうとも、
「古代の神が作りし神剣」に主人として認められようとも何が備わうとも、
魔力も戦闘センスも皆無なタケシには、
何もかもが豚に真珠。どこまでいってもタケシはスライムにすら勝てない。
そもそも、タケシに強くなろうとする気概すらない。
それでもタケシは勝利する。
人に害なす魔人、チート異世界転移者、古の神々…
数多の強者を相手に勝利する。
この物語は、弱者が圧倒的な強者を前にして、あの手この手で死に物狂いに打ち勝つ下克上の物語。
そして今日もタケシは「地道な努力」と「地道な準備」と、そして「行き当たりばったりな話術」を唯一の武器に、王国の無茶なクエストに応えていく。
農具しか触ったことのないセンス無し男の
ジャイアントキリングストーリーはここから始まった。
要素:主人公最強、チートぶっ倒すマン、異世界転生者ぶっ倒すマン、コメディ、ハーレム、成り上がり、下克上、ジャイアントキリング、ジャイキリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 12:14:39
342534文字
会話率:21%
太古の神話文明の遺産を求める秘宝ハンターである二人が、大きな騒動を巻き起こしながら、レアなアイテムをゲットしていく冒険記。
稀代の大秘術士謳われる若い男と、
ルーキーと見られる経歴なのに、一流以上の働きを見せる大剣豪が如き実力者の少
女。
獣王の拳法を極めた少女を加え、
三人は世界を跨ぎ、精霊界へ、
秘術士の男が求めるアイテム探して、女性のみの世界でお宝探し。
謎のゴスロリ少女からの妨害を受け、大苦戦の末手にするお宝。
次なるお宝は魔物の住まう魔門界。
またまた二人の仲間を増やしての冒険と新たな妨害者達。
いくつもの難関を乗り越えて、目的を果たした秘術士一行。
新たなステージを大海原に移し、まだ見ぬ深海では、大きな大戦に巻き込まれる。
驚きの新世界も発見され、敵対していた法術士や人魚の少女を仲間に入れて、冒険の舞台は原生林の地下世界へ。
思いがけないトラブルから二手に分かれ、妖怪の世界と天上の世界へ、解決に向け、二転三転する難問をクリアしていく。
新島が出現し、すさまじい大群の魔物や妖怪の群れを前に、全力で壊滅に乗り出す。
稚拙な文章、拙い語彙力で、勢い任せに書き綴っておりますが、お付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 00:00:00
414536文字
会話率:46%